2009/04/02 - 2009/04/06
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@とらじろうさん
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春爛漫のパリをレンタサイクル「Velib」で走り回りました♪
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2009年4月2日(木曜日)
某地方空港の朝。07:44撮影。 -
アイベックス・エアラインズ。07:46撮影。
この飛行機で成田空港まで飛びます。 -
最前列、窓側の席が取れました
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名古屋上空。セントレアのようです。8:29撮影。
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成田空港に着陸したIBEX。09:31撮影。
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パリの現地時刻は02:40。東京は09:40。
7時間の時差があります。 -
パリの天候は晴れ、気温16℃。東京は雨のち晴れ、気温14℃。
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ANAのラウンジへ・・・。10:09撮影。
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ラウンジで外を眺めながら「きつね蕎麦」。10:17撮影。
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パリ・シャルルドゴール空港行きNH205便(ボーイング747-400)。11:01撮影。
F-クラス 10席
C-クラス 61席
E(Premium) 24席
E-クラス 228席 -
機内サービス、スタート。12:23撮影。
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機内食(和食)。13:05撮影。
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13:26撮影。
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13:46撮影。
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機内食、終了。14:00撮影。
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アッパー・デッキ「72K」からの眺め。14:00撮影。
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パリ・シャルルドゴール空港に着陸し、羽を休めるNH205便。現地時間16:55撮影。
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空港からエールフランス・バスでパリ市内に向かいます。17:25撮影。
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★旅行1日目★2009年4月2日(木曜日)
「ポルト・マイヨー」で下車。17:50撮影。 -
バスは、今回の旅の宿「コンコルド・ラファイエット」の前に停車します。。17:50撮影。
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ツインの部屋にひとりで泊まります。
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部屋からの眺め。
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部屋からの眺め。車を運転してパリのロータリーを抜けるのは難しそうです。19:09撮影。
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地下鉄③「Malesherbes」駅下車。20:24撮影。
地上に出ると、パリ・ソルボンヌ(IV)大学マルゼルブ校舎があります。
この近くにある、行きつけのレストランに向かいます。 -
レストラン「Epicure 108」20:29撮影。
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「Epicure 108」のテーブルセッティング。20:36撮影。
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アミューズ。20:37撮影。
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「Epicure 108」の店内の様子。20:37撮影。
マダムが小さく写っています。 -
本日のお勧め。20:39撮影。
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日本人オーナー・シェフ GOYA Tetsuu氏のお勧め。
前菜、魚または肉料理、デザートをそれぞれ選んで32euro。
マダムが日本語で説明。 -
前菜。20:50撮影。
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本日の前菜「ホワイトアスパラのフランス風サラダ、フォアグラのテリーヌを乗せて」20:50撮影。
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本日の一皿「海の幸の盛り合わせ」。21:11撮影。
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ワインはロワールの白。
プイイ・フュメ(2007)のハーフボトル。
青くスモーキーな香り、そしてどっしりとした果実とミネラル。ソーヴィニヨン・ブラン。 -
本日のデザート「フルーツのスープ、ヴァニラ・アイスを乗せて」21:32撮影。
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カフェ・オレ&プティ・フール。21:43撮影。
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★旅行2日目★2009年4月3日(金曜日)。
コンコルド・ラファイエットのロビー。9:25撮影。 -
コンコルド・ラファイエット(左)。右は1月に宿泊したホテル・メリディアン・エトワール。9:31撮影。
2009年1月の旅行記
http://4travel.jp/traveler/torajirou/album/10301215/ -
@とらじろうと貸し自転車ヴェリブ(verib)。10:20撮影。
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凱旋門。10:22撮影。
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シャンゼリゼ大通り。10:22撮影。
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10:24撮影。
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10:33撮影。
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10:33撮影。
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10:48撮影。
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エリゼ宮。1873年からフランス大統領官邸。11:25撮影。
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エリゼ宮の正門。11:26撮影。
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エリゼ宮を警護する衛兵。11:26撮影。
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マドレーヌ教会。11:30撮影。
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マドレーヌ教会からコンコルド広場を眺める。オベリスクの向こうにブルボン宮(国民議会)のドームが見える。11:30撮影。
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オデオンの庶民派レストラン「ル・コントワール・デュ・ルレ」。12:32撮影。
大人気、行列店です。 -
前菜。12:34撮影。
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フォアグラの温かいスープ、タピオカ入り。13:03撮影。
前菜とスープ、パンでおなか一杯になってしまった・・・。 -
カフェ・クレーム。13:26撮影。
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ラム・レーズンのアイスクリームと小さな焼き菓子。13:28撮影。
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ポン・デザール(芸術橋)14:15撮影。
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左岸から、ラ・セーヌ。シテ島。ポン・ヌフ。14:15撮影。
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左岸から、カルーゼル橋。ルーブル美術館。14:23撮影。
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セーヌ左岸に並ぶ露天にて。14:25撮影。
