2009/05/31 - 2009/06/09
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costinさん
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ラマイビーチでの出来事
-
顔がかわいいネパール人 raj
日本茶を御馳走する。 -
今日は昨日の日本茶のお返しにチャイをごちそうしてもらうことになっている。
そのテーラーの店主はバングラデッシュ出身、友達になったにいちゃんはネパールだそうだ。
途中奥さんらしいスカーフ姿の婦人が入ってくる。
なるほど、夫婦でムスリムなのね。
ムスリムについて色々聞いた。戒律について、タイに来て7年、hua-hinに3年、サムイに4年だそうだ。
お客のドイツ人の若夫婦が来たので、お暇する。 -
オーナーのジャマンと従業員のラー
-
謎のバングラ バブ
-
近所の色男のテーラー
奥さんがきれいだ。 -
5月31日 日曜日
北ラマイから朝日が昇る
Mui バンガローでは、
日曜はフリーフードだそうで、食ってると
「こんにちは」
見知らぬファランが声をかけてきた。
「あ はい こんにちは」
日本風にお辞儀をするが、どうもぎこちないw
「私、広尾のドイツ大使館にいました。」
では日本茶でも?と言うと、飲む飲むと返事。
3時のティー・タイムにってことにした。
ティー・タイムが始まり、世話話をする。荏原に住んでたとのこと。じゃ地元のジャーマン通の近くだねと言ったら喜んでた。
仲間のドイツ人に紹介された。
うむむ。みんなツワモノ。カイテル陸軍元帥、参謀総長ベック将軍、若手の収容所長ハイドリッヒもいた。軍服着せたら、まんまです。総統官邸の若手女性秘書も日本茶を所望、卆なくサービスいたしました。
「あれ? トップレス・・・しかも円錐形の美乳。」
円錐形の貧乳にはたびたび遭遇しているが、これはボリュームがあって形が良い。写真がないのが残念だが、風船に水を入れて指で引っ張った感じのが、たっぷりふたつ付いている。 -
折角のデッキチェアだが、ドイツ人はここには寝そべらず、奥のジャグジーで「トドの群れ」と化している。
若いのは、たまーにトップレスで水浴びしている。 -
浜辺を北に向けて散歩。
両隣はこの頃から自分のフロントビーチをとんぼを使い浜辺の整地をしていた。
muiバンガローの朝は遅いw -
水はそこそこきれいです。
透明度は今ひとつ。 -
流れ着いたのか?
その辺の木から落ちたのか?
誰も知らない。 -
「ここ、ジャマイカですか?」
ってな娘がお尻ふりふりラマイの浜を南に駆けて行った。 -
誰も居ないビーチを探検。
Thong tanote beahの浜辺 -
道の脇はすぐ浜辺
Laem Him Khom -
Pang Ka Bay
鄙びた入り江です -
Pang ka bayを見下ろす丘
-
7-8年前来たことのある。バーン・タリンガムホテル周辺を探索。
以前は露地の片側だけに、あばら屋が軒を連ねているだけの鄙びた漁村だった。浜には網が干されていた。
今はバーン・タリンガム以外も4-5軒のホテルがあり、そのホテル客目当てにアイスクリームショップや土産物屋が並んでいる。 -
バーン・タリンガムホテル。
プールの水が溢れ、その線と水平線が重なるように見える構造のプールがある。
日本人の若い常駐スタッフもいた。
夜はシャンパンで夜更かし。
遠い目w -
時として眼はカメラ以上の働きをする。
このとき、目には鮮やかな花が飛び込んでいた。
でも、これが素の在り様なんだろう。
男たちよ、気をつけろ。
時として君らの目の屈折率は肥大化する。 -
眺望の良いthe beachに立ち寄る。
コーヒーだけのつもりが、
「breakfast?」
と言われて思わず頷く。値段を見ると175b。
内容は、機内食並。フルーツ付きだったけど。 -
フルーツ。
おいしかった。 -
いたいた。 タイ犬
左足のだれ具合に注目。 -
発句してみるw
ムスリム地区に立ち寄る。
お目当ての甘味処のおねえさんはいない。帰ることにする。
12時から泳ぎに出る。今日も白いブイまで泳ぐが・・・
いたいた。釣鐘美乳の金髪美女。
今日は波打ち際で女ふたりで羽子板をしていた。
勿論、知らんぷりで脇を抜け、沖に出る。
The Verandah.
