2008/01/10 - 2008/01/13
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白ひげトトロさん
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マレーシアに3都市を短期間で大まかな様子を掌握することが目的の旅行は、出来るだけ予定をタイトに組まずに、観光ツアーにも参加せずに、自分の足と目で気ままにとの計画で、公共交通を利用したりしながら、これまでパック旅行だけで南・北アメリカ、ヨーロッパさらにアフリカまで経験されているメンバーも
タクシーを止めて行き先を告げ料金交渉さえ初体験でした。
やっとマレーシア最後のペナンでは、二度目の土地であり夫婦
単位で買い物などに動き回るようになり、最終目的の長期滞在に必要な経験である、個人行動が自由に出来そうになってきた。
そんな経験するには、長く異民族を受け入れ融合してきた歴史が
ある、ペナンの地は旅人に優しく接してくれる風土が備わっていると感じられた。
-
標高830mのペナンヒルは気温18度と酷暑の南国の中の簡便で爽快な行楽地となっており、料金RM4で30分かけて中間駅で乗換えがあり、マレーシア人の若い夫婦と向かい合い、可愛い男の子と片言のマレー語で挨拶を交わし、持参の飴をプレゼントしたら頂上で記念写真に誘われ、ホーカーズで一緒に軽食を頂き、交流にデブ夫人が熱心にボデーランゲージでコミニケーションしていた。
ひと時のウルルン体験でした。 -
ペナンヒルを頂上に向かい少し登ったところに、素敵なエントランスを進むとデビットブラウンズレストランがあった。
綺麗な南欧風レストランで、ハスが咲く池の周りの芝生にテーブルが木陰に置かれ、吹き抜ける風とジョウジタウンや半島まで見渡せる光景に、錬乳タップリのコーヒーに閉口していたが、本格的なホットコーヒーに周囲の景色が加わって、ゆっくりと時間が過ぎる幸福感で大満足のペナンヒルでした。 -
チャーターしたワゴンがケッブルカー乗り場前で炎天下待つこと一時間、他の4名は昼食を済ませてホテルに帰還されたようで、私達もホテルに戻ったところ、一組の夫婦がロビーで待っていてくれて、ショッピングに行きたいとの希望で、急遽タクシーで空港近くに新しく日系資本のジャスコがキーテナントの巨大なショッピングモールが出来たとの情報で、向かってみた
食品売り場でココナツシュガーやドライフルーツなど購入し、会計でジャスコカードの提示を求められた。
聞けば消費税分が値引きされるとの事、次回持参しようとデブ夫人残念そうにつぶやいていた。
食品売り場向かいの大きな食堂で、簡単な昼食を夫々
買い求め交換し合いながら味見しつつ食べた。 -
帰りに入り口のガードマンに聞いたバスストップでバスを待った。
新しく出来た会社で「ラビットバス」は新しい車体で、クーラーが効いていて、おんぼろな従来のバスと同料金のRM1,5との事で、来るのを待って乗車したが、快適な車内に大喜びの公共バス初利用の友人は、次回の訪問時はバス路線図を入手し活用しようと話していた。
終点のコムタ隣りのバスステーションまで帰った。 -
ホテルでシャワーしていると、デブ夫人が以前シンガポールのラッフルズホテルで体験できなかった事があったね、是非ペナンで実現しようよ。
何の事と聞き質したら「イースタン&オリエンタルホテル」でアフタヌーンテイをしたいとの事、
早速、有りっ丈のお洒落をして、何十年振りに腕を組みホテルの玄関を入った。
1884年創立でスエズ運河以東で最上ホテルと称えられ、2001年リニアルオープンしたコロニアル様式のシーフロントに850フイート続く純白の建物に
流石に緊張するような威厳に満ちていた。 -
長い廊下には創立者の肖像画や東洋的な掛け軸が飾られ、アンテークな家具や壷などが飾られ、創業時開業年1885という名のティールームがあった。
にこやかなウエイトレス嬢の挨拶やさりげない言葉をかけながら案内されテーブルに着席する。(当然妻の椅子を引き座らせましたよ)落ち着いた渋い色調の内装に、往年の英国紳士、淑女の如く読めもしないメニューを眺め、とりあえず紅茶の銘柄は知っている唯一の「アールグレイ」と鷹揚に注文した。(緊張でデブ夫人はガクガクよと呟いていた)可愛い小市民だ。 -
運ばれてきた紅茶セットと三段トレーにはスコーンやミニケーキが綺麗に盛られ、やっと落ち着いて素晴らしい芳香を放つお茶は特に美味しく感じられた。
(周囲の雰囲気でかくも美味しく感ずるものと納得)
隣席にナイスミドル(同年代)の欧米系夫妻が金髪のお人形さんのような孫娘にテーブルマナーを説明していた。
盛んに彼は私に向かい「どーだ可愛いだろう」と言いたげにアイコンタクトで語りかけて来た。
おもわず「可愛いお孫さんですね、お幾つでしょうか?」と単語英語で尋ねたら「9歳になります、オーストラリアから来ました」。
すかさず孫娘が私の席に来て「貴女のカメラで写真を撮りましょう」と妻に話し、ありがたくちっちゃな
外交官の好意を受けた。
満面の笑顔でグランパパは自慢げに握手を交わし帰って行った。
最高のイングリッシュ・アフタヌーンテイーは78RM(邦貨換算約2,700円)満足のひと時でした。 -
海岸に面した裏庭には緑豊かな木々と花で飾られ
ゆっくりと海風に吹かれながら白いコロニアルな建物を廻り、名残惜しげにホテルを後にした。
田舎者には似合わない優雅な喫茶スタイルを帰国後、時々ビスケットを摘み、その旅行で買い求めたBOH紅茶を楽しむようになりました。 -
ペナン最後の夕食は大きな屋台街ガーニードライブに繰り出して、ずらりと並ぶ屋台の料理に選択に困る程
多くの種類が有った。雲呑麺、福建麺、ニョニャ料理の辛くてすっぱいラクサと夫々気に入った麺料理や焼き鳥風串焼きのサテー、サラダのようなデザートのロジャックetc
手当たり次第買い求め、テーブルに並べ馴染みの無い
それらの料理を評論しながら楽しんでいた。 -
飲み物専用売り場からは次々とビールが運ばれ、珍しく南国の夜風が下戸のメンバーをのんべいに代えた様だ。
区分けされているムスリム専用の屋台まで出向いて
さらに見慣れない一品料理まで集めて食べ捲くった
談笑の和やかさで箸が一層進ませてくれた。
明日のタイに向けての出発で、早々と切り上げてホテルに帰還して、荷物の整理をしてから23時前には酔いも手伝ってか就寝となった。
次回はタイ、バンコクの旅行記になります。
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