2009/04/21 - 2009/04/26
13229位(同エリア23063件中)
イデベさん
燃油サーチャジが4月から安くなるので数年前に二度行ったタイに行くことにした。
料理がおいしく無かったり食事で体調を崩したりで、タイは印象が悪かったが年数も経ったので4月15日からのバンコク6日間を申し込んだ。
旅行の料金も払い待つこと約一ヶ月の4月14日午後3時に旅行社から電話が有り「バンコク旅行はデモの為、非常事態宣言が出たので15日から19日まで出発の旅行は中止」との連絡が来た。
諦め切れないので16日旅行社に、4月21日からのバンコク6日間を申し込むが返事待ち。
催行の返事は出発の3日前にやっと来た。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー
- 航空会社
- JAL
PR
-
ドリーム・リフター
今日はドリーム・リフターが来ているので、写真に撮りたいと展望デッキに来たが、あいにくの雨が降り止まず傘も無しでは良い撮影ポイントに行けず。
残念。 -
JL737便 B777−200
中部空港に着いて、ツアーカウンターでチケットを受け取り、JLのチェクインカウンターに並び順番を待った。
係員が、空いたビジネスクラスのカウンターへ行くように指示をした。
カウンターでは「今日はエコノミークラスが満席なのでビジネスクラスの9Dと9Eを用意しました」と言われた。
しかし、窓際が好きなので変更を求めて、希望どうりの10Hと10Kを受け取り、ビジネスクラスは初めてなのでラッキーな旅の始まりでした。 -
機内食
中部空港をPM2:30に飛び立ち、約3時間後に出た機内食の和食。
昆布締めの刺身が機内食にが出るとは驚きだった。
美味しい機内食だった。 -
機内食
洋食も食べたが、個人的には和食の方が美味しかったと思った。
この後デザートのムースが出た。
スワンナプーム国際空港に現地時間PM6:15頃到着,空港で45,000円を両替15,916.50Bで、1B=2.82円だった。 -
モンティエン ホテル バンコク
空港からの道路は渋滞もなく約30分程でホテルに到着した。
写真は翌日の昼間の撮影です。 -
部屋
モンティエン・ホテルのクチコミを読むと、建物が古くて部屋もあまりきれいではないと書き込みが多かったが、私達の部屋はノース・ウイングの16階の1号室で、クチコミに書いてある様な古い部屋ではないなと思った。
トランクを開き持ち物の整理をして、少し遅い夕食に街に出た。 -
夕食
パッポン通りを通り貫けて、Convent Rdにあるタイ料理のレストラン BUAに入った。
トム・ヤム・ポーテと海鮮炒め空芯采の炒め物とスイカジュースのノーアイスとシンハービール大瓶で485Bで安くて美味しかった。 -
朝食
22日 晴れ
モンティエンの朝食は朝の6:00からなので、早い時間に食事に行くので、早起きをしても外は暗いからいつもの散策ができなかった。
ビュッフェはホテルのランクに見合う様な料理だった。 -
地下鉄
地下鉄に乗ってフアランボーン駅に行こうとしたが、駅で切符の買い方が判らず、近くの人に動作で切符の買い方を聞いて、ようやく購入できた。 -
地下鉄
一駅の乗車なので、ホームには駅員と私達だけだった。 -
フアランポーン駅
フアランポーン駅には明日のアユタヤ行きの列車の時刻と切符売り場の下見に来た。
駅のインホメーションには少し日本語の出来る女性スタッフが居て、アユタヤへの時刻表と切符売り場を教えてくれた。 -
ワット・トライミット
駅からワット・トライミットの塔が見えるので、歩いてゆく事にしたが、途中の道が分らず何度か道を聞いて、やっと寺につくことが出来た。
お堂には、高さ3m、重さ5.5トン、純度60%の黄金の仏像が有り、すばらしかった。 -
牌楼(中華門)