ここがGerman restaurantだとは知らなかった。
どおりでドイツ人客が多いわけだ。
考えてみれば日曜のfree food serviceも全てドイツ料理だった。豚肉の三枚肉、じゃがいも、赤カプと玉ねぎのザワークラフト。これだけだが、ドイツ人が多寡っていた。
ネットショップで情報収集。44b
ムスリム地区にかき氷しに行く。
おねえさんはいない。おかあさんがいた。おねえさん以上に愛想が良い。俺が入っていくと、大急ぎでスカーフをする。
途中で、おねえさん帰宅。壁にコーランとメッカの刺繍が掛けられている。おねえさん、今日はジーパン姿だ。
奥で寝っ転がって雑誌を読んでいる。
ラマイ市場に寄る。
海パン 99b
たこやき風ホットケーキ 10b
やきぶた 30b
パインジュース 75b
このラマイ市場にもかき氷屋にかわいい娘がいた。
夕方5時から海を目の前に、ビア・シンを飲み飲みこれを書いている。部屋が暗すぎて打てないのだ。 -
ラマイ市場で買い食い。
半月型のおかし10b -
海パン99b
-
パイナップルジュース75b
-
焼き豚30b 付属のたれに浸けて食う。
-
6月1日 月曜日
夜半に目覚める。
ちょっと出かけたい気分。
正直ラマイビーチがこれほど飲み屋が多いとは思わなかった。
掛け値なしに200-300は林立しているだろう。
変なとこに行くと寝れなくなるので、行く店を物色する。
ここなら平気だろう。と入った店がおかまバー。これなら間違いを冒さず、ビール1本で帰れる。
言葉は通じないが、さすが客商売、ゲームを持ち出してきて楽しませてくれる。これは一番の先輩格っぽいかま。俺としては若手の荒削りなかまを相手にしてみたかった。
言葉が通じな分、どんなリアクションをしてくるのだろう?
いきなり「買わないか?」とくるだろうか?
乳は出てても、顔つきには男が見え隠れする。陰影に鈍器を隠し持っている。
「●×△らせるくらいなら・・・」
待て待て、それが俺の悪い癖。素直にビール飲んだら帰って寝ろよ。
beer 100b
男女のドリンク 150b x 2 -
あの白いブイまでの往復が日課
-
ドイツレストランw
さっきからトップレスのドイツ人の若い女が1時間ばかり泳いでいる。
赤旗の立つ危険区域を中心に。いくらフィンとシュノーケルがあるからといってあんなに立て続けに泳げるものか?
恐るべき肉食の持久力。
今男ふたりとおんな4人のドイツ人連れが来店。ビールを飲んでいる。だれかの誕生日らしい。なんかこの店自体がドイツ人の旅行者によって守られている気がする。
シュノーケリングの女が上がってきた。彼女のsex lifeも快調らしい。ピップラインの具合でなんとなく判る。
西鶴も「平らなる尻・・・」とか言ってたっけ。パリコレのモデルとかもショー本番1週間前とかになると正上位禁止令がでるそうだ。 -
breakfast 220b
量大杉。これ食ったら晩飯もいらんかも。 -
何故か朝食フルコース一の膳がフルーツw
当然全部は食べきれない。 -
朝食コース220b
弐の膳がハム・チーズ盛り合わせ
これが中々うまい -
目玉はレバパテ
これは是非もう一度食いたい。 -
またしてもムスリム地区に行く。
かき氷屋は機械がすでに仕舞われている。おかあさんがいたのでサインを出して聞いてみる。・・おわっちゃったとの事。
帰りにアマデウス隣のテーラーに寄る。
ひとり友人が来ていた。名前をパブと言う。彼もムスリムとの事。バングラ料理をラマイの真ん中に出していたが、金融危機の影響か?客足が遠のき、今は次の機会待ちでふらふらしているとの事。一番うさんくさい理由なんだが、日本茶が飲みたいといわれたからには引くことが出来ず、夜10時に待ち合わせして彼の家に行くことになった。
約束の時間までだいぶあるので街をふらふらしてみる。
ネットカフェ wifi 40b
バナナシェーク 25b
ガソリン2L 80b
バナナシェークはひどい。脱脂粉乳が入っているみたいだ。
俺のがまだ飲める。
10時、テーラーで待ち合わせしたので迎えに行く。パブは来ている。早速二人乗りで、ラマイとチェウエンの中間にあるview pointに向かう。そこからは目と鼻の先らしい。それって高級別荘地だろうよ?
