2009/05 - 2009/05
48244位(同エリア59330件中)
T2さん
今回は北海道東部地方の旅。
まずは、航路、釧路空港へ。
十数年ぶりの北海道。あっという間に昼前に到着。
時間とお金に余裕があれば、寝台特急での道内入りをオススメします。
バスで移動後、今回の旅はここ釧路駅からスタート。
- 交通手段
- JRローカル
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釧路到着後、やはり5月といえどもさすが北海道、肌寒い。
初日、まずは根室本線で、別寒辺牛(べかんべうし)湿原あたりを行ってみることに。
ちょうど、釧路湿原の観光列車、ノロッコ号が入線したました。
涼しそうで夏はよさそうですが、シーズンはかなり混雑するそうですので、静かな湿原を楽しみたい方は普通列車の方がよいかもしれません。 -
釧路の街を抜けると、ひたすら森林地帯を走る。
一時間ほど行くと、車窓から別寒辺牛(べかんべうし)湿原がみえてきた。 -
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湿原を抜けたあたりの無人駅、
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糸井沢駅下車。
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あたりを散策するも、人工物はほとんどなく、ひたすら平原が続きます。
ここに来るまでの車内で鹿を見ました。
北海道では、動物衝突で列車が不通になることがよくあるとか。 -
湿原まではかなりの距離がありそうなので、再び駅にもどり、本数の少ない列車を待つことに。
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ようやく列車が到着。
北海道東の最果て根室は時間的に無理のため、釧路方面へ戻り、隣の厚岸へ。 -
厚岸到着。
ここは牡蠣が有名なため、駅弁牡蠣めしを買おうと売店へ行ったところ売り切れ。
仕方なく、牡蠣のおにぎりを買うことに。 -
厚岸駅近くの海
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厚岸を後にし、再び釧路へ。
途中、北海道でよくあるスタイルの無人駅をみました。
車掌車の廃車を待合室にした無人駅です。
ちなみにわたくしの実家(長野県)の最寄り駅がまさにこのスタイルです。 -
釧路へ戻り、釧路川周辺を探索することに。
すると、川に向かって騒いでいる群衆を発見! -
見ると、川になにやら見かけない生物を発見!
屈斜路湖でなく、釧路川でクッシー発見か!と思い、あわててシャッターを切る。
よく見るとラッコでした。
あとで調べてみたら最近出没し、地元ではクーちゃんと呼ばれているラッコらしいことがわかりました。
しかし、川にラッコがいるだけでもかなり珍しいですな。 -
翌朝。天気はあまりよくないものの、本日はまず、釧路湿原へ。
釧網本線も基本は一両、ワンマンカーのようです。 -
ログハウス風の釧路湿原駅に到着。
観光シーズンだとかなり混雑するようですが、今日は連休明けの平日、閑散としておりました。 -
駅をちょっと登ると展望台があります。
ここから、ひたすら大平原が広がります。
天気のいい夏ならもっと絶景なのでは。 -
ちかくの自然センターや売店へ行った後、駅へ戻り、これまた本数が少ない列車を待つことに。
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次に降りたのはこれまた釧路湿原に程近い、二駅先の塘路駅。
ひとつ手前の細岡駅が湿原に最もちかいのではと思うほど雰囲気のいい駅でした。
夏のシーズンなら混雑する釧路湿原駅ではなく、細岡駅での下車をおすすめします。
欧州あたりから来たと思われる外人の登山家と思われる人も降りていきました。 -
途中、釧網本線の列車を横目に駅からほどちかい塘路湖へ。
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塘路湖
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塘路湖周辺の森をしばらく探索後、駅へもどり、次は川原温泉へ。
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道内一と言ってもいい名駅舎の川湯温泉駅に到着。
ちなみに右手に見えるのは足湯場です。 -
駅員はいない無人駅ながら駅内にレストランがあります。
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摩周湖や屈斜路湖はこの時期交通手段がないため、あきらめ近くを探索することに。途中、硫黄山の標識を発見。うっそうとした険しい細い道をいくとなにやら硫黄のにおいと煙がすごい山がみえてきた。
ようやく細い道をぬけ、ひらけた場所に。 -
硫黄山麓に到着。ここから、すこし登ってみようかと思いましたが、熱湯が噴出すので注意との標識を発見! 硫黄臭もものすごいため、さすがに断念。
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駅へ戻るとすっかり日も暮れ始め、
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駅は静まり返っておりました。