チャイナタウンを通って、チャオプラヤー エクスプレス・ボート乗り場のN5ラーチャウォンまで歩いた。 -
ツバメの巣
チャイナタウンで見たツバメの巣。
こんなに沢山のツバメの巣を見たのは初めだ。
まだ、食べた事はない。 -
船着場
N5 ラーチャウォン船着場 -
エクスプレス・ボート
オレンジの旗を立てたボートに乗った。
この旗を立てたボートは、川沿いの観光地の近くの船着場に止まるので便利だった。 -
ボート船員
切符は船内で彼女から買う。
乗船料金は13Bで最終船着場まで乗っても同じだ。
切符を買うときに、彼女に降りる船着場の番号の N8 を書いたメモ帳を見せたら、降りる船着場が近くなったら声を掛けてくれた。 -
ワット・ポー
船着場 N8ター・ティアンから数分でワット・ポーに着いた。
入場料は50B。
前回の旅行時の大寝釈迦佛は、工事用足場が組んで有って、近寄ることが出来なかった。 -
ワット・ポー
前回は本堂へは行かなかったので、ゆっくり境内を巡り本堂の中に入った。
本堂の中には、黄金に輝く仏像が有り、その前にたたずむ何人もの欧米人を見て、私達も同じ様に仏像の前にたたずみ良い時をすごしました。 -
渡し船
次は、対岸のワット・アルンへ渡し船で渡った。
料金は3B。 -
ワット・アルン
前を通っただけで入場しなかった。 -
ウィチャイブラシット砦
対岸に渡ったのはこの砦を見る為だが、手前に海軍省が有り、川沿いに行くことが出来なかった。
海軍省には脇門が有り衛兵が立っていた。
中から出てきた軍人に、砦に行きたいと伝えたが、大回りをしないと行けないと言われた。
諦めて対岸に戻ることにした。 -
プラ・スメン砦
N8からN13プラ・アーティットまでエクスプレス・ボートに乗り、次の砦を見に来た。
この砦は中には入れなかった。
この後カオサン通りまで歩いた。 -
昼食
カオサン通りの中ほどのレストランで、少し遅い昼食を食べた。
トム・ヤム・ポーテー150B 米麺類120B
スイカジュース・ノーアイス60B シンハービール大瓶140Bで計470Bだった。 -
フット・マッサージ
昼食後に通りを歩いていたら、マッサージ店があったので、30分120Bでフット・マッサーをした。
気持ちが良くて少し寝てしまった。 -
土産
カオサン通りのロフティ・バンブーで、カレン・シルバーのネックレスを、三個1400B買った。 -
カオサン通り
この後ウィマンメーク宮殿に行こうと、メータータクシーに行き先を告げて乗った。
ワンメーター程走ってから車を止めて、運転手は行き先の再確認を求めてきた。
再度「ウィマンメーク」と告げると、解からない言葉を話「200B]と値段を告げてきた。
メーターで走っても100B以下の距離なので、タクシーを降りて船着場まで歩くことにした。 -
BTS
エクスプレス・ボートでCENサートーンに来て、BTSサパーン・タークシン駅からサヤーム駅に移動した。 -
マンゴ・タンゴ
妻がマンゴーを食べたいと言うので、マンゴー・タンゴに来た。
三品で209Bだった。
暑い外から来て涼しい店で食べるマンゴーは、特に美味しかった。 -
パッポン通り
一度ホテルのに戻るために通ったパッポン通り、夕方の5:30頃でまだ店の準備中だった。
今夜の夕食は日本で申し込みをしてあった、ワン・コイン(500円)有名レストラン・ディナーの店 ブルー・エレファントに行きます。
よく歩いて足も痛いので、タクシーで行くことにした。
タクシーに行き先の店の名前を告げたら、「I know」と言うのでタクシーに乗り込み、行き着いた店は違う店だった。
私達は店の予約チケットを見せて、彼に店が違うことを伝えた。
彼は携帯で誰かと話をして、やっと店の方向に向かった。
料金は夕方の渋滞時間で70Bだった。
予約時間に何とか間に合ったが、タクシーは客と見ると行き先が解からなくても、先に乗車させるみたいだ。 -
