2009/07/11 - 2009/07/25
363位(同エリア2134件中)
conさん
これまで誰かにくっついて行く海外旅行しか経験のない私でしたが、何を思ったか今回思い立って一人で出かけることにしました。
確かにパッケージツアーは楽チンなのですが、個人的に気に入って見たいところがゆっくり見られなかったり、マイナーなところは寄らなかったり催行されなかったりするんですよね。そんな経験ってないでしょうか?
かといって、何でも自分でやるバックパッカーほど度胸も時間もないし、そもそも語学が苦手。
だけど、好きなところに行きたいというわがままで中途半端な立ち位置の旅行者である私が、今回初めて一人旅に挑んでみました。
同じようなポジションの方の参考になれば幸いです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
-
旅先に選んだのは一人旅初心者には優しい観光大国であるスイスです。飛行機のチケットとホテルの手配だけは旅行会社にお願いしました。これでとりあえず日本に帰って来ることだけは出来るはず?
飛行機はヒースロー乗り継ぎでチューリッヒへ。
難関はいつも何言ってるかわからなくて緊張する入国審査。以前ドイツで質問されたこととまったく関係ない答えをして呆れられてしまった実績のある私。今回も先手必勝で一方的に喋ってしまおうという作戦でしたが、さすがスイス。日本人観光客が多いだけに日本語OKで拍子抜けでした。 -
スイスはスイスパスという国鉄も私鉄もバスも乗り放題な便利なチケットがありこれがあればいちいち窓口でチケットを買うのに四苦八苦したりしなくてすみます。これは便利。
空港駅の窓口でバリデーションプリーズというだけで判子押して親切な対応で有効化してくれました。
着いた時間が19時ごろだったためか車内はガラガラ。なかなかいい席だなと思っていたのですが、今写真を見直すと1等車に乗っていたました……。
私のチケットは2等なんですけどね。見つからなくて良かった。 -
今夜宿泊するチューリッヒHB駅に到着。ここまでほぼ予定通りで一安心。あとは市電でホテルに行ってチェックインするだけ。
が、どこの乗り場からどの市電に乗っていいのか、どう乗っていいのかさっぱりわからず途方に暮れてしまうわたし。
しばらく現地の人を観察して、乗り方を研究(大げさな)した結果、どうも一定間隔でやってくるので、ボタンを押して扉を開け、勝手に乗り込んで、好きなところで勝手に降りる。たまに車掌が検札に来るのでそのときだけチケットを見せればいいと判明。 -
路線図も乗り場に張ってあるし、路線番号もトラムに書いてある。ここまで判明するのに20分ほどかかってしまいました。が、どちら方面のトラムに乗っていいのかがわからない。行き先が書いてあるトラムと番号しか書いてないのがあり、しかも、行き先を見て路線図で調べても見つけられない……。かくなる上は適当に乗ってみるべし! 確率は1/2。ホテルの方向を考えるとこっちかなと、止まってるトラム乗ろうとしたところでスイスは右側通行であることを思い出した。だとすると、乗り場は反対側。あわてて反対側のトラムに飛び乗った。うーん、語学がどうとかいう問題以前に習慣の違いが一番のネックになりそうです。
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無事ホテルの前までたどり着きました。ちなみにチューリッヒのトラムもスイスパス有効なので乗り放題。間違って乗っても大丈夫なのでこんなときは助かりまくりです。安心して間違えられます。人は過ちを繰り返して学んでいくものです。
小心者の私は翌日の駅まで戻る時刻表をチェックしておくことを怠りません。
さて、ホテルに行こうと道路を横断しようとして一苦労。日本のような信号があるところもあるのですが、ここはロータリー式で車がぐるぐる回ってる交差点の真ん中。ついつい日本での習慣で車の来る方向を確認してしまうのですが、逆方向なので感覚的にわかりづらく、道路を横断するだけで四苦八苦する始末。 -
ようやくホテルに到着。話した言葉は「チェックインプリーズ」のみ。後はパスポートと予約票を提示。なにやら説明してくれたが良くわからず、宿帳に適当に記入して鍵をもらって部屋へ。荷物を置いて夕食へ。
小心者の私は小難しそうなレストランは避けてホテルの向かいのファーストフードへ。ここなら安いしメニューを指差すだけでオッケー。トルコ料理も好きだしね。 -
さて翌日、今日の宿泊地グリンデルワルトへ。本来はベルン経由予定です。が、前日乗り物の乗り方とホテルの泊まり方という旅行者必須の基本スキルをマスターした私は、少し余裕をかましてルツェルン経由で行くことにしました。その場の気分で行き先変更できるのも一人旅の醍醐味ですからね!