まさしく villaという名の別荘地。三階建てのビラだ。詳しくはわからないが部屋も7-8個ありそうだ。なんだか各部屋にバストイレが付いている。怪しい家だ。
「お前の持ち家か?」と聞いてみると、いとこのだと言う。
いとこは何処だ?ときくと、ストックホルムだと言う。国際シンジケートかよ。なんでも、スウェーデンでは有名なバングラ料理屋らしい。プリンセスも食べに来たとも言っていた。
バブのいとこの奥さんはフィンランド人で、子供のと一緒の写真も飾ってある。この別荘の値段も聞いたが、興味無かったので忘れた。と言うより、バブからより面白い提案があったから・・
「今のホテルいくら払ってる?」
「500b」
「もしお前さへ良ければ500bでここに泊らないか?」
さらにますます怪しくなってきた。
「良いけど・・迷惑じゃないか?」
「全然 OK」
その後、彼はひとりキッチンでごそごそ始める。
「バブはいつも外食かい?」
「とんでもない。俺、これでもバングラ料理屋のオーナーだったんだぜw」
案外簡単にさくさくっと作った。チキンカレー
「食べてみる?」
「当然」
こりゃーうまい。辛くしてくれって注文したら本気で辛くしてくれた。うまい。店が無くなったのは残念だけど、バブよ、またこのカレー食いたいぞ。
ひとしきり話しこんで、翌日11時に電話をくれという。
当然するさ、こんなカレー作れる奴に悪人はいない。 -
ビラとレストラン入口
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ビラへはまた奥へと坂を登る
-
-
レストラン
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バングラカレー
激ウマでした -
ビラ3階の1部屋を借りた。
クローク -
ベッド
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バス・トイレ
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3階のリビング
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2階踊り場からの景色
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室内ジャグジー
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バー
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2階のキッチン
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2階踊り場
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2,3階部分
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おむかえのビラ。
途中に管理人室があり常駐している。
2日目からは連絡が行き届いて、顔見知りに。
3亀、側道にハマってクルーザーの準備をしていた管理人5-6人に助けられたのは、バイク屋には内緒w -
評価
500bでこれはないぜ。の世界
難点
ブランケットが欲しかったw
夜中にクーラー消しに起きたほど。持参のバスタオルじゃ小さかった。
高級別荘なため、位置的に俺みたいな貧乏人には不便。最低バイクは必須。
管理者のバブは何も持っていない。バイクは極度に怖がっている。いつも通りに出て、ソンテウを拾っているw -
6月3日 水曜日
8時起床。
だらだら荷物をまとめて、シャワーを浴びる。
10時頃チェックアウト。
スタッフの女の子が、「えっ?」って顔してた。そうだろうなw
多分、元帥閣下達と同じ匂いがしていたのかも・・・。
でも一年の長期滞在は無理だってw。
電話かけるのが面倒くさく、テーラーに行く。そして店主にかけてもらう。バングラのチャを御馳走になり早速、500bの超高級ヴィラに向かう。
この店主の偉いところは、俺には服を作れなどとの商売の話を一切しないことだ。そんなに体型に無理があるのだろうか?
期待してはいなかったが、何とシーツと枕カバーまで取り替えてくれた。まるでホテルじゃん。
ひとしきり片付けが済むと、俺はバイクの更新に。バブは買い物ということで一緒に二人乗りで出かけた。バブは買い物好きみたいで、色々買い物していた。途中で女と会釈。女からは携帯に引切り無しに掛っていた。こいつ何者? 結婚前のsexは禁止じゃないのか?
バブの友達の姉妹が俺の顔をみたいそうな。それでわざわざラマイからbig Cまで?
良く肥えた姉妹が現れた。タイ人にしては人見知りするタイプなのか? タイスマイルが少ないぞ。
ロータスの和食屋「富士」に立ち寄る。
バブはハヤシライス、俺はかつどん。
今日はパブの誕生日。らしい。一緒に滝まで行く。ラマイから10kmフェリー港寄り。そこには先程の姉妹がもう水浴びしていた。ウイスキーのソーダ割りやつまみも用意してある。
1時間ほど、タイ女の沐浴を楽しむ。
あとで判ったが、姉の方はバブの恋人らしい。
妹を俺に宛がう腹積もりだったのか?