夕食
ブルー・エレファントは高級な感じのレストランだった。
前菜の後に来たメインだが、食べてみたが美味しいとは思えない味で、注文したシンハービール中瓶は二本で440B サービス料10%と税7%が付いて517.88Bで飲み物だけで他のレストランの一食分の値段だった。
有名レストランだが、料金だけが高くて美味しくないレストランだった。 -
フアランボーン駅
23日 晴れ
今日はアユタヤに行くので、ホテルの朝食は早く済ませ身支度をして、ホテル前の通りで流しのタクシーに乗りフアランボーン駅まで来た。
料金は41Bで、地下鉄の2人分の料金とほぼ同じだった。
駅のインホメーションには、昨日と同じ日本語の少し話せる彼女が居て、切符の買い方で世話になった。 -
切符
アユタヤまでは20Bで安かった。 -
アユタヤ方面行き列車
8:20発の列車は十五分遅れで出発した。
先頭から二両目に乗ったが、先頭の車両は座席は満員で立っている人も居るのに、二両目は十数人程の人が乗っているだけだった。
20Bの切符でこの車両に乗っていて良いのか心配で、通りがかった車掌に切符を見せたが、何も言わずに切符を切って立ち去った。
アユタヤ駅に着いたら、同席のタイ人の乗客が「アユタヤ」と教えてくれた。
到着時間は20分遅れの10:00だった。 -
渡し舟
料金は4Bで、ある程度の人が乗ると出るみたいだった。 -
ワット・チャイワッタナーラーム
おばさんにまずはバンコク行きのバス停を見てから、ワット・チャイワッタナーラームとワット・プー・カオ・トーンを見た後に、街へ昼食に戻りたいと伝えた。
アユタヤは前回の旅行で有名な遺跡は見てるので、少し離れた所の遺跡を見ることにした。
ワット・チャイワッタナーラームには観光客も少なくゆっくりと見て回る事ができた。 -
トゥクトゥク
渡し舟を降りてすぐに、日本語でおばさんが「トゥクトゥクに乗らないか」と声を掛けてきた。
無視して街の店を見て歩いていたら、まだおばさんが付いてきていた。
「トゥクトゥクに乗らないか」と再度聞くので、「二時間で幾ら」と聞くと「600B」高いので交渉した。
交渉の結果二時間300Bで成立、おばさんが近くに居たトゥクトゥクを呼び寄せて乗った。 -
ワット・チャイワッタナーラーム
中央の仏塔の石段を登っていたら、後から上って来た子供二人がこの後もついて来た。
高い所に上ってポーズをとった。
写真を撮ってこの子に見せたら、写真の自分の姿を見て喜んだ。 -
ワット・プー・カオ・トーン
ワット・チャイワッタナーラームからワット・プー・カオ・トーンへは少し距離が有るが、トゥクトゥクは速い速度で走るので、後席の私達には体感的に80Km/h以上に感じて少し怖かった。
ワット・プー・カオ・トーンは私達以外には観光客は居なかった。
塔の南西側に古い遺跡があった。
この後、街にもどった。 -
昼食
タイスキチェーン店のMKが有ったので、ここで昼食を取った。
写真付きのメニューで注文が楽だった。
タイスキとスイカジュースとシンハービール大瓶で511Bだった。
美味しかった。 -
ワット・プラ・マハート
午後はワット・プラ・マハートを見て、バスでバンコクに帰ることにした。
近くに居たトゥクトゥクに「ワット・プラ・マハートまで幾ら」か聞くと50Bだったので、乗ることにした。
やはりアユタヤに来たらワット・プラ・マハートははずせない、個人旅行なので時間の制約も無いのでゆっくり見ることできた。
バンコク行きのバス停までは歩いて約10分程だった。 -
バス
バス停にはバンコク行きのバスが止まっていて、車内には乗客が多数乗っていた。
バス停の切符売り場の人に、「バンコクの北バスターミナル行きか」尋ねても、英語が通じ無いのか解からない、後から来た日本人のカップルが「北バスターミナル行きです」と教えてくれた。
乗車して数分後にバスは発車した。
