2006/08/03 - 2006/08/04
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TAKEおじさん
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2006年の夏、日本旅行の赤い風船で「よくばりアルペンルート トロッコ・白川郷・高山・上高地」のパック旅行に参加した。幸い、天候もよく立山連峰、北アルプスの山々の絶景には感動を覚えた。
これは白川郷・高山編です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
2日目(8/3) 白川郷
合掌造りの集落
宇奈月から北陸自動車道を一気に進んで2時前には白川郷に着いてしまった。
合掌造りの集落は想像以上に見事。合掌家屋の屋根の葺き替えは、地域住民の労働力提供による共同作業「結」(ゆい)によって2日間掛ける。2日目には200人もの人手が居るようだ。葺き替えは毎年順番を決めて数軒づつ行う。葺き替えの模様の写真も飾ってありその大変ぶりが伝わってくる。 -
合掌造り
白川の合掌作りは「切妻合掌造り」といわれ、屋根の両端が本を開いて立てたように三角形になっているのが特徴で積雪が多く雪質が重いという白川の自然条件に適合した構造に成っている。 -
太い柱で
縄で縛っている。 -
神田家から望む
大きな屋根の合掌造りの家の中で、大家族が何世代かに渡り共同生活を送っていた。豪雪地帯で制約も多く、長男以外は結婚も許されない厳しい環境は子孫を残していく知恵だったのだろう。大きな家の中の見るにつけこの家の歴史を感じる。 -
三角形の急勾配な屋根
屋根裏?は、何層にも成っていて共同生活をする。 -
牧歌的
人通りも少なく、暑い空間はまったりで。 -
屋根の向きは
合掌造りの屋根は東西を向いている。これは、屋根に日が当たる様にするのと、集落が谷沿いに南北の風が当たるのを避けるためと言う。 -
横から
こんなに長い屋根も有る。茅葺は大変だ。 -
白川八幡神社 どぶろく賞味
34度を超える暑い中、集落を暫らく散歩する。和田家、神田家、明善寺、白川八幡神社と回り、どぶろくの館ではどぶろくを賞味する。どぶろくは売ってはいないがここでは飲める。なかなか旨いもんだ。秋のどぶろく祭りやどぶろく作りを映像で鑑賞出来た。今度は祭りのときに来てみたいものだ。 -
城山展望台から集落
集落から歩いて20分の所に城山展望台が有り、暑い中をせっせと登っていく。嬉しい事に、登り道の山腹から所々清水が滝の様に落ちてきており、タオルを浸して首に巻き涼を取る事が出来た。暑い中、これは気持ち良かった。城山展望台の眺めは写真の通り白川郷の集落が一望に出来て素晴らしかった。 -
記念写真のスポット
ここは写真撮影のスポットで皆写真を撮っていた。記念撮影用の陣笠なども置いて有り、お決まりの記念撮影をする。今度はよく写真で見る雪景色のライトアップを見てみたいと欲張ってしまう。 -
御母衣(みぼろ)湖
今夜の宿泊地高山まで、御母衣(みぼろ)湖を通り1時間以上かけて飛騨高山へ。御母衣湖の景色もなかなか良いのだが、現在工事している東海北陸自動車道が貫通してしまうと白川から高山までの道が大幅に短縮され、御母衣湖の道も通る事が無くなる(2008年に完成した)。便利には違いないが御母衣湖の眺めは勿体無い気がする。。 -
御母衣(みぼろ)湖 御母衣ダム
御母衣ダムは1961年(昭和36年)に完成し、型式はロックフィルダムの中心にあって水を遮る壁(遮水壁)が斜めに傾いている「傾斜土質遮水壁型ロックフィルダム」と言う珍しいダムだ。20世紀のピラミッドと形容された様だ。ダム建設は230戸が水没し反対運動が激しかった。 -
荘川桜
また、荘川桜はダム建設で水没予定の立派な照蓮寺のサクラ(重量約38トン)を救おうと、50m上の山腹に引き上げ移植したもので、移植から10年して奇跡的に満開の花を咲かせた。まさに、「さくら咲く」で水没住民が集まって喜びをあげた。 -
高山温泉
5時半に高山温泉「宝生閣」に着き夕食まで時間が有ったので、近くの上三の町辺りを散歩する。旧い街並みで心が和む。温泉に入ってから7時に食事で、朴葉味噌ステーキに地酒、地ビールで美味しい。もう一度露天風呂に入って一日の疲れを癒す。 -
2日目(8/4)高山市高山の朝市
高山の朝市を見る。
8時にホテルを出て、宮川朝市に行く。朝市は思ったより規模は大きくなかったが、多くの観光客で朝早くから賑わっていた。宮川沿いに、右側にみやげ物店や食堂など普通のお店、左側に行商の市が出ている。野菜,果物、山菜、漬物等と民芸品も売っている。 -
木彫りのさるぼぼを買う
「さるぼぼ」のお店で木彫りの小さな「さるぼぼ」が気に入ったので購入する。「さるぼぼ」は赤い布で作るのが普通だが、木彫りは珍しい。携帯ストラップとして使っているがお気に入りで有る。鈴も付いていてぼぼさ(飛騨では赤ちゃんの事)の様に泣く。 -
飛騨高山 けやき工芸
朝市の後、高山市内をぶらぶらと。三之町通りは江戸情緒と京情緒が入り混じった旧い街並みでなんとも良い。千本格子の表戸が美しい古い町家は工芸館、造り酒屋、みやげ物屋、お食事処などが軒を連ねる -
千本格子の表戸の街並み
ほとんど人通りがない。千本格子の表戸の街並みが両側に続いている。 -
高山を後にして
もう少しゆっくりしたかったが、1時間半程散歩してホテルに戻り、次の目的地である上高地に向かう。上高地は前回来たときは曇りで山は見えずがっかりしたが今日は晴れているので期待が出来そうだ。
第4部 上高地編に続きます。
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