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ここは、陶版で世界の名画を展示してある野外美術館です。<br /><br />1990年に大阪で開かれた「国際花と緑の博覧会」の「名画の庭」で展示されていた陶板も移設してあります。<br /><br />http://toban-meiga.seesaa.net/<br />

陶板名画の庭  

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2009/06/02 - 2009/06/02

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ホーミン

ホーミンさん

ここは、陶版で世界の名画を展示してある野外美術館です。

1990年に大阪で開かれた「国際花と緑の博覧会」の「名画の庭」で展示されていた陶板も移設してあります。

http://toban-meiga.seesaa.net/

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル
  • 陶板名画の庭は京都府立植物園の隣にあります。<br /><br />1994年の竣工ですが、つい最近たらよろさんの旅行記を見るまでは、その存在を知りませんでした。<br /><br />入園料は一般100円、小中学生は50円です。<br />隣にある植物園の入園料は200円。<br />どちらにも入るなら共通入園券250円がお得です。<br /><br />たらよろさんの旅行記は<br />http://4travel.jp/traveler/tarayoro/album/10319839/<br />です。<br />

    陶板名画の庭は京都府立植物園の隣にあります。

    1994年の竣工ですが、つい最近たらよろさんの旅行記を見るまでは、その存在を知りませんでした。

    入園料は一般100円、小中学生は50円です。
    隣にある植物園の入園料は200円。
    どちらにも入るなら共通入園券250円がお得です。

    たらよろさんの旅行記は
    http://4travel.jp/traveler/tarayoro/album/10319839/
    です。

  • 入口を入ったところに、200cm×1275cmでほぼ原寸大の「モネの睡蓮」があります。<br /><br />水の中に咲くように飾られていました。<br /><br />陶板画とは、原画を撮影転写した陶板を焼成したものです。<br />これほど大きい画を一枚の板に焼くことは出来ないので、何枚もに分けて焼き、その後に組み合わせています。<br /><br /><br />

    入口を入ったところに、200cm×1275cmでほぼ原寸大の「モネの睡蓮」があります。

    水の中に咲くように飾られていました。

    陶板画とは、原画を撮影転写した陶板を焼成したものです。
    これほど大きい画を一枚の板に焼くことは出来ないので、何枚もに分けて焼き、その後に組み合わせています。


  • この施設は安藤忠雄氏の設計によるものです。<br /><br />施設内にはこのように水が流れており、その音で車の騒音などがかき消されて、目を閉じるとさながら渓谷にいるようです。

    この施設は安藤忠雄氏の設計によるものです。

    施設内にはこのように水が流れており、その音で車の騒音などがかき消されて、目を閉じるとさながら渓谷にいるようです。

  • 陶版画は変色も腐食もしないので、永く保存することができます。<br /><br />雨にも風にも紫外線にも負けません。

    陶版画は変色も腐食もしないので、永く保存することができます。

    雨にも風にも紫外線にも負けません。

  • 432cm×886cmの「最後の晩餐」<br />これもほぼ原寸大です。<br /><br />これを見ると「ダヴィンチコード」を思い出します。<br />

    432cm×886cmの「最後の晩餐」
    これもほぼ原寸大です。

    これを見ると「ダヴィンチコード」を思い出します。

  • 地下2階まで降りてきました。<br /><br />見上げると木々が見え、滝の様相です。

    地下2階まで降りてきました。

    見上げると木々が見え、滝の様相です。

  • ミケランジェロの「最後の審判」<br /><br />1430cm×1309cmのほぼ原寸大です。<br /><br />見えにくいですが、中央上部におられるのががイエス様です。<br />その左が聖母マリアです。<br /><br />二人を取り囲むのは聖人たち、その上部は天使たちです。聖人も天使も死者でさえも、筋肉隆々です (・∀・) <br /><br />イエス様の右下に、生きながらに皮を剥がれ殉教した聖バルトロマイがいます。彼は自身の皮を手に持っていますが、皮の顔はミケランジェロの自画像だそうです。<br />

    ミケランジェロの「最後の審判」

    1430cm×1309cmのほぼ原寸大です。

    見えにくいですが、中央上部におられるのががイエス様です。
    その左が聖母マリアです。

    二人を取り囲むのは聖人たち、その上部は天使たちです。聖人も天使も死者でさえも、筋肉隆々です (・∀・)

    イエス様の右下に、生きながらに皮を剥がれ殉教した聖バルトロマイがいます。彼は自身の皮を手に持っていますが、皮の顔はミケランジェロの自画像だそうです。

  • 地獄へと落とされる罪深き人間たち。<br /><br />神様に祈ってもお願いしても、時既に遅しです。<br /><br />この人たちが行き着く先は・・・・<br /><br />

