2009/06/11 - 2009/06/12
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costinさん
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ランタ島その②
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道端の屋台に立ち寄ると・・・
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ハンとオーレは帰り食後のデザートとばかりに道端で売っているドリアンを5-6個買い込み食う食うw車の中の臭いことw
姉御は即効窓全開。運転の兄ちゃんもしかめっ面。
だがここのドリアンは発酵前みたいでそれほど強烈な臭いはなかった。ハンから1個だけ口に放り込まれたが、もういいって感じ。 -
嬉しそうだ
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意外とでかい種が出てくる
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ドリアンいじる手つきがプロ
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ホテルへの帰路
写真係は役目を終え、pcからハンディカムに吸い上げられないか試してみることにする。6時頃の待ち合わせで、その前に両替だ。明日のこともあるので、レンタルバイクを探す。ホテルで300b/dayと言われたので、外で探す。道を挟んだところにすぐ発見。初値が300bを2日で400bにする。結局4日で600bに落ち着いた。ここから両替までどれくらいか聞くと、14kmくらいだという。金後払いにして両替に走る。
ランタはローカルなので道が悪い。舗装はされていても、陥没していたりパッチワークみたいに工事中だったりする。
カーブで砂が撒いてあれば、それは転倒を意味する。
場所にも拠るが、タイはレンタルバイクが便利だ。
無免許でもパスポート・デポジットで貸すみたいだ。
女性など最初は怖いと思うかもしれないが、オートマティクは自転車と同じで慣れれば楽ちん。
簡単にアドバイスすると、初心者は35km以上出さないようにする。ヘルメット着用。背筋を伸ばし気味にシートにチョコンと座る。ハンドルはhand jobの要領で軽く握る。強く握ると痛い。肘は90度近くに曲げ、ハンドルを若干手前に引き気味がよい。
何故かは、割愛。
左手の指は何本か常にブレーキレバーに引っ掛けておく。
右手はスロットルに専念する。
調子に乗り吹かし過ぎてはいけない。オートは急発進して危険だから。
股は150度以上開くとヤンキー乗りになり、ぴったり閉じるとお嬢様仕様になる。 -
さて、宿に帰ると封書に500bを入れpcを抱えて蛇頭のアジトに。
姉御がさっと部屋から出てきてくれた。また口に手を中てて封書を渡す。「え?またかい」って顔されたが、強引に押し付けて、彼らのアジトへ。
そこは酒池肉林。3タイ3でマッサージw
ハンとオーレは半分寝ている。
ハンディカムをいじっているとマッサージ嬢が俺をからかい出す。「あんた結婚してんの? してなきゃ私とどう?」
「オーケイ。按摩がうまけりゃ考えるぜw」
こんなアホなやり取りが嬌声と共に延々と続く。
どうやらハンディカムへの吸い上げは無理だとわかり、アドレスを書いてくれれば、バンコクの組事務所に俺が届けると言って部屋へ戻る。それから30分もしないうちにオーレが呼びに来る。
晩飯と酒盛りをやろうと言うのだ。
腹も減ってない、酒も遠慮したい、だが一旦毒を食らうと決めたからには皿まで齧り尽くす覚悟が必要だ。
出向くと待っててくれたみたいだ。 -
夜の部開始
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蟹、海老、烏賊、その他てんこ盛りw 見た瞬間「あーこれは残る」と思った。とても食えない。
酒盛りが始まるとオーレが通りすがりの宿泊客を誘う誘うw
そして案外立ち寄ってつまんでいく。
最初米国男とフィンランド女、次がオージーカップル、次が沖縄女とオージー男。しまいには何人か混ざって飲んでいた。
宴会は6時半頃から9時半まで続いた。
この沖縄・オージーのカップルは4月オーストラリアを皮切りに世界中を旅し、来年3月まで続けるそうだ。クアラルンプールからクラビに辿り着いたらしい。タイの後はインドに行くらしい。婚前旅行みたいだ。旅を終えた途端にバーンナウトしないでねw -
他のファラン宿泊者も集まってくる
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記念写真1
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記念写真2
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いろんな意味でお礼を兼ねてw
彼らのためにケーキを4個買って冷蔵庫で冷やしておいた。クラビの空港までの車中ででも食ってくれ。 -
6月11日 木曜日
朝7:00にドアを叩かれる。
オーレだ。
レストランに行くとみんなプールゲームで遊んでいる。姉御は相変わらずいないw
蛇頭は朝から食欲旺盛だ。ブレックファースト付きなので、普通それで足りるだろう。中華朝粥を頼んで、追加でおかわりしてるし、サイドオーダーでオムレツも食ってる。それを切り分けて俺の朝粥にねじ込んでくれるw
食事が済むと、部屋の前のかたずけしてくれてるメイドさんやらボーイやらにひとり頭300bづつチップ渡しているし、どんだけ金持ちなんだよw 俺が食事代として渡した500bがアホみたいだ。
彼らの部屋に呼ばれ、何かいっぱい持たされる。残飯処理をおうせつかったらしいw
ジュースやら炭酸やらウイスキーの飲み残しやらひと抱えある。あとは俺に任せるつもりだ。
10時過ぎ、バンコクでの再会を約して蛇頭御一行様は帰って行った。 -
蛇頭は早起きだw
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昼過ぎ、ランタ島探検に出かける。
ランタパレスから1kmほど南下すると分岐点がある。右に折れると西海岸を南下し、直進すると東海岸に出る。今日は昨日行ったオールドタウンを南下してみることにする。
