2009/04/03 - 2009/04/25
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josanさん
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ー年前にピムが「日本の桜を見たい」と言う言葉から今回の旅行の準備が始まりました。
JOSANは正式にタイと日本両方の国で結婚届を提出していますがタイ人が日本に入国するには可也ハードルが高い審査が有ました。
書類も色々7種類の提出が要求され、驚く事に半年前にさかのぼり銀行預金の出し入れや最新の残高まで要求されます。
陽子はタイ、日本両国の国籍を22歳まで持っことが出来ます、今回両国のパスポートを取得してタイ、日本両国の出入りにはビザは不要です。
今回の家族旅行で日本の綺麗な桜が見物出来るでしょうか?
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「2009年4月3日」
午後16時ウドンの家を出発して、郊外のウドン空港に向かいます、これから長い長い旅の始まりです。
日本の母の住む御殿場までの24時間の長い時間を陽子が耐えられるか心配です。
飛行機の乗継が悪い行程ですが母のマイレージで2人分タダなので我慢しなければ。ガンバリマス。 -
ウドン空港は17時40分発のエアアジア航空ですがよく遅れる事で有名です。
料金がタイ航空の半額位に為るのでみんな諦めています、飛行機には珍しく自由席と言うのも面白いですね。 -
陽子は初フライトなのに余り緊張しておらず、見送りのお婆ちゃんに笑顔で手を振っています。
お婆ちゃんは涙目に為って何度も手を振っていました。 -
案の定チェクインの時に、平然と1時間遅れと宣告されても誰も文句は言いません。
待合室では僧侶には特別席が有り、女性と同席しない様になっています、勿論−番先に乗り女性と触れないようなってます。
女性に触られると今までの修行が全てダメになると僧侶は教義で決められているので仕方有りません。 -
待合室で待っていると、アナウンスが有り後1時間遅れると放送が有ましたが少しざわついただけです。
JOSAN達はbkk空港で10時間以上待ち時間があるので余裕でアナウンスを聞いていました。(笑) -
ピムは1時間遅れに合わせて乗り物酔いの薬を飲んで仕舞ったので、眠くて仕方ありません。
陽子はそろそろ飽きてきました、後ろのファランの子供の食べているお菓子が気になっています。 -
空港の待合室がざわついています、振り向くと歌手のOAが居ました。
彼らは双子の歌手でウドンのピムの隣村の出身で全国的に人気があります。
ピムのお兄さんの知り合いで、ピムが陽子を連れて挨拶に行きました。
4月の19日からドイツに仕事に行くそうです、タイ人の出稼ぎが沢山働いているので呼ばれたそうです。 -
いよいよ飛行機が来ました30分後に2時間20分遅れで出発です、搭乗口で2時間以上の遅れのお詫びに次回のフライトを割り引くチヶットを配っていました。
陽子も何時もなら、もうオネムノ時間です。 -
ピムは少し緊張ぎみで口数が少なく為ってます、初めてでは無いのですが前回が6年前なので、しょうがありません。
飲み物も有料なのでムクレています、10バーツのコーラが50バーツすると怒っています。 -
50分のフライトでスワナプーム空港に着きました、荷物の場所まで1KMほど歩かされ、陽子だけが元気ー杯でした。
荷物も40分ほどで出てきましたが、JOSANはもうお腹が空いて倒れそうです。 -
さすがの陽子も疲れて台車に乗りました、みんなで1Fの従業員食堂マジックに行きます。
2時間遅れの最後のタイ飯です、ピムはタイ料理以外ダメなのでこれが食べ収めです。 -
この食堂は空港で働く人達で24時間溢れています、味も値段も申し分ありません。
JOSANは此処を知るまでは高くて不味い食堂で文句を言いながら食べていました。 -
食事が終わってこれからAM02時30分まで一休みです、イスが固くてクーラーが効き過ぎてかなりハードナ状況でした。
陽子は暑いのが苦手なので喜んで直ぐに寝てしまいました、ピムは田舎育ちなので寒さに震えています。 -
「2009年4月4日」
NW26便は出発の時間が変わり35分早く出発です、デルタ航空と統合されて、かなり機体や食事のレベルが落ちていると思います。
これは昼食のハムチーズサンドです、JOSANは可也の悪食ですがこれにはさすがに手を焼きました、7割位の人が残していました。
ビールー缶も500円とベラボーに高く誰もオーダーしていません。 -
陽子は酔い止めの薬を飲み床に寝てしまいました、飛行機に対しての恐怖感は無いみたいです。
日本への5時間15分のフライトも殆ど寝ていました。 -
午後13時に成田に着きこれから入管審査です、少しピムが緊張していますJOSANが家族ー同で審査をお願いして、5分間で全員OKで日本入国です。
知り合いの日本人のタイ人の奥さんが1時間半も入管の審査を受けたと聞き少し緊張していましたが、問題なく入国出来てよかったです。 -
成田第一ターミナルから2時20分発の御殿場行きの京成バスに乗り母のもとへ向かいます。
今年の1月から、1日4便が6便に増便になり15時15分発の予定が速くなりラッキーでした。 -
バスでも陽子は床に寝てしまい起きたら御殿場インターに着いていました。
御殿場は気温10度で37度のウドンとはかなり温度差が有、陽子が鼻水を出し始めました。 -
母の所には姪のえり子夫婦が来ており、さくらちゃんとタク君が良い陽子の遊び相手です。
陽子は2人の事は写真やメールで見ているので人見知りは有りませんでした。 -
料理はピムの大好物のJOSANの家の名物料理、皮から手製の餃子です。
他にピムのお得意料理ヤムウンセン(激辛春雨サラダ)、トムチュウ(肉野菜スープ)でピムと陽子の歓迎会でした。 -
「2009年4月5日」
朝起きると陽子が38.5度の熱を出し咳が止まりません、生憎今日は日曜日なので御殿場の救急センターに行くことにしました。
お医者様は長旅の疲れと寒さで風邪を引いたとの診断で2〜3日安静にとの事でした。 -
母も風邪気味なので家で、ここ4カ月間のタイの色々な出来事の写真をCDにした物をTVで見てもらいました。
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「2009年4月6日」
今日も陽子の風邪は完治せず何処にも出かけられません。
今回のJOSAN達の滞在先は母の別荘の隣の、原さんの別荘をお借りしています。
我が家とは30年以上の御つき合いで、ご主人がお亡くなりになってからは、年に2度ほどしかお見えになら無ので、姉が家の管理を頼まれています。 -
お亡くなりに為られた御父上が、画家の原精一画伯で日本の大正ロマンの裸婦像の第ー人者の方です。
二階のアトリエには、デッサン画や使われたキャンバスや筆が当時のままに有ります。 -
原画伯は裸婦像で有名ですが、お宅には花や風景画なども多くあり独特の力強いタッチでいつも楽しく拝見させて頂いています。
戦後にはヨーロッパにも度々行かれて風景画や裸婦像も多く残されています。 -
JOSANの母の別荘にも形見として裸婦像をー枚頂き、居間に飾らせていただいています。
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「2009年4月7日」
今日はJOSANの定期検診の日です、朝7時50分の小田急高速バスに乗り、新宿副都心の病院まで行きます。
陽子は大分良くなりましたが、今日はピムとお留守番です。 -
副都心に在るJOSANの通う病院の前のヒルトン東京ホテルは綺麗な桜が満開でした。
病院の検査が済んだら薬を貰う待ち時間の間にお花見しょうと思いました。 -
14時30分に全ての検査が終わり此れから1時間お花見です、歩いてすぐの新宿副都心の中央公園に行きます。
今日、桜が満開の公園には夜のお花見の場所取りの為に、新入社員らしき人達がブルーシートを広げて、座っています。 -
日差しも強くいい天気なので、ホームレスの人達も洗濯をして服を乾かしていました。
ベンチにはお弁当を食べている地元の人が沢山いました、JOSANの知人が2人いて久し振りに挨拶を交わしました。 -
この公園は42年前に東京副都心計画のーつとして出来ました、JOSANは高校の運動クラブの自宅練習の為よく公園の周りを走っていました。
現在の副都心は元々は淀橋浄水所や生命保険会社の野球グラウンドや神社が有った所でした、それらが立ち退き移動して出来た物です。
JOSANの家からも歩いて10分も掛からず行けるので毎年お弁当持参でお花見をしていました、懐かしい場所です。 -
JOSANの薬が15時30分に出来上がるのでそろそろ薬局に寄り、16時発の御殿場行きのバスに乗り陽子達の待つ御殿場に帰ります。
JOSANは両手ー杯の薬を提げて御殿場に向かいます。 -
「2009年4月8日」
今日は朝からJOSAN達は去年JOSANがタイの空港閉鎖事件でタイに帰れない時に来た、光のイルミネーションがとても綺麗な「時のすみか」に来ました。
光のドームが今度は満開の桜の並木道に為っており物凄い人出でした。 -
なかなか難しい字ですね、「ときのすみか」JOSANは書き方が判りませんでした、PCの変換にも有りませんでした。
JOSANはこの10年間、去年4月からPCを使うまで日本語を使う事が殆ど無かったので、可也日本語の力が落ちていると思います、スミマセン。(涙) -
陽子も何とか熱も下がり咳も少なくなったので連れて来ました、でも歩くのを嫌がりピムが汗だくでダッコしています。
それにしても見事な桜が満開で大勢の見物客で会場全体が賑わっています。 -
陽子は大好物のソフトクリームを見つけて動きません、まだ肌寒い御殿場ですが濃厚なミルクの味の美味しいアイスクリームでした。
タイのKFCのアイスクリームしか知らない陽子には驚きの美味しさ見たいでしたニコニコ顔で食べています。 -
昼御飯はJOSANが大好きな長崎チャンポンに行きました、ここならば陽子もピムも食べれる物が沢山有ります。
タイ人はとても食に対して保守的で食べず嫌いが多く、外国に住むタイ人は大変困るそうです。
JOSANの友人の日本に嫁さんを連れて行った人で困るのはやはりー番が食事だそうです後は、日本の冬の寒さだそうです。
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