なら非常に光栄だけどw
途中ラマイ市場でキューカンバを仕入れて帰る。
今日はバブが友人に手料理を振舞うらしい。
俺は誕生日に付き物のバースディケーキを買いにチェウエンまで
走る。ロータスに売っているらしい。
あった。あるにはあったが・・・な代物。230b
ついでに、つまみにと思いサーモンの巻きずし 65b
パーティは11時スタート。どうしてもジャマンのテーラーショップが閉じてからになる。ラマイの高級ホテル内でやはりテーラーをやっている友人が参加。銀行員みたいに丁寧で物静かだ。彼は一年前にここラマイに来たそうだ。その前の7年間がプーケットにいたという。
サラダ・牛肉のカレー・魚のカレー・なんとかという小粒の豆のカレー。 -
本物の滝はこちらにありましたw
-
ここでバブのプレ・パーティー。
つまみにウイスキーで酒盛り。 -
姉妹は下半身を水に浸し、
・・・見えますよ、透けて。 -
ビラに無事帰還
-
バブが手料理する間、部屋でくつろぐ。
-
天井も高い
-
これにカレーをかける。
-
バングラの家庭料理の一番人気、
ビーフカレー。
カレーと言うより、牛肉の煮込みバングラ風。 -
サラダ。
この付け合わせがカレーに合う。 -
魚のカレー
先入観さへなければ、淡泊でヘルシーなのかもしれない。
他がうますぎて、こっちに手が回らなかった。 -
この日一番はこれ。
なんとかっていう豆のカレー。
辛くて、さっぱりしてて、うまかったー。
こればっか食っていたw -
6月4日 木曜日
笑顔もさることながら、その声に思わず振り向いてしまった。
朝8時起床。
姉のバイクがまだある。
そうか・・お泊りしたのね。
ふたりを起こさないように、と言ってもどこに寝ているのか知らない。3階でないのは間違いない。
昨日バブに教わった、コーヒー一杯で数時間ワイヤレスネットが出来るというラマイのcoffee worldに行った。
最初カフェラテ 80bを注文。ワイヤレスをやりたいと言うと、IDと暗証番号をくれた。
3時間ほどやっただろうか?バッテリー切れで退散。
ワッフルサンド 115b
ホットチョコ 80b
次の店で充電しつつ2時間やったかな? 60b
クリーニングの引き取り
ドライクリーニング 200b
普通洗い 30b
普通洗い+アイロン 40b
ファミマにレストラン富士のお茶があった2本購入
25b x 2
このお茶だけが甘くない。他は全部甘かった。
バブ式ラマイのナイトライフの過ごし方。
町はずれの馴染みのゴーゴーバーに行く。
ビール 70b
それだけだ。勿論女に奢ったりしない。
そこで女とプールで8ボールを楽しむ。賭けたりはしない。無料
パソコンに入った数千曲の音楽を楽しむ。 無料
斜向かいのゴーゴーバーの女の子をからかう。 無料
勿論俺には教えない遊び方もあるのかもしれない。 -
旧1000b紙幣
若い子からは、
「新札か?」
とたびたび聞かれた。
前の旅行の残りが6枚あったので持ってきた。
ネットショップでは、「フェイクか?」
とまで疑われた代物w -
近所の子
-
チェウエンのバイク屋兼金庫番のにいちゃん。
ありがとーね -
謎のバングラ人 バブ
-
6月5日 金曜日
イスラムに金曜礼拝というのがある。
バブは別として、ジャマン等はイスラム地区のモスクに出かける。バブから観てみるか?と問われたので、当然 「うん」と答えた。
ズボンは必須みたいだった。
上着は長袖がベターだそうな。
白いトルコ帽のようなものはあれば尚よい程度。
モスクの入り口には、神社の水で口とか手を清めるようなシステムがある。実際には、学校の足洗い場がいくつか並んでいると思えばよい。
・顔を洗い清める
・口の中を洗い清める
・鼻の穴を洗い清める?「何で鼻の穴?」と聞いてしまった。
答えは、「砂漠は砂だらけだろ?」
・足を洗い清める
・手を洗い清める
これが済むと、みな三々五々モスクに入る。実に秩序正しく前列から詰めて列をなしている。
俺はムスリムではないのでモスクの中には入らなかったが、門の中の特別席みたいな場所で見物させてもらった。俺の後ろの簡易な建屋でも、数十人の男たちがアッラーに祈りを捧げていた。
金曜日の午後1時からものの10分で終わった。
みんな平和的な面持ちでぞろぞろモスクから出てくる。
出てきた人数から察するに200-300程度。男だけ。
