2009/05/04 - 2009/05/09
6317位(同エリア8895件中)
クロバイさん
2009年GWを利用して初めてのラオス(ビエンチャン)とカンボジア(シェムリアップ、プノンペン)へ行ってきました。
GW前半は福岡で結婚式があったので、今回は福岡から出発して東京に戻るルートです。ビエンチャン、シェムリアップは一人旅、プノンペンへは友人に会いに行ってきました。ビエンチャンは今回初めてでしたが、豊な大自然とゆっくりと流れる時間の中で、のんびりと旅を満喫することができました。特に悠々と流れるメコン川は、見てるだけでその美しさと力強さに圧倒されます。シェムリアップは一人で来たのは初めてだったので、遺跡はアンコールワット、アンコールトムに絞ってゆっくりと時間を掛けて回ってきました。プノンペンは友人の就職と婚約が決まったのでそのお祝いと、ちょうど日本からも友人が来ていたので、みんなで一緒にパーティをしました。今回の旅行は天気も良く(かなり暑かったですが。。。)、一人でのんびりと過ごしたり、友人達と久しぶりに会って色々と話したりと、大満足の旅となりました。
●ルート
東京>福岡>(バンコク)>ビエンチャン>(パクセ)>シェムリアップ=プノンペン>(バンコク)>東京
●日程
5/4 :福岡 TG649>(バンコク) TG692>ビエンチャン
5/5 :ビエンチャン
5/6 :ビエンチャン QV512>(パクセ) QV512>シェムリアップ
5/7 :シェムリアップ
5/8 :シェムリアップ BUS−プノンペン
5/9 :プノンペン TG699>(バンコク) TG642>
5/10:TG642>東京
●主な費用
【交通費】
タイ国際航空(福岡>ビエンチャン・プノンペン>東京):71,580円
ラオス国営航空(ビエンチャン>シェムリアップ):17,490円
キャピトルツアー(シェムリアップ−プノンペン):21,000RIEL
【宿泊費】
Sala Inpeng(ビエンチャン,ダブル1室×2泊):50$
ヤマトゲストハウス(シェムリアップ,シングル1室×2泊):20$
ナイスゲストハウス(プノンペン,ツイン1室×2泊):24$
【観光費】
レンタルバイク(SUZUKI 110cc,24時間):12$
トゥクトゥク(アンコールワット[夕方]、小回りコース+西バライ[1日]):22$
アンコール遺跡入場料(1日券):20$
【食費・交際費】
海鮮料理レストラン(プノンペン,料理・ビール等,20人):110$
【その他】
カンボジアVISA(観光VISA):20$
プノンペン国際空港使用料:25$
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー タクシー
- 航空会社
- タイ国際航空
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ワットタイ国際空港の国内線ターミナルです。早朝の飛行機でシェムリアップへ移動しました。今回利用したラオス国営航空のシェムリアップ行きは、途中ラオス南部のパクセを経由する為、ビエンチャン>パクセは国内線、パクセで出国手続きを行い、パクセ>シェムリアップは国際線となります。航空券はラオス国営航空の日本地区総合代理店で購入しました。コップチャイ航空券という正規割引運賃で、17,660円(TAX等を含む)でした。
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ラオス国際航空 QV512 ビエンチャン>(パクセ)>シェムリアップ
シェムリアップまでは ATR72という約70人乗りのターボプロップ機に乗りました。乗り換えを含め約3時間のフライトです。 -
機内の様子です。搭乗率は4割程度で殆どがバックパッカー風の欧米人でした。パクセ空港へ着陸した時、その衝撃で操縦席のドアが開いてしまいました。。。
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パクセ空港です。ここで一旦降りて出国手続きを行います。パクセで半分くらいの人が降りましたが、また同じくらいの人が乗ってきました。約30分の乗り継ぎで再びシェムリアップへ向けて飛び立ちます。
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シェムリアップ国際空港です。シェムリアップへはいつもプノンペンからバスで来ていたので、空港の利用は今回が初めてです。VISAの申請も5分で終了し、入国審査、手荷物の引き取りも早く終わったので、到着から15分くらいで外に出ることができました。カンボジアらしいデザインのターミナルは2005年にオープンしたもので、まだ新しく綺麗です。空港からゲストハウスまでは無料送迎サービスを利用しました。
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今回シェムリアップで宿泊したヤマトゲストハウスです。日本人がオーナーのゲストハウスで、日本語が話せるカンボジア人スタッフが常駐しています。また日本食レストランを併設しているので、カンボジアの食事が合わない人にもお薦めです。料理も美味しいので、現地で働いている日本人もよく食べに来るそうです。私は10$のシングル(エアコン,ホットシャワー付き)に宿泊しました。部屋は一般的なゲストハウスと大差ありませんでした。またその他、DVD貸出(邦画、洋画、ドラマ、バラエティ等)、無料洗濯サービス、各種ツアー・チケット手配、無料お迎えサービス(2泊以上宿泊の場合)などのサービスがあります。スタッフも明るくて、とても楽しいゲストハウスでした。
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シェムリアップに到着した日の夕方と、翌日1日は遺跡巡りに行きました。いつもお願いするトゥクトゥクの運転手さんに連絡して、ゲストハウスまで迎えに来てもらいました。アンコール遺跡は翌日の入場パスを前日の夕方16:00くらいから購入でき、パスを購入すれば前日でもアンコール遺跡に入ることができるので、私も翌日のパスを購入後、そのままアンコールワットへ行きました。世界的な金融危機の影響か、観光客は今までで一番少なかったような気がします。
【1日目】オールドマーケト→アンコールワット 15:00−19:00
【2日目】キリングフィールド→アンコールトム→西バライ→アンコールバルーン→アンコールワット 10:00−18:00 料金:22$ -