こんなこともあろうかと、一応出発前にスイス国鉄SBBのサイトで時刻表とにらめっこして調べておいたのです。
駅のホームには写真のように行き先と出発時間、出発ホームが掲示してあります。あっちこっちのホームから出発するので、特にホームの情報は重要です。 -
電車の横にも行き先が表示されています。旧型車両はクラシカルな鉄の看板がかかっています。
ちなみに1とか2とか書いているのは車両番号ではなく等級です。今度は間違わずに2等へ。2等はホームの端のほうだったりして遠いことがあるので駆け込み乗車は危険です。余裕を持って乗りましょう。
スイスの電車は日本のようなけたたましいベルや親切丁寧な放送はなく、時間になるとスーッと静かに人知れず発射します。ですので、自分で色々とご注意が必要です。 -
ルツェルンに到着。今回いくら軽装で来たとは言え、重い荷物を持っての観光はさすがに大変。とりあえずコインロッカーへ。が、なんと硬貨しか使えないではないですか! 私は紙幣しかもっていない状態。両替屋も見当たらず、今日は日曜で店もことごとく閉まっている。ホテルで崩して置けばよかった。
仕方なく荷物を背負ったままバス乗り場へ。このバスはスイスパスが使えないようなので、券売機を調べると、なんと硬貨しか使えないではないですか!
そうこうしているとトイレに行きたくなったので駅のトイレへ。しかし、なんと硬貨しか使えないではないですか!
改めてトイレの自由と平等のある日本の素晴らしさを実感しつつ、ルツェルンの町をさまよっているとカペル橋へ。 -
そうだ、観光スポットならお金を崩せる! そう思った私はムーゼック城へ。しかし、ここは無料。ラッキー……ではなく両替できない。トイレもなし。
続いてライオン記念碑へ。そしてその傍に氷河公園がを発見。行く予定はなかったがここならばと入場。スイスパスがミュージアムパスとして有効とのこと。いやぁ、ラッキー。今日は無料で観光できるところばかりだな。
しかし、両替はならず。 -
とりあえず氷河公園内でトイレを探しているとなにやら建物が。アルハンブラと書いてある。そういえばスペインでアルハンブラ宮殿に行ったっけ、綺麗だったなぁと思い出しつつ中へ。が、これが恐怖の始まりだった。ここはいわゆるミラーハウス。氷河と何の関係がと思いつつ抜けようとしたが、なんと出られないではないですか! 私は大変急いでいるので鏡の迷宮をさまよっている余裕はありません。が、急げば急ぐほど鏡にぶつかりそうになる始末。何度助けを呼ぼうと思ったことか。かくなるうえは右手の法則で……やった出口だ! そしてそこにはトイレが用意されていました。素晴らしい演出だ!
氷河公園の名誉のために一応言っておきますが、ここにはミラーハウスとトイレ以外にもなかなか素晴らしい展示物がありますよ! -
こうして火急のピンチを脱した私は、重い荷物を背負ったままルツェルンを訪れた最大の目的地へ向かいます。ファーアヴェルトシュテッター湖畔を歩くこと30分。交通博物館
に到着。
ここには凄まじい数の鉄道や自動車、飛行機船舶の本物が展示されています。特に見たかったのは、スイスの鉄道。特に鉄道好きというわけではないのですが子供の頃に見た個人的な思い入れのある車両の実物が飾ってあるので感動もひとしおでした。 -
色々あったルツェルンを後にして鉄道でインターラーケンへ。この区間の湖畔の風景はエメラルドグリーンの湖と緑の草原のコントラストが相まって最高の景色です。あいにくの曇り空に窓越しのため、写真はいまいちですが。
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そして高山鉄道に乗り換えてグリンデルワルトへ。アルプスの山々と感動の対面です!