俺はこの時、間抜けにも、黒のTシャツに黄色の半そでシャツで頗る場違いないでたちだった。にもかかわらず、みんなにこやかに挨拶して帰っていく。たまにはちょっかいを出される。
「どこから来た?」
「日本だ」
「おお、知っとるよ日本」
みたいな感じだ。もっと宗教的色彩の強いものを期待していたが、田舎の青年団と壮年団と老年団の寄り合いみたいだった。
しかし俺の場合これだけじゃ済まなかった。
バブが何を言ったか知らないが、モスクの入り口に呼ばれ、4-5人の男たちに囲まれた。といってもみんな胡坐をかいて座っていたけど。その中に呼ばれいくつか質問された。
「ムスリムに興味があるそうだが、どんなところに興味があるんだ?」
「女が浮気をしたら死刑になるらしいと聞いたから」
と言ったら笑ってた。
後で聞いたら、この地区のno1とno2のお偉い師がいたそうだ。
それだけ偉ければ俺も気が付きそうなものだが、全くわからなかった。余りに人懐っこい顔で、接してくるものだから。 -
金曜礼拝の前に午餐として食ったギョーザ風おかし。
-
アイス紅茶
なかなかいけた。
値段はわからない。
彼らが全部払った。 -
ジャマンの店でみんなで摂る午餐。
-
ラマイの屋台で試したぶっかけご飯。
甘くて食べれなかった。 -
バブと夜、ラマイに出かける。
遠い親戚のテーラーを紹介された。
彼は十数年前、千葉に住んでいたそうだ。日本語も達者だった。
家賃を聞いてみると、25000bくらいなことを言っていた。
この辺は中心街で家賃は高いみたいだ。
俺には彼の日本への懐かしい思いが何となく理解できた。
十数年前、日本に渡り不法滞在までしてお金を貯めた若い頃の思い出。所謂、犯罪まで犯して自分の人生を過ごした場所。ある年齢に達し、妻子も得て別の人生を歩むでいる男の胸に去来するものは何であろう?
「日本にまた行きたいか?」
と聞いたら、
「是非行きたい。今度は観光でね」と笑っていた。
お世話になった日本の社長や日本人と結婚して日本に住む親類に会いたいと続けた。
「お、そうだ。あなたに頼みがある。私と家族の写真を私の親戚にあなたの時間のある時、見せてくれないか?」
「お安いご用さ。この電話番号に電話して、あなたの親戚に送ってあげよう。」
「ありがとう。感謝します。」 -
やさしい眼をしてた。
-
ラマイの夜
-
華僑のネットショップに出かける。
壁にかかる孫文の写真を指差し、
「これ誰だかわかるか?」
と聞いてみる。
「勿論、ラマ5世さ。タイに鉄道、学校など初めて導入したタイの王様だよ」
ごめん、孫文じゃなかった。よく似ている。孫文は客家なので、その辺からこの華僑と会話を始めようとしたが、思惑が外れたw
「草」そんな文字が思い浮かぶ。
柳生の忍びが、何代にも亘って素性を隠し敵の懐に入り込む。
それさへも、遠く及ばない気さへする華僑の冗長な忍耐力と逞しさ。日本もブラジル・ハワイ移民は歴史上存在する。だが、圧倒的少数だ。そして人口の減少傾向にある日本が、移民を画策することは、この100-200年のスパンではあり得ないだろう。たとえ移民されることはあったとしても。 -
チェウエンの安心確実なバイク屋
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ラマイの運河
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Muiバンガロー
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ビラから見た隣のビラ
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近所のデブ犬
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full moon on the bitch
今宵満月。さぞや隣のパンガンは騒がしかろう。
こんな夜は、ひとり満月に照らされてラマイの浜辺を歩く。
海面が、月光を浴び淡く煌く、水平線まで。 -
どうも昨日辺りから様子がおかしい。
ジャマンが、と言うよりジャマンの妹がわざわざ昼飯を作ってくれたりとか・・・・(初日に見かけた奥さんらしい女性は妹だった。奥さんはタイ人で、丁度お産で実家のホァヒンに帰っていた。)
でも、ジャマンの妹って人妻だろ?
それってムスリム的に死刑的なことだろ?
