2009/05/07 - 2009/05/09
6518位(同エリア17021件中)
アツシさん
Metroを中心とした鉄道と足で周遊した春のパリ。
コンパクトながらもエリアごとに違った空気を持った街でした。
観光名所を中心としたスナップショットから、パリの空気をお届けします。
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今回の旅では、1週間使い放題の非接触型ICカード「NAVIGO decouverte」を購入。
・Metroだけでなく国鉄(RER)、バス(エールフランス空港バスも含む)も乗り放題。
・利用範囲によって価格が異なる。今回はシャルル・ド・ゴール空港やヴェルサイユへ行くことも考えて、最大範囲のZone1-5(33euro)を購入。
・日本では買えないので、現地の駅窓口で購入する必要あり(クレジットカード利用可)
・顔写真必要(2.5x3cmの免許更新用を持参すべき) -
[Cite駅]
まずはセーヌ川中州のシテ島へ。 -
聳え立つサント・シャペル。
13世紀に建てられたパリ最古の教会。 -
有名なステンドグラス。
壁面・天井を覆ったステンドグラスは圧巻!
全ての窓でデザインが変わっており、向かって左から右までストーリに沿った形で模様が作られている。 -
壮大なノートルダム大聖堂を見上げる。
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大聖堂内部へ。
内部は吹き抜けとなっており、その巨大な空間に圧倒される。 -
ステンドグラスに覆われた祭壇。
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奉納蝋燭の炎がゆらめく。
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セーヌ川を渡り、左岸地区へ。
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セーヌ川を運行する水上バス(バトビュス)が絶えず通過する。
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折角なので世界遺産・セーヌ川のほとりを散策。
ポップなパリ警視庁の壁面。 -
サン・ミッシェル橋。
後ろには先ほど訪問したサントシャペルの突塔部が見える。 -
パリにはガイドブックには載っていない写真のようなオブジェがいたるところにあり、パリの人々を楽しませる。
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[St Michel駅]
緑に溢れるMetro乗り場。
周りにはカフェが沢山。 -
カフェで頼んだカプチーノ。
溢れんばかりのあわあわ加減が幸せな気分にさせる。 -
[St Germain des Pres駅]
パリ文教地区「カルチェラタン」の中心、サン・ジェルマン・デプレ駅へ。
パリのMetroは駅によって壁面の模様ががらりと変わるが、中でもこの駅はライトアップで文字を浮き立たせるという凝り様。 -
歴史ある有名カフェ「レ・ドゥー・マゴ」越しに観たサン・ジェルマン・デプレ教会。
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こちらもサルトルやボーヴォワールら文豪に愛された「カフェ・ド・フロール」。
一時期、表参道に日本店があり一度だけ行ったことがあるが、雰囲気はちょっと違う感じ。 -
[Odeon駅]
ビュッシの市場などを冷やかしつつ、サン・ジェルマン大通りを東へ。
ビルに入ったシネコン的映画館。
この辺は映画館が多いのか、近くにも1軒発見。 -
[Palais Royal Musee du Louvre駅]
朝一でルーブル美術館へ。
9時開館だが、10分前に到着した時はピラミッド前は既に50m程度の行列が。
行列を避けて、セーヌ川沿いの別の入場口「ポルト・デ・リヨン(ライオン)」入り口へ行くと、待ち人はおらず、開館と同時に一番乗りで入場! -
一番乗りなので、「モナリザ」も「ミロのビーナス」も独り占め状態。
贅沢なひと時を堪能。
11時くらいまではツアーなどの団体さんもおらず、ゆっくり鑑賞可能。 -
中でも一番生で見たかったのがこの絵「民衆を導く自由の女神」。
COLDPLAYの「美しき生命」のCDジャケや、古くはDragon Ashのアルバム「Viva La Revolution」のCDにも使われていた元絵。 -
ルーブル中庭を見て、しばし休憩。
ざっとめぼしいところを見るだけで3時間かかった。 -
カフェで休憩後、オルセー美術館へ。
こちらはたまたまなのか入場待ちはなし。
旧オルセー駅時代から使われている、オルセー美術館の顔ともいえる大時計。 -
美術館全景。
ルーブルよりもコンパクトで、かつ美術の教科書などでみたことある絵が目白押し。
好きな人はルーブルよりこっちが好きかも。 -
[St-Michel Notre-Dame駅(RER)]
RER-C5線の終点 ヴェルサイユ宮殿に行くため、RERの駅へ。
この駅から終点までは所要約35分。
電車の表示は2種類あり。
写真右上が到着電車の停車駅を示し、別の掲示で時刻と行き先を示しており、混乱しないよう留意が必要。 -
[Versailles Rive Gauche駅(RER)]
フランス絶対王政時代を象徴する「ヴェルサイユ宮殿」。
チケットは持っていたが、宮殿入口から連なる100m行列を並んで入場できるまで約40分。 -
「豪華絢爛」という四字熟語がぴったりハマる鏡の間。
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幾何学模様が美しい庭園。
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300年前から同じ仕組みで動き続ける大噴水。
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ヴェルサイユ宮殿から30分近くかけて、マリーアントワネットの離宮まで歩く。
宮殿とは対照的な小さな建物が安らぎを与える。 -
プチ・トリアノン奥にある愛の神殿。
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敷地内には羊も放牧。
