2009/05/24 - 2009/06/09
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costinさん
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東京ー成田ーバンコクーホァヒンーサムイ
現体重86kg、これを70kg台に落とすダイエットの旅というテーマをサブタイトルでお送りいたします。
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- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 レンタカー
- 航空会社
-
5/24日 日曜日日暮里で京成線に乗り換え成田空港第二ターミナルへ。
14時7分発、15時19分着 1000円
NWのチェックイン・カウンターでは即刻発券をやってくれた。
凍ったペットボトルのお茶が融けない。
手荷物検査ではじかれるので飲み干したいのだが。
隣にタイ人の学生風の5人グループ。これから帰国みたいだ。
コンビニの半熟卵入り蕎麦やするめなどの乾き物を摘まんでいる。水商売風に見えなくもない。
もしそうなら、日本で稼いで帰国するわけだから楽しい待ち時間だろう。 -
マクドナルドでアイスコーヒーのM 230円を購入。
-
19時5分発 バンコク行き。
出発まで2時間近くある。空港施設の見学をする。
本屋がある。太宰治の地図514円を購入。森鴎外の渋江抽斎はなし。「和」のディスプレイが目立つ。2016年東京オリンピック招致に向けての活動の一環らしい。 -
機上の人となる。初めて腕時計のない旅となる。
-
軽くうとうとして時計を見るが無い。数時間機内に缶詰にされる苦痛よりも残り時間がハッキリしない苦痛の方がきついことが判明。早速の収穫だ。前の席にインド風の美少女を発見。笑顔があどけない。
-
バンコク到着。
まずはトイレ。
機内では面倒なのでなるべくトイレには行きません。 -
免税店でたばこを買ってみる。540b 日本の半額程度。
でもパッケージの図柄がすごい。肺癌患者の解剖写真をそのまんま載せて「吸い過ぎに注意」を呼び掛けている。
良し悪しは別にそれがタイ式らしい。 -
無料シャトルバスで空港バスターミナルに向かう。
41番バスに乗り込む。44がカオサン行きらしいがそんなのどこにもいやしない。34b徴収される。その切符切の道具が変わっている。円柱形のブリキの筒のようなもので、ラップを切る要領で切符を切っている。
先程からおしゃぺり好きな英国の老人に捕まっている日本人の若者がいる。この時間この路線ってことは彼も多分カオサン組だ。
このバスはビクトリー・モニュメントまでしか行かないから、タクシーの相乗りをもちかける。
彼の名前はジロといった。東大阪の出身らしい。カナダとオーストラリアでワーホリしてたそうだ。バンコクでクレジットカードを紛失しそれを作り直すためだけに一時帰国してまたタイに舞い戻ったそうだ。
カオサン到着。当然両人とも宿の予約などない。もう3時近い。
ファランが歩道に座り込んでビールを飲んでいる。
「喉 乾いたね」
ふたりは笑ってコンビニでビールを購入。小瓶で40b~程度。
屋台で特大やきとりと焼きビーフンみたいなのを買い込み、シャッターの下りた店先の石段で酒盛りをはじめる。
ひとりのミニスカートの少女が寄ってくる。どうやらしゃべれないらしい。最初演技かとも勘ぐったが、知り合いの仲間同士でも手話している。ビールが飲みたいらしい。次に何か食いたいらしい。余りに話が通じないので彼女は筆談に切り替える。
名前は Anchor 20歳だそうな。いえいえどう見ても中学生です。ここでは決して「うちへお帰り」とは言わない。
仲間の少女や知り合いのオスメスも寄ってくる。でも決してしつこい勧誘はない。しくこく勧誘されるのは決まって早足に歩き去ろうとする男。経験則なのだろう。
プロのオスメスはお茶を引いてばかりもいられないらしく、また狩りに出かける。セミプロの少女たちはやる気のないカオサンの犬のようにまったりている。 -
5時過ぎるとさすがに疲れてきて今宵の宿を探すことにする。
24時間営業と思っていたが、案外どこも閉まっている。
やっとaircon付きの宿 400b/n を探しだし床につく。 -
最初、芳香剤の匂いがきついと感じたが、
「住めば都」
で次第に慣れてくる。 -
おはよう。
窓の下に中国式の祠があり、華僑の面々が何かの祝賀会をやっていた。
この樹にはリスが住み着いていた。
毎朝、樹のてっぺんまで駆け上がり、手を合わせて何かの願掛けをする。 -
朝
喧噪前のカオサン -
路地裏
安宿が軒を連ねる。 -
カオサンにも近代化・商業化の波が押し寄せているw
-
朝、早すぎて10bラーメンがやっていなかった。
通りを挟んだ路地の「汁物屋」に入る。 -
勿論タイ語は読めない。
先人に従い、人の食っている物を指さす。
「あれをくれ」 -
豚の肉のスープの団子汁。 30b
掛け値なしにうまい。
このあと色々タイ料理を食ったが、もう一度何を食べたいか?と問われたら、これを選ぶかも。 -
泊まったゲストハウス
400b/n -
窓から見える裏庭の祠。
-
シャッターを切るファラン。
当然、お前も狙われとる。 -
目に見える「なりわい」
この生活感がたまらない。 -
街が動き出す。
-
ヤワラーまでバスで行ってみる。
53のバス。
やたら遠い。遠回りしているらしい。
でも時間はある。
そして懐に易しい17b -
この53番はカオサン発だと、途中無料乗継となる。
山手線の大崎状態だ。
最初は都合がわからず、バスで待機していたが、
車掌のおばちゃんが、タイスマイルで・・
「はよ 降りんかい」 -
ヤワラーの夜景
個人的にはこの光景も香港の夜景も、さしたる興味は無い。 -
とある一軒の海鮮酒家に引き込まれる。
-
生ガキは1個 35b
最初3個で様子見。平気そうなので追加5個。 -
メニューには、200~300bと表示。
時価より親切w -
ばい貝みたいなもの?
