JOSANの「微笑みの国」　ウドンだより　１４回目「遅ればせながらウドンの街の紹介です。」

2009/06/08 - 2009/06/08

JOSANのPCに2日ほど前に、日本の友人から「JOSANの住んでるタイのウドンの街はどんな所なの、「ウドンだより」にはまだ紹介されてないよね。」と言うメールが入りました。

「ガーーン、ヤバイ」ブログを始めて半年、まだウドンの街の紹介のブログを書いていませんでした。

日本の友達やタイに住む友人、母達に宛てての地域限定の様なブログを書いて居るので、皆かなり前に観光でウドンを訪れて居たのでウッカリ、ウドンの街の紹介のブログを書くのを忘れていました。（涙）

遅ればせながらJOSANの住む、愛すべきウドンタニの紹介です。（冷汗）

エリア ウドーン・ターニー(タイ)

今回の「ウドンだより」は遅ればせながら、本来１回目に遣らなければ、いけないウドンの紹介をします。（汗）

街の正式名はムアン　ウドンタニと言います、地理的にはタイの東北部（イサーン）に在り、主な産業は県内40万の人口の９割が従事している稲作です。

ベトナム戦争の時、米国の戦略基地が７つ在りましたが、１９７６年にタイに返還されました、今はボイス　オブ　アメリカの中継局が在るだけです。

ウドンタニとは「北の町」と言う意味が有るそうです、イサーン地方では多くの人がただのウドンと呼んでいます。

バンコクからの交通機関は街の西部に在る「ウドンタニ国際空港」と言う大袈裟な名前の付いた、小さなタイ国内線のみの空港が有ります。

現在はバンコクまで３社が乗り入れております。

運賃は安いが運行時間がタイらしく気儘な、マレーシア系の「エア　アジア」、驚く事にほんの最近まで、市内バスじゃ有るまいに全席自由席でした。

タイ航空の子会社で、タイ航空より運賃がかなり安いが、気味の悪い鳥の顔の絵が機首に着いた、「ノック　エアー」。

最後はバンコクまで僅か５０分のフェライト時間なのに高い料金を踏んだくって居るので、無理やり食事を出して客に迷惑がられて居る最大手の「タイ航空」。

JOSANは今までバンコクまで片道６９９バーツから２５５０バーツの料金で３社共、利用しました貴方はどの航空会社を選びますか。（笑）

次に紹介するのは、バンコクからタイ国鉄でコンケーンを通りウドンに来る方法です、JOSANは乗った事が有りません、こちらはウドンタニ駅です。

噂によると、タイ国鉄は運行時間は全てタイ時間で、時間に余裕があり、冷房車に強く腰痛の無い人向けだそうです。（笑）

タイ国鉄の料金はそんなに安く無いそうですよ、JOSANは利用した事が無いので知りません、もし利用する時は調べて下さい。

JOSANは知り合いのタイ人に、お父さんがタイ国鉄を退職した人が居ますが、半額になる家族パスが有るのに使わずに、バンコクにバスで行く人を知って居ます。（マジ）

最後はバスを利用する方法です、JOSANは去年１１月末に初めてウドンからバンコクまで利用しました。

VIPクラスの良いバスで飛行機の１０倍時間は掛かりますが、寝ていけば何とか為ります料金も５００バーツ位です。

時間に余裕が有り、長距離バスの好きな人にはお勧めです、サービスもNW航空とさほど差が有るとは感じませんでした。（笑）

欠点はウドン市内のバスターミナルは初めて利用する人にはとても判りずらい事です、市民以外は道路に面していないのでバスが出て来ない限り判りません。

JOSANは最初バスターミナルの前を車で三回通り過ぎました。（マジ）

ヒントは死ぬほど不味い「SUMO」と言う日本料理の店のすぐ側の交差点から歩いて２−３分です、この店は流石の悪食のJOSANも手に負えませんでした，完敗でした。（涙）