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[Champ de Mars Tour Eiffel駅(RER)]
ヴェルサイユ宮殿からの帰り、RERのエッフェル塔最寄駅で下車。
この駅は日本語の乗車アナウンスもあり。
セーヌ川のほとりをしばし散策。 -
パリのランドマーク・エッフェル塔の真下へ。
流石にエレベータは超混雑。
徒歩で上がる入り口は結構空いていた。 -
[Charies de Gaulle Etoile駅]
お次は凱旋門。
ナポレオンから続くパリの歴史を変わらず見守っている。 -
凱旋門の前は有名なシャンゼリーゼ通り。
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観光客も多く、多くの大道芸人もパフォーマンスを繰り広げる。
大道芸人と観客の子供のコラボ。
微笑ましいワンショット。 -
凱旋門前からシャンゼリーゼ通りを眺める。
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[Anvers駅]
こちらも超観光地、モンマルトル。
白亜に輝くサクレ・クール聖堂を麓から見上げる。 -
映画「アメリ」でアメリとニノが待ち合わせしたメリーゴーランド前。
映画に出てた公衆電話はなかったが、メリーゴーランドのBGMが映画のBGMとなっていた。 -
ケーブルカーとその脇にある階段。
ケーブルカー使わずに歩いても、全然問題ない距離。 -
モンマルトルの丘からパリを一望!
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更にパリの下町ともいえるモンマルトルを散策。
写真は映画「アメリ」に出てくる八百屋コリニョンの店。
映画とほぼ同じ形で商品を並べている。
お店にはアメリのポストカードも売っているのが見える。 -
ラデの風車。
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何気なく街の片隅でバイオリンを奏でるおじいさん。
絵になります。 -
無名の画家達と、その絵を販売しているテルトル広場。
似顔絵描きが多く、賑わっていた。
上のバイオリン弾きのおじいさんと似ているのは気のせい? -
[Opera駅]
オペラ座の怪人で有名なオペラ・ガルニエ。
荘厳な雰囲気が漂う。 -
パリで最も豪華と言われるヴァンドーム広場。
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オペラ大通りへ。
この時期のパリは日が沈むのが遅い。
写真の時点で21時過ぎ。 -
ピラミッド広場。
輝く騎兵像とフランス国旗。 -
夕暮れのリヴォリ通りを散策。
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セーヌ川に日が沈む。
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満月が顔を出す。
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夜のルーブルへ。
深夜だというのに夜景目当ての観光客でごった返している。 -
ルーブルのピラミッド。
水面に反射する逆さピラミッドが映える。 -
[Concorde駅]
パリの要・コンコルド広場。
中央にはエジプトから大時計と交換して入手したというオベリスクが屹立。
ちなみに交換した時計はこちら
http://4travel.jp/traveler/sprout_surfer/album/10280668/ -
広場噴水のライトアップも美しい。
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[Blanche駅]
赤い風車がアイコンとなっているおなじみ「ムーラン・ルージュ」でフレンチカンカンを鑑賞。 -
見る角度によってダンサーのポーズが変わるポスター。
ショー自体は1時間ちょっと。
お目当てのラインダンスも一部しかなく、個人的には予想以上のものでなかった。
日本で言うと歌舞伎のような伝統芸能的な位置づけと思われる。 -
[Montparnasse Blenvenue駅]
フランス南部への起点となるモンパルナス駅。
ローカル線に加え、TGVなど多数路線あり。
駅前に聳える高さ210mのモンパルナス・タワーへ登る(10euro) -
展望台までのエレベータでは外の景色と所要時間を示すユニークな映像が流れる。
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56Fテラスより。
エッフェル塔を中心に暮れなずむパリの街並みが一望できる。 -
通りの輪郭がくっきり。
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最上階59Fへ。
左手にエッフェル塔、右手にはナポレオンが眠るアンバリッド。
360度の展望が楽しめる。 -
エッフェル塔は22時ジャストから10分間だけ、シャンパンの泡のように点滅し、更に光り輝く。
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パリのランドマークの夜景を楽しみつつ、旅行記を締めます。
どうもありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- COQVOL(旧いっちゃん)さん 2009/06/10 00:54:47
- モンパルナスタワー
- もう、何十年も前ですが、(まだオルセー駅が廃墟だった頃)9年も住んでいましたが、モンパルナスタワーには一度も昇っていませんでした。夜景が素敵ですね。このタワー、エッフェル塔と同様、建てるにあたり、パリの景観を損ねるとかで結構物議をかもしたようです。
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- ナイアさん 2009/06/02 09:43:17
- 私の行きたい
- パリですね〜。
有名どころをしっかり網羅されており、大変楽しませていただきました。
ルーブルへは開館前に行けばいいんですね!
来年こそ行ってみたいと思う私です。
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