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広南県バ美村でいささか白酒を飲みすぎてしまった私。<br /><br />2月22日北京から来たおばさんたちとは別れ一人でバ美村を出発し広南県へ向かった。<br /><br />北京を出発して5日目だというのに飲みすぎで1日休息をとることにした。<br /><br />2月21日バ美村を後にして<br />一人旅で最もつらいことは食事である。とりわけ食い意地の卑しい私にとって何でもいい腹がいっぱいになればいいというのでは困る。おかずも一品だけというのも寂しい。ところが中国での1品というのは地方に行けば行くほど大盛りなのである。見ただけで食欲がなくなるほど大量で一人ではとても食べきれない。その意味で旅先で同伴者ができることは大いに助かることになる。<br /><br />  バ美村に入った直後大きなリュックを担いだ40歳すこし越したお姉さんと出会い北京からやってきた人で冬の時期は北京の寒さを避け雲南の景洪で家を借りて避寒しているという。気ままな一人旅をしているという。おばさん3人とそのお姉さんと私という組み合わせで同じ民宿に泊まった。夕食はみんなで鍋を囲んだ。自家製の米酒(米は米でも玉米=すなわちトウモロコシ)があるというので出してもらった。蒸留酒で40度くらいだとのこと。<br /><br />  昨年の下咽頭癌以来強い酒は飲まないようにしていた。すこしくらいいいかとついつい飲みすぎたようだ。食事をしている際に後から合流したお姉さんが言うには丘北に普者黒は今は時期じゃない。夏、蓮の花が咲くころがいいという。私に対して「これから紅河地帯を廻るが共に行かないか」という提案があった。もう少し若い小姐であったなら私の方から提案させていただくのだが。<br /><br />  おばさんたちとはお別れしよう。<br />  朝昨夜の飲みすぎで8時ころまで寝ていた。おばさんたちは私の部屋の外から「われわれは出かけるからね。気をつけて旅を続けてね」と声を掛け去っていった。私はすぐに起きて出発することにした。村に入ってきたところと反対側から小船に乗り、馬車に乗り、再度小船に乗り村を後にした。<br /><br />  わたしがこの村の存在を知ったのは「中国雲南省の総合情報サイト」というのを雲南在住の山岡剛史さんという方が2004年11月のバ美村を訪問された記事からである。当時は電気も電話も通じていなかったと書かれてあった。2006年には電気も通じたし、今では携帯電話も通じている。公道は村へは通じていないと言われていたが、実は最近それも通じたということである。<br /><br />俗化してゆくのは時間の問題だろう。<br /><br />  小船を降り国道まで出なければならない。そのため20分ほど歩いて山を越さねばならない。だが2日酔いで坂を上るのはとてもきつい。北京を出てまだ3日目だというのに白酒を飲みすぎるなんて。自重しなくては。<br />  山を越えるとミニバンの白タクが国道まで10元だという。値切っても負けてはくれない。元気だったら歩くのだがとにかくふらふらの状態であり仕方ない。国道までタクシーに乗る。そこで広南県へ行くバスが通りかかるのを30分ほど待った。やがてバスがやってきた。広南県へは40分ほどかかった。バス代は10元であった。<br /><br />  広南県のバスターミナルに着いたら北京の3人のおばちゃんがいた。元陽の棚田へ行くがまずはその日は硯山まで行って1泊することにしたという。私に「顔色が悪いよ。ここで十分休んだらどうだ」といって出かけていった。自分でも顔色が悪いだろうなというのは想像できる。ターミナルでオートバイタクシーに乗りどこかホテルへ連れて行ってくれと頼んだ。早く寝転びたい。広南県ではもっとも高級なホテルのようなところへ連れて行ってくれた。珂祥大酒店というホテルで1泊150元で今回の旅行で最高価格のホテルであった。欲も得もない。早く寝たい。<br /><br />  食事もせずビールも飲まずミネラルウォーターのみを飲みとにかく眠った。<br />元陽に行くのだが直通はなくまず開遠まで行かねばならずそれは朝6時20分発だとバイクの運転手が言っていた。<br /><br />  21日の費用<br />   交通費  白タク         10元<br />        バス 広南県へ     10元<br />        バイクタクシー     3元<br />   ホテル代 バ美村 民宿      10元<br />        ウォーター       2元<br />