切符は発車後に車掌が車内を回り、料金は55Bだった。
北バスターミナルには、約一時間半後の3:40頃に着いた。
行きの列車と帰りのバスから見る車窓は、景色も替わり少し楽しい遠出だった。 -
マンゴー・タンゴ
北バスターミナルからBTSモーチット駅までは、タクシーで移動料金は41Bだった。
BTSでサヤーム駅に行き、またマンゴー・タンゴに来た。
今回もメニューので指差しで注文、189Bで美味しかった。 -
夕食
夕食はサヤーム駅近くのMKで、またタイスキを食べた。
ここも写真付きメニューの指差しで注文、数点頼みスイカジュースとシンハービール大瓶で552Bだった。
美味しかった。 -
フット・マッサージ
BTSサラデーン駅で降り、パッポン通りを通るとカウンターの上で水着姿の女性が踊るゴーゴーバーあり、男としては目線がついいきます。。
ホテル近くのスリウォン通りにマッサージの店が有り、今日も良く歩いたのでフット・マッサージをした。
一時間250Bで気持ち良かった。 -
朝食
24日 晴れ
ホテルの朝食ビュッフェの料理はあまり日替わりしないが、ハムは日替わりして今日のハムはしっとりしてて美味しかった。 -
チャオプラヤー・エクスプレス・ボート
今日は午前の観光でウイマンメーク宮殿に行くことにした。
BTSのワンデイ・パス(120B)を利用してサパーン・タークシン駅に行き、エクスプレス・ボート船着場CENサートーンからオレンジ・フラッグ船(13B)に乗りN15テウェート船着場で降りた。 -
ウイマンメーク宮殿への道
船着場の近くにバイク・タクシーが数台居たので、ウイマンメーク宮殿まで幾らか聞いた。
一人20Bだったが、別々のバイクに乗るのは少し心配だったので、宮殿まで歩くことにした。
宮殿の入口が北と西の二箇所しかないので北の入口を目指した。
やっと宮殿の東側の塀まで来たが、この塀が700m程あり、暑さと昨日までの観光で足が痛いので2km程の距離で約40分程かった。
やはり乗り物に乗るべきだった。 -
ウィマンメーク宮殿
宮殿入口で入場券100Bを買おうとしたら、ワット・プラケオの入場券が有れば付いてと教えてくれた。
ウィマンメーク宮殿の建物に入るには、カメラ・ビデオや荷物は持ち込めず、ボデイーチェックも有り警備が厳しかった。
建物の内部は英語ガイドツアーについて周り、当時の王様の暮らしぶりが解かり良かった。
この後二箇所程の建物と展示物を見て宮殿の東入口から出た。 -
トゥクトゥク
宮殿東入口から船着場までは歩くには遠いので、帰りはトゥクトゥクに乗ることにした。
近くにいたトゥクトゥクに乗ったが、宮殿内のどこかの建物に帽子を忘れたのに気が付いた。
戻って取りに行くには疲れていたので諦めた。
船着場近くに着いて料金の100Bを渡したら、彼は一人100Bで200Bを要求した。
私は大きな声で「NO」と言って、その場をあとにした。
私達にはトゥクトゥクのエンジンを切る音が聞こえたので、彼が後を追ってくるかと思ったが何事も起きなかった(ほっ)。 -
昼食
エクスプレス・ボートでCENサートーン船着場にもどり、BTSに乗りサラデーン駅で降りた。
昼食をどこで食べようか迷った。
駅前のタニヤ・プラザの1Fにあるカフェ・レストランで食べることにした。
料理三品で260B、スイカジュース60B、シンハービール大瓶150Bで、税サービス料10%加算で517Bだった。
下調べ無しで入った店だがここも美味しかった。 -
マヤ
土産にシルクを買いたいと、妻が言うのでBTSチットロム駅前のデパート ゲイソーンの中にあるマヤに来た。
旅行も後半になり、妻の土産買いのスイッチが入り、ショップ巡りの始まりです。 -
ニア・イコール
土産を買うためにBTSでプロンボンにきたが、目当ての店がなかなか見つからず。
道路で屋台のおじさんに聞くと、すぐ横の地道の奥まった所に有った。 -
