2009/05/03 - 2009/05/03
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(4 http://4travel.jp/traveler/wanyamapori/album/10340938/ の続きです。)
東北サファリパークにやってきました。
(5月3日の旅です。)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
-
朝です。
今日は5月3日の憲法記念日です。
福島での2日目です。
3日で福島県の名所を隈(くま)なく周ろうと思って、予めネットで調べてみました。
すると、福島の銘菓(めいか)として、写真のような菓子が紹介してありました。
大福餅(もち)でしょうか。
ネットに紹介されているほどですから、きっと多くの人を -
ひきつけるような何かがあるに違いありません。
これは、是非、立ち寄って味わってみなければなりません。
この菓子の名は「くまたぱん」というようです。
店は朝8時から開いているようなので、今日の最初の目的地に選びました。
場所は郡山の南の須賀川市です。
ホテルは朝食付きなので、食堂は大混雑でした。
その後、カーナビをセットして須賀川に向かいました。 -
郡山から須賀川は、国道4号線を通って行きます。
この前、東京の上野や秋葉原で歩いた国道が、ここまで続いていると思うと、感慨深いものがありました。
「くまたぱん」の店舗(てんぽ)は、大きな駐車場があって、たくさんの人がこれを買いに来ているような、土産(みやげ)物店のようなところをイメージしていました。
ところが、まったく普通の住宅地にやって来ました。
そして、どんどんと路地を入っていきます。
??? -
まったくの住宅街です。
「目的地に到着しました。これで案内を終了します。」
あれあれ、ナビゲーション(案内)が終わってしまいました。
周りを見ても、何もありません。
全くの住宅街で、店舗どころか駐車場すら見当たりません。
ナビ(案内)が終了した辺り(写真の道)を、2〜3度、通ってみると・・・ -
あ、ありました!
確かに看板に「くまたぱん本舗」と書いてあります。
おおお、何と、ごく普通の商店です。
へええ、ここであの”銘菓”を販売しているのか。
何か、この意外なギャップ(思い違い)に感動すら覚えてしまいました。
しかし、次なる問題は駐車場です。
どこに車を停めればいいのでしょうか? -
またしても、付近をぐるぐると周る羽目になってしまいました。
どうやら駐車場はないようなので、道端の空きスペースに停めるしかありませんでした。
幸い、時間が早いので、人通りはほとんどありませんでした。
店に入ると先客が一人、菓子箱入りの菓子をいくつか買っていました。
店内も菓子店というよりも、ごくふつうの食料品店風でした。 -
でも、置いてあるのは菓子ばかりでした。
何と、店主も少し年配でしたが、ごく普通の店の主人といった感じの人でした。
しかし、菓子職人らしく白衣を着ておられたのには感動しました。
何種類かの菓子が展示してありましたが、写真のような箱がたくさん積んであったので、これが「くまたぱん」であることはすぐにわかりました。
せっかくここまで来たので、ということで、写真のような10個入りを2箱買いました。 -
さあ、「くまたぱん」の次は「三春の滝桜」です。
インターネットでその桜のライブ映像があったので見てみると、やはりもう、完全に散ってしまって、葉桜の状態でした。
でも、こんなに近くまで来たからには、葉桜でも十分行ってみる価値はあると思いました。
また郡山方向に戻りますが、今度はこんな山道でした。
大型チェーン店の建ち並ぶ国道4号線沿いの風景とは一転して、写真のような素朴(そぼく)な山里の風景が続きました。 -
よく整理された田が階段状に続いていて、いい風景です。
このような風景が続いています。 -
東北地方も米どころといわれているだけあって、このような田んぼの風景が続きます。
いい感じです。 -
ほっとするような山村の風景です。
-
広い田んぼです。
-
三春に近づいてきました。
あれ?
これは桜でしょうか?
ということは、少し前までは、ここは桜のトンネルだったことになります。
おお、凄(すご)い!
イメージするだけで、そのようなところを通っているような気分になりました。 -
桜のトンネルを出ると橋がありました。
-
橋から見る湖です。
少し前は、ここも桜が美しかったのではないでしょうか。 -
滝桜にやってきました。
この写真の中央の大きな樹がそうです。
実際にはこの下の道路を左方向からやってきました。
でも、写真をこうして並べると、現地の様子がよくわかります。
(この写真は帰りに撮ったものです。) -
滝桜です。
-
素晴らしく大きな桜の樹です。
少し前までは、この樹全体に桜の花が咲き誇っていて、この風景の中で映(は)えていたのでしょう。
でも、このような葉桜もいいものです。
桜は一年のうちにいろいろと姿を変えます。
開花、散花、新芽、葉桜、深緑、落葉、枯木・・・
今、こうしてここからこの樹を見ていると、そのような姿が浮んできて、風流を感じます。 -
さあ、近づいてみましょう。
-
う〜ん、見事です。
まだ近づけるようです。 -
巨木です。
-
おお、確かに大きい!
-
1〜2週間前であれば、この写真は、全体が桜色で、とてもインパクトの強い一枚になっていたでしょう。
でも、この写真も、そんなことを想像させてくれるような味わいを含んでいます。
このような写真が撮れて、満足しました。
このシーズンはずれではありましたが、わざわざここまで来て、とてもよかったと思いました。 -
上の方に回れるようなので行ってみましょう。
-
ああ、この角度から見るのもまた、いい感じです。
この桜を取り巻く一年間の風景を、イメージすると同時に、ずっと昔々のこの情景を思い浮かべてみるのもまた、楽しいと思います。
江戸時代、明治、大正、昭和時代と、人々もいろいろな井出たちで、この桜と共にこの樹の周りで生活してきたのでしょう。
今でこそ、ここはよく整備してありますが、昔はこの樹も、他の雑木に囲まれていたのでしょうか?