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今夜は、すこし釧路方面へもどり、摩周駅近くに泊まることに。
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摩周駅着。
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翌朝、知床斜里駅まで行き、知床へ。
途中の車窓からは知床の山々が見えてきました。 -
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駅よりバスを乗り継ぎ、山岳と海の絶景を見ながらまずは知床五胡ちかくの展望台へ。
ここから知床の山々を一望できます。
今日はさすがに暑く、そう言えば昨日、オホーツク沿岸地方で30度を超える全国一の気温だったことを思い出しました。
4月末に雪が降ったばかりの釧路の寒さとはまったく別の地域のようです。 -
反対側はオホーツク海。
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そしていよいよヒグマ出没地帯、知床五胡へ。
入り口には注意看板があり、入り口の売店近くにはヒグマを見かけたら、目をあわせずゆっくり後ずさりして下さいとの注意書きが。
実際そんな場面に出くわしたら冷静でいられませんがね。 -
登山客がほとんどいないなか、ヒグマの気配に注意しながら進む。
しばらく行くとミズバショウが咲いておりました。 -
二湖が見えてきた。
美しい風景であたりは静まりかえっておりました。
三湖から五湖はヒグマが最近出没したのか立ち入り禁止となっており、あえなく断念。 -
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フレペの滝近くの自然センターへ移動し、売店で休憩していると店員が「お客さん、外に鹿がいますよ。みましたか?」と。
野生のエゾ鹿?がいたので、「ヒグマはさすがにここにはきませんよね?」と聞いたら「ついこのまえも、店先の駐車場の裏手にでたんですよ」と。「五胡は行きましたか?」と聞かれたので、「ええ、さきほど」と言ったら「あっこはしょっちゅうでるんですよ」と。
被害状況も聞いたら今のところ大きな被害はでてない模様。 -
しばらくしてフレペの滝をめざして、探索開始。
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滝入り口付近に到着。絶景ですが、水しぶきの音が聞こえてこない。
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水量の多いシーズンだとこの崖の割れ目から滝が流れ落ちているそうですが、今日はまったく出ていませんでした。
ですが、断崖の絶景周辺でしばらく休息。 -
さすがに本日は疲れたため、バスで駅へもどり、本日の宿、北見へ。
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北見駅到着。
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翌日、まずは網走へ。駅看板が縦書きでまるで網走刑務所をイメージしているかのようです。
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網走市内で食事をした後、駅へ行くと、札幌行きの特急オホーツクが止まっておりました。
いまだに国鉄時代のディーゼル特急が現役です。
ちなみに札幌まで特急でも5時間以上かかるらしいです。広いですな北海道。 -
最終日ということで、本日はオホーツク海沿岸の無人駅、北浜駅周辺のみ探索することに。
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駅舎内には名詞がやたら貼られておりました。
多くの人々が訪れているようです。
駅舎内には軽食ができる喫茶があります。左手が喫茶入り口。 -
ホームの目の前がオホーツク海となっております。
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駅周辺には湖もありますが、とにかく風が強いのでご注意を。
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高台から一望することもできます。ここら一帯がラムサール条約の指定地域らしいです。
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再び駅へ戻ると、駅前に観光バスが止まっており、無人駅が賑わっておりました。どうやら中国人の団体客らしかったです。中国では人気があるんですかね、こういう無人駅が。
駅内の喫茶は静かでしたので、ここで休憩。 -
駅内喫茶にはタブレットも置かれていました。
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そして、再び網走へ。
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網走より、女満別空港へ。
空路では乱気流のせいか不安定でよく揺れておりましたが、無事帰路に。
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