イエローナイフ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
極寒の地でのオーロラ観測。<br />服装やカメラの防寒など、情報が多すぎて何を準備すれば良いのか本当に悩みました。<br /><br />持って行けば良かった、いらなかった、等<br />これから行かれる方へ少しでも参考になればと思います(^-^)<br /><br />※カメラに関してまったく知識のないド素人なので、名称など間違っていたらすみません・・・。<br /><br />*---*---*---*---*---*<br /><br />日記はこちら<br />1日目:http://4travel.jp/traveler/wohy/album/10341379/<br />2日目:http://4travel.jp/traveler/wohy/album/10341976/<br />3日目:http://4travel.jp/traveler/wohy/album/10342018/<br />4日目:http://4travel.jp/traveler/wohy/album/10342294/<br />5日目:http://4travel.jp/traveler/wohy/album/10342333/

イエローナイフ *** オーロラ観測/出発準備編

7いいね!

2008/12/22 - 2009/01/02

276位(同エリア452件中)

3

9

wohy

wohyさん

極寒の地でのオーロラ観測。
服装やカメラの防寒など、情報が多すぎて何を準備すれば良いのか本当に悩みました。

持って行けば良かった、いらなかった、等
これから行かれる方へ少しでも参考になればと思います(^-^)

※カメラに関してまったく知識のないド素人なので、名称など間違っていたらすみません・・・。

*---*---*---*---*---*

日記はこちら
1日目:http://4travel.jp/traveler/wohy/album/10341379/
2日目:http://4travel.jp/traveler/wohy/album/10341976/
3日目:http://4travel.jp/traveler/wohy/album/10342018/
4日目:http://4travel.jp/traveler/wohy/album/10342294/
5日目:http://4travel.jp/traveler/wohy/album/10342333/

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
観光バス
航空会社
エアカナダ

PR

  • カメラカバー<br />----------<br />◆材料<br />・厚手のフリース生地<br />・プチプチ<br />・アルミシート<br />・太めのゴム<br />・紐<br />・お裁縫道具<br /><br />マイナス30℃・・・人はもちろんのこと、持って行くカメラにもしっかり防寒対策が必要です。<br />カメラカバーを買いに行く時間がなかったため、急遽手作り。<br /><br />あくまでも素人のお裁縫なので、ご参考までに。<br />

    カメラカバー
    ----------
    ◆材料
    ・厚手のフリース生地
    ・プチプチ
    ・アルミシート
    ・太めのゴム
    ・紐
    ・お裁縫道具

    マイナス30℃・・・人はもちろんのこと、持って行くカメラにもしっかり防寒対策が必要です。
    カメラカバーを買いに行く時間がなかったため、急遽手作り。

    あくまでも素人のお裁縫なので、ご参考までに。

  • カメラカバー(表)<br />----------<br />試行錯誤の結果、手縫いで10時間かけて完成したものがこちらです。<br />この形、参考にしたのはダウンジャケットのフード部分(※下記写真)<br />フリースを2重にし、さらに防寒としてアルミシートとプチプチを挟み(これでフリースは4重になります)縫い合わせました。<br /><br />●上部の丸い部分はレンズを出すところ。<br />太目のゴムでこれでもか!というくらいキツメに締めました(外気遮断)<br /><br />●下部のピンクの紐は三脚に巻きつける用です。<br />三脚のバーやカメラの設定時など、どうしても手を出したり入れたりするため完全に閉じることは出来ません。<br />なので少しでも外気を遮断出来るよう紐を長めにとってグルグルと巻きつけられるようにしました。<br /><br /><br />

    カメラカバー(表)
    ----------
    試行錯誤の結果、手縫いで10時間かけて完成したものがこちらです。
    この形、参考にしたのはダウンジャケットのフード部分(※下記写真)
    フリースを2重にし、さらに防寒としてアルミシートとプチプチを挟み(これでフリースは4重になります)縫い合わせました。

    ●上部の丸い部分はレンズを出すところ。
    太目のゴムでこれでもか!というくらいキツメに締めました(外気遮断)