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数々の危機を克服し一人旅に慣れてきた私はここで新たなる試練に望みます。その名はレストラン。これまでも英語の国、イギリスやアメリカでは行ったことがありますが、スイスのここはドイツ語圏。メニューの意味もわかりません。小心者の私は意を決してとりあえず一軒入ってみたものの、いきなりドイツ語攻撃によりやむなく店の外へ逃走。
弱気になってスーパーですまそうかと思ったものの、既にスーパーは7時で閉店。なんて早いんだと愚痴りつつとぼとぼと歩いていると、なんと英語や日本語メニューの店も普通にあるではありませんか。
とりあえずこの日はワンパーソン、ジャパニーズメニュープリーズ、ディスワンプリーズ、チェックプリーズの4言で夕食にありつけました。
食べたのはゲシュネッツェルティスとレシュティ。これはいきなり当たりでした。スイスはチーズフォンデュ以外にも美味しいものがあります! -
旅行3日目、あいにく薄曇りの天気ですが、登っている間に晴れることを祈り、ユングフラウへ登ることにしました。しかし登るには登山鉄道の切符を買う必要があります。半額になるスイスパスを見せてラウンドトリップチケットトゥユングフラウプリーズ。伝えないといけないことが多いのですが、さすが外人なれしているだけに、すぐにわかってくれました。
まあ、あれこれ悩んでいる間に電車一本乗り遅れたんですけどね。その間にスイスのスイスロールを買って腹ごしらえをしました。 -
展望台からの眺めは他の方の旅行記に譲るとして、頂上についた私は目的の雪上ハイキングに出かけました。
しかし、ここで問題が一つ。私は3000メートル以上の場所だと必ず高山病になるのです。富士山しかり、チチカカ湖しかり。
ここは標高3600メートル。酸欠にならないようにそろりそろりと雪上を歩くこと1時間。雪の積もった上り坂を登っていると、とうとう例の頭痛がやってきました。足も重く、一歩踏み出しては休憩で、なかなか先へ進みません。折り返し地点も見えず、かといって引き返そうにも、展望台ははるかかなた。さっきまであれだけいたハイカーたちも引き返したのかいつの間にか見当たらなくなっています。途方にくれる私。 -
と、そこにベテランの日本人夫婦が現れ、あまりに辛そうな私を見かねて高山病に効くという飴を下さいました。改めてありがとうございました!
こうしてなんとか折り返し地点にたどり着き、ふもとまで帰ることが出来ました。 -
この日の午後はせっかく良い天気だったにもかかわらず、高山病の影響で夕方までホテルで寝ていました。
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翌日復活した私は懲りずに朝一番でゴンドラに乗ってメンリッヒェンへハイキングに出かけました。今度は標高も2200m程度。絶景の中をいざ出発……と、思いきや、深い霧で30m先が真っ白です。
でもスイスのハイキングコースは道も道しるべもしっかり整備されているので迷いません! -
なんと、舌の根も乾かぬうちに迷ってしまいました。いくらスイスでも、やはり霧の中のハイキングは迷うので気をつけましょう。
しばらくすると霧も晴れ、はるか下のほうに本来のハイキングコースが見えてきました。 -
霧の中でも楽しいアルプスのハイキングを満喫した私は、昨日行けなかったアイガーグレッチャーからのハイキングにどうしても行きたかったので、予定変更して、クライネシャイデックから一駅電車に乗りました。
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眼前に迫る氷河は圧巻です。氷河の前で群がるカラスと戯れながら昨日レストランで頂戴してきたパンをかじる私。
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一駅分だけのつもりが、あまりに景色が素晴らしかったのでヴェンゲンアルプまで二駅歩いてしまいました。
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無計画に歩いていたのでシルトホルンへ登る時間がなくなってきました。しかしとりあえず展望台へ向かいます。
が、途中ラウターブルネンで大きな滝を見つけて見たくなり、またまた予定変更。シュタウプバッハの滝へ。 -
すっかり遅くなって、シルトホルンへのケーブルカーの最終の時間がせまって来ました。これはどう考えても間に合いません。しかし、ミューレンまではスイスパスで乗り放題なので、とりあえず行ってみることにしました。
結局間に合わない時間でしたが、晴れて山が綺麗に見えたので、アルメントフーベルに登って花の谷へ行ってみることにしました。 -
残念ながら花のピークは過ぎて、地味な花ばかりでしたが、それでも花が咲き誇るその名の通り花の谷でした。
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牛が放牧されている中をハイキングしてふもとへ向かいます。
花の香り ゆたかな泡だち 牛乳石鹸 よい石鹸♪ -
5日目。今日は朝から雨。ここまでの4日間雨が降らない日はなかったので、今日も午後には晴れるかもと期待しつつ、フィルストの展望台へ。雨のためか、誰一人としてゴンドラに乗っている人はいませんでした。
やはり頂上も真っ白で何も見えません。ここまで登って何も見ないで降りるのも癪なので
、傘を差してバッハアルプゼーの湖までハイキングを強行。
雨のためか道にはイモリもお出迎え。 -
バッハアルプゼーに到着。この頃には雨もやみ、一瞬晴れ間が。
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満足してグリンダバルトに戻った私は、雨の予定に切り替えてブリエンツに向かうことにしました。が、途中で晴れてきたので、昨日行けなかったシルトホルンへ進路変更。
しかし、シルトホルンへ登ったものの、ちょうど展望台の高さだけ雲に覆われていて何も見えず。2時間粘ってみましたが、結局雲の隙間にちらりと山が見えただけでした。なんてこったい。 -
今さらブリエンツに行く時間もなく、急遽ヴィンターエックで途中下車してグリュッチアルプまでハイキングすることにしました。
これが苦し紛れで行くことにした割にはかなりの絶景コースで、この日最大の収穫となりました。
ああ、気ままな一人旅。 -
6日目。長らく滞在したグリンダバルトとも今日でお別れ。ベルンへ向かいます。
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ベルンでは行きたかったアインシュタインの家を訪問。彼はここベルンで相対性理論を、私は有料トイレの入り口に手数料の取られない両替機を発見!
