2007/08/10 - 2007/08/10
62位(同エリア65件中)
ナオさん
恵山という山があることを知ったのは、中高年の登山教室の講師岩崎元郎氏の発表した新日本百名山によってでした。調べてみると、恵山道立自然公園に属する活火山の山で618mしかなく、簡単に登れそうでした。ちょっと目には、姿見の池辺りから見た大雪山の旭岳に似ており、なかなかおもしろそうです。そこで、夕張岳に登りに行った年、少し足を延ばしてさっそく登りに行きました。
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船
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恵山は北海道の南端、海老の尻尾のような亀田半島の先にある活火山です。
前夜の宿泊地、洞爺湖温泉から南下してきた私たちは、森町からL278号線を走り、鹿部から恵山町へとやって来ました。
海岸沿いの道を恵山岬に向かい、恵山登山口への案内標識を見つけてから山手に入り込みました。ツツジ公園の横の道をずんずん登って行くと、奥には大きな駐車場がありました。
この写真はは登山口の駐車場近くから見た恵山です。
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ここは権現堂登山口まで411mの標識の所です。
恵山はコースタイムが登り50分なので、登山口が3時と遅かったのですが登ることにしました。
まず、湯の川温泉のこの日の宿に、恵山にいることを知らせておいて、登山開始です。
登山口までは舗装された遊歩道が続いていました。 -
お地蔵様が祀られていました。賽の河原です。ここ恵山は、下北半島の恐山と対をなす霊場としても知られているのです。
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今度は恵山頂上まで1640mの標識がありました。恵山はは活火山だけに、白い煙が上がっており、硫黄の臭いもぷんぷんします。
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賽の河原と馬が草を食む草原を見ながら進むと、恵山の権現堂登山口があります。ここから恵山頂上までの距離は1979mです。
登山口からは、少し登山道らしくなった道を登って行きます。
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これは活火山の恵山の荒々しい火口壁です。
恵山は二重式火山で、元あった成層火山の頂上に新しい火口原が出来、その上に安山岩質の溶岩ドームが押し出されているのだそうです。
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登山の途中に立ち止まって、一息つきながら目を転ずれば、足下には青い海が広がっています。
恵山は海に突き出た亀田半島の突先にあるので展望も素晴らしく、津軽海峡と太平洋の両方の海が見えるのです。今見えている海は、太平洋の方です。
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恵山からは渡島駒ケ岳まで見えるそうですが、私にはここから見える山の名前がよくわかりません。おそらく、見えているのは毛無山とその向こうは丸山か、袴腰岳か、横津岳1167m辺りでは?と思っています。
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恵山からは渡島駒ケ岳まで見えるそうですが、私にはここから見える山の名前がよくわかりません。おそらく、見えているのは毛無山とその向こうは丸山か、袴腰岳か、横津岳1167m辺りでは?と思っています。
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恵山は荒々しい活火山ですが、近くの山はなだらかな草原の山です。海も見えています。
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恵山から見る太平洋です。展望も素晴らしいでしょう!
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恵山登山道を頂上へと登っているところです。もうすぐ頂上です。
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恵山頂上に着きました。駐車場からちょうど50分です。
ここが恵山頂上618・07mの標識のあるところです。
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恵山の頂上の一角には神社があると書いてあるのを見ていたので、ガスってきた中を神社を探しに行きました。ここが神社です。
続いて三等三角点があるはずだと探したのですが、ガスの中、三角点はとうとう見つかりませんでした。 -
この写真は、神社のあるところから恵山の頂上を写したものです。
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のんびりと下りに向きました。恵山は頂上付近の荒れた硫黄の吹き出している赤土の所と、草や花に覆われた緑豊かな所の両方をあわせもっています。
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これも恵山で出会った花です。
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賽の河原から駐車場にと下山してきました。馬がすぐそばで、草を食んでいました。
恵山は簡単に登れるいい山です。(*^_^*)
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