2009/06/09 - 2009/06/11
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costinさん
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サムイーランタ 蛇頭との出会い
ランタ島
クラビの南西方向、ピピ島の南に位置する島です。
宿泊したランタ・パレスのシーサイドプールからもピピ島の
島影は見えました。
手つかずのビーチがいくつも有り、島の大きさの割には開発が進んでいません。これからの感じです。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
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2009/ 6月現在のタイ鉄道時刻表
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ランタとその南部海域の地図
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サムイードンサックフェリーの船内。
日本の引退した連絡フェリーが使われていた。 -
ドンサックに到着
後ろ姿のファランは、ミニバスの同乗者。
こんなひとり旅のファランがうようよいる。 -
ドンサック港
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クラビのフェリーのりば
ここでの注意点
ツーリスト・インフォメーションは業者であり、ホテルの斡旋や移動のチケット斡旋を生業としている。
自分のチケットを確認してダブルで買わされたりしないような注意が必要。
ランタへの移動手段は2種類。船と陸路。
自分の時間とコストに合わせて考えればよい。
あくまで目安
船 200b クラビーランタ北のフェリー港
バス300-350b 2回艀を使い島に渡る。
チケット現地直接購入だと安くなると思う。
ゲストハウスは体感で7割がシーズンオフは休業。
でも、どこかある。 -
ランタへは時間さへ合えば、船の方が安く早く行ける。
だが、業者によっては陸路を使わせようとするから要確認。 -
ここのインフォメーションはあくまで業者。
売りっぱなしで説明などない。
黙って云う事を聞いてろって感じw
同乗者だったふたりのフランス娘はあまりの不安に
「このミニバスどこへいくつもりか?知ってます」
って俺に聞いてきたほどだ。
「多分だけど、宿までは連れてってくれそうな気配だ」
と返事すると、
「私もそう望むけど・・・」
艀では説明もないので、彼女たちが車から荷物を降ろしてしまったところ、運転手は何やらタイ語で怒っていた。
彼女らも、特にかわいい方は、
「あなた、何も言わなかったじゃない!」
とご立腹。
「ほんと、何も説明ないからね」
と苦笑すると、彼女等はそのあともぶつぶつ文句を言っていた。 -
ここで不気味なことに日本から持参のサンダルの鼻緒が切れる。これは7-8年前、サムイ島で買ったメイドインジャパンだ。愛着あったのに・・・・。
ゴム製なので、ライターで先端を溶かして溶接するがだめだ。しかたない、ここの売店で新しいサンダルを買う。76b -
2漕のはしけが交互に行き交う。
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岸にはマングローブが続く
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車のエンジン、船のジーゼルの爆音、話声・・・
それらとは裏腹に青い空はどこまでも続く。 -
Lanta palaceに到着
800bx4で5泊出来るという。
あとで考えると良かったかなと思えるけど、
見てもいないところに5泊はミスったと思った。 -
部屋は申し分ない
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セーフティーボックスも嬉しい。
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無料のコーヒーセットと2本のミネラルが毎日来る。
タイにしては律儀だったw -
浜辺のプール
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ここに座って毎日日没を楽しんだ
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朝食は隣接のレストランで。
朝食つきだった。
朝食は何種類から選べ、中華粥もある。 -
昨日12時間乗り物に乗っていたので、軽い熱中症なのか?食事もせずに寝てしまった。起きたら3時。ブランクの日記を思い出しながら埋めていく。
朝7時半、朝食付きなのでレストランに出向く。
オーダーを済ませ、プールサイドを歩くといかつく、人相の悪い3人組。蛇頭3人組という風体だ。
つかつかと歩み寄り話しかける。相手は全く英語が出来ない。
それこそ雰囲気で会話する。
何と無く、どっから来たと聞いている風だったので、イープンだと答える。これで話が転がりだした。相手はバンコクから浮世の垢を落としに来たみたいだ。 -
4人できたというから親分は、まだ寝ているのかも知れない。
レストランから準備okとのお呼びがかかる。
食べるのに多少の勇気がいる。丸一日何も食ってないが、食欲が湧かない。終わると、日本茶を振舞うことにした。