これはBBQで焼き物だったけど、煮付けのほうがうまいかもね。
150bくらいだったかな -
エビしんじょう? だっけか?
精進揚げ? どっちか忘れたが、そんな感じ。
付属のタレが蜂蜜入りみたいに甘い。
110b -
メニューの読み間違えで来た一品。
はまぐりのつもりが赤貝でしたw
しめて970b
チップを含めて1000b・・・で勘弁してねw -
シャム猫? ってくらい毛並みが良い。
-
噂の「ラーメソ屋」
-
夜中お粥を食いに近くの屋台に出かけた。
-
35バーツ。お粥と言っても米粒は原型を留めず、完全に糊状になっている。
ジロとAnchorが歩いてくる。
「お、合席良いですか?」
話を聞くとジロ君は結局Anchorの部屋に泊めてもらったそうだ。16~17歳くらいだと想っていたが19歳であることが判明。
やや難聴気味で仲間の女たちとも手話で会話していた。
我々ともノートに筆談と手話もどきで意思の疎通を図っている。
そして胸元にトレードマークの日章旗。
大の日本ビイキだそうだ。彼女の幼女のような体型と容貌が自然と日本人を吸い寄せたのかもしれない。
食事が終ると例によって歩道に座り込んでビールを飲む。
彼とは今後の予定やら大阪の話やら色々話しこんだ。その間Anchorはうたた寝していたかと思うと、手話で
「1時間くらいネットしてくるからここにいてね」
といった。
5時頃ふたりとも眠くなり、再会を期して握手して別れた。
俺は今日はバンコクを離れ、南に向かうつもりだ。
シャワーを浴びるとまた心地よいベッドに横になった。 -
5月26日 火曜日。
朝、屋台で「ガオマンガイ」と注文したら、しっかり発音質されてしまった。
35b -
さらば カオサン。また逢う日まで
さらば、やる気のないワンちゃん -
カオサンから53番でファランポーンに11時前に到着。
12時発のホァヒン行きが有る筈。 -
まあ、当たり前の如くダイヤ改正されており、新しい時刻表をもらった。
これは後ほど別枠でアップしますね。
出発は1時。・・・2時間もある。 -
近所をヤワラー方面にぶらつく。
-
角にセブンイレブンのある一角には数店の食道・屋台が肩を寄せ合っている。
中華鍋をケタタマシク振るリズミカルなサウンド。
そんな屋台に腰を下ろす。 -
鍋から炎、乱れ飛ぶ米粒。
迷わなかった。
「シャオハン」
通じたみたいだ。 -
パラッパラの米粒。
ん?
スープが付いてない。
周りを見るとスープは別枠で注文みたいだ。
ひとくち、味見。
感動!!添え物のエシャレットも良いアクセントだ。
「どうだ、うまいだろう」
とばかりに一番奥の老人が莞爾と笑う。
禿頭に黒メガネ、ステッキには仕込みか?