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美しいベルンの町並み。この日はスイスに来てはじめて雨の降らなかった日でした。
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バラ園から眺めたベルンの眺め。
ベルンに来たからにはこの日の昼食はもちろんベルナープラッテ。ソーセージやハムが山盛りで、これまた盛りだくさんのマスタードなどに付けて食します。絶品ながら、日本人には多すぎで、さすがに残してしまいました。 -
国境を越えてフランスのシャモニへ。モンブランの美しい姿がお出迎え。
しかし、これが最後に見るモンブランの姿だとはこのときの私は知る由もなかった。 -
7日目。この日は朝から滝のような雨。これは展望台は無理かなと思いつつ、ロープウェー乗り場へ。途中あまりにも雨がひどくて傘が役に立たず雨宿りしながらも何とかたどり着く。
しかし、サンダーストームのため、運行中止とのこと。こんなことならチェックアウトをもっと遅くすれば良かった。
3時間粘ってようやく動き出したロープウェーに乗り、展望台に登ったものの、案の定こんな眺めでした。 -
シャモニはこの日限りなのでプランドゥレギーユからモンタンヴェールへのハイキングを決行しました。雨が振ったりやんだりの天気でしたが、それでも絶景。ハイキングは楽し。
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氷河の中のトンネルアイス・グロッテを出ると再び土砂降り。臨時列車が出てシャモニまで無事たどり着きました。
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この後終電ぎりぎりの列車を乗り継いでツェルマットへ向かいました。スイスは正確なのですが、フランスの区間はやたらと電車が遅れるのでハラハラものです。
途中Vallocineで乗換えだったのですが、駅にも電車にも行き先表示がなく、もちろん放送もないためかなりあせりました。この電車を逃すと野宿です。本来なら出発時刻で推測できるのですが、大幅に遅れていたため、全く見当がつきません。 -
幸運にも運転手が窓を開けていてくれたので、急いで駆け寄ると、マルティニ?と尋ねたらウィと答えてくれたので何とかツェルマットにたどり着くことが出来ました。
ふう、危ない危ない。今日は厄日だ。
皆さん、見知らぬ旅先での終電での移動は控えましょう。 -
8日目。なんとこの日も雨。昨日のモンブランほど土砂降りではないので、一縷の望みを託してマッターホルン・グレーシャー・パラダイスの展望台へ。
が、吹雪いています。気温は―5度。あれ? 今7月じゃなかったっけ?