部屋から日本茶セットを持ち出し、俺自ら厨房でカップを3個借りて入れた。ボーイも物欲しそうにしていたので入れてやった。
何故かおいしく感じない。彼らもおいしくはなかったろう。
でも蛇頭はここが違う。
すぐさまその義に感じ、
「あとでドライブ行かないか?」みたいなことを言われた。
勿論即答、「ok what's time?」
待ち合わせは9時にフロントに決まった。 -
9時まで1時間ほど余裕がある。歯を磨き、便座に座ってのんびりする。これからシャワー・・と思った途端、ドアがノックされる。そうそう蛇頭特有のケタタマシイ呼び声と共に。
急ぎ身支度を済ませ、残りの現金だけ持って車に向かう。
何と恐ろしいくらい紋切型の情婦が登場した。
華僑系の良い女風。やばい。非常にやばい。
俺はランタ初心者なので、黙ってお任せだ。
車中盛んにハンが自前のソニーハンディカムの操作を説明する。
どうやら俺に撮影役に回れと言うことらしい。
よし来た、と回し始めるが、AC ADuptor??と表示され動かない。
仕方がないので、俺のカメラで撮ってあげると説明する。
情婦が一番英語を理解してくれた。 -
しばらく行くと、ランタオールドタウンに到着。そこから船に乗るらしい。それは聞いてない。車で島めぐりと思っていたので、多少困惑。情婦がチケットを買い求め、手下はアイスボックスやら炭酸水やらしこたま買い漁っている。情婦が4000b支払っているのが見える。おいおい、こりゃ安くないな。ツアーデスクに聞くとひとり700bと言う。こりゃ困った。手持ちが900bしかない。
勿論向こうは払ってくれるつもりだろうが、一人頭800~900bくらい使っている感じだ。本気で蛇頭っぽい。ジョニ赤まで持参している。もう笑うしかない。
姉御が食堂に買い出しに行く。それについていく。
そして、
「彼らが受け取らないのは知っている。だからあんたが受け取ってくれ」
と800b渡す。姉御はちらっと向うを見る。
俺は口に指を中て、「内密に頼む」
姉御にっこり微笑み、受け取ってくれる。
俺はこれからロングボードという船に乗るらしい。
だがどこへ行くのかは知らないw -
オールドタウンの埠頭
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蛇頭御一行様
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ロングボートチャーターの打ち合わせ
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遠浅なのだろう。
岸から埠頭までかなりある。 -
蛇頭のジャンクらしき船影
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影だらけのふたり
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オールドタウンの水上住宅
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指を近ずけると食いついてくる怪魚
体調50cm -
色々買出し中
気つけ薬の類まで買っていた。
準備が良いというかw -
島めぐり、シュノーケリングにいざ出発
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乗船者が他にもいた。ニュージーランドの若い男女。ピーターとレイチェルだ。どっちに向かっているのかはわからないが、1時間ほど高速船に揺られる。しかしそんなことはお構いなしに酒盛りが始まっている。ウイスキーのソーダ割り。みるみるボトル半分空く。ピーターも最初固辞していたが、それこそ再三再四勧められるので根負けして飲み始める。手下2人の騒ぎようがすごい。昼間のヤワラー脇の市場よりうるさい。
ふたりは海から突き出した島嶼に到着する頃にはすっかり出来上がっていた。 -
船頭さん
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飲むこと鯨の如し
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姉御はすっかり上機嫌
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島
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100mはあろうかと思える崖が、海からにょっきり突き出ている。
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知らなかったが、シュノーケリングの道具も準備されていた。最初蛇頭の話だと、島めぐりのドライブだと思っていた。随分と大がかりなドライブになってしまったw
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ポイントに到着
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みんな準備が進む中、蛇頭3人はぼんやりしている。
背中のもんもんが気になるのか? -
ニュージーランドの二人組は早速飛び込み、シュノーケリングを始める。姉御までもw 姉御が行くんじゃ俺も行くしかない。だがそんなの記憶にないくらい遠い昔だ。まあ、やってみると中々簡単で、最初のアジャストさへ間違わなければ問題ない。