    ●下部のピンクの紐は三脚に巻きつける用です。
    三脚のバーやカメラの設定時など、どうしても手を出したり入れたりするため完全に閉じることは出来ません。
    なので少しでも外気を遮断出来るよう紐を長めにとってグルグルと巻きつけられるようにしました。


  • カメラカバー(参考になったフード)<br />----------<br />取り外しの出来るフードがあったら一度カメラに被せてみてください。<br />あっという間に完成図が見えます。<br /><br />赤線の部分がフードの縫い目です。<br />フリースを3枚にして縫い合わせて作ります。<br />

    カメラカバー(参考になったフード)
    ----------
    取り外しの出来るフードがあったら一度カメラに被せてみてください。
    あっという間に完成図が見えます。

    赤線の部分がフードの縫い目です。
    フリースを3枚にして縫い合わせて作ります。

  • カメラカバー(裏)<br />----------<br />なぜこのような形になったのか自分でも思い出せないのですが(型紙などを作らなかったので・・・)、後ろは液晶を覗き込めるようにフタ状になっています。<br /><br />このフタの裾部分はわざと長めにし、風などでピラピラしないよう重めにしました。<br />液晶だけを覗き込めるよう、本体部分の紐とは別々です。<br /><br /><br />

    カメラカバー(裏)
    ----------
    なぜこのような形になったのか自分でも思い出せないのですが(型紙などを作らなかったので・・・)、後ろは液晶を覗き込めるようにフタ状になっています。

    このフタの裾部分はわざと長めにし、風などでピラピラしないよう重めにしました。
    液晶だけを覗き込めるよう、本体部分の紐とは別々です。


  • カメラ装着(前から)<br />----------<br />完成はこんな感じです。<br />カメラの設定など、カバー内でも作業が出来るように両側にふくらみを持たせました。<br />(生地にプチプチ等を入れているのでボリュームは自然に出ます。)<br /><br />そしてバッテリーがある右側にはカメラ本体に添うような内ポケットを作り、ホッカイロを入れられるようにしました。<br />

    カメラ装着(前から)
    ----------
    完成はこんな感じです。
    カメラの設定など、カバー内でも作業が出来るように両側にふくらみを持たせました。
    (生地にプチプチ等を入れているのでボリュームは自然に出ます。)

    そしてバッテリーがある右側にはカメラ本体に添うような内ポケットを作り、ホッカイロを入れられるようにしました。

  • カメラ装着(後ろから)<br />----------<br />三脚のバー(?)が出ています。<br /><br />実際のオーロラ観測時、下記写真のようにフタを全開にして液晶を覗くことはなく、ほとんどバーとの隙間から覗くような感じで画像確認していました。<br />一瞬でもカメラを裸体にしてしまうと結露が出そうですし、なにより指がかじかんでしまって紐が解けません(´ω`;)<br /><br />

    カメラ装着(後ろから)
    ----------
    三脚のバー(?)が出ています。

    実際のオーロラ観測時、下記写真のようにフタを全開にして液晶を覗くことはなく、ほとんどバーとの隙間から覗くような感じで画像確認していました。
    一瞬でもカメラを裸体にしてしまうと結露が出そうですし、なにより指がかじかんでしまって紐が解けません(´ω`;)

  • カメラ装着(後ろから)<br />----------<br />実践には役立ちませんでしたが、フタを開ければ液晶が確認できます。<br />本体部分のカバーの紐はガッチリ三脚に結び付けてあります。<br /><br />◆ホッカイロ<br />ネットで見ているとハクキンカイロとか強力なものもたくさんありますが、私はこのカバーのお陰か普通の使い捨てカイロ、1回2個使いx2回の交換で大丈夫でした(1日約5時間の観測)<br />ハクキンカイロはオイルを使用するため飛行機の諸手続き等色々大変のようです。<br />ただしカメラの防寒はちゃんとしてあげないとバッテリーの減り方が半端じゃなく、オーロラ待ちの時点で充電切れということも多々あるようなので、気をつけてください。<br />こんな大げさなカバーは必要ないかもしれませんが、カメラのバッテリー部分を露出させないよう最低限の防寒準備はした方が良いと思います。<br /><br />◆レリーズ<br />カメラをグルグルに防寒してしまうと困るのがシャッターを切るときです。<br />そこで便利なものがレリーズ。<br />我が家はワイヤレスレリーズ(?)を使用。<br />カバーの厚みもなんのその、しっかり働いてくれました。<br />ワイヤレスレリーズはとても小さく、さらに外が真っ暗なので出来たらストラップを付ける等、落とさない工夫をした方がいいです。あとボタン部分に蛍光のシールを貼って裏表を分かりやすくするとか。<br />手袋をしたまま作業するので、ボタンは分かりにくいしすぐ落とすし・・・しかも簡単には見つからないし。<br />レリーズには結構手を焼かされました(´へ`;)<br />

