2009/05/08 - 2009/05/08
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草廬の隠者さん
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本日の天気予報・雨のち曇り。
空は曇天。出掛けに雨。慌てて傘を片手にいざ行かん。なんでって、平日にお台場に行けそうな日は近い日程では今日くらいしかなかったのだった。左肩に荷物、三脚、カメラ。レインボーブリッジを歩いて渡りたいのでわざわざ遠い田町駅から歩け歩け。
でも、雨止んでくれないかなぁ・・・・・・。
ご来賓の神様なお客様、ささ前のお席へ。
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-
さて、本日の目的地はお台場ですが、せっかくですからレインボーブリッジを渡ってお台場入りしたい、その他諸々。
などと言う理由で御苦労なことに20分は歩かなきゃならないJR田町駅をお台場放浪の基点にする自分は結構物好き、かも知れない。
では、参りまひょか。 -
JR田町駅・芝浦口(東口)を出てエスカレーターを降りて振り返ると、こんな光景が。
ちなみに西口は三田口だったかな。
で、このまま直進します。 -
芝浦商店街を左右に見ながら、まずはひとつめの運河・新芝橋を通過。
芝浦口から東京湾へと向かうには幾つかの運河を通過することになる訳だが、なかなか良い風情かと♪
で、そのまま直進すると、見えてくるのはこんな感じの運河。
ここはたぶん渚橋の上。橋の上から運河をパチリ。いつも何隻もの小型船舶が繋がれております。
で、さらに道なりに直進すると・・・・・・・ -
お、見えてきた見えてきた♪ -
さて、約20分ほど歩いてレインボーブリッジの袂に到着。
遊歩道(レインボープロムナード)を歩くには手前の芝浦アンカレイジからエレベーターでまずは7階へ。 -
もう少し近づいて。
資料によれば、この橋は上下二重構造の複合交通施設の吊橋で、上層部に首都高速11号台場線、下層部には中央にコ●ックマー●ット通いの皆様にはおなじみ(笑)の新交通システムゆりかもめ、その両サイドに一般道路東京都道482号台場青海線、外側に遊歩道(レインボープロムナード)という配置。
橋長798m、中央径間570m、塔の高さは海面から126m、橋げた52m、幅49m。
オープンは平成5年8月26日。とのこと。
ちなみにレインボーブリッジとはあくまでも通称で、正式名称は「首都高速11号台場線・東京港連絡橋(臨港道路)」だそうな。
ま、通称と正式名称が似ても似つかぬなんてのはよくあることさ、フッ。 -
では、芝浦アンカレイジへ。
向かって右側が入り口専用、左側が出口専用。
ちゃんと虹の意匠になっておりますな。
んじゃ、入ってみましょう。 -
入ってすぐのエントランスがコレ。
ちなみに正面がトイレで(台場までないのでご注意あれ)、左へ行けばサウスルート、右へ行けばノースルート。
手前にはレインボーブリッジのチラシが置かれてあります。
勝手に持ってけー -
今回はサウスルートから行くことにしますか。
しかし、このエントランスはいかにもお客を迎える受付のような感じなんですな・・・・・。もしかしたらレインボープロムナードって掛けられた当時は有料だったんじゃないかな? -
入り口をアンカレイジ内から・・・・・・。
画面が暗い・・・・・・。 -
入り口から入って右側がノースルート。
芝浦埠頭(内貿雑貨)、日の出埠頭(海上バス)、竹芝埠頭(伊豆、小笠原航路)、晴海埠頭(晴海旅客ターミナル)などの景色が見たい人はこちらからどうぞ〜
東京タワーも見れます♪夕景を見たいならノースルートの方がいいかな? -
入り口から入って左側へ行けばサウスルート。
お台場海浜公園、デックスやアクアシティ、フジテレビ社屋など台場地区の商業施設を見たい方はこちらからドゾー。
夜景も綺麗だ!!ノースルートとサウスルート、橋の途中でルート変更は出来ないぞ、どっちを歩くかさー悩め!!!(笑) -
今回はサウスルートから行きます。
エレベーターで7階へいざ。 -
いよいよレインボープロムナードへ。
芝浦アンカレイジのエレベーターホールから、この扉を通って遊歩道へ出ます。
風が強いので帽子など飛ばされないようご注意を。
「下」に落としたらまず拾えません!! -
ここから右へ出ると遊歩道。
少々コワい思いを味わえるかもしれません(笑)。
んじゃ、行きまひょか。 -
何と言うか、タテヨコ鉄骨だらけの一点透視(笑)。
右側は高い金網フェンス付き、左はそう高くないガードレール?