東海岸の方が内湾になり波静かだ。こちらに良いビーチがあれば最適だ。東海岸に出る山越えの高台にレストランが2軒ある。
遠くにkoh kam, koh boo boo,を望み絶景だ。
山を降り切り、T字路を右折するとオールドタウン方面だ。(左折すると北端のフェリー港や艀埠頭)
実際にはオールドタウンへはそこから3~4km行って海岸に出るため左折する。
今日はさらに南下してみたい。 -
峠のレストラン
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オールドタウンの水上住宅
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床下は海
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オールドタウン南の入り江
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オールドタウンを更に南下
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ポイント探索中
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島東海岸道を南下中の峠道より
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泳いで渡れそうだ。
カヤックレンタルもある。 -
無人島
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Sanga-U village.の看板
シージプシーと呼ばれる人が住んでいる。
今は普通に漁をやっているみたいだ。 -
デット・エンド最後の食堂に入る。
おばさん連中が昼食の準備中だった。6人揃って食べ始めた。
コーラ12bをもらう。昼飯一緒に誘われたが暑すぎて食欲なし、断った。たが、うまそうな手長海老の塩茹でがある。
1個もらう。
小ぶりのを1匹摘みあげると、おばちゃんはでかいのを取り上げて手渡してきた。
俺は魚介の食い方には達者なつもりだ。無駄に食い残しをしない。隅々まで丁寧に食いあげる。
「アローイ」と言ったら、一同顔を見合わせて笑う。
塩加減が絶妙。味噌もうまい。
東海岸南部はどこもきれいというほどの浜辺はない。かと言って泳げないほどではない。水上生活者の生活排水さへ気にしなければ。 -
山が迫っている。
山の裏手はアマンダン海側 -
ホンダとヤマハの詰め合わせ
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よく暑くないな
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ここが集落としての最南地区になる。いくつかの海岸に出る小路を降りてみる。
入り江の浜にロングボートが係留されている。ここは確かにムスリムの多い島だが、仏教寺院もある。日本語の多少話せる僧侶に出くわす。上がって拝んでいけと言うw
折角だからとタイ式の正式な拝み方を伝授してもらった。
まず、太めの線香3本に火を点け、線香を持ったまま軽く手を合わせる。線香を持つ手の位置は額あたりまで持ってくる。
そして一気に香台に突き刺す。
この時の姿勢だが、日本の正座の一歩手前の状態、つまり背後から見ると足の裏が見えるつま先立ちの姿勢で、膝は床につけている。
次に掌をややハの字型に床に置き、そのハの間に額が着くまで静かに落とす。
これを3回繰り返す。
最後に軽く額の前で手を合わせて拝む。
これで終了。
簡略形なのか正式なのか判らないが、タイの僧侶からの直伝なのでそんなに間違いはないと思う。
ここもスマトラの津波にやられたみたいで、ただいま補修中のようだ。屋根や横壁の一部が欠落している。だが海に突き出た風通しの良い寺院に面白みがあった。床下が海の寺院も珍しいんじゃないかな? オールドタウンに折れる道の反対側にも巨大な寺院があったが、こちらの方が遙かに趣がある。
本堂の脇にはいくつかの僧房も備えており、畳2畳ほどの広さに個人用らしい仏台と生活の匂いを垣間見れた。
ただ、ファランポーン駅でも、ここでもそうだが僧侶が携帯を使っていた。まぁ僧侶も忙しいのだろうが時間に追われる宗教に個人的には疑問を持つ。 -
水上寺院からの眺め
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おしゃか様
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ここで昼寝したら解脱しそうw
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僧房もある
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エビ漁が盛んな海
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例のスマトラの津波被害はここにも
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島の東海岸の入り江ごとに、こういった小さな漁港が点在する。
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一番シージプシーを思わせた入り江
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行き止まりの丘の上に小学校が建っている。バイク通学の小学生もいた。学校までの坂道をバイクで乗り回している卒業生らしき少年達がいる。また校庭に乗りつけて屯している少女集団もいる。その中に際立って野性味のある少女がいた。ソフィスティケートを眞逆にすればこんなんだろうという代物。きれいだ。
その小学校の山側に新しい道路が建設中だ。
最後まで行ってみるw
行き止まりはジャングルハウスみたいなコテージだった。
以前どこかの市長さんらしき老人が英語で施設内を案内してくれた。メイヤーとは言ってなかったので政府高官だったのかも。木の上のコテージにターザン1.2.3とナンバーが打ってある。トイレ、シャワーは木下のコンクリートり小屋。1000b。ハイシーズンは11月からで従業員は40人に上ると言う。そんなに要るのかね? -
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えび漁の小屋?