    カメラ装着(後ろから)
    ----------
    実践には役立ちませんでしたが、フタを開ければ液晶が確認できます。
    本体部分のカバーの紐はガッチリ三脚に結び付けてあります。

    ◆ホッカイロ
    ネットで見ているとハクキンカイロとか強力なものもたくさんありますが、私はこのカバーのお陰か普通の使い捨てカイロ、1回2個使いx2回の交換で大丈夫でした(1日約5時間の観測)
    ハクキンカイロはオイルを使用するため飛行機の諸手続き等色々大変のようです。
    ただしカメラの防寒はちゃんとしてあげないとバッテリーの減り方が半端じゃなく、オーロラ待ちの時点で充電切れということも多々あるようなので、気をつけてください。
    こんな大げさなカバーは必要ないかもしれませんが、カメラのバッテリー部分を露出させないよう最低限の防寒準備はした方が良いと思います。

    ◆レリーズ
    カメラをグルグルに防寒してしまうと困るのがシャッターを切るときです。
    そこで便利なものがレリーズ。
    我が家はワイヤレスレリーズ(?)を使用。
    カバーの厚みもなんのその、しっかり働いてくれました。
    ワイヤレスレリーズはとても小さく、さらに外が真っ暗なので出来たらストラップを付ける等、落とさない工夫をした方がいいです。あとボタン部分に蛍光のシールを貼って裏表を分かりやすくするとか。
    手袋をしたまま作業するので、ボタンは分かりにくいしすぐ落とすし・・・しかも簡単には見つからないし。
    レリーズには結構手を焼かされました(´へ`;)

  • そして服装。<br />----------<br />写真で着ている防寒具はパッケージプランに含まれています。<br />(ダウンパーカー・防寒パンツ・防寒ブーツ・フェイスマスク・ミトン)<br />参照:http://www.aurora-tour.com/package.htm<br /><br />●昼*市内観光<br />日も出ているし、動き回るため夜ほど厚着しなくても大丈夫でした。<br />上半身:キャミソール、ババシャツ、薄フリース、厚フリース→ダウン<br />下半身:タイツ、スパッツ、毛糸のパンツ、フリースズボン→防寒パンツ<br />他:フェイスマスク(目だし帽)、毛糸の帽子<br />   薄手袋、フリース手袋<br />   薄靴下、厚靴下→防寒ブーツ<br /><br />●夜*オーロラ観賞時<br />昼間の服装にいくらか足しただけですが、着込むのに30分かかりました。<br />上半身:キャミソール、ババシャツ、薄フリース(ここで背中x2、お腹x1に貼るカイロ)、厚フリース、裏地フリースのナイロンジャンパー→ダウン<br />下半身:タイツ、スパッツ、毛糸のパンツ、フリースズボン→防寒パンツ<br />他:フェイスマスク(目だし帽)、レンタルのフェイスマスク、毛糸の帽子<br />   腕全体にフリースで出来たレッグウォーマー(二の腕に貼るカイロ)、薄手袋、フリース手袋→ミトン(両手にカイロ)<br />   薄靴下、毛糸のニーソックス(足先に貼るカイロ)、厚靴下→防寒ブーツ<br />   <br />隙間が出来ないよう交互にキャミ→タイツ→ババ→スパッツのようにIN!!<br />自前のフェイスマスクの耳部分にはカメラカバーで余ったフリースを2重くらいにして縫い付けました。<br />寒いからと言って着込みすぎると、今度は締め付けが原因で寒気を招くので、サイズは大きめのものを用意。足の指が5本動く余裕、肘や膝の屈伸が出来るかを基準に。<br />カイロも貼り過ぎると汗をかいて余計辛くなってしまうのでほどほどに。<br /><br />ちなみに主人はオーロラ観測時に私の昼のような装備でした。<br />きっと私は着すぎです・・・なのにこれでも30分と我慢できませんでした。<br /><br />