中国雲南省、ベトナム、ラオスへの一人旅(3)

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2009/02/18 - 2009/03/18

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zhilongさん

広南県バ美村でいささか白酒を飲みすぎてしまった私。

2月22日北京から来たおばさんたちとは別れ一人でバ美村を出発し広南県へ向かった。

北京を出発して5日目だというのに飲みすぎで1日休息をとることにした。

2月21日バ美村を後にして
一人旅で最もつらいことは食事である。とりわけ食い意地の卑しい私にとって何でもいい腹がいっぱいになればいいというのでは困る。おかずも一品だけというのも寂しい。ところが中国での1品というのは地方に行けば行くほど大盛りなのである。見ただけで食欲がなくなるほど大量で一人ではとても食べきれない。その意味で旅先で同伴者ができることは大いに助かることになる。

  バ美村に入った直後大きなリュックを担いだ40歳すこし越したお姉さんと出会い北京からやってきた人で冬の時期は北京の寒さを避け雲南の景洪で家を借りて避寒しているという。気ままな一人旅をしているという。おばさん3人とそのお姉さんと私という組み合わせで同じ民宿に泊まった。夕食はみんなで鍋を囲んだ。自家製の米酒(米は米でも玉米=すなわちトウモロコシ)があるというので出してもらった。蒸留酒で40度くらいだとのこと。

  昨年の下咽頭癌以来強い酒は飲まないようにしていた。すこしくらいいいかとついつい飲みすぎたようだ。食事をしている際に後から合流したお姉さんが言うには丘北に普者黒は今は時期じゃない。夏、蓮の花が咲くころがいいという。私に対して「これから紅河地帯を廻るが共に行かないか」という提案があった。もう少し若い小姐であったなら私の方から提案させていただくのだが。

  おばさんたちとはお別れしよう。
  朝昨夜の飲みすぎで8時ころまで寝ていた。おばさんたちは私の部屋の外から「われわれは出かけるからね。気をつけて旅を続けてね」と声を掛け去っていった。私はすぐに起きて出発することにした。村に入ってきたところと反対側から小船に乗り、馬車に乗り、再度小船に乗り村を後にした。

  わたしがこの村の存在を知ったのは「中国雲南省の総合情報サイト」というのを雲南在住の山岡剛史さんという方が2004年11月のバ美村を訪問された記事からである。当時は電気も電話も通じていなかったと書かれてあった。2006年には電気も通じたし、今では携帯電話も通じている。公道は村へは通じていないと言われていたが、実は最近それも通じたということである。

俗化してゆくのは時間の問題だろう。

  小船を降り国道まで出なければならない。そのため20分ほど歩いて山を越さねばならない。だが2日酔いで坂を上るのはとてもきつい。北京を出てまだ3日目だというのに白酒を飲みすぎるなんて。自重しなくては。
  山を越えるとミニバンの白タクが国道まで10元だという。値切っても負けてはくれない。元気だったら歩くのだがとにかくふらふらの状態であり仕方ない。国道までタクシーに乗る。そこで広南県へ行くバスが通りかかるのを30分ほど待った。やがてバスがやってきた。広南県へは40分ほどかかった。バス代は10元であった。

  広南県のバスターミナルに着いたら北京の3人のおばちゃんがいた。元陽の棚田へ行くがまずはその日は硯山まで行って1泊することにしたという。私に「顔色が悪いよ。ここで十分休んだらどうだ」といって出かけていった。自分でも顔色が悪いだろうなというのは想像できる。ターミナルでオートバイタクシーに乗りどこかホテルへ連れて行ってくれと頼んだ。早く寝転びたい。広南県ではもっとも高級なホテルのようなところへ連れて行ってくれた。珂祥大酒店というホテルで1泊150元で今回の旅行で最高価格のホテルであった。欲も得もない。早く寝たい。

  食事もせずビールも飲まずミネラルウォーターのみを飲みとにかく眠った。
元陽に行くのだが直通はなくまず開遠まで行かねばならずそれは朝6時20分発だとバイクの運転手が言っていた。

  21日の費用
   交通費  白タク         10元
        バス 広南県へ     10元
        バイクタクシー     3元
   ホテル代 バ美村 民宿      10元
        ウォーター       2元

同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー
航空会社
中国国際航空

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