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 けっこうマイナーな国、ハンガリー。<br /> トカイワインやフォアグラの産地という知識はありましたが、意外と知らなかったのが温泉天国であること。温泉目指して東へ西へ、世界遺産にワインの旅。夫婦2人のドタバタ自由旅行。お楽しみいただければ幸いです。<br /><br /> 旅行初日の7月28日(土)、前日は夕食もとらずに仕事を片付け、なんとか日付が変わる前には帰宅。それから旅行の準備をして、寝たのは午前2時半でした。<br /> 成田から、フランクフルト経由でハンガリーの首都ブダペストに向かいます。

2007ハンガリー Vol.1-はるばる到着

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2007/07/28 - 2007/08/05

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うめいち

うめいちさん

 けっこうマイナーな国、ハンガリー。
 トカイワインやフォアグラの産地という知識はありましたが、意外と知らなかったのが温泉天国であること。温泉目指して東へ西へ、世界遺産にワインの旅。夫婦2人のドタバタ自由旅行。お楽しみいただければ幸いです。

 旅行初日の7月28日(土)、前日は夕食もとらずに仕事を片付け、なんとか日付が変わる前には帰宅。それから旅行の準備をして、寝たのは午前2時半でした。
 成田から、フランクフルト経由でハンガリーの首都ブダペストに向かいます。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
タクシー
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
  • ■7月28日(土)■<br /> 朝5時起き。天気は薄曇り。川崎6時過ぎの京浜東北線で、品川で成田エクスプレスに乗り換え、7:55に定刻通り成田空港着。チェックインで「訓練生」のバッチをつけたお姉さんに当たってやたら手間取りますが、それもご愛敬です。<br /> 9:55発のルフトハンザLH711便。機体はB747-400。機内は満員御礼。

    ■7月28日(土)■
     朝5時起き。天気は薄曇り。川崎6時過ぎの京浜東北線で、品川で成田エクスプレスに乗り換え、7:55に定刻通り成田空港着。チェックインで「訓練生」のバッチをつけたお姉さんに当たってやたら手間取りますが、それもご愛敬です。
     9:55発のルフトハンザLH711便。機体はB747-400。機内は満員御礼。

  •  離陸後一時間ほどして、そろそろ北海道上空。眼下には、ところどころ起伏のある、雪原のような雲海が広がっています。<br /> 飲み物のサーブが始まった。相方はビールを注文。Wacfteinerの瓶が出てきたので、「いつものBECKSがいいのに〜」と言う。でも、飲みやすいビールです。私はいつも通りトマトジュースに胡椒を入れて。<br /> 機内アナウンスがあり、北海道まで北上した後、これから左旋回してロシア上空、北寄りのコースをとるとのこと。到着時刻は予定通り。フランクフルトは、現在は晴れ、気温17℃。しかし、到着時には雷雨……さらっと言うなよ〜(^^;;。

     離陸後一時間ほどして、そろそろ北海道上空。眼下には、ところどころ起伏のある、雪原のような雲海が広がっています。
     飲み物のサーブが始まった。相方はビールを注文。Wacfteinerの瓶が出てきたので、「いつものBECKSがいいのに〜」と言う。でも、飲みやすいビールです。私はいつも通りトマトジュースに胡椒を入れて。
     機内アナウンスがあり、北海道まで北上した後、これから左旋回してロシア上空、北寄りのコースをとるとのこと。到着時刻は予定通り。フランクフルトは、現在は晴れ、気温17℃。しかし、到着時には雷雨……さらっと言うなよ〜(^^;;。

  •  メニューが配られて、12時半すぎにランチ。<br /> キャビンアテンダントさんに「Beef or Salmon?」と訊かれて、「Salmon, please.」。メニューによると、Beefは柳川風牛肉卵とじだったのでパス。サーモンは、けっこうこってりめで、パンによくあって美味しかったです。<br /> 17時過ぎに、サンドウィッチとおにぎりがトレイに載ってやってくる。私たちは、ハムサンドをチョイス。まさにブロイラー状態です。<br /> 時々うとうとしつつ、機内上映の映画を観たり、ガイドブックを読みふけったり。