それこそ夢中でそこいら中を泳ぎまわる。背は立たないが、顔を下に出来るので自然と体は浮く。餌付けされているのでそこいら中熱帯魚だらけ。中にはでかいのもいる。乳首に食いつく。かなり痛い。むかついて掴もうとするが触れもしない。
必死にあわび、さざえ、しゃこ貝の類を探すが見当たらない。
別の島陰で再び潜る。まあ、似たようなもの。 -
別の島めぐりパーティに遭遇。
にらみ合いが続くw -
これはass holeではない
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島に上陸
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絵になる浜辺のロングボード
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ここの砂浜は過去最高を記録するくらい実にきれいな浜辺でした
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島のレストランへ徒歩20sec
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貸切状態w
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それが終ると昼飯付きの昼食。だが蛇頭はそんなケチなものは食わない。近所のリゾート島に出向き、上陸。そこのレストランで昼食だ。食欲はないので俺はパイナップルシェークw
飯は食わないつもりだ。
蛇頭のオーダーは半端じゃない。
まず店長かオーナーか知らんが挨拶に来る。それからだ・だっと注文する。
尾頭付きのから揚げ餡かけとかスープとか数えてないが10品くらい注文したんじゃなかろうか?
誰がこんなに食うんだよw
食ってやがるw手下二人が食うわ食うわw気持ちが良いほど食いやがる。そして勧める。そしてまた食う。あっ、ジョニ赤2本目突入。やはり、明日死ぬかも・・と思えばこれくらい食えるのかも知れない。あれ?手下のひとり、オーレが居なくなったと思ったら木陰で昼寝をしている。
一番強面のがたいの良いにいちゃんはめったに笑わない。ドスが利いている。どうも4人の力関係が良くわからん。
手下風のふたりが大騒ぎするんだが、まんざら手下でもないらしい。この時ピーターがケミストリーの大学生で、レイチェルがシェフらしいことが判明。ハンがピーターをピーターパンと呼んでいる。ちょっと心配になる。会計だ。ここは多分結構取ると思う。ローシーズンでも部屋代が1200b、ハイシーズンだと2000b以上だと言っていた。姉御が3000b払うのが見えたw
どんだけ食ったんだよw
手持ちは100b足りる訳がない。またあとで両替して払うしかないw -
パインシェーク70b
これで昼を済ますはずが・・・ -
金融担当のミスター・ハン
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食い切れないほど料理を並べるのは、貧困の裏返しみたいに思っていたが、こいつらがやると
「まあ、それもアリかなw」
って気になる。 -
このスープは美味でした。
魚のすり身のスープみたい -
「ん〜」
下手なコメントはいらない。 -
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たったひとりの宿泊者
人懐っこい娘でした。
そりゃそーだよな。この歳でこの島は寂しすぎるw -
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入り江の午後3時
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さらば、・・・お嬢ちゃん。
そっちかよw -
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「おまえケミカルのせいがくだって?シャブの合成できんかのぉー」
「勘弁して、捕まっちゃいます」
みたいな会話は成立しなかったようだ。 -
「おい、ちょっと替われ」
「大丈夫ですかい? そうとう酔ってますぜ?」
船頭が変わったら、急に船が揺れ出した。
レイチェルが気分悪そうだったので、
「場所、かわろう」
と声掛けたが
「大丈夫よ、ありがとう」 -
この海域は
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シージプシーや
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蛇頭のジャンクと盛り沢山。
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桟橋を歩いて帰るみんな
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さらば、レイチェル
前 3 のらり くらり タイランド サムイ島③
http://4travel.jp/traveler/costin/album/10352857/
後 5 のらりくらりタイランド ランタ島②
http://4travel.jp/traveler/costin/album/10349436/
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