2009/02/18 - 2009/03/18
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zhilongさん
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18日に北京を出発して6日目に建水へたどり着いた。建水の古城は麗江などのように観光客向けに商業化しておらず、そこに暮らす人のための商店がほとんどで、街並みだけを古い雰囲気が出るように作られていた。落ち着いたいい街であった。
23~24日建水にて
昨日は長時間バスに揺られたので充分疲れを取る意味で8時頃まで寝ていた。まず建水の街を歩いてみようと出かけることにした。ガイドブックにあった朝陽楼は泊まっているところからすぐのところにある。まずそこへ出かけてみることにした。
朝陽楼は明の洪武22年(1389年)に建てられたものだそうだ。無料で楼に登ることができる。楼の上からは古城を見渡すことができる。朝は非常にすがすがしい。この楼の周りでは建水の庶民がたくさん集まっている。
また靴磨きを商売にしている人が目に付いた。小鳥も籠に入れられ売られている。この風景は中国各地で見ることができる。
私はどこの街へ出かけても農貿市場を覗くことにしている。そこはそこに住んでいる庶民が生活するうえで毎日訪れる場所であり、物を売っている農民にとっては貴重な現金収入を得るところでもあり、人々が本音で生きている場所といえる。
建水には朱家花園という清代に建てられた大邸宅であるが一部分がホテルにもなっているらしい。中に入ろうとすると入り口の門衛が入場料(50元)を払えというので「泊まるのだったら入れるだろう」というと「1泊480元だぞ」(暗にお前なんかが泊まれるところではないのだぞ。といっているのだろう)高い入場料ゆえ入ることさえやめた。
また孔子の故郷である山東省の曲阜にある孔子廟に次ぐ規模を持つ文廟が建水にあるのだが、これまた60元とあまりにも高いので近くまでいったが入ることはやめた。
日本円で800円もするような拝観料をあちこちで取られるのは真っ平である。京都や奈良のお寺の拝観料でもそんなに高くはないし、日本人の収入から見た日本の拝観料との比較からしてもべらぼうに高い。
建水の郊外に団山村というところがあるというのでそこへ行くことにした。タクシーだとチャーターしなければならないので乗り合いバスで行くことにした。ミニバンの乗り合いバスで団山まで2元とのこと団山まで30分ほどかかった。そこは600年ほど前建水の近くの個旧という街で錫の採掘で大もうけした人が故郷の団山に大邸宅を建てその一族が住んでいたという村で、今でも村の人口800人のうち600人の苗字は張というのだそうだ。 入村料は20元であった。金をもうけた張さんの家の家訓は「百忍」であるという。今でも伝統的な規模の大きな建造物が20近く残されている。また現在も実際に人々が暮らしている。 同じ街に2日ほど滞在すれば庶民の足である公共バスに乗ることもできるようになる。昼間乗客はあまりいない。近距離しか乗らないので大体どこへ行っても1元ですんでしまう。座席が木でできているバスは北京でもあまり見たことはない。南だから木の方がひんやりしていいのだろう。
23日~24日に使った費用
交通費 99元(建水→元陽、元陽でのタクシーチャーターなど)
食費 : 106.8元
ホテル: 160元(建水にて2泊)
郵便 : 47元
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 中国国際航空
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朝陽楼は建水古城の入り口に当たる。古い歴史を持った建物で楼には登ることができ、上から古城を眺めることができる
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朝陽楼前の広場には靴磨きの商売をしている人が大勢いた。北京では街角で靴磨きを見たことはない。
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小鳥が籠に入れられ売られていた。この光景は中国どこへ行っても見られる。
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この布団のようなものは大根の千切干である。日本のものより細く、布団のような状態で折りたたまれている。これを水につけて戻し、酢醤油などで食べるそうでそれも日本を同じである。
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ウドのようでもあり筍のようでもあり繊維質の多い野菜である
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美蕊花と呼ばれる花で南アメリカ、広州、アモイそして雲南にある花で、初めて見る花であった。
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清の時代の邸宅で一般に公開されている。また一部はホテルとしても利用されているそうである
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建水の街から郊外へ行くミニバンの公共バス。数名乗ることができる。これを利用すれば2元で団山まで行きことができた。帰りは1時間後同じバスが折り返す。同じバスに乗って街まで戻った。
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団山村
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団山村
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