    そして服装。
    ----------
    写真で着ている防寒具はパッケージプランに含まれています。
    (ダウンパーカー・防寒パンツ・防寒ブーツ・フェイスマスク・ミトン)
    参照:http://www.aurora-tour.com/package.htm

    ●昼*市内観光
    日も出ているし、動き回るため夜ほど厚着しなくても大丈夫でした。
    上半身:キャミソール、ババシャツ、薄フリース、厚フリース→ダウン
    下半身:タイツ、スパッツ、毛糸のパンツ、フリースズボン→防寒パンツ
    他:フェイスマスク(目だし帽)、毛糸の帽子
       薄手袋、フリース手袋
       薄靴下、厚靴下→防寒ブーツ

    ●夜*オーロラ観賞時
    昼間の服装にいくらか足しただけですが、着込むのに30分かかりました。
    上半身:キャミソール、ババシャツ、薄フリース(ここで背中x2、お腹x1に貼るカイロ)、厚フリース、裏地フリースのナイロンジャンパー→ダウン
    下半身:タイツ、スパッツ、毛糸のパンツ、フリースズボン→防寒パンツ
    他:フェイスマスク(目だし帽)、レンタルのフェイスマスク、毛糸の帽子
       腕全体にフリースで出来たレッグウォーマー(二の腕に貼るカイロ)、薄手袋、フリース手袋→ミトン(両手にカイロ)
       薄靴下、毛糸のニーソックス(足先に貼るカイロ)、厚靴下→防寒ブーツ
      
    隙間が出来ないよう交互にキャミ→タイツ→ババ→スパッツのようにIN!!
    自前のフェイスマスクの耳部分にはカメラカバーで余ったフリースを2重くらいにして縫い付けました。
    寒いからと言って着込みすぎると、今度は締め付けが原因で寒気を招くので、サイズは大きめのものを用意。足の指が5本動く余裕、肘や膝の屈伸が出来るかを基準に。
    カイロも貼り過ぎると汗をかいて余計辛くなってしまうのでほどほどに。

    ちなみに主人はオーロラ観測時に私の昼のような装備でした。
    きっと私は着すぎです・・・なのにこれでも30分と我慢できませんでした。

  • 最後に持ち物編。<br />----------<br />イエローナイフに限ったことについて書きたいと思います。<br />服装に関しては上記を参考にしてみてください。(レンタルの防寒具は保温性抜群です。)<br /><br />◎必需品◎<br />カメラの三脚<br />カメラカバー<br />バッテリー・・・わが家は3つ持っていきました。<br />メモリーカード<br />ジップロック・・・カメラの結露防止のため<br /><br />○あると便利なもの○<br />・スキー等のゴーグル・・・犬ぞり体験時あると助かります。<br />・貼るカイロ(通常サイズ、足用)、普通のカイロ・・貼るカイロは重宝しましたが、普通のは意外と使いません。ビレッジでももらえました。<br />・カップラーメン・・・一番助かりました。お店閉まるのが早いので、非常食は必需品です。<br />・新聞紙・・・床に敷くよう。スリッパがあれば不要。<br />・洗濯洗剤、柔軟剤・・・かなり長旅だったので。洗濯板も持っていけば良かった。<br />・突っ張り棒・・・洗濯物を干す場所確保。<br />・乾燥剤・・・カメラの結露防止のため。<br />・中綿入りのクッションポーチ・・・カメラや備品入れとして<br />・保冷バッグ・・・↑の断熱として<br />・ユンケル・・・元気モリモリ。<br /><br />××いらなかったもの××<br />・折りたたみ椅子・・・観測時使おうと思ったのですが、立派なイスが用意されていました。<br />・シャンプーハット・・・雨が降ったらカメラにかぶせようと準備。<br />・懐中電灯・・・ペンライトがもらえます。それで十分でした。<br />