バンコクからコラートを通りコンケーンを過ぎウドン市内に近ずくと、このアーチが見えて来ます。

直ぐ手前に大きな敷地のウドンタニ大学が在ります。

ここがウドン市内の南の端の銅像ロータリーです、ここからウドン市内の中心部に為ります。

銅像の名前をピムに聞くと「知らない」と冷たく言われたので、「地球の騙し方」失礼「地球の歩き方」を見ても誰だか判りませんでした、大した人では無いみたいです。

誰か知っている人は、掲示板まで教えてくださいお願いします。

銅像ロータリーを北に進むと噴水ロータリー（ナンプー）に着きます。ここはいろいなお店が多く商業の中心です。

ビエンチャンのナンプーと同じで水が出ていませんので、今まで３年間JOSANは通っていても、噴水だとはおもいませんでした。

今回ピムに聞き驚きました。（汗）

さらに北に進むと時計台ロータリーに出ますここは金融業や金行（純金製品のアクセサリーの店）が集まる、華僑系タイ人の経営するお店が多く在ります。

多くの金行で警察官が店の前でイスに座り、睨みを利かせています、多分お店からお小使いを貰って居ると思います。（怒）

３っのロータリーを過ぎると官庁街やお寺が多い地区に為ります。

お寺はとても綺麗に飾られ参拝客が途絶えません、タイ人は信心深いですね。

でもお寺も３−４箇所見れば何処も同じで、JOSANはもうお腹ー杯です。（マジメニヤレ）

次に行きます。

ウドンの郷土資料館です、とても贅沢な作りですね、今度ゆっくり拝見したいです。

こちらは毎年１２月に開かれる「トゥンシームアンの大パザール」の会場です、いつも色々な催し物が開かれて居ます。

今は雨に濡れた地面の補修工事をしている様ですとても広いですね。

ウドンタニの自治体です、ウドンではかなり大きな建物です。

入り口には現プミポン国王の大きな写真が飾られています、でも建物の中では何が行われて居るのか、ピムも知らないそうです、スミマセン。

JOSAN達はウドンの田舎者なので難しい事は判りませんので次に行きましょう。（笑）

ここはウドンでもー番大きな公園です町の外れに在り市民の憩いの場所です。

「ノン　バチャック」と呼ばれて居ます、大きな池があり中には音楽堂や子供の遊び場、が有ります。

朝夕にはジョギングや散歩の人が公園の周りを楽しみながら廻っています、園内はいつもとても気持ちの良い風が吹いています。

この公園は入場無料なので、土日はJOSAN達のようなお金の無い家族連れで、いつも賑わっています。（笑）

特に夕方からは、ウドンの若い恋人達の憩いの場所に変わります、夕方は１人で行くと辛いかも。（マジ）

この公園は陽子ご用達の大きな滑り台があります、どんなに機嫌が悪くてもここに行こうと言えば直ぐ機嫌が直ります。

平日は我が家の貸切で、ー日中遊んで居られます、JOSANは芝生の中の木陰で暫しお昼ねです。（極楽極楽）

お腹が空けば公園の近くのお店で、美味しいフルーツのカットが驚くほど安く食べられます。

どれも３０円位で買えます、タイは世界ーのフルーツ大国なのですよ良いでしょう。

ついでに、ウドンのグルメレポート始めます。

先ずはこれこれ、ガイヤーン（鳥の炭焼き）この匂い、堪りません、４トラの、美人グルメ系トラベラーのモエさん、ゆみナーラさんヨダレが出てますよーー。

どうですか、シンハービール、グビと飲みますかー、キキマスヨー、プハーー。

いつもヨダレを出してグルメ旅行記、見ているJOSANの気持ち判りましたか、お二人さん。（ヤッタネ）

続く・・・。

こちらがウドンでー番人気の有る、イサーン料理の店「ワンナ　レストラン」です、何故かミシュランには載っていませんが、イサーン料理はここで全て食べられます。

とても美味しくて大変安い良心的なお店です、海外の有名人も数多くお忍びで来店して居て、我が４トラの美人グルメ系トラベラー、ゆみナーラさんも以前訪れて居るそうです。

ここには魚の塩焼き（パーパオ）、ブタの喉肉焼き（コームウヤン）鳥のレバー焼き（タップカイ）ブタの腸詰焼き（サイコ）などウドンならでわのイサーン料理が豊富に在ります。