ちなみに聞いてみた。
「もし俺が妹と結婚したら、日本に連れてっても良いのか?」
「いいとも、1-2週ならな。それ以上は困る。」www
ネパールの青年と瓶コーラ 10b x3
この辺の青年のサラリー 6000b
家賃 3500b 4人のでシェア
あくまで一例。
ジャマンの店には色んな人が来る。
仲間のテーラーが生地を借りに来る。
ネパール人のブッディストが掃除機を借りに来る。
近所のテーラーが裁ちばさみを借りに来る。
世話役みたいなやつだ。35歳頑張っている。
子供も2週間前に産まれたそうだ。
店も自分のところと近所に小物屋を経営している。こっちは妹に任せている。
他に1year visaの取り方。会社の作り方。様々なタイにおける出費について話してくれた。勿論具体的金額を交えながら。
ラマイのはずれの方の店舗だと6000-7000b/mが相場のようだ。
新築の店舗が16000-18000b no-key moneyで出ていた。
ジャマン。今しがたも先輩格の同郷者がトラブルを抱えて彼に相談を持ち込んでいた。そして卆なくこなしている。
体格、容貌から来る印象は「秀吉」w
秀吉の店舗は通りの一番はずれにある。条件は悪い。
だが、何故か客は来る。その何故かが、同業者には見えないらしいw ラッキーの一言で済ませている。ムスリムには互助会みたいな制度があり(日本の頼もし講みたいなものだと思う)今回、秀吉はバイクを一台当てたそうだ。或るテーラーがぼやく。
「ジャマンはラッキーだ。」
まあ、バイクはラッキーにしても客が悪い条件にも関わらず頻繁に来るのには必ず理由がある。
まずは第一印象だ。値段はどこもそうはかわらない。客の判断はあとは、マテリアルと腕だ。材料は店内の在庫の種類を見れば判断できる。腕は見当もつかないが、客は多分ディスプレイでその過半を推測するしかない。
色男があんまりぼやくので一度だけ試しに言ってみた。
「お前んとこのディスプレイ、なんか古臭くないか?」
古臭いと言うより色んな粗が見える。客はそんな粗を見逃すはずはない。そしたら、
「そうなんだが、新しいモードを入れるにも金がかかるんだよ」
また、隣の秀吉の活躍に刺激されて、チェウエン進出を画策していた。w
「金はどこから調達するんだ?」
「いいか、儲けは50:50だ。出資も50:50だ。だが相手は働く必要はない、見てればいい。働くのは俺だ。な? 随分お得な話だとは思わないか?」
「それで、出資者はいるのかい?」
「例の色病気のアメリカ人に当たっている」
例の色病気のアメリカ人というのは、南部出身の米人で、何やらここラマイで手広く商売をやっているらしい。そいつが61歳の割に漁色家で、殊に10台がお好みらしいことから、俺が、
「そいつ、ある意味病気だな」
と評したことがムスリムの彼らには受けたw
俺はこの色男が好きだ(あ、変な意味じゃないから)
こいつの店のトイレ脇の壁に10cm角くらいの継ぎはぎがある。理由を聞くと、
「こいつだよ」
と指さす。生まれたばかりの子猫だ。
色男が言うにはこの子猫は未熟児だそうだ。
2~3日前、天井裏から子猫の泣き声がする。そのうちその鳴き声は転げ落ち、壁に穴を開けた場所あたりに移動した。壁に穴をあけて救出に取り掛かったがだめで、最後は天井のライトをはずしてやっとのことで救出したそうだ。
子猫にミルクを与える色男の顔と来たら・・・笑えるw
こいつももうじきパパになる。
奥さんのお腹が膨らんでいる。
しっかり稼いで幸せに暮らせよ。
何だか妙だ。
知らない奴から挨拶される。
ファランの顎をしゃくるような小生意気な挨拶ではない。
手を挙げて、笑顔で挨拶してくる。
警官に止められる。ノーヘルなので諦める。
「また、遊びに来いよ」
ニコニコしている。取締じゃないらしい。
「はいはい また来ます」
「金曜の1時だぞ」
じゃ逝ってよし。そんな感じだった。
この警官もムスリムなのか・・・
女ムエタイをラマイセンターの常設リングでやっていた。見物は無料でも、周りは飲み屋だから結局飲み代がかかる。バブはラムをひっかけ、俺は持参の水を飲んで観戦。ベットしているので、観客の歓声がすごい。それにしてもファランの女が多すぎる。
国籍当てには結構な自信があるが、大分怪しくなっている。今日隣に座った家族連れは、母親はロシア系、父親はイタリア系に見えた。でも、ロシア語でもイタリア語でもない。娘ふたりは目の覚めるような金髪で母親似。確認すれば良かった。