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プールまである。
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帰りに再び立ち寄った食道
あとで判明するが、ここが海老の卸元。 -
子供がお手伝い
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そこへ友達が10b握りしめ買い食いに
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仲良く、ドラマを鑑賞
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津波災害後、建てられた住宅
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帰り、西海岸に寄ってみた。波は高い。だが浜は数段こちらが良い。空き地から浜に抜ける小路があったので行ってみる。
遠くで犬が波と戯れている。ん? 俺に気付いたみたいだ。
じっと睨んでいる。テリトリーへの闖入者を警戒している。
座ってを手を叩いて呼んでみる。こちらに疾駆してくる。
激突直前で、すっころんで腹を見せてくる。
波高い海に入っていってもついてくる。遊んでもらいたいんだ。 -
アマンダン海
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北側
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南側
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遊んでくれた犬
ありがとーね -
6月12日 金曜日
宿泊者の宴会は続いている。先にお暇して部屋に戻るも寝付けず、タイ語吹き替えの映画チャンネルをボーッと観て過ごす。4時頃寝付く。
ここでの習慣?で7時に目が醒め、しばらくして朝食に向かう。
食後、再び寝る。12時に起き、行動開始。
今日は西海岸、外洋側を南下してみる。途中いくつかのビーチ、いくつかの集落を抜ける。
陽炎の先でパラソルを差してひとり民族衣装の女性が歩いてくる。俺はこれまで10回近くタイに来ているが、こんなタイ女性は見たことがない。シャム猫のように優雅に歩いてくる。
バランスが非常に良い。通り過ぎて振り返ってみる。後姿も美しい。金色の仏様より御利益がありそうだ。
我慢できず、話しかける。
「よ! すまんがあんたの写真1枚撮らしてくれ」
「え? 私はここのホテルの従業員ですので困ります」
「わかってる。硬い事言うなよ。痛くないから」
素早く1枚撮られていただいた。ほんとに悪いイープンだw
またしばらく行くと無舗装になる。それがナショナルパーク手前まで続く。最後の集落でムスリムの女性数人がいるレストランを発見。どうしようか迷う。たった今、セブンイレブンでしこたま水を買って飲んだばかりだ。喉は渇いていない。
「いらっしゃーい」
声がかかる。背中を押されたら入るしかない。
柱に掛ったメニューを見ていると、
「ごめんなさいね、今は飲み物しか出せないのよ」
「なるほど」
まあ、どちらでもよい。目的は飲み食いじゃないし。
コーラを注文。
のどかだw
雨雲が走ってくる。俺が軒下からそれを気にしていると、
「一雨くるわよ」
若いスカーフ姿のクォーター顔の女性が言う。
インド系が入っているのか?きりっとした鼻筋に、目元が涼しい。
そこにいた小学生の男女ふたりが別の女性の指示で、バナナの木の雌しべの先端を竹で落としにかかる。
その雌しべの脇には房房とたわわにバナナの実がぶら下がっているのに。バナナの雌しべはでかい。紫色に腫れ上がり、とうもろこしほどに膨れている。それを子供らが叩き落としにかかっている。さぞや痛かろう。
子供じゃ埒が開かないとみて、大人の女性が落としにかかる。
一発。さすがだ。落としどころを熟知している。
「えーと、この内女芯みたいなの、食えるの?」
「勿論、甘くておいしい。・・・の料理に使うのよ」
多分サラダに使うのだろう。
子供とその母親が勉強を終え帰る。勿論バイク3人乗り。
バイクの排気音が遠ざかる。
「静かね」
「だねー」
「私は、これが退屈でたまんないけどね」
「俺と逃げるか?」
と言ったら笑ってた。
バイクにまたがり
「タイ語でsee you later は?」
「ポップ カン マィナ ・・カップ」
付け足したカップに彼女の内面を覗く。
まあ、あんたほどの器量でこんなとこで歳取りたくはないだろうな。年老いていく自分に焦りも感じるだろう。ムスリムであることの歯痒さも。でも考えもみなよ。バナナの雌しべは食われようが、朽ち果てようが、大差ない。 -
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最後は大人が手伝っていたw
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ランタの地形はプーケットに似ている。
気がするw -
絶景
だが、心に残っているのは、こんな絶景より、物憂げなムスリム女の横顔だったりするw -
ナショナルパークは確かにきれいだ。だがそれだけだ。しかも100b取られる。浜は灯台のある突き出した半島が防波堤の役目を
果たし、内湾を形成し波静かだ。泳ぎにはこの島最適かもしれない。 -
入口
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クラビのビィラに泊まった時、2種類の猿共が部屋に乱入してきて、ウェルカムフルーツを持ち去られた記憶がある。猿には注意だ。
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なんか知らんけど、全部で100bだった
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地球ってきれいだねw
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近海海域のマップ
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透明度も抜群
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泳げるらしいが・・・だれもいないw
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どざえもん・・・・と思ったら流木でした
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絵にはなるんだけどねぇ~
前 4 のらりくらりタイランド ランタ島①
http://4travel.jp/traveler/costin/album/10349289/
後 6 のらりくらりタイランド ランタ島③
http://4travel.jp/traveler/costin/album/10349485/
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