もちろん、ソムタムとカア二ャオとセットで頂きますJOSANもよく家族で食事に出かけます、家族で食べても３００バーツなどとても食べれません、美味しくてとても安いお店です。（ニコ）

手前がガイヤーンです、お店独自のタレに漬けてから炭火で焼きます、勿論炭はJOSANの家のお父さん特製の炭です。

奥に見える白い物はお塩を満遍なく付けて、お腹に香草を入れて焼いている魚の塩焼きです、素朴で美味しいですよ。

いつも食事時には、お持ち帰りのお客が沢山並んでいます。

お店の場所はブラジャック通り沿いです、目を閉じて匂いを嗅げば見つかるかも。（笑）

こちらのお店は隣りに在るオカマの店長が人気の同じイサーン料理のお店です。

２軒並んで良い匂いをウドンの街に漂わせています、味はどちらも美味しいです。

こちらにはたまに「水牛のステーキ炭火焼」が有ります、日本の様に柔らかくは有りませんが、美味しいですよ。

でも時々ー人でお店に食べに行くと、オカマの店長にウインクされて、ー瞬、周りの暑さを忘れる位ゾォクとして早く家に帰らなければと、席を立つJOSANです。（怖）

こちらは日本レストランの「キタロー」です、寿司、刺身天ぷらなどは普通ですが、どうやらコックがそれ以外の日本料理を食べた事が無いらしです。

何故かと言うと「天ぷら蕎麦」を頼んでも「醤油ラーメン」を頼んでも麺は正解なのですが、スープが味噌汁なので、驚き文句を言うとこれで間違いないと言われ、JOSANは１０年ほど日本を離れている内に、作り方が変わったのか真剣に悩みました。