    最後に持ち物編。
    ----------
    イエローナイフに限ったことについて書きたいと思います。
    服装に関しては上記を参考にしてみてください。(レンタルの防寒具は保温性抜群です。)

    ◎必需品◎
    カメラの三脚
    カメラカバー
    バッテリー・・・わが家は3つ持っていきました。
    メモリーカード
    ジップロック・・・カメラの結露防止のため

    ○あると便利なもの○
    ・スキー等のゴーグル・・・犬ぞり体験時あると助かります。
    ・貼るカイロ(通常サイズ、足用)、普通のカイロ・・貼るカイロは重宝しましたが、普通のは意外と使いません。ビレッジでももらえました。
    ・カップラーメン・・・一番助かりました。お店閉まるのが早いので、非常食は必需品です。
    ・新聞紙・・・床に敷くよう。スリッパがあれば不要。
    ・洗濯洗剤、柔軟剤・・・かなり長旅だったので。洗濯板も持っていけば良かった。
    ・突っ張り棒・・・洗濯物を干す場所確保。
    ・乾燥剤・・・カメラの結露防止のため。
    ・中綿入りのクッションポーチ・・・カメラや備品入れとして
    ・保冷バッグ・・・↑の断熱として
    ・ユンケル・・・元気モリモリ。

    ××いらなかったもの××
    ・折りたたみ椅子・・・観測時使おうと思ったのですが、立派なイスが用意されていました。
    ・シャンプーハット・・・雨が降ったらカメラにかぶせようと準備。
    ・懐中電灯・・・ペンライトがもらえます。それで十分でした。

この旅行記のタグ

7いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (3)

開く

閉じる

  • 雪豹の旅。さん 2015/02/12 15:52:56
    カメラカバー
    カメラカバーとても参考になりました。
    ネットでカメラカバーを買ったのですが、自分が持っているミラーレス一眼はとても小さく、カメラが4個くらい入るんじゃないの?というゆったりサイズ。

    既製品では他に見つからなかったので、私も自分で作成してみる事にしました。
  • albatrusさん 2009/05/28 23:16:31
    はじめまして
    はじめまして。
    新着旅行記を見ていて訪問させていただきました。

    ちょうど同じ時期にアラスカへ行ってオーロラを見ていました。
    大きなオーロラを雄大に撮影されてますね。ひょっとして同じオーロラかも。
    私も今回初めて規模の大きいオーロラを見れて大満足でした。

    それと素晴らしいカメラカバーですね!!
    注文したい位のものです。
    市販のカバーを使いましたが汎用品のためブカブカでちょっと操作しずらかったです。

    見習ってまた行くことがあったら、何か工夫してみたいです。
    また、寄らせていただくかもしれませんがよろしくお願いします。

    wohy

    wohyさん からの返信 2009/05/29 19:22:49
    メッセージありがとうございます!
    初めまして。

    albatrusさんのオーロラ、凄いですね!!
    写真からも迫力が伝わってきて鳥肌たっちゃいました。
    ブレークアップに赤いオーロラ、本当に羨ましいです。
    イエローナイフは私達が滞在した前後の日にレベル5の素晴らしいものが出たらしく、それを聞いてしまうと余計悔しいと言うか諦めきれないと言うか・・・。
    今度はアラスカで観測したいので、その時は色々と勉強させてください☆

    カメラカバーお褒めいただき、ありがとうございます☆
    旅行記にも書いたように取り外しが出来るフード(縫い目が真ん中ではなく2本ある形)をカメラにかぶせてみて、レンズ下をつまんでみると完成図が見えてくると思います。
    もし必要な時がきたらいつでも連絡ください。
    私に出来ることがありましたらお手伝いいたします♪

    オーロラの旅行記にしてもだいぶ時間が経って記憶も曖昧ですし、
    誰も見てないし・・・と更新も億劫になっていましたが、
    albatrusさんのメッセージでやる気が出てきました。
    ありがとうございます。
    今後とも、よろしくお願いいたします。

wohyさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

カナダで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
カナダ最安 465円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

カナダの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP