＋孫達が住んでるドバイ、日本の某社ごまかしオーバー報道で日本人社会は大変らしい。しかしドバイの自然環境と現在建設した観光用遺産は今後の観光には大いに役に立つとおもいます。<br />親の転勤にまでに行っておこうと・・。<br />遠くに今は世界一高いビル、バール・ドバイそれに港、エンジンの少し上に寂しく停泊してるのは、あのＱＥ?です。<br /><br />飛行機の下辺りがドバイの発祥地で落ち着いた初期の商業地でもあり住居地でもあります。新興国のように思っていますが、日本など到底及ばない古代文明圏であったようです。高層ビル群はかなり離れています。そのまだ向こうにリゾートホテル群があります。

UAE駆け足旅行　ドバイ編

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2009/03/02 - 2009/03/12

2029位(同エリア3278件中)

#その他

yumenotabitoさん

＋孫達が住んでるドバイ、日本の某社ごまかしオーバー報道で日本人社会は大変らしい。しかしドバイの自然環境と現在建設した観光用遺産は今後の観光には大いに役に立つとおもいます。
親の転勤にまでに行っておこうと・・。
遠くに今は世界一高いビル、バール・ドバイそれに港、エンジンの少し上に寂しく停泊してるのは、あのＱＥ?です。

飛行機の下辺りがドバイの発祥地で落ち着いた初期の商業地でもあり住居地でもあります。新興国のように思っていますが、日本など到底及ばない古代文明圏であったようです。高層ビル群はかなり離れています。そのまだ向こうにリゾートホテル群があります。

エリア

ドバイ(アラブ首長国連邦)

同行者: 家族旅行

交通手段: レンタカー

航空会社: エミレーツ航空

最初の観光は、Deira地区ｱﾙ･ｸﾞﾚｱ･ｼﾃｨからバール・ドバイ地区へまずは街に慣れようとクリークまで歩き。対岸行きのアブラ乗り場はクリークに沿って暑い中あるき？そこへ高級渡し船がアブラ（ムシ）より数倍高いのですが、回数券をもらってたので乗ることに。
さすがドバイ高級クルーザがたくさん停泊しています。
世界一高いビル、バール・ドバイも見えます。
まもなくバールドバイの船着場が。本当のドバイ発祥地、思ったより綺麗オールドタウンって感じはありません。
バール・ドバイ側の船着場はアブラと隣り合わせ大変にぎわっていました。
　あれ？ヴェネチア？って感じです。
船から下りてまず目に飛び込んでくるのが、オールド・スーク。観光最適シーズンですが、意外と客は少なかったです。
オールド・スークを通り越せば、グランドモスクどうも入れそうも無くパスして、ドバイ博物館へ。
入って直ぐ目に付いたのが、子供たち、完全制服ですね。建物は旧ドバイ漁村時代の建物再現しています。家の中も当事の様子を再現しています。
贅沢な暮らしをしている子供たちは何を感じるのでしょうね。
違う角度から、日本の昔と変わりませんねえ。
しかし、暑いドバイ、ウインドタワーが着いていて、涼しく過ごす工夫がされています。
地下になった博物館内部には、古い時代の生活が展示されています。
これは昔の学校部屋の中は男子のみで、座って講義を受けています。
こちらは、学校の外側、勉強したい女性は部屋に入れず、たったまま勉強をしたそうです。
アラビアって感じのナイフ？鞘は金と銀で装飾されています。
子供の時からどうしてナイフを抜くのかなぁと思っていたのですが。先まで刃は無いのですね。
古代墓の復元奥と埋葬品
かなり古い、日本と比較してしまうのですが。
なんセ紀元前です。説明文は。
A burial grave from Al Qusais archaeological site dating back to the
second haif of the 2nd millennium B.C. Orientation east -west.
と有りますが、何年をさしてるのか判りません。
多分紀元前２５００年でしょう。
古代文明の発祥地の文化圏でしょうか。
紀元前３０００年の青銅器。古代文明の発祥地ではの古さですね。Bronze daggers from Al Sufouh Third Milennium B.C.となってます
こちらは綺麗なネックレスなど、やわらかい石や貝殻で出来ているようです。紀元前１０００年前
建物内部、緑は少ないですが涼しく感じます
バスタキヤ昔の都市の再現、各建物は、ホテルやみやげ物屋・切手やコインの博物館政府事務所など実際に観光に役立つ使用をしており、よいアイデアだと思いました。
そのうちの一つコイン博物館、何処もそうなのか、展示の方法が気にいりました。写真下右のように、コインケースごと回転します。手に取る幹事もあり、大きなショーケースより良いと思いました。
ラブの街角の雰囲気が出てるので、男性ならいいだろうとついチャッタを切っちゃいました。
ドバイも昔の都市は壁で囲っていたようだ。
次は、対岸（元の方）の観光地ゴールドスークです。写真はばす。ステーション
ゴールドスークの前にドバイの台所市場があります。
車は運送用でなく、冷凍車、ここで氷を作っていました。
入り口最初は魚市場、さすが、漁業の国だっただけあって魚は種々豊富です。
街では、中国人と聞かれますが、ここでは日本人ときかれます。そしてやっぱいかさまをGETですね。小さいほどやすいのです。小さい方が美味しいとおもうのですが。墓にカジキマグロもGET,今日は漬け丼です。
果物・野菜も豊富、ただし青梗菜はここ手前の店しか売ってなく、買占め、丁度その時中国人レストランの人らしき方が、青梗菜を求めに、売り切れと店の人が云っていた、可愛そうなことしてしまった。
さて、果物は何にしようかな

次はドバイ旧スークやモスク体験へ続きます

http://4travel.jp/traveler/yumenotabito/album/10324140/