写真を見て食べた事の無い料理を作るコックが居る事を知りました、レシピにタイに無いものが在ると似たような物で作って居るみたいです。

焼き餃子は緑色の皮で、よくタイでシュウマイを包む緑色の皮でした、カツカレーの上に刻み海苔が乗って来た時は思わず噴出して仕舞いました。

以前「キタロー」が在った所に「SUMO」が出来たのは偶然とは思えません、「タイ人恐るべし」です。

１年振りに「キタロー」の前を通りまだ同じコックなら店が潰れずに、居ることは凄い事だと思いました、殆んど日本人が行かないお店は無茶しますよねー。

旅の思い出に貴方も如何ですか、狙いは麺料理ですよ。（笑）

こちらは「クンパオ」海老の鬼殻焼きです、正月に毎年ピムのお母さんの誕生日に行く、「クンパオ　カラシン」と言うお店がウドンではー番美味しいです。

ウドンの街から１５ｋｍほど離れていますがいつもタイ人でー杯です、お客で外人はJOSAN位です。（涙）

タイ人ご用達ですので、辛さが半端じゃ有りませんJOSANは何時も泣きそうです。（マジ）

毎年行っても、海老の他にも色々なタイ料理が有り飽きません。（モエさんヨダレが・・）

何人かの４トラの方から聞かれた、ウドンの「うどん」です、陽子が週に３回は朝ご飯として食べている「カオトム」と言うお粥の中に入って居ます。

食べた感触も、色も、味も日本の「うどん」です調理前は軽い乾麺の様な状態です。

短く切って有るのでスプーンで食べます、他のスープに長いまま入って居る時も有ります。

こちらはウドンの国鉄の駅前に出来た新しい大きなバザールです。

このバザールはテント村の様なスタイルで、色々な種類の品物を販売しています。

中にはタイマッサージのお店や、カフェー、家具屋、アクセサリー、洋服、靴、ペットショップなど２００以上の店が夕方からオープンしています。

奥のほうにはステージの生演奏を聞きながらビールを飲める大きなビヤホールが有ります。

このバザールをゆっくり見ると２−３時間は掛かります夜の観光が無いウドンの新しい観光の目玉です。（祝）

こちらはウドン国鉄駅に昔から在る夜だけオープンの屋台街です、向かいのバザール見物でお腹が空いたら、覗いて下さい。

イサーン料理の屋台が５０軒以上出ています、テーブル席が有るのでお店で料理を買い座ってゆっくり食べれます。

ここだけでイサーン料理のフルコースが物凄く安く食べれますよ、JOSANー押しの場所です、言葉が判らなくても指を指して「コーノイ」と言えばOKです。

定住のファラン達にも人気の場所です、夕方６時過ぎには歩くのが難しい位込み合います、ここで夜のおかずを買い家に帰る若いタイの女性に大勢会えますよ。（アレ、でんさんヨダレが・・）

近くに写真を大きなパネルにしてくれるお店が４−５軒在り、若い女の子達に大人気で、大きさにより８０−２００バーツで３枚頼むと１枚タダのセール中です。

安くて映画スターの様な気持に成れると、プリクラ感覚で若い人達に大人気です、こちらもお店は夕方オープンで翌日の夕方には出来上がります。

JOSANの家のリビングの壁にも日本旅行の記念の家族３人の大きなパネルが２枚、５月から飾られています。

薄いスクリーンに印刷されて、木の枠でパネルに仕上げて有ります少しショボイですが、写真だと５００バーツ以上しますが、こちらは２００バーツ（５０ｃｍX７０ｃｍ）でOK旅の記念に如何ですか。（デカ）

こちらはバスターミナルから歩いて、５分ウドン駅からも１０分のウドンでー番のショツピング　スポツト、チェルンシー　コンプレックスです。

中にはロビンソンデパートの他色々なお店が３００店以上有り、３Fには高くて不味いと評判のフードコートが在ります。

２Fには携帯売り場やJOSANが良くお世話に成るPCの専門店が沢山在ります。

併設してウドンで１−２番の高級ホテルもあり４トラの美人グルメ系トラベラー　ゆみナーラさんも御宿泊されたとの情報が有ります。（ヨォ、お金持ち）

こちらの池はノンバチャック公園の街の反対側に在る、車で１０分位掛かる所に有る公園の池です。

いつ行っても人が１人も居らずチョット怖い感じがする所です、空いていて子供の滑り台や恐竜のオブッジェが有りますが、少し不気味です。(怖）

勇気の有る暇な人は、お勧めはしませんけど、どうぞ、名前は忘れましたスミマセン。

こちらは街の北の外れに在る、ファランやJOSANなどのウドンのセレブご用達のイギリス系のショッピングセンターです。（スミマセン、ーヶ所嘘を付きました汗。）

タイ国内の主要都市には必ず在ります名前は「テスコ、ロータス」です、タイ資本のショッピングセンターの、ビックCと競い合っています、かなり仲が悪い見たいです。

日本へのお土産はここで買うと安いですよ、何でも有ります、タイ語が出来なくてもOK、バーコードが在りますから言葉は要りませんお金だけ有ればでOKです。(笑）

嫁のピムの後ろに在る大きな気味の悪い壷は、バーンチャーンと言うウドンから東に５０ｋｍ行くと在る古墳遺跡から出土した土器のレプリカです。

今時小学生でも信じない様な、「人類学専攻のハーバード大の学生が、木の枝につまずいて転んだはずみに発見した遺跡」と言う「地球の騙し方」失礼「地球の歩き方」の説明を信じて行ったウブなJOSANでした。