ラマイ
妙に居心地が良い。これは俺に知り合いが出来たからではない。知り合いが多くなることは、どちらかと言えばマイナス要因だ。Muiバンガローのドイツ人達が、1年2年長期滞在しているのも何とはなしに首肯ける。
彼らは程好く生活している。
手を広げ過ぎず、独りにもならず、実にバランスが良い。このバランスをうまくアシストしてくれるのが、ラマイの特徴かも知れない。 -
みんな仲良しw
-
ここいら一帯の地主。
俺はこのカーブをアマデウス・コーナーと呼んだ。
地主の社長とも話した。
腰のひくーーい華僑の社長だった -
トルコ イズミール近郊から来ているトルコ人。
イズミールに行ったことがあると言ったら、驚いていた。 -
ヨーロッパでは良く見かける。
-
バイク1日だけ借りたいと言ったら、すぐ手配してくれた。さすがの秀吉
-
6月8日 月曜日
お昼1時。秀吉のもとへ。約束の昼食。
秀吉、妹、バブ、色男 俺で車座に店内の一角に陣取る。
みんな右手で器用に食べている。
なるほど、よくあんな器用にパラパラで尚且つカレーに塗れた飯を掴めるなぁと感心していたが、どうやらこつがあるらしい。
秀吉はそれを俺にもわかりやすく、わざと強調してリズミカルに食べてくれた。
まず小指以外の4本の指で飯を手繰り寄せる。集まった飯を同じく4本の指で上から押し固める。その押し固まった飯を上手に掬い上げ口に運んでいた。
実にうまそうに食う。日本人がおむすびや寿司を手づかみで食らう時の幸福感。彼らは常にそれを感じているのだろうか・・・。
宿に帰るとつい午睡。起きたら4時。泳ぎに出る。これがこの宿の利点で、on the beachの良いところ。海パンと持参のネイビーブルーの英国製のタオルだけぶら下げて海に向かう。
空いているデッキチェアーにタオルを置き、風に飛ばされないようサンダルか付近の珊瑚を重石に置く。
海はぬるま湯状態。今日は波静かだ。赤旗まで泳いでみよう。
白いブイの目印まで行く。すると、ドイツ人が4人泳いでくる。
ほほう、じゃ日本人も負けてられん。早速、白いブイから赤旗に向かう。
俺は確かに昔は河童に近かった。だが、最近は運動不足と夜年波で全く自信がない。溺れるというとこも視野に入れて泳いでいる。あと10mと思った時、思わず力む。急ぐ。これが不幸を招く。今回、最初に泳いだ時それを感じた。
海で泳ぐ場合、基本は波に身を任せる。逆らうと塩水を口から鼻からもらうことになる。手や足の動きも自然と波に同化する。
そうすると息が上がらないし、手足に乳酸が溜まり、疲れることが緩和される。あと何より大事だと思ったのは、あと10mの対処だ。近いから力むし、焦る。そうならないために、あと10mのとき、「おし、あと100m。のんびり行こう」
そう思った瞬間、普段の泳ぎが出来、考える間もなく到着している。
あれ? ドイツ人がいない。彼らは白いブイから北に逸れてリーフの縁を周遊していた。
俺はのんびり一人旅を続けた。時間をかけてゆっくり泳ぐ。
夕日の照り返しが波に反射して眩しい。
夕方、hottestのリクエストをしておいたバブハウスに向かう。
ライスを固め、2種類のカレーを配置して見栄えも良い。
初日ほどの感動はないものの、おかわりいけるほどうまい。
バブに言った。
「もし、このカレーが日本で150b~200bで食えれば嬉しいんだがな」
俺は大まかな知っている限りの東京のカレーショップ事情を教えた。
秀吉は俺を信用していた。というのは、タイレディに手を出したことが過去8年間ないと言ったからだ。
そりゃ、8年ぶりに来たわけだからないに決まっているw
そういった信頼は簡単に自らは崩せない。
どんなに甘い誘惑があろうと、彼らといるときは石部金吉のごとく振舞うのだ。
だが、ラマイのラストナイトはちょいと冒険。
もう紹介済みだから、前を通っただけでママが声を気安くけてくれる。厭なら、微笑みながら素通り、goなら誘いに乗れば良い。
さらば ラマイ -
ちなみにバブに聞いてみる。
「もし俺がこれを旅行ブログに載せたら、俺もビラ宿泊してみたいって奴、誰かしら来ると思うが、迷惑じゃないか?迷惑なら止めるけど?」
「少しも迷惑じゃない。」
「でもどんな奴が来るかわかんないんだぞ」
「ひどかったら、ちゃんと断るよ」