    地獄へと落とされる罪深き人間たち。

    神様に祈ってもお願いしても、時既に遅しです。

    この人たちが行き着く先は・・・・

  • 地獄です。<br /><br />左の怖そうな人は、死者の魂を地獄へと渡すカロンです。カロンとはギリシア神話に、冥土への舟の船頭として登場します。

    地獄です。

    左の怖そうな人は、死者の魂を地獄へと渡すカロンです。カロンとはギリシア神話に、冥土への舟の船頭として登場します。

  • 悪魔の洞穴

    悪魔の洞穴

  • 骸骨などがあって怖そうな絵ですが、「死者の復活」です。<br />この上部に、天国に昇る人々が描かれています。<br /><br />世の中には、地獄に落ちて当然と思われる極悪人もいれば、聖人のような人もいます。<br />でも大部分が、良いこと、また良くないこと繰り返して生きている、どっちつかず人々です。<br />そういう人たちを天国と地獄にどうやって振り分けるのか?<br />私は不思議に思ったので牧師さんに尋ねたことがあります。<br />牧師さんはちゃんと答えて下さいました。<br /><br />気になる方は牧師さん神父さんお坊さんに尋ねて下さい。<br />気にならない方は、芸術として楽しんでくださいね。

    骸骨などがあって怖そうな絵ですが、「死者の復活」です。
    この上部に、天国に昇る人々が描かれています。

    世の中には、地獄に落ちて当然と思われる極悪人もいれば、聖人のような人もいます。
    でも大部分が、良いこと、また良くないこと繰り返して生きている、どっちつかず人々です。
    そういう人たちを天国と地獄にどうやって振り分けるのか?
    私は不思議に思ったので牧師さんに尋ねたことがあります。
    牧師さんはちゃんと答えて下さいました。

    気になる方は牧師さん神父さんお坊さんに尋ねて下さい。
    気にならない方は、芸術として楽しんでくださいね。

  • スーラの「ラ・グランド・ジャット島の日曜の午後」

    スーラの「ラ・グランド・ジャット島の日曜の午後」

  • ルノアールの「テラスにて」と、ゴッホの「糸杉と星の道」<br /><br />正面から鑑賞できますが、ガラス越しだったのでうまく写真が撮れませんでした。<br />なので斜めから失礼します。

    ルノアールの「テラスにて」と、ゴッホの「糸杉と星の道」

    正面から鑑賞できますが、ガラス越しだったのでうまく写真が撮れませんでした。
    なので斜めから失礼します。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • たらよろさん 2009/06/04 19:08:18
    お言葉に甘えて・・・
    こんにちわ〜〜

    お言葉に甘えてTBさせていただきました♪

    陶板版画の庭、滋賀のガーデンミュージアムとは
    また違った雰囲気のお庭で近代的なコンクリートの建物と
    陶板画というのが、結構気に入った空間でした。

    ホーミンさま、いかがでしたか???

    この絵画を鑑賞しながらカフェできるようなスペースがあればもっといいですのに。。。

      たらよろ

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2009/06/04 20:48:35
    RE: お言葉に甘えて・・・
    たらよろさま

    こんばんは!
    この度はお世話になりました。
    ありがとうございます m(._.)m

    > お言葉に甘えてTBさせていただきました♪

    たらよろさんがTBして下さったら、ホーミンのツマンナイ旅行記にもハクがつくというものです!
    ありがとうございます。

    > 陶板版画の庭、滋賀のガーデンミュージアムとは
    > また違った雰囲気のお庭で近代的なコンクリートの建物と
    > 陶板画というのが、結構気に入った空間でした。

    斬新なデザインで、綺麗な空間でしたね。
    見取り図を描けといわれても、複雑で描けないです。

    お掃除もしっかりとしてあって綺麗でした。雨風にさらされているので、お手入れが大変だと思います。
    北山通りのすぐそばなのに、水の音で雑踏から遠ざけられて、ちょっとした異空間でした。

    帰ってから知ったのですが、水の中に「あ あ あ 」の文字が書かれてあったところがあったそうですが、ご存知でしたか?

    出口の自動ドアにちょっとびっくりしてしまいました。

    > この絵画を鑑賞しながらカフェできるようなスペースがあればもっといいですのに。。。

    いいですねぇ〜。

    たらよろ

    たらよろさん からの返信 2009/06/04 20:51:42
    RE: お言葉に甘えて・・・
    「あ、あ、あ」ですか・・・

    知らなかったです。

    どこにあったんだ??

    また行かないと(笑)

      たらよろ

    ホーミン

    ホーミンさん からの返信 2009/06/04 21:12:41
    RE: お言葉に甘えて・・・
    地下2階だそうです。

    また行ってね。

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