遺跡で話を聞くといかにも眉唾物で、最初は「世紀の発見」、５０００−７０００年前の世界最古の農耕遺跡と騒がれたが、近年ではBC3600-AD200と推定され、最近ではその話はタブーらしいです。(笑）

日本にも同じような「神の手」を持つ遺跡発掘の大先生が居たらしいです、でも今は考古学会からお暇を頂いて居るみたいですね。

JOSANは遺跡の余りの詰まらなさに、すぐに帰りデジカメで取った写真も消去してしまい、今は写真が有りません、このピムの写真で勘弁して下さい。

多分街からかなり遠いので、自分の車が無いと行くのに凄く苦労すると思います。

そしてタイ語が喋れなければ、ローカルのバス、ソンテウでは誰も相手にしてくれません、勿論英語は通じません。

そして遺跡までは、乗換えを入れて２時間は掛かると思います、遅く為れば無事に帰れる保障も有りません、では気を付けて行って来て下さい。（ワイ）

ウドン地方は雨が少なく、農業用水の確保が大変難しいので、至る所に人口の池や用水路、ダムを作っています。

JOSANも池を３つ持っています、農業を営むのには欠かせません。

ウドンの街の簡単な紹介でスミマセン、いつかJOSANの住む田舎の村の紹介もしますので、待ってて下さい。

ウドン地方の田舎者のJOSAN達には、十分にウドンの街は大都会です、でもJOSAN達は住むのであれば、今の田舎の村がー番好いと思って居ます。

ウドンよりJOSAN。

この旅行記へのコメント （12）

• shima77さん 2009/08/21 21:41:13

  今日は・・・ shimaさんです・・・

  楽しく旅行記拝見させて頂いています・・・　日本のお姉さん判りました・・・
  
  パソコン・・・安くなったでショー・・・　之もわかります・・・
  
  炭焼き・・・楽しいです・・・木酢液を取って売っています・・・炭より高く売れます・・・　　之も判ります・・・
  
  月下美人綺麗ですね・・・之もわかります・・・　
  
  
  でもどの方が・・・　　josanさん？？？・・・
  
  でも今日は楽しく謎解きをしながらjosanさんの旅行記拝見させて頂きました・・・
  
  有難う御座います・・・この年末にチェンマイに行くのでその時に会えれば良いのにね。。。
  
  shima77さん

  josanさん からの返信 2009/08/21 23:54:57

  RE: 今日は・・・ shimaさんです・・・

  今晩はSHIMAさん、私は写真を撮る役なので写真は少ないです。
  
  「２００９年家族旅行記　日本の桜見物ー４」で平和公園の坂道でピムと陽子親子３人で写っている、GINさんより２〜３歳年寄りの太目の親父がJOSANです。
  
  ウドンの村で、娘のような嫁と孫のような娘と楽しく暮らしています。
  
  今年の年末タイで会えると良いですね。
  
  ウドンよりJOSAN。

• ゆみナーラさん 2009/06/16 11:58:10

  美味しそうで倒れそうでした。

  Josanさんこんにちは〜＾＾
  ウドーンって、大きな町で、広すぎていまいち捉えどころがなかったのですが、きれいにまとめて頂いたので、地球の騙し方より当然ながらよく勉強出来ました！　あれは本当に参考程度だな、と思います。まあその程度だからこそ、実際に行った時の新鮮さもひとしおなんですけどね。
  しかしワンナレストラン懐かしいです。
  あの時はこの店でたまたま日本人の、それも隣の駅に住んでいる同年代の男性と知り合って、すったもんだありましたがしばらく淡い交際が続いたりもしたんですが・・・・（笑　今となってはよい思い出ですね。
  とにかくクンパオにガイヤーン、ナーギンナカ！
  
