2008/11 - 2008/11
1096位(同エリア2203件中)
ころっつさん
京都は学生時代に住んでいたこともあり、機会をつくり年に何回か行くようにしています。今になって京都の寺院や庭園の良さを実感している次第です。
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秋の京都、紅葉で人が多い中、洛北の岩倉実相院と蓮華寺を訪れました。
ともに京都の市街地を北上した閑静な住宅街に位置する寺院です。
以前はハイシーズンである紅葉の時期でも朝早い時間帯に行くと、比較的に人が少ない寺院のように感じましたが、今回岩倉実相院は多くの拝観者でにぎわっていたので驚きました。
紅葉の頃は、一番京都の寺院が美しい頃ですが、撮影禁止場所も多く、観光ブックのような写真はなかなか撮れません。
※旅行記の表紙の写真は、以前に撮ったもので、現在この地点での写真撮影は禁止になっています(残念)。
- 交通手段
- 自家用車
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朝の9時半頃にまず岩倉にある実相院に到着しましたが、日曜ということもあり、この頃には多くの拝観者が訪れていました。マイカーでいきましたが、前にある駐車スペースは既にいっぱいで、誘導によりお寺の私道にとめさせていただきました。
○拝観 午前9時〜午後5時
○拝観料 500円 -
岩倉実相院は、住職が天皇家に血縁のある人が継承した門跡寺院です。そのため入口にも「實相院門跡」の表札が掲げてあります。
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門をくぐると書院がすぐにあらわれます。書院の入り口で拝観料を払いますが、せまい場所なので人がごった返していました。
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少し入るのを待って、書院前の紅葉を水鉢とともに撮りました。
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同じく書院前の紅葉を竹垣をバックに撮影。
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ようやく中に入りましたが人・人・人…。実相院には2つの形式の庭があり、客殿との間にあるのは池泉回遊式の庭園で裏山の紅葉が映えています。
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同じく裏山にある紅葉です。
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実相院といえば、庭園の木々が黒光りした板の間に映る光景でよく知られています。特に紅葉の時期は「床紅葉」と呼ばれる光景が見られ、ひときわ美しさを増します。しかし、ここで立ち止まる拝観者が多く、この付近は大混雑です。
※表紙の写真にも記載しましたが、これも以前に撮った写真で、現在はここでの撮影は禁止になっています。 -
床紅葉のスポットを過ぎ、奥の縁側に出るともう1つの枯山水の石庭が見えてきます。
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石庭は、白い砂が敷き詰められているので、紅葉と青空とともにあでやかな色彩のコントラストが楽しめます。
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次に、北山の山裾にある京都の怪奇現象?のスポットとしても名が知られている「深泥池(みろどがいけ)」に行きました。
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植生群落として保護されている区域ということもあり、市街地近くでも自然が保全されています。里山の紅葉が水面に映えています。
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蓮華寺は叡山電車三宅八幡駅の近くにある紅葉や杉苔の名所として有名な小さなお寺。団体の拝観ができないということでこの時期でも比較的静かな雰囲気で見ることができます。近くの国道沿いに小さな駐車場があります。
○拝観 午前9時〜午後5時
○拝観料 400円 -
正門を入ると石畳が本堂まで続いていますが、この写真の距離くらいです。写真は本堂から正門を撮っています。
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蓮華寺は江戸初期に洛中から移し再興された寺。境内には多くの楓が植栽されている。
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この寺は池泉回遊式の美しい庭園で、造庭は石川丈山とも小堀遠州とも伝えられています。
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本堂から庭園は額縁に入った絵のような眺めです。少し池の水が濁っていますが…。
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鐘楼が建つ庭園側に降りて、本堂側にカメラを向けました。
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