アンコールトムの南大門に架かる乳海攪拌の橋です。私の大好きな遺跡の一つで、ここを通る時は必ず歩いて渡ります。
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南大門の上から見た乳海攪拌の橋です。乳海攪拌はヒンドゥー教の神話の一つで、天地創造の物語です。アンコール遺跡では至るところでこの乳海攪拌の神話が使われています。一番有名なのはアンコールワットの壁画ですが、残念ながら現在修復作業中です。またアンコールワット自体も、乳海攪拌をイメージして造られたとも言われています。
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アンコールトムの象のテラスの前にある大きな木です。木の下はとても涼しく、冷たい飲み物や果物を食べながら休憩することができます。客待ちの運転手さんやお店の人もここで昼寝したりおしゃべりをしたりしていて、とても和やかな雰囲気でした。
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アンコールトムにあるバイヨン寺院です。アンコール王朝が最繁栄した頃に、当時の王ジャヤバルマン7世によって造られた仏教寺院です。当時はヒンドゥー教も多く信仰されており、仏教寺院でありながらヒンドゥー教の様式も数多く取り入れられています。尖塔に掘られた117の四面像は、観世音菩薩の尊顔で、仏教を信仰したジャヤバルマン7世が、人々を苦しみから救う慈悲の心から掘られたものと考えられています。
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この日はちょうど仏教生誕記念日にあたり、バイヨン寺院の前では、神様に捧げる祭事が執り行われていました。仏教生誕記念日はカンボジアの祝日で、全国各地で同じような祭事が執り行われています。
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バイヨン寺院の中心に祭られた仏陀です。ここは宇宙の中心で神様が住む場所と考えられており、とても神聖な場所です。
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バイヨン寺院の尖塔から差し込んだ光が、線香の煙にあたり一筋の光になっていました。
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アンコールトムから10?ほど離れたところにある西バライという人工貯水池です。アンコール遺跡には他にも大規模な貯水池があったそうですが、現在はこの西バライしか残っていません。水も綺麗で現地の人たちの水浴場になっています。
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西バライの真ん中には西メボンという水量の管理設備を備えた寺院があり、そこまでこのボートで行くことが出来ます。奥に見えるのが西メボンです。
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アンコールバルーンです。ホテルなどを経営しているソカグループが運営しています。高さは風の強さや天候によって変わるそうですが、最高180mまで上昇可能だそうです。この日は天気も良く風も殆ど無かったので180mまで昇ることが出来ました。料金は外国人15$、カンボジア人7.5$です。
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上空から見たアンコールワットです。私のカメラは37mmレンズなのでギリギリですが、広角レンズならもっとバランス良く撮れると思います。
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右奥に見えるのはさっき行ってきた西バライです。東西8?、南北2?の巨大な貯水池です。乾季が終わったばかりなので、あまり水がありません。
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アンコールワットです。アンコール王朝の最高傑作と呼ばれるに相応しく、本当に息をのむ美しさです。
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第1回廊と第2回廊の間にある十字回廊です。周りに人がいなかったせいか辺りは静まり返っていて、底知れないパワーのようなものを感じました。この辺りはプリアポアン(千体仏)と言われ、アンコールワットが仏教寺院に改修された後に、ここを参拝した人々が仏像を奉納したり、参拝したことを壁に記したそうです。奉納された仏像は内戦直後に盗難が相次いだ為、今は別の場所に保管されています。
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裏側から見たアンコールワットです。今回は時間があったのでアンコールワットの周りを回ってみました。アンコールワットと言えば、大きく開けた空間の中にドーンとあるイメージですが、裏側から見るアンコールワットは、森の奥に突如現れるといった感じで、また一味違った雰囲気を醸し出しています。私はこっちの方が自然な感じがして好きです。
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カンボジアと言えばアンコールワットやメコン川よりも、真っ先にこの砂糖ヤシが思い浮かびます。特にこの砂糖ヤシが一面に広がる景色が大好きです。私の実家にも私が小さい頃からヤシ科のシュロと言う木が2本生えてたので、この木を見るとすごく懐かしい気持ちになります。
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夕日に映えるアンコールワットです。アンコールワットはこの時間に来ることが多いのですが、夕方は雲が広がることが多く、なかなかこの赤く染まった姿を見ることが出来ませんでした。
今回初めて一人で回ったシェムリアップですが、普段見ないような場所に行ってみたり、好きなところに立ち寄ってみたりと、本当にのんびりと自分のペースで楽しむことが出来ました。シェムリアップは観光要素が多く、ホテルやレストランのサービスもいいので、本当にゆっくり過ごすことが出来ます。
>ラオス・カンボジア旅行 [09/5/4−09/5/9]【3】 −プノンペン− へ続く…
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