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ミュゼ・ドルセー(オルセー美術館)。14:32撮影。
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アサンブレ・ナシオナル(国民議会)14:38撮影。
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国民議会の建物の前で。14:46撮影。
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左岸からアレクサンドル3世橋。橋の向こうにグラン・パレ(左)、プティ・パレ(右)。14:57撮影。
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アンヴァリッド・エアターミナル。14:57撮影。
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ロシア食材店(1F)&レストラン(2F)
「ペトロシアン」14:59撮影。 -
エッフェル塔。15:37撮影。
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エッフェル塔。15:42撮影。
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Alexandre Gustave Eiffel(1832―1923)の胸像。15:45撮影。
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15:46撮影。
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シャン・ド・マルス公園。16:08撮影。
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16:11撮影。
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シャン・ド・マルス。16:12撮影。
ここからホテルまで戻って休憩。
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お風呂に入ってネクタイを締めて・・・。
今晩のディナーはロシア料理店「ペトロシアン」。
20:00に予約。 -
ロシア料理店「ペトロシアン」の店内。
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20:01撮影。
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20:01撮影。
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「ペトロシアン」のテーブル・セッティング。20:05撮影。
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前菜。20:16撮影。
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主菜。20:34撮影。
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20:45撮影。
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20:45撮影。
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デザート。21:06撮影。
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アレクサンドル3世橋。21:25撮影。
シャンパンのフルボトルをひとりで飲んでご満悦。
目も虚ろな、自称トンデモハップン伯爵(@とらじろう)。 -
4/5(日)開催のパリ・マラソンの電光掲示板。22:03撮影。
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ホテルまで戻ってきました。22:03撮影。
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ホテルまで迷わず戻ってきました。22:04撮影。
眠い・・・(∪o∪)。。。 -
★旅行3日目★2009年4月4日(土曜日)
ホテル・コンコルド・ラファイエットの朝食会場。 -
パンは焼き立て。
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パンの種類は豊富です。
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ジュース類。
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ご飯と味噌汁もありました。
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ハム、ソーセージ、ピクルス等。
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フルーツ類。
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ホット・ビュッフェ。
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オムレツなどもリクエストできます。
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パリ・コンベンションセンター「パレ・デ・コングレ」(左)とホテル・コンコルド・ラファイエット(右の高層ビル)。
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このホテルと国際学会、そして父との旅行の思い出。
ホテル・コンコルド・ラファイエット。パリの街が高層ビル建築規制になる前に建てられた高層ホテルで31階建て。
ホテル・コンコルド・ラファイエットは1974年4月、パリ国際センターの一部としてオープンしました。
1979年(昭和54年)4月、第5回某国際学会(パレ・デ・コングレで開催)に父と参加した際にこのホテルに初めて泊まりました。
@とらじろうはヨーロッパ旅行はこのときが初めてで、4月23日から5月1日までパリ、ジュネーヴ、ハンブルク、リューベックなどを訪ねました。
この建物を見るたびに亡き父と当時のことを思い出して胸がキュンとなるのです。 -
グラン・ダルメ大通りから凱旋門。10:10撮影。
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フリードランド大通りから凱旋門。セルフタイマーで。10:19撮影。
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フリードランド大通りから凱旋門。セルフタイマーで。10:22撮影。
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パリには印象的なポスターが溢れています。10:36撮影。
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ポスター。10:36撮影。
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ポスター。10:37撮影。
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ポスター。10:37撮影。
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ポスター。10:37撮影。
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母子像。10:41撮影。
フォーブル・サントノレ通り。
レ・カーヴ・タイユヴァンのある辺り。 -
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日本大使館。オッシュ大通り 7, av. Hoche 8e。10:48撮影。
パスポートの紛失・盗難は、地元警察に届け出て「紛失・盗難届け受理証明書」を発行してもらい、日本大使館で紛失届け、および「帰国のための渡航書」を発給してもらいます。要1〜2日。
4/4(土)は閉まっていました。 -
日本大使館の営業時間。
月〜金9:30−13:00 14:30−17:00
電話:01.48.88.62.00 -
「自由 平等 友愛」と書かれた公立学校の門。11:02撮影。
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ルヴォワ公園(Squale Louvois)。リシュリュー通り。12:10撮影。
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ルヴォワ公園の噴水の前で。12:14撮影。
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モリエールの噴水。右側の通りが「モリエール通り」12:18撮影。
モリエール(1622年1月15日 - 1673年2月17日)は17世紀フランスの劇作家で、コルネイユ、ラシーヌとともに古典主義の三大作家の一人とされる。
本名はジャン=バティスト・ポクラン
『お嫁さんの学校』(1662年)が大評判となって劇作家として認められた。モリエールの劇作は宮廷でも支持を得て、喜劇に対する人気、評価を高めた。喜劇作品『人間嫌い』『ドン・ジュアン』『町人貴族』『病は気から』『いやいやながら医者にされ』『スカパンの悪だくみ』などがある。モリエールの死後、コメディ・フランセーズが創設された(1680年)。
トンデモ医者 (トンデモいしゃ)(Le Medecin volant、1645年)という作品もある(笑)。 -
「モリエール通り」のプレート。12:19撮影。
3日目の途中、突然で恐縮ですが、後編に続きます。
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