「でも、直接だとまずいから、秀吉んとこワンクッション入れとこう」
「ひでよし?って誰?」
「ジャマンw」
ということなので、勇気のある方は、自己責任でアマデウスコーナーのジャマンショップにお問い合わせください。
ANNI'S FASHION
+66(0) 7742 4242
Mr Jaman -
ビラのダイニング
-
バブが最後の晩餐にと作ってくれた3色カレー。
うまい。辛い。 -
6月9日 火曜日
ランタ島に向け出発
サムイードンサック
サムイ側のフェリー埠頭 -
朝6時半きっかりに誰かが部屋のドアを叩く。
お迎えだ。俺は朝一番のうんこの最中。
「ちょっと待ってくれ」
夜半に全ての準備を済ませておいて正解だった。
ライトバンには、ファランの女ばかり4人既に乗っていた。
ホテル・ホワイトサンドでファランカップルをピックアップすると港に向け猛スピードで走りだす。
港で運転手が手配書と今日の港からランタまでのチケットを交換してくれる。
「あのバスに乗れ」
熱中症対策として、多急ぎで斜向かいのセブンイレブンでミネラルウォーター7bだけを買い、
運転手の指示に従いバスに乗る。前から4列目左の素敵な位置をキープ。バスはいくつもある船着場のひとつに移動する。
ここで全員バスを降ろされ、乗船口の改札に向かう。
改札が終ると乗船するわけだが、腹具合が悪い。経験上船のトイレが芳しくないのを知っているので、事前にトイレは済ませたい。好都合に改札奥にトイレがある。きれいだ、尚且つ無料。
尾籠な話で恐縮だが、朝といい、今回と言いほとんど水便に近い。昨夜の食事を思い辿ってみる。バブのスパイシーチキンカレー以外はビール70b(ジャマンショップ近所のバー)とペプシ30b(バー斜向かいのバー)それくらい?
昼はジャマンと妹、バブと色男の4人で妹の手作りカレー。
外は口にしていない。どう考えてもこのカレーで当たるとは考えにくい。(半信半疑w)
体調が悪いせいかもしれない。
乗船するとクーラーの利いた客室のソファーに横になる。
ほほう、こんなところにもタイマッサージのサービスがあるのか。客室の一角にコーナーをもうけて陣取っている。
うとうとする。便意を催す。
今日3度目のトイレ。普通こんな場合、体力も同時に削がれてヘロヘロになり勝ちだが、今はまだ平気みたいだ。
ドンサックが近い。トイレに行くが人が多い。みんなの下船を待ってトイレへ。余裕だw
改札が門を閉めようとしている。最後の下船者となる。
バスが待っている。乗り込むと、・・あれ?
席を取られている。水とレーズンチョコ50bを印に置いておいたのに・・。まあ指定席じゃないし文句はいえない。
ファランのカップルが座っていたが、男の方はちょいと申し訳なさそうに、「あ、君の席だったの?」
女は知らんぷりw ここでも女のずうずうしさが垣間見れたw
斜め後ろの空席に移動。荷物があるので誰が後から来るのかも?
バス出発。誰も来ないwこの荷物、前に座るデブ女の荷物置き場だったw。
スラタニで、クラビ行きとプーケット行が選別される。プーケット行は別のバスに乗り換え。20人ほどが降りて行った。
残ったのは隣に座るちょいとたかぴーなひとり旅の女。
オレンジのスカーフと髪留め。おしゃれなリゾート系ミニスカート。臍は見えないが脇腹は見える。オージー系。髪は茶の強い金髪、目はグレーブルー。年のころは20歳そこそこ。肌でわかる。
ふたりになると、もうお構いなしに我が者顔。
こっちに頭を向けて寝る。巨乳。乳が挟まって邪魔なのか?ときどき手繰り寄せたりする。その時のしかめっ面がかわいい。
立膝でi-podを聞く。貧乏ゆすりをする。
30分も待つと、連携のバスが到着し、10名前後が乗り込んでくる。うとうとしているとクラビのターミナルに到着。
そこで再度選別。隣の女はぴぴ島らしい。
ランタ島は俺ひとり。
ライトバンに乗せられフェリー乗り場に。
前 2 のらり くらり タイランド サムイ島②
http://4travel.jp/traveler/costin/album/10352248/
後 4 のらりくらりタイランド ランタ島①
http://4travel.jp/traveler/costin/album/10349289/
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