白の開襟シャツに・・下は見えない。
おみやも包んでもらって35bx2=70b
たまご付き 40bx2=80b -
1:00発の急行列車は、驟雨のファランポーン駅を出発した。
安全基準とは程遠いようなバンコク市内のスラムを通り抜けて進む。1時間ほどで雨は上がり午後の強い日差しが容赦なく2等客車に降り注ぐ。
ホァヒン到着は17:10分。料金は152バーツ。
昼飯の焼き飯があまりにも上出来過ぎて、同じものを弁当にしてもらつた。両方で80バーツ。タイ飯も十分うまいが、あの華僑おやじの鍋捌きを見たら、チャーハンの出来の良さに脱帽。
2時間過ぎたあたりから退屈で食堂車のテーブルでこの書き込みをしている。缶コーヒー20b と缶コーラ25b をオーダーして到着までここで粘ろう。 -
ホァヒン到着。タクシーが寄ってくる。
「100b」
無視。
バイタクのおばちゃん 「50b」
早速、おばちゃんの三段の脇腹にしがみつき宿探しをはじめる。
実はホァヒン三度目だ。前の二回は女連れだった。あ、4度目かも知れない。最初が隣のチャームからバイクで来た。次が駅裏で連日ゴルフをした記憶がある。その時、椰子の実は冷やして飲むと最高にうまいのを知った。三度目が、サムイからの帰り道、スラタニーからの夜行列車で朝方立ち寄った記憶がある。今のヒルトンに泊まったが、昔はヒルトンじゃなかった気がする。そして全てに共通しての記憶が、ヒルトンの北隣のレストランのヴィヤベース。これは絶品だった。
そうこうしているうちにバイタクから降ろされた。ここいらにゲストハウスがあるらしい。ものの一分も歩かないうちに品の良い華僑のおばさんからお呼びがかかった。それはうなぎの寝床のような暗く長い海に突き出た廊下の両脇に部屋が配されていた。 -
airconはないらしい。実はこの時、熱中症にやられた自覚があった。やけに体が熱くだるい。この熱をクーラーで冷ましたい。
aircon無しと聞いただけでもう除外したかった。敵は次の一手を用意していた。取りあえず部屋だけ見てみろと言う。そして息子らしき制服姿の中学生に鍵を預け案内させる。
300b。シャワー・トイレ・ファン。普段なら十分かもしれない。だが今は・・・。中学生が不安そうに覗う。
「ok give me a key」
中学生はにっこりと微笑み鍵をくれる。
「ファンでもなんとかなるか」 -
お湯はしっかり出た。
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窓の外は海。
まあ、床下も海なんだけどね。 -
うなぎの目線ってこんなもん?
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デッキでは・・・
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チェック・インを済ませ、海に突き出たテラスに向かう。先程の中学生が友達と釣りをしている。女子もひとりいる。
受付のおばさんは母親か?と聞くと、叔母だという。 -
制服姿のなかよし2 + 1人組
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宿から北を望む
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南を望む
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デッキから宿を望む
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デッキからの夜景
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食欲もない。ヒルトン併設のネット・カフェに入る。アイスコーヒーを注文しキーボードに向かう。日本語が表示されない。正面のファミマで水7bと歯磨き粉50bとシャンプー20bを買う。
シャワーを浴び、そのまま寝る。 -
5月27日 水曜日夜中、
潮騒がうるさくさへ感じられる。夜明け前に目覚め、窓の外に目をやると汐が引いている。
まだ体がだるい。
山と積まれたパイナップル
ホァヒンからはエアコンバスに切り替えることにした。調子が悪い。
南行のエアコンバスのりは゛は、駅から3km南にあった。バイタクで50b
またもやおばちゃんのたつぷりの三段腹にしがみ付き、人の家の庭先を抜けて辿り着いた。
感謝の印にふたりでファンタオレンジで乾杯。
タイスマイルで、
「コップンカー」
チケット売り場で
「スラタニ」といった。
144bと聞こえたが、500b渡しておつりが220b ww
まあ、よいよいと思いつつ、バスを待つ。
待っている間、目張りの強い若い娘さんが隣に座った。美人だ。まぁ、関係ないけどね。 -
車中、男の子が騒ぐ。
これは親が悪い。
そんなに騒ぎたければと山中に連れて行きひとり置き去りにする。麓で待っているから思う存分騒ぎながら下りて来い。
水筒だけ渡して車で麓で待つ。泣きくたびれてトボトボ歩いて来る息子をじっと待つ。動いてはいけない。待つことが彼との約束だから。
方便。
「騒ぐとお前の母親の命を削るぞ。一回騒げば、一年削る。そのかわり一回母親の耳元で囁けば、一週間追加の寿命を与えよう。」
とまあ、ひとり妄想に耽る車中w
ドンサック--サムイ フェリー代110b
船内の売店 カルビーのチリソース・ポテト 20b
ソウテン 港からチェウエン 100b