スイスに来て一週間。展望台5つ巡りましたが晴れ間が見えたのは今のところユングフラウただ一箇所だけです。ついてないのかな? そう言えば昨年一番降水量の少ない時期にイタリアにいきましたが、10日間毎日のように雨に降られた気が……。 -
シュバルツゼーに行きたかったのですが、悪天候のためロープウェーは動いていません。かくなる上はトロックナーシュテークで途中下車してテオドール氷河の淵を歩いて行くしかありません。懲りない私は雪の舞い散る中ハイキングに出発です。
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人も誰もいないし(当然か)、雪に埋もれて道はわからないし、雪と霧で見通しは悪いし、道しるべの充実したスイスのハイキングコースでなければ迷っているところでしたが、不安になりつつも、なんとかシュバルツゼーに到着。
遠景は白くかすんで見えませんが誰もいない貸切のシュバルツゼーの眺めはなかなかです。 -
いつものパターンで下山すると晴れてきました。どうも私は展望台とは縁がないようです。
写真はツムットの村。麓ほど木で見通しが悪くなり迷いやすくなります。特にこの辺りはツェルマットへのルートがやたらとたくさんあり迷ってしまいます。私も同じところをぐるりと回ったり遠回りしたりしてしまい、当初考えていたルートとは別のルートへいってしまいました。まあ道中、前日マッターホルンの頂上へ自力登山したという外人さんと写真の撮りっこしたりして楽しかったですが。 -
半日がかりで無事ツェルマットに到着する頃には夕日に照らされた綺麗ななマッターホルンが見えました。明日は晴れるといいな。
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そして9日目。見てくださいこの抜けるような青空。スイスに来て苦節9日、6つ目の展望台にして初めて快晴の風景に巡り会えました。この日だけでスイスに来た甲斐がありました。
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ゴルナーグラート展望台。
多くは語りません。 -
ああ美しいスイスの山は。
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山も。
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氷河も。
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そして昨日のグレーシャーパラダイスでは何も見えなかったマッターホルンもこの通り。
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そしてリッフェルアルプへのハイキングを開始。リッフェルゼーには見事なさかさマッターホルンが。
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途中の風景も素晴らしいの一言。
そんな素晴らしい景色の中、なぜか教会の陰にぎゅうぎゅうに寄り集まっている羊たち。 -
麓に下りるのがもったいない景色。
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ツェルマットに戻った後、昼食も食べずに、今度はロートホルンパラダイスへ登り、本日2つ目のハイキング開始。
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オーバーロートホルン側へ下り、フィンデルン氷河の傍を通ります。
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シュテリゼー。心地よい風ですが水面にさざなみが立って逆さツェルマットは見られませんでしたがそれでも十分。
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雪解け水が滝のような小川をたくさん作っています。
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グリンジゼー。
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このコースは絶景です。ツェルマットに行かれる方はぜひこのコースをご検討ください。
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スネガパラダイスから少し降りた位置にあるライゼー。
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あまりの美しさにじっくり眺めながら歩いていたら、すっかり夕方に。6時も過ぎてケーブルカーの最終に乗り遅れてしまいました。ツェルマットまで歩いて帰る羽目に。でも悔いはありません。
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断崖絶壁にへばりついた様な道を進みます。
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眼下にツェルマットの町が見えますが、なかなか下ることが出来ません。
時間は既に午後8時。日本だと夜中の3時だなぁとあせりながら歩き続けます。
どんどんツェルマットが遠ざかっていくので心配になった頃ようやく下り道になり、9時ごろツェルマットに到着しました。日没が遅いのでまだ明るくて助かります。
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この旅行記へのコメント (9)
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- こいけけいこさん 2018/02/04 11:08:07
- 素晴らしい旅行ですね!
- 私は一昨年、ベルンやモントルーを歩いたことがあります。少しの滞在だったので、今度は山々を見てみたいと思っています。英語力が低く勉強中の身ですが、きれいなお写真を見て、改めて行きたくなりました!
とても素敵な旅行記をありがとうございます。
-
- chi-samaさん 2010/06/03 20:41:33
- 初めてのスイスの一人旅
- 旅行記みました。
同じくらいの時期に、スイス一人旅をしようと考えている者です。
とても、興味を持ってみました。
英語さえままならず、方向音痴のわたくしですが、大丈夫か・・・
不安と好奇心でいっぱいです。
スイスのホテルは英語は通じますか?
お金は、ユーロとスイスフランどちらを持っていきましたか?
写真をみると、アルプスの山の方は雪がまだまだ残っていますが、冬のコートのほうがいいですか?
- conさん からの返信 2010/06/03 21:25:36
- スイスの装備
- chi-samaさんはじめまして。
私の珍道中を読んでいただき、ありがとうございます!