  駅前の大きなナイトバザール、次回のよい目的が出来うれしいです。
  ナイトバザールを求める旅をしているような私としては、生演奏があってビールが飲めるようなあの緩い雰囲気が堪りません。
  楽しみだ〜、わ〜い！

  josanさん からの返信 2009/06/16 21:55:36

  RE: 美味しそうで倒れそうでした。

  > Josanさんこんにちは〜＾＾
  
  今晩はゆみナーラさん。
  
  > ウドーンって、大きな町で、広すぎていまいち捉えどころがなかったのですが、きれいにまとめて頂いたので、地球の騙し方より当然ながらよく勉強出来ました！　あれは本当に参考程度だな、と思います。まあその程度だからこそ、実際に行った時の新鮮さもひとしおなんですけどね。
  
  「地球の・・」にはJOSANはかなり痛い目に逢って居るので、最近は場所の確認だけです。（それも怪しいかも）
  
  > しかしワンナレストラン懐かしいです。
  
  恥ずかしながら、JOSANは最初名前も知らずにピムに連れられて、通っていました、ゆみナーラさんのブログを見て「ヤッパリ」、さすが美人グルメ系トラベラー、良く見つけたと思いました。
  
  > あの時はこの店でたまたま日本人の、それも隣の駅に住んでいる同年代の男性と知り合って、すったもんだありましたがしばらく淡い交際が続いたりもしたんですが・・・・（笑　今となってはよい思い出ですね。
  
  ゆみナーラさん、大人の恋の終わりは、辛く寂しいものですね、でも心に傷跡も残さない恋は、恋ではありません。
  
  ゆみナーラさん、今ではJOSANはもう全身傷だらけです。（笑）
  
  > 駅前の大きなナイトバザール、次回のよい目的が出来うれしいです。
  > ナイトバザールを求める旅をしているような私としては、生演奏があってビールが飲めるようなあの緩い雰囲気が堪りません。
  > 楽しみだ〜、わ〜い！
  
  ゆみナーラさん、是非、ウドンの街に来てください、楽しみにお待ちしています。
  
  
  
  ウドンより、傷だらけのJOSAN。

• モエさん 2009/06/12 14:40:49

  生唾〜が止まりませんが・・・。

  Josanさん、
  いやいや、ウドンの案内ありがとうございます。
  確かに観光名所が内ところを案内するのは大変だよね。
  でも、ガイドブックに情報もないし、
  かなりみんなに役に立つ旅行記だと思いますよ〜。
  
  でも、私にとってガイヤーンと海老さえあれば十分です。
  「ワンナ」は地元の人にも有名なんですね。
  なんか地球の歩き方に出ていると観光客向けかと思って
  ついつい避けてしまう癖があるので。
  
  結構ピムのお父さんの炭は流通してるの？
  
  あ〜、今日は焼き鳥買い食いしちゃおっと。
  モエモエ
  
  

  josanさん からの返信 2009/06/12 16:09:39

  RE: 生唾〜が止まりませんが・・・。

  > Josanさん、
  > いやいや、ウドンの案内ありがとうございます。
  > 確かに観光名所が内ところを案内するのは大変だよね。
  > でも、ガイドブックに情報もないし、
  > かなりみんなに役に立つ旅行記だと思いますよ〜。
  
  今日はモエさん、久しぶりにウドンの街を、カメラを持って車で廻りました。
  ウドンの国鉄駅前とか、チェルンシー　コンプレックスの周りが変わっていて驚きました。
  
  > でも、私にとってガイヤーンと海老さえあれば十分です。
  > 「ワンナ」は地元の人にも有名なんですね。
  > なんか地球の歩き方に出ていると観光客向けかと思って
  > ついつい避けてしまう癖があるので。
  
  「ワンナ」は名前も知らずに通っていました、隣りのオカマの店長が面白いですよ。
  
  > 結構ピムのお父さんの炭は流通してるの？
  
  お兄さん夫婦がタラートで働いているので、近所のお店やタラートから注文が来てお兄さんの車で配達してくれます、村ではみんな取りに来てくれます、ガスより焼き物は炭が美味しいですよ。
  
  > あ〜、今日は焼き鳥買い食いしちゃおっと。
  
  モエさん早くタイに来てください、ピムも陽子もガイヤーンも海老もみんな待ってますよーー。
  
  ウドンよりJOSAN。

• ginさん 2009/06/11 14:06:57

  北の町。

  今日はJosan.
  
