2009/06/07 - 2009/06/08
16992位(同エリア18852件中)
ちゃおさん
十文字小屋の周辺には2箇所程のシャクナゲ自生地があり、遊歩道も作られていて、6月上旬のこの季節、山の斜面一杯に満開の石楠花が自生している。
濃い色のものもあれば、淡い色合いのものもある。将に石楠花の百花繚乱。自然の造形。2000mの山中のシラビソ林に囲まれた一角。そこだけが林も切り開かれ、初夏の陽光の下、柔らかな花弁は微風にそよいでいる。
登山者それぞれがこの一角、シャクナゲ畑を周遊し、それぞれの想いの中に浸っているようだ。花は人の心を和ませ、優しくするという。皆顔面に優しさをたたえ、思い思いのポーズで記念の写真を撮っている。
ここは秘境でもなく、特別にガイドブックに載っている訳でもない。しかし麓からの3時間の苦労の上にたどり着く別天地。ここも矢張り隠れた名勝の一つと言えるのではないか。そんな思いで、シャクナゲ畑の中に佇んでいた。
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