幅は人ふたりがすれ違える位?で、歩道の隣を走る道路が臨港道路海岸青海線、その隣が新交通システムゆりかもめ、の順となります。 -
フェンスの隙間からカメラのレンズを突き出して、フェンスの金網が画面に入らないように撮影。
何と言うか、横浜ベイブリッジの場合は写真撮影が出来るようにフェンスの金網のところどころに窓があいているんですがレインボーブリッジにはそれがない(苦笑)。
で、そろそろフジテレビが大きく見えて来た★
向こうにある「島」は第六台場。
「お台場」って言うと商業施設のイメージが浮かびがちではあるが本来「台場」とはつまり「砲台跡」の事でして・・・・・・。 -
そしてさらに前進。
向こうから小さくトラックが走ってくるのが写ってるけど、ホントにこんな低いガードレール隔てたぎりぎりのところをかなりのスピードでびゅんびゅん走って下さる訳で・・・・・。
ちとコワいかも。なんでってハンドル操作誤って突っ込まれでもしたら逃げ場がない!!! -
ところどころにこんな風に休憩所を兼ねた展望場所アリ。ここは直接道路に面していないので休むにはちょうどいいし、柵が横長になっているので写真も撮りやすいかと・・・・・・。歩き疲れたレインボーウォーカーよ、撮影を兼ねて少し休んでいったら如何かい・・・・・?
ただしそこはそれ吊橋の宿命、結構揺れるんですわコレが(苦笑)。夜景を撮ろうとして柵にカメラを固定しても揺れるからブレるし、三脚は使用禁止だし(ちなみに自転車も禁止な)。さて? -
レインボーブリッジ、サウスルート中央に到達!!!
こんな風にレインボープロムナードでは標識で現在位置を教えてくれる訳で。
余談だが、コレを全部フレームに入れるには道路側ガードレールぎりぎりまで下がらなきゃならなかったのだが、カメラを構えているその間にもすぐ背後数10センチのところをトラックだの大型車だのが遠慮なくビュンビュン走っているもんだから、何時なんどき服だの髪だのを通行車両に引っ掛けられて引きずられやせんかと正直かなりコワかった・・・・・・・・。
万が一あの高速で走る大型車両に引っ掛けられでもしたら良くて重傷、悪くすると
・・・・・・・・・・・・・・やめよう。 -
中央を通過してもまだまだ一点透視。
でも、確実に橋の半分は歩いて通過したことになりますな、それにしても通過車両の轟音が凄いわ・・・・・。 -
海抜55メートル地点。
じき台場アンカレイジ
後ろがコワひ・・・・・・ -
台場アンカレイジ入り口。
遊歩道を出て、入り口内側から撮影。一見芝浦アンカレイジと同じ構造ではあるが、内部はちょっと違うんだな、コレが。
んじゃ、入ってみまひょか。 -
台場アンカレイジ、内部。
何と言うか、客を迎えるように出来ていると思わせる造りなような・・・・・・。
台場アンカレイジも以前は下に降りられたんじゃないかね?青函トンネルの途中駅みたいに。
ちなみに、このホールには下に降りられる階段もあるのだが、立入禁止。何かあった時は下ではなくお台場側へ急げー!との案内があった気がする。
芝浦側ではアンカレイジが直接地面から生えて(笑)いて、そこからエレベーターで遊歩道へと昇る訳だが台場側は下へ降りれば周りは海。 -
台場アンカレイジ内案内プレート。
-
台場アンカレイジ内部をもう1枚。
-
台場アンカレイジを出て、少し直進してから振り返るとこんな光景が。
台場側の主塔のアップが♪
しかし返す返すも天気が良かったらなぁー!!!!
ブルーバックに白のレインボーブリッジがさぞや映えただろうに。 -
第六台場大接近!!!
・・・・・と言うほどのものでもないか・・・・・。
台場とはつまり砲台跡の事で、この第六台場も江戸時代幕府が黒船来航後慌てて整備した品川台場の6つの台場のひとつ。設計者は伊豆韮山の代官・江川太郎左衛門とのことで、実際には昭和まで全部残っていたらしい。
立入禁止!!と言われるとなおさら入ってみたくなるのは人間のサガであろうか、
ちょっとググると第六台場上陸記ブログはちらほら散見する。
分類としては戦跡なのだろうか?なんとか上陸してみてぇぇぇ―――――――!!! -
休憩所兼展望台、ふたつめ。
ただしひとつめと違い金網張りで、お台場商業地区が目の前。 -
おお、フジテレビ本社がこんなに近くに!!!