     メニューが配られて、12時半すぎにランチ。
     キャビンアテンダントさんに「Beef or Salmon?」と訊かれて、「Salmon, please.」。メニューによると、Beefは柳川風牛肉卵とじだったのでパス。サーモンは、けっこうこってりめで、パンによくあって美味しかったです。
     17時過ぎに、サンドウィッチとおにぎりがトレイに載ってやってくる。私たちは、ハムサンドをチョイス。まさにブロイラー状態です。
     時々うとうとしつつ、機内上映の映画を観たり、ガイドブックを読みふけったり。

  •  20時過ぎに夕食。私はチキンの唐揚げ、相方はペンネ。唐揚げは、パックの半分がご飯で、パンを食べるだけのおかずがない。相方が、ペンネの味が濃くて飽きるというので、少し分けてもらいました。<br /> 21時になって、そろそろフランクフルト空港へのアプローチ。「雷雲が左側にありますが、視界は良好」とのアナウンス。「気温は21℃」、涼しいねぇ。<br /> 気流は悪いらしく、ときどき機体をガタガタ揺らしつつ、21時半に着陸。今は夏時間で時差はマイナス7時間なので、現地時間は14時半です。以降は、現地時間で書くことにします。

     20時過ぎに夕食。私はチキンの唐揚げ、相方はペンネ。唐揚げは、パックの半分がご飯で、パンを食べるだけのおかずがない。相方が、ペンネの味が濃くて飽きるというので、少し分けてもらいました。
     21時になって、そろそろフランクフルト空港へのアプローチ。「雷雲が左側にありますが、視界は良好」とのアナウンス。「気温は21℃」、涼しいねぇ。
     気流は悪いらしく、ときどき機体をガタガタ揺らしつつ、21時半に着陸。今は夏時間で時差はマイナス7時間なので、現地時間は14時半です。以降は、現地時間で書くことにします。

  •  乗り継ぎのブダペスト行きLH3446便のチケットにはゲートがC09と記載されているので、「C」の表示を頼りにシャトルに乗って「C」ゲートのある建物へ。ひとけのない殺風景な廊下をてくてく歩くと、手荷物検査に長蛇の列です。<br /> 金属探知機を持った係官に一人一人ボディチェックされているのでえらく手間取りました。手と足を広げて立たたされ、係官が衣類も触りながらチェック。前が終わったら、「Turn Around」と言われて回れ右すると、背中側をチェック。それでようやく「OK, Thank you」です。相方に至っては、女性の係官にベルトのバックルを外せと言われ、さらに靴の裏までチェックされていました。

     乗り継ぎのブダペスト行きLH3446便のチケットにはゲートがC09と記載されているので、「C」の表示を頼りにシャトルに乗って「C」ゲートのある建物へ。ひとけのない殺風景な廊下をてくてく歩くと、手荷物検査に長蛇の列です。
     金属探知機を持った係官に一人一人ボディチェックされているのでえらく手間取りました。手と足を広げて立たたされ、係官が衣類も触りながらチェック。前が終わったら、「Turn Around」と言われて回れ右すると、背中側をチェック。それでようやく「OK, Thank you」です。相方に至っては、女性の係官にベルトのバックルを外せと言われ、さらに靴の裏までチェックされていました。

  •  16:30発のブダペスト行きLH3446便。機体はA320-200。こちらも満席です。「ブダペストは晴れ、気温は30℃」とのアナウンス。定刻通り18:00にブダペスト空港に到着。こぢんまりとした地方空港のような感じ。外に出ると、むっとした暑さ。<br /> 入国審査にたどりついたところで、なぜか停電(笑)。入国手続きのシステムがダウンしてしまい、またまた手間取りました。<br /><br /> ブダペスト空港は鉄道が乗り入れておらず、バスかタクシーの利用となります。今回、ホテルにタクシーを手配してもらいました。タクシーは古ぼけたベンツで冷房なし。若い運ちゃんにホテルまでどのくらいかかるか尋ねたら、飛ばしに飛ばしながら「20分かな。25kmだからね」という答えが返ってきました。

     16:30発のブダペスト行きLH3446便。機体はA320-200。こちらも満席です。「ブダペストは晴れ、気温は30℃」とのアナウンス。定刻通り18:00にブダペスト空港に到着。こぢんまりとした地方空港のような感じ。外に出ると、むっとした暑さ。
     入国審査にたどりついたところで、なぜか停電(笑)。入国手続きのシステムがダウンしてしまい、またまた手間取りました。