夕食
ショップ巡りで疲れてホテルに戻った。
夕食は遠くに行くのは疲れるので、近くのインド料理の店を探したが、なかなか見つからずブアで食べることにした。
グリーン・カレー100B、ライス15B、豚レバー野菜炒め70B、空芯采炒め70B、スイカジュースノーアイス75B、シンハービール大瓶120Bで税サービス料10%で495Bだった。
今日も美味しかった。
またパッポン通りを通って、私の目の保養をしてホテルに戻り、部屋でトランクの整理をした。 -
エクスプレス・ボート
25日 晴れ
今日もBTSワンデー・パスを買い、サパーン・タークシン駅に行き、エクスプレス・ボートに乗った。
13Bで最終船着場N30ノンタブリーまでの船旅をした。
最終船着場では別の船に乗り換え、13Bを乗船後車掌に払い、行きとは反対の景色を見てCENサートーン船着場にもどった。
26Bで約三時間の船旅だった。 -
ウイークエンド・マーケット
エクスプレス・ボートを降りてから、ウイークエンド・マーケットに行く予定だが、船着場とBTSの駅にはトイレが無いので、BTSに乗りサヤーム駅前のデパートのトイレに行くことにした。
BTSワンデイ・パスはこんな時には便利だった。 -
ウイークエンド・マーケット
ウイークエンド・マーケットを見て回っていたら、昼過ぎになったので食事をするところさがした。
場内で欧米人が食事をしている店があったので、ここなら良いかと思い食事をすることにした。 -
昼食
タイ風焼きそばとスパゲチティで220Bで、ウオーターは店に入る前に買い持ち込み、今回の旅行で初めてビールとジュース無しの食事でした。
お腹を心配したが、何事も無く美味しかった。 -
三度目のマンゴー・タンゴ
店に入ったら女性スタッフが私達を見て微笑みかけた。
三回も行けば彼女も顔を覚えているみたいだった。
日本に帰って来てから、いまでも行きたいと思う店だ。 -
シルク ジュウタン
ホテルに戻ったが、チェクアウトには少し時間があったのでホテル内の、イラン人のジュウタンの店に行った。
ジュウタン好きの妻はこのジュウタンが気に入り、値段交渉を始めた、最初は日本円で五万円の言い値を現金の日本円三万五千円で成立した。
トランクには入らないので手荷物で持ち帰ることになった。 -
夕食
十八時にホテルチェクアウトを済ませて、現地係員の迎えまでに時間が有るので、ホテルからの特典のタイ風チキンライス(カオマンガイ)を食を食べた。
スチーム・チキンは色んな国で食べたが、どこの国で食べても美味しい。 -
土産
かぶって来た帽子を、ウィマンメーク宮殿の何処か、忘れてきたので、パッポン通りやウイークエンド・マーケットで買った帽子。
どこで買っても150B以下にはならなかった。 -
土産
ホテル近くのスーパーマーケット(フードランド)で買ったコーヒー。 -
土産
マヤで買ったタペストリー。
二枚で3300B。 -
土産
複数の店で購入して、値段は覚えていません。 -
中部国際空港
朝六時二十分に空港に到着、着陸時の天気は冬型の気圧配置に替わり北からの風が強く、通常より機首を上げての着陸は初めての経験でした。
今回の旅行は個人で行きたい所へ行き、食べたい食事を食べて楽しい旅行でした。
バンコクのタクシーとトゥクトゥクの料金の事が無ければ良かったかなと思います。
バンコクも美味しい食べ物が有り、又行きたいと思う都市です。
還暦を迎えてから初めての旅で、これからも楽しい旅をしたいです。
最後まで、つたない旅行ブロブを見ていただいて、ありがとうございました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
バンコク(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
66