タクシーの勧誘 500b
バイタクの勧誘 200b
ホテル代 800b 表示は1400b
シーフードレストラン 牡蠣 50b x 5p include chip 300b
aircon-bus huahin-sratani 270b
ホァヒン市内--バス乗り場 バイタク 50b -
見よ。
あれがサムイ島だ。
スラタニで一泊して、翌日クラビからランタ島に向かうはずだった。
みんな降りない。当然、降りそこねる。
気がついたら、そこは見覚えのあるドンサックフェリー乗り場w
まあ、いいわ。このままサムイへ。
フェリーの検札で俺だけ止められる。
チケットを買ってこいと言う。
110bでチケット購入。 -
チェウエンでソンテウから降りると、直近のホテルに入る。
いくらか聞いてみる。つうかね、おねえさんの笑顔でここにもう決めていた。美人の対応には自信があった。でも、このおねえさんみたいな天然の笑顔には、いかに策士と雖も手の打ちようがない。
最初、料金表を見せてくれた。
一番安い部屋で1400b
「はい。これで・・」
とその刹那、
「あ、これ今800b」
お嬢さん、何の作為もない笑顔ってのも罪なもんなんだぜ。 -
広くて涼しい
-
温水システムはドイツ製でした。
-
ホテル・・・orchid regidence
-
まあ、広さ的にはファミリー向けです
-
近所のシーフードレストランで、生ガキ50b x6p
食べた後フルーツを買いにスーパーへ。
店員さんがふたり掛かりで、袋詰めやら何やらやってくれた。よっぽど日頃の日本人の行いが良いのね。 -
ランプータンとマンゴスチン。
各1kgづつで70bくらい。
これは各500gづつで十分でした。 -
右は毛の生えたライチと思えば遠くない。
ひだりは、控え目のドリアン。
異論は認める。 -
持参のお茶セット。
後にこれが話題を呼ぶのは誰も知らない。
カップはホテルの借り物。
網は100yen
お茶は、定価2300yen 特価1200yenクラス。
数十種類を試して、今はこれに落ち着いている。 -
乙なもんです。
後 2 のらり くらり タイランド サムイ島②
http://4travel.jp/traveler/costin/album/10352248/
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ゆみナーラさん 2009/06/04 00:38:40
- タイはどうですか?
- costinさんこんばんは!
今頃はサムイでしょうか?それとも移動されたか・・・?
言葉を聞いただけで、心が強くタイに引っ張られます。
腕時計のない旅・実況中継楽しみにしております。
ダイエット?も頑張って!!
- costinさん からの返信 2009/06/04 11:51:46
- RE: タイはどうですか?
- > costinさんこんばんは!
>
> 今頃はサムイでしょうか?それとも移動されたか・・・?
> 言葉を聞いただけで、心が強くタイに引っ張られます。
>
> 腕時計のない旅・実況中継楽しみにしております。
> ダイエット?も頑張って!!
さわディーカップ ゆみなーらさん
今 今9時ちょっと回ったところで、場所はラマイビーチのコーヒー一杯で
何時間でもネットがやれるという「coffee world」というfree net aeriaです。宿泊先は、ひょんなことから超高級別荘に一泊500bで泊めてもらってます。おいおい、アップします。
相手の見える「ダイアローグ」はそこそここういった具合に会話が成立するのですが、不特定多数だとなかなか難しいもんですね。
その点ゆみさんは「うまいなー」と感じ入る。
なんでもないとこを10倍に増幅する才能がある。
私はひょっとしたら刺激性において、ゆみさんに数倍するかもしれない。
でも、増幅機能が付いてないので「まんま」ですw
- ゆみナーラさん からの返信 2009/06/07 20:04:00
- RE: タイはどうですか?
- costinさん、ホアヒン→サムイ編楽しく見せていただいてます^^
ホアヒンの宿、サムイの宿ともいいじゃないですか!
私はサムイの場合いつも事前にネット予約していくので結構高い値段になってしまうのですが、この値段でこのクラスのホテルが取れるなら現地で探してもいいかな〜
あと、バイクが運転できるのは強いですね!
私は原付も怖くて運転できないので、車ならいいのですが一人じゃ借りるのもったいないし、いつもチャウエンから出られない、というのがストレスです。
ローカルでミーハーではない景色が沢山拝見できて良かったです。
お腹の調子は大丈夫ですか?タイは油っぽいものが多いからたまにゲンナリしますよね。
ではこの後も気をつけて〜チョックディー(^^)/
- costinさん からの返信 2009/06/08 14:32:38
- RE: RE: タイはどうですか?
- おはよう ゆみさん
減量は進んでいるようです。
体重計に乗っていないので計量はしてませんが、
腹具合の悪さと食欲のなさから実感しています。
不意にやられると具合悪いですが、私の場合は意識的に悪くしているので
okです。ただ、いつも持たないティシュ必須ですがw
9日にラマイからランタ島に移動します。
チケットはオール込で700b。
朝7:00で到着が16:00とのこと。
なかなか早いですね。
また連絡します。
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