2007/04/26 - 2007/04/30
645位(同エリア750件中)
ナオさん
4月末、佐渡を一周してきました。カーフェリーで直江津から小木に渡り、両津で一泊。二日目はドンデン山と金北山を歩き、尖閣湾泊。三日目は外海府を巡り、大野亀にも登り、弾埼から内海府を巡り、両津温泉泊。佐渡での四日目は東海岸から前浜海岸を巡り、小木港へ。
二日目のドンデン山トレッキングは最高でした。アオネバ渓谷のオオミスミソウに会いたいとやってきた佐渡ですが、こんなにいろんな花が出迎えてくれるとは思ってもいませんでした。今まで見たこともないたくさんのカタクリ、ニリンソウ、キクザキイチゲ。そして、お目当てのオオミスミソウ。少しでも、私の味わった感動をお伝えできれば幸せです。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船
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<カタクリ>
両津から車でドンデン山に向かいました。途中の車道の両側には、大きなカタクリがいっぱい!びっくりしました。佐渡のカタクリの花は、一つ一つがとても大きいです。ドンデン山への車道の両側、大佐渡スカイラインなど、車で走っていても見える所にも、群落になって咲いていました。
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<ツクシとスギナ>
4月末でしたが、ドンデン山ではまだツクシが残っていました。それもスギナといっしょに!私の感覚では、スギナが育ってくると、ツクシは終わりなのですけれど・・・ -
<スミレとニリンソウ>
スミレは種類も多くどこにでもありますが、佐渡のスミレは花が大きく、色も鮮やかでした。
ニリンソウはドンデン山では、山の斜面などに群落が出来ていました。 -
<ミヤマキケマン>
地味な花のように思っていましたが、これだけ咲いていればきれいです。 -
<エゾエンゴグサ>
蕗の葉の間から覗いているのが可愛くて、写しました。 -
<ネコノメソウ>
これもドンデン山に車で登る途中に、車道横の山の斜面に咲いていたものです。 -
<オオカメノキ>
ドンデン山の花は足元ばかりではありません。見上げれば、山桜が満開ですし、オオカメノキの白い花もきれいです。 -
佐渡の最高峰・金北山1172・1mが木立の間から見えてきました。
これがドンデン山からの金北山です。 -
<アズマイチゲ>
ドンデン山には、アズマイチゲとキクザキイチゲ、キクザキイチゲのムラサキのもの(ルリイチゲ)がありました。これはアズマイチゲで、キクザキイチゲより葉が少し幅広いです。
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<エンレイソウ>
日陰でエンレイソウを見つけました。 -
<ドンデン山荘>
ドンデン山荘まで車で上って来ました。ここには駐車場があり、ここを起点にドンデン高原を散策することができます。 -
これはドンデン山荘の前からの光景です。
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ドンデン山荘の所から歩き出し、蜂ガ峰、尻立山と歩きます。ここは尻立山940mの頂上です。バックの山は金北山です。
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ドンデン高原は広いです。のんびりと散策できます。
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<キクザキイチゲ>
キクザキイチゲに出会いました。私は雪解け後に咲くイチゲの花が好きですが、ドンデン山ではイチゲもいたるところにありました。 -
<キクザキイチゲ(ルリイチゲ)>
ルリイチゲです。別名ヨメナカセとか・・・佐渡では雪が解けて、この花が山々に咲くと、お嫁さんの山仕事が始まるのだそうです。今はそんなことはないのでしょうが、漁業と林業が生活を支えていた佐渡ならではの話です。 -
ドンデン池まで来ました。まだ雪の残っているのが見えます。この辺り、雪解けの湿原で、雪の解けた後には色んな花が咲いています。
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ドンデン池の所です。ほら、まだこんなに雪が残っています。
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<アマナ>
雪解け後に顔を出しているのはアマナです。
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<ザゼンソウ>
このザゼンソウもドンデン池近くの湿原にありました。 -
<ミズバショウ>
ドンデン山にはミズバショウもありました。ミズバショウがあるのは、やはりドンデン池近くの湿原になっている場所です。 -
ドンデン高原を散策後は車で移動、アオネバ渓谷へ行きました。
ここはドンデン山のアオネバ渓谷入口です。アオネバ渓谷は花の宝庫として、よく知られています。
ここでは、雪解けの頃、オオミスミソウとも呼ばれるユキワリソウの群落が見られます。
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<シラネアオイ>
イラネアオイの花は大きいので一つでも目立ちますが、アオネバ渓谷ではシラネアオイも群落になっていました。
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<ニリンソウ>
アオネバ渓谷はお花の宝庫、ニリンソウもこの通り! -
アオネバ渓谷を下から登ってきました。車でなければ、上から下ることも、下から登ることも出来ますが、私たちは車があるので、峠まで登って、また引き返します。その分、往復で花を楽しめますけれどね(*^_^*)
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<ヒトリシズカ>
これは私の好きなヒトリシズカです。 -
<カタクリ>
このカタクリの花は(1)の写真の花よりも花弁が細く切れ込んでいます。
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<ユキワリソウ(オオミスミソウ)>
これがお目当てのオオミスミソウです。ユキワリソウと同じですが、その中でも大形のものをオオミスミソウと呼ぶと聞いています。オオミスミソウは新潟が有名で、特に佐渡に多いのです。ドンデン山はオオミスミソウで花の百名山に選ばれています。ドンデン高原にもわずかありましたが、アオネバ渓谷は宝庫だけに量も色も豊富です。 -
<ユキワリソウ(オオミスミソウ)>
私はこのオオミスミソウに会いたくて、4月の佐渡に来たのです。本当はもう1週間ほど早いほうが花は多いようですが、それでも充分にオオミスミソウを見ることが出来ました。 -
<ユキワリソウ(オオミスミソウ)>
これもオオミスミソウです。 -
<ユキワリソウ(オオミスミソウ)>
小さな花なのに、見ていると色も形もそれぞれに違っていて可愛く、見飽きることがありません。 -
<ユキワリソウ(オオミスミソウ)>
ドンデン山のたくさんの花に出会えて、自然の素晴らしさを十二分に味わいました。
ドンデン山また行きたいなぁ〜!(*^_^*)
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