ご質問の件ですが、
スイスは観光地で有れば大抵、ホテルはもちろんレストランも店も駅も博物館も路線バスの運転手も英語が通じます。
鉄道のアナウンスも、ドイツ語(たぶん)、フランス語(たぶん)、英語と3カ国語で放送してくれるところが多いです。
さすが観光大国です。まあ、私の英語は単語を並べてるだけのカタコトレベルですが。
英語が通じなかったのはグリンダバルトのとあるレストラン1件だけでした。単に私の発音が悪かっただけかも知れませんが。
心配なら旅行英会話の本を持っていくと良いですよ。私もドイツ語と英語が併記された本を持っていきました。まあ、ページをめくっている暇はありませんでしたが心の支えにはなりました。(ホテルのカードキーが開かなくてフロントに言いに行ったときに活躍しました)
お金は、ユーロとスイスフラン両方持っていきました。モンブランはフランスなので。ただ、スイス国内でもユーロが使えるところはありました。ちなみにリヒテンシュタインでもスイスフランは使えます。
スイス国内だけならスイスフランがいいと思います。ただ、実際ほとんどの所でカードが使えたため、現金を使ったのは、トイレやコインロッカー、売店でちょっとした小物を買うときぐらいでした。それ以外のレストランや登山鉄道やリフトの切符、大きな買い物、スーパーでの買い物は全部カードで済ませました。現金だと店のレジで馴れないお金にまごついてひんしゅくを買うのですが、カードだとその必要がないのでらくちんですよ。
7月でも雪が残っている上に、場所によっては吹雪いていました。
ただ、ベルンとか山の下はやはり暑いので、半袖も必要です。私は半袖、長袖、セーター、雨よけ兼風よけになるフィールドジャケットを持っていきました。
特に山の天気は変わりやすく、ハイキング中に雨が降ってきたときに両手があいている方が良いので、雨合羽にもなるフィールドジャケットは重宝しました。
なので、冬用コートは重いでしょうし、重ね着で対処した方が良いかと思います。
スイスは素晴らしい国ですよ。私が行った国の中でも特にスイスはお薦めです。治安も良く、鉄道も正確でトラブルが少なく計画が立てやすいため、一人旅初心者にもベストな国ではないでしょうか。楽しんできて下さいね!
- chi-samaさん からの返信 2010/06/06 12:15:59
- RE: ご返事ありがとうございます。
- > 不安はいっぱいありますが、決心できました。
いろいろ参考になります。
英語も単語が出てくるか・・・ぐらいのレベルですが、辞書片手に頑張ろうとおもいます。
到着がミラノになりますが、それ以外はすべてスイスでの移動になります。
スイスフランは成田で両替しましたか?
服装もコートを持っていこうか考えていたのですが、考え直したいと思います。
また、何かあれば、よろしくお願いします。
楽しんできたいと思います。
- conさん からの返信 2010/06/06 21:59:19
- 楽しい旅を
- 短期間の旅行であればトラベル英会話で十分なので、薄いものでいいと思いますよ。実際ほとんど使いませんでした。私が使った英語は本当に旅行記に書いている程度です。これで行けてしまうので試してみてください。
スイスフランは成田で両替しました。どこで両替するのが得なのかはよくわかりませんが、日本語の通じる国内でしておいた方が、ボッタクられる心配もなくて安心です。
それでは楽しい旅を!
-
- とらいもんさん 2009/08/10 17:20:06
- 悪戦苦闘に敬意
- おじゃまします
初めてのスイス一人旅に敬意を表します。
私も、懲りずに今年5回目のスイス一人旅を敢行?して来ました。
日本並みの正確な乗り物路線も「言葉」には、一番苦労します。
なお、7月中旬で積雪でしたか。私は、常時6月下旬出発です。
以上です。
失礼しました
- conさん からの返信 2009/08/14 19:03:55
- RE: 悪戦苦闘に敬意
- いらっしゃいませ。
私の珍道中お読みいただき有難うございます。
まだ完成しておりませんが末永く見守ってやってくださいませ。
5回目のスイスとは羨ましい。大先輩ですね。スイスはそれだけ魅力のある国ですよね。私もまた行きたいです。
6月下旬だと私の見られなかった満開の花畑もご覧になっているのでしょうか? 後でお邪魔させていただきます。
-
- ゆんこさん 2009/07/28 09:36:06
- はじめまして♪
- conさん、おはようございます。
新着旅行記から遊びに来ました!
実は、私も行っていたんですよね〜、スイス、グリンデルワルト!
私達の出発は16日でしたが、帰国日はconさんと同じ、25日。
同じ時期に同じような場所に行き、違う目線で見る旅行記とても楽しいです♪
2週間という長い旅行の間どんなことがあったんでしょう。
とっても楽しみです。
又、お邪魔させていただきますね。
★ゆんこ★
- conさん からの返信 2009/07/28 12:53:32
- RE: はじめまして♪
- ゆんこさんはじめまして
作成中の旅行記をさっそく読んでいただき有り難うございます。
ゆんこさんの旅行記も読ませていただきましたよ。
さすがライヴアップだけにディティールが詳しいですね。
しかも私の失敗だらけの珍道中と違ってスマートな感じでうらやましい。
私も早くそんな立派な旅人になりたいものです。
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