  ウドンの紹介楽しく拝見しましたよ。
  
  この町は何度か通り過ぎたことはあります。
  
  名前は日本人に親しみやすい名前なので昔から知っていました。
  
  隣町にソーメンかソバなんて名前の町があるといいんですがね（笑）。
  
  Gin

  josanさん からの返信 2009/06/11 15:19:46

  RE: 北の町。

  今日はGINさん、陽子の幼稚園の送り迎えの雨の合間にウドンの街に出て写真を撮ったりしています。
  
  ウドンは余り名所が無いので苦労しています。
  
  ３年前と変わったのは郊外に豪華なファラン向けの建売住宅が出来たり、ファラン向けのホームセンターやカルフールが出来たことです。
  
  確実にウドンも変化して行く様です、でもJOSANの住む村は時代に取り残されて居るので、まだ５０年位は大丈夫でしょう。（笑）
  
  ウドンよりJOSAN。

• takusiさん 2009/06/11 02:34:19

  初めまして

  josanさん、初めまして、takusiと申します。
  ブログ楽しく拝見させていただいております。
  ウドンタニには３回ほど行ったことがありますが、大好きになりました。
  ２，３日の滞在でしたが行くとホッとした気分になれます。
  できれば、２、３週間滞在してのんびりしたいですね。
  今は、雨の時期ですが毎日雨降ってますか？
  今年中に１回は行こうと思っています。

  josanさん からの返信 2009/06/11 08:12:49

  RE: 初めまして

  こんにちはTAKUSIさんJOSANです、ウドンは今は、ほぼ毎日ー日ー回は雨が降っています、あと５日位でJOSANの家の畑も田植えが始まります。
  
  田舎なので何も有りませんが、大自然や夜空に輝く手が届きそうな星とガイヤーン、ソムタムは他の地方に負けないと思います。（笑）
  
  JOSANの友達はウドンの田舎のJOSANの家に、２−３日滞在するとソワソワし出して、皆ネオンが恋しく為るみたいです。
  
  拙いブログですが、御付き合い下さい。
  
  ウドンよりJOSAN。
  
  

• densonshugenさん 2009/06/10 10:49:51

  饂飩

  josanさん、さっぽろよりデンでっす。
  
  タイの日常――ウドンの生活。
  
  ほんのちょっとしたことでも、ニッポンから見ると――観ると（笑）――興味深いものばかりです。
  
  　――天気、あいさつ、水浴び、食事 etc.……
  
  気ままに、つづっていってください。
  
  「陽子ちゃんが、1バーツ拾った」
  
  なんてことでも、かなりおもしろいですヨ（笑）。
  
  晴天のさっぽろからでした。
  　　　　　　　↑あすからは雨……
  
  デン

  josanさん からの返信 2009/06/10 11:43:49

  RE: 饂飩

  でんさん、こんにちはJOSANです、いよいよあと5日で今年の田植えが始まります今年は去年より4500坪耕作面積が増えて２６０００坪を１ヶ月半掛けて田植えします。
  
  嬉しい事に今年から妹夫婦が農作業を手伝ってくれる事になり、賑やかに為ります、お父さんも炭焼きを終え、田んぼの仕事に集中します。
  
  今年は日本から持ち帰ったお米を田植えしてみます、上手く育つ事を期待しています、かなり気候が違うので難しいと思いますがガンバリます。
  
  JOSANはウドンの街の紹介のブログを書くため、準備で今大忙しです、あと少しでUPを始めます、また読んで下さい。
  
  ウドンよりJOSAN。