そんないろいろなことを考えてしまいます。 -
奈良時代や平安時代、そしてそれよりずっと昔はどうだったのでしょうか?
まだこの樹はここに生えていなかったのでしょうか?
そんないろいろなことを想像しながら、この風景を楽しみました。
最後にこの写真の正面の丘の上に登ったりしながら、この樹の写真を撮りました。(最初の写真)
そして、ここを後にしました。 -
さあ、そろそろ「くまたぱん」を食べてみましょう。
銘菓として普及しているということは、味か謂れ(いわれ)かのどちらかが、人々をひきつけているのでしょう。
まずは味に期待して、食べてみることにしました。
今はほとんど見かけなくなった、昔風の包装紙なので、開けるのが惜しいような気がしましたが、まあ、二箱あるので、思い切って、そのうちの一箱の包装紙を取り除きました。
おお、中箱もこのように年季の入ったデザインでした。 -
ふたを開けると・・・
おお、写真のような美味(うま)そうな菓子です。
饅頭(まんじゅう)でしょうか、それとも餅(もち)でしょうか、中は粒餡(つぶあん)が詰(つ)まっているような感じです。
きっと、高級な大豆を使った、特別な味わいの餡(あん)なのでしょう。
外にまぶしてあるのは、片栗粉か何かのでんぷん質の粉でしょうか?
早速、食べてみることにしましょう。 -
口を大きく開けて・・・
パクリ・・・。
サクサク・・・
ん?
もぐもぐ、ザリッザリッ・・・
???・・・
あ、ああああ〜〜!!!
砂糖の味です!!! -
な、な、何と、この白い部分は餅(もち)ではなくて、すべて砂糖でした!
あああああ、あっま〜い!
おえっ〜〜!
おおおおお、おえっ〜〜!
おお、信じられないような菓子です。
真ん中は漉し餡(こしあん)のようでしたが、これもあっま〜い!
そしてそれを黒棒のようなもので包んであります。 -
その外側の白い部分は純然たる砂糖です。
何と信じられないような菓子です。
おえっ〜〜! おえっ〜〜!
しかし、訳がわからないままに、一度に二つも食べてしまいました。
ざく、ざく・・・
おえっ〜〜! おえっ〜〜! あま〜い!
ざく、ざく・・・ -
おえっ〜〜! おえっ〜〜! あま〜い!
おおお、本当に信じられないような体験をしてしまいました。
時刻は9時半になりました。
さあ、次の目的地は東北サファリパークです。
カーナビをセットすると、高速道路に上がっていきました。 -
二本松ICで高速を降りた後、しばらく狭い道路を進んで行きました。
あ、ありました。
サファリパークの看板です。
ここから場内でしょうか?
時刻は10時半を回ったところです。 -
おお、ショーなどもあるようです。
-
ああ、入り口です。
胸がときめいてきます。 -
おおお、どんな動物がいるのでしょうか。
少し緊張します。 -
『トラ、ライオンセクション内で、車から絶対に降りないこと。車の窓を、あけないこと。○、○○に、注意する。園長』と書いてあります。
写真では○○は読めません。
ケニヤではライオンの近くでサンルーフから覗(のぞ)いていましたが、やはり危険なことだったのでしょうか?
ここでも、飛びかかってきて、窓から入り込んでくると大変です。
窓を閉めて、そっと、進んでいくことにしましょう。 -
前方では、たくさんの車が、丘を登って行っています。
何があるのでしょうか? -
いました、いました、ライオンです。
-
ここのライオンは少し白っぽいようです。
この時間帯はぐったりしているようです。
ここでも早朝や夕刻は、活発に動き回っているのでしょうか? -
威風堂々(いふうどうどう)という感じです。
やはりたてがみのせいでしょうか?
思えばこの3年ほどで、たくさんのライオンを見てきました。
王子動物園、天王寺動物園、マサイマラ動物保護区、姫路動物園、京都動物園、九州サファリパーク、多摩動物園、そしてこの東北サファリパークです。
それぞれに共通点や特徴があって、面白いと思いました。 -
メスライオンです。
ミラーに映(うつ)っているのは先ほどのオスライオンです。 -
ライオンセクションの出口です。
-
バスが先ほど見た丘を登っています。
このような大きなバスでも通れるようです。 -
シマウマやキリンがいます。
-
シマウマです。
-
シマウマです。
どうやらここでは窓を開けてもいいようです。
先ほど、餌(えさ)を売っていましたが、買いませんでした。 -
それでもシマウマは近づいてきます。
-
うおぉ、凄(すご)い!
-
今度はシカさんです。
-
シカさんこんにちは!
-
エサくれる?
-
ごめん、エサは買ってないよ〜ん。
-
ここにもシカさんたちがいます。
-
エサくれるの?
-
ねえ、エサくれるの?
-
ねえ、ねえ、エサくれるの?
-
エサは買ってないよ〜〜
-
買ってないというのに、まだエサをねだっています。
-
おお、凄い、キリンもいます。
(6 サファリパークの動物たち http://4travel.jp/traveler/wanyamapori/album/10340946/ に続く)
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