     ブダペスト空港は鉄道が乗り入れておらず、バスかタクシーの利用となります。今回、ホテルにタクシーを手配してもらいました。タクシーは古ぼけたベンツで冷房なし。若い運ちゃんにホテルまでどのくらいかかるか尋ねたら、飛ばしに飛ばしながら「20分かな。25kmだからね」という答えが返ってきました。

  •  空港の周りはどこの国にでもありそうな特徴のない郊外の風景でしたが、森を抜けると、同じ高さに揃えられた古いビルが立ち並ぶヨーロッパ風の市街の光景に、そして、ある角を曲がったとき、運ちゃんが指さす先に、周りの風景から浮き上がったような荒れた岩肌の小山が川向こうに見えました。ゲレールトの丘です。相方と二人して「おー!」と声をあげる。すると、いま渡っている緑色の橋が自由橋で、その下に流れるのが、美しく青いはずのドナウ川なのだと、ガイドブックで仕入れた知識で考えました。<br /> 橋を渡った先にある、いかにも重厚な石造りの歴史を感じさせる建物がブダペストでの宿、ホテル・ゲレールト(Hotel Gellert)でした。

     空港の周りはどこの国にでもありそうな特徴のない郊外の風景でしたが、森を抜けると、同じ高さに揃えられた古いビルが立ち並ぶヨーロッパ風の市街の光景に、そして、ある角を曲がったとき、運ちゃんが指さす先に、周りの風景から浮き上がったような荒れた岩肌の小山が川向こうに見えました。ゲレールトの丘です。相方と二人して「おー!」と声をあげる。すると、いま渡っている緑色の橋が自由橋で、その下に流れるのが、美しく青いはずのドナウ川なのだと、ガイドブックで仕入れた知識で考えました。
     橋を渡った先にある、いかにも重厚な石造りの歴史を感じさせる建物がブダペストでの宿、ホテル・ゲレールト(Hotel Gellert)でした。

  •  手動の回転扉を押して入ると、正面にフロント。その奥の、部屋の鍵を小分けにして入れておくボックスなども、黒光りする木製でいかにも年代物といった雰囲気です。<br /> フロントの兄ちゃんは、にこにこして、こちらから何か言う前に私たちの名前を呼びかけてくれました。<br />

     手動の回転扉を押して入ると、正面にフロント。その奥の、部屋の鍵を小分けにして入れておくボックスなども、黒光りする木製でいかにも年代物といった雰囲気です。
     フロントの兄ちゃんは、にこにこして、こちらから何か言う前に私たちの名前を呼びかけてくれました。

  •  部屋は408。最上階でした。エレベータから降りると、白塗りの壁に白い鉄製のドアが並ぶシンプルな廊下。部屋もシンプルです。<br /> しかし暑い! 午後7時半で外の風は涼しいのですが、部屋の中には熱気がこもっています。四つ星ホテルのくせに、見かけ通りの年代物の建物で、冷房はおろか、換気扇すらありませんでした。

     部屋は408。最上階でした。エレベータから降りると、白塗りの壁に白い鉄製のドアが並ぶシンプルな廊下。部屋もシンプルです。
     しかし暑い! 午後7時半で外の風は涼しいのですが、部屋の中には熱気がこもっています。四つ星ホテルのくせに、見かけ通りの年代物の建物で、冷房はおろか、換気扇すらありませんでした。

  •  窓を開けてベランダに出ると、目の間にドナウ川! 左手には自由橋が見えます。橋が工事中なのが残念。ドナウ川は輸送の大動脈と見えて、大小の貨物船がさかんに行き来していました。<br /> 街に出て手近の店で水のペットボトルを買って、今日はおしまい。寝たのは午後10時ですから、日本時間で午前5時でした。眠いはずです。

     窓を開けてベランダに出ると、目の間にドナウ川! 左手には自由橋が見えます。橋が工事中なのが残念。ドナウ川は輸送の大動脈と見えて、大小の貨物船がさかんに行き来していました。
     街に出て手近の店で水のペットボトルを買って、今日はおしまい。寝たのは午後10時ですから、日本時間で午前5時でした。眠いはずです。

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