2009/03/20 - 2009/03/23
158位(同エリア262件中)
熱帯魚さん
3日目はバスやモノレールに乗って、重慶の街をブラブラしてみることにしました。
◎ 桂園
◎ 周公館
◎ 解放碑
◎ 市場付近
◎ 朝天門(長江)
◎ 新華日報営業部旧跡
◎ 聖ヨセフ教会
◎ 両岸珈琲で午後の紅茶
◎ 夜は再び火鍋
* 写真は、解放碑のそばで写したものです。重慶にも、上海万博のマスコット「海宝」くんがいました。
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 中国東方航空
-
3日目の朝、ホテルから歩いて、桂園に向かいました。ここは、もともと国民党の張治中の公館でしたが、1945年8月29日から10月10日に行われた重慶談判の期間、休憩をとったり事務を行うために、毛沢東や周恩来らが事務所として使用していました。
さーて中に入ってみようかな?と思ったら、向かいからどこかで見たことのあるお兄さんがやってきました。そう、石刻を一緒に見学した、あのお兄さんです。日本に帰る前に重慶観光をしていたようです。「多分同じ場所に行くだろうからどこかで会うんじゃないかと思ってた」と言っていました。びっくりです。
一緒に食事でも出来たらよかったですが、お兄さんは空港に行かなければいけないようだったので、そこで別れました。 -
ここが客間です。重慶談判の期間、共産党側と国民党側が会談した場所です。毛沢東はここで2度蒋介石と会談しています。1945年10月10日、共産党と国民党が「政府と中共代表会談紀要」をかわしたのもここでした。
-
食堂です。
-
2階にあがります。
重慶談判の期間、毛沢東の事務所として使われていた部屋です。 -
その向かいにあるのが、周恩来の事務所として使われた部屋です。
-
2階の廊下は吹き抜けになっていました。昔とさほど変わらないであろう風景が広がっています。
-
次は、曾家岩50号こと、周公館を見学します。周公館は、桂園から徒歩5分ほどの距離にあります。
周恩来の銅像、奥に見える建物が周公館です。 -
周恩来らが使用した客間です。彼らはここに中国や海外の記者らを招待しました。1942年には、周恩来と作家ヘミングウェイがここで顔をあわせたそうです。
-
中庭に防空壕を発見しました。1939年、日本軍が重慶に侵攻したため、飛行機からの攻撃から逃れるために、掘られたそうです。
また、国民党の特務が突然現れても大丈夫なように、共産党メンバーはここに重要書類などを隠したそうです。 -
中庭です。防空壕は左側の樹のあたりにあります。
-
周公館のすぐそばで、モノレールの表示を発見したので、モノレールに乗ってみることにしました。曾家岩から解放碑まで2元でした。手前がチケットです。
-
解放碑の駅に到着し、駅の外に出ると、そこはお洒落なビルが立ち並び、多くの若者が行きかう繁華街でした。解放碑はどこにあるのだろう?と思っていたら、すぐ目の前にありました。特に説明が書いてなかったのが残念です。
その後、461のバスに乗って朝天門へ向かいました。(1元)日曜日だったため、道がすごく混んでいたので、朝天門のひとつ手前のバス停で降りました。 -
バスを降りたら、すごい人ごみでした。なんとこの一帯は市場だったのです。そして道には露店が並びます。食べ物、服、何でも売っていました。とにかく人がすごかったので、なかなか写真も撮れませんでした。人が途切れたところで、どどーんと階段が現れたので写真撮ってみました。
重慶は本当に階段や坂が多いです… -
素敵な鏡を売る露店がありました。「ロシアの鏡、10元」なんて書いてあります。ロシア製なのかどうかなんてことは特に興味はなく、単に素敵だったので、一つ購入しました。ちょっとウキウキです。
-
下に下っていく階段もありました。この先にはどうやら食堂があるようです。もしかしたら他にも色々お店があるのかもしれません。
-
朝天門広場に向かう途中、面白い商売をしている人がいました。中国版すごろくです。中央にある棒を勢いよくクルクル回し、出た番号の数だけ進みます。そして、そこに書かれているお金の金額を支払うもしくはもらいます。もうけられるか損するかは運次第♪のように見えますが、どうみても大損に見えました。
-
朝天門にやってきました!ここは、長江と嘉陵江の合流点です。真ん中は、茶色と青みがかかった緑の水に2分されていました。
ここには、クルーズ船が沢山並んでいました。食事しながらクルーズなんてのもできるみたいです。 -
朝天門を見た後、河沿いを歩いていたら、不思議な乗り物がありました。すごく短い距離のロープウェイ(?)です。上はこんな感じ、下はもっと距離が短く、河まで届かないほど。一体何に使われている(いた?)のか不明です。
-
おなかがちょこっと空いたので、食事をすることにしました。高級そうなレストランが沢山ありましたが、高そうなのでパス。一番端にあった屋外食堂で食事を取ることにしました。しかも、6元の坦々麺です。思っていたイメージとは違う坦々麺でしたが、これはこれなりにおいしかったです。ただもっと具があればよかったかなと…
-
食堂からの眺めです。この眺めを見ながら食事ができるのだから、6元は安いのかもしれません。それにしても、よどんだ景色です。
-
朝天門からバスに乗り、再び解放碑へ戻ります。民生路のあたりでバスを降り、ちょこっと散歩しました。
八路軍重慶事務所(新華日報)旧跡です。たまたま歩いていた時、建物に書かれたプレートが目に入って発見しました。 -
そのすぐ近くで、素敵な教会を見つけました。聖ヨセフ教会です。中では、日曜日のミサが始まろうとしていました。
-
解放碑の繁華街に戻り、カフェで一休みすることにしました。ケーキが食べられるカフェがあまりなさそうだったので、両岸珈琲に入りました。
オレンジチーズケーキを頼んだら、鮮やかなオレンジのソースが載ったケーキが出てきました。まあまあおいしかったです。紅茶は、ローズティーです。
疲れが溜まっていたのか、地図を見ながらうつらうつらしてしまいました。 -
解放碑から再びモノレールに乗り、牛角Tuoに戻りました。道でお餅を売っていたので、買ってみました。20個で1.5元です。激安。
白の容器に2個穴があいていて、そこからお餅がぶにゅーんと出てきます。そこをおじさんが絶妙のタイミングでカット。 -
ピーナツを砕いたものと砂糖をまぶしてできあがり。このお餅、食べてみたら、日本のお餅と同じく、もち米で作られたものでした。懐かしい味でした。
-
お餅を食べながら、向かった場所は火鍋店です。この日の夕食も火鍋でした。
今回も中辛を頼んでみました。香辛料が沢山入っています。これだけのものが入るから、複雑な味が出るんですね。納得です。
これにスープを注いでグツグツ煮ます。 -
グツグツ〜。激しく煮立ってます。ここのお店の火鍋はピリピリ度が低かったように思います。いまいちパンチが足りませんでした。
前日頼みすぎて食べ切れなかったので、この日は控えめに注文しました。それでも食べ切れなかったです。2人で46元なり。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
重慶(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
27