テレコムセンターもしっかり見えとる!!!
ところで、手前にある「島」はなんだろう?これも台場かな?
にしちゃこんな形の台場は初めて見るが????? -
帰ってからちょっと調べてみた。
これは「鳥の島」、「台場」ではなく「防波堤」だったとのこと。
なるほろ、それでこんな形なんやね・・・・・・。
ちなみに国土交通省関東地方整備局東京港湾事務所とか、東京都港湾局だの港区だのが共謀・・・・じゃなくて共同で自然観察と清掃活動を目的に一般人からもツアーを募ったりしているらしい。
観察ついでに掃除もさせようと言うワケか(笑)。
普段入れない場所に入れてくれるのは嬉しいが、でもこの島に史跡はなさそうだなぁ。 -
おお、橋の出口が見えてきた!!!
-
第六台場とともに現存している「第三台場」。
こちらの第三台場は陸続きにされていて、現在は「台場公園」として整備されております。入場フリー。
ただし何つーか、この公園には街灯が全く見当たらない!!夜間に女性がひとりで来るのはちょっと避けた方がいいかも知れん。夜になると人気がほとんどなくなってしまうし、何かあっても即誰かが駆けつけてこれるようなロケーションではないのでご注意を。
でもそれだけにここからの夜景は絶景!!!
素人写真ですがそちらは後ほど。 -
レインボーブリッジの橋桁部分を抜けると、こんな感じになるかな。
芝浦側はアンカレイジが陸続きで、レインボープロムナードへはエレベーターで一気に7階まで上がれるが台場側にはそれがなく、ひたすら陸地まで下り坂になる橋(台場側を出発する場合は上り坂)を歩くことになる。
・・・・・結構距離あるんだわ、コレが(苦笑)。 -
第三台場を上から近撮。
案内によればこの第三台場は昭和3年東京市(今は都な)が整備、一般に開放された公園。
土手は海面から5〜7mの石垣積み、着工はペリーが浦賀に黒船4隻引き連れ日本にアポ無し突撃かましてくれた次の月の嘉永6年1853年8月。
この人工島の周囲は松(見た感じクロマツかな?)でぐるり。内部は盆地状になっていて弾薬庫跡だのかまど跡だの陣屋跡だのが残されております・・・・・。
この写真にも弾薬庫跡が一箇所写っていますが判ります? -
この写真は手前右側が第三台場、向こう側がお台場海浜公園。中央の道が陸地と第三台場をつなぐ路。台場公園へはこの路を渡って行きます。他に第三台場へ行くルートはなし。どうしても行きたきゃ船チャーターするか(屋形船もあるよ)、泳いでいくか(お台場海浜公園は遊泳禁止だっつーの)。
しかし、・・・・・・である。
かろうじてこのルート、街灯はある。あるんだが、間隔は広いし樹木が鬱蒼としていて正直暗くて足元もおぼつかん。ついでに第三台場入り口付近になるともう街灯ゼロ。
真っ暗である。
人影もほぼゼロである(居ることもあるが)。
静かである。
なんか 出 そ う な雰囲気である。
・・・・・・・でもその中を三脚担いでひとりでふらふら入って行く自分は物好きなのだろう、たぶん。 -
レインボーブリッジウォーキングの旅もほら、終着点があそこに。 -
お台場放浪記0508・レインボーブリッジ編の〆はお台場側の受付と言うことで。
お疲れさまでした♪
ちなみに、JR田町駅から芝浦アンカレイジまでは徒歩で約20分程度、レインボーブリッジ通過の所要時間は約20〜30分程。レインボープロムナードは入場フリー。ただし時間帯(季節による)や天候によっては入場制限アリ。
ただし、所要時間に関しては途中で休んだり、景色を眺めたりして道草しながら歩く場合はその限りではない・・・・・・・。 -
おまけ
別の日(天気がまあまあ良かった日)に、ノースルート側から撮影したレインボーブリッジ。
個人的には夕景を見たい場合はノースルート側がお勧め、かな・・・・・・・・。
こんどこそ、〆。
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