2009/02/28 - 2009/03/01
5458位(同エリア6046件中)
ちゃおさん
JR奈良駅から真っ直ぐ猿沢の池まで伸びている通りは三条通りで、嘗ての平城京時代の名残を留めている。
江戸時代から増加した遊行客を当て込んでの土産物店がこの通りにはまだ何店も残っている。
その内の一つ、「ぜいたく豆」に入る。広い土間風の店内はこれ程あるかと言うほどの色々な種類の豆が所狭しと並べられている。つい、お土産に幾つか買っていく。
江戸時代から続く目抜き通り、ギリシャ風の凝った造りの南都銀行本店も一等地にデンと構えている。見るからにしっかりした頼もしい銀行だ。
京都を北都と呼び、ここ奈良を南都と呼ぶ、奈良人の軒昂さが名前に現れている。
京都の先斗(ぼんと)町に並び称せられた猿沢の池の下に広がる花街。売春防止法施行以来街は廃れたが、今でも当時の名残を残している。
早春の猿沢の池、水澄み鏡のように静まり返っている。池越しに見える興福寺の五重の塔と南円堂。観光シーズンを到来を待っているようだった。
-
今日のスタート、JR奈良駅。奈良新駅が出来たがクラシックな建物は残された。後方が泊まった日航ホテル(JALホテル)。
日曜日の今日、駅前では朝市が開かれていた。 -
ここから猿沢の池まで三条通りが始まる。
-
江戸時代かそれ以前から続く土産物屋。
-
ここも又、老舗のお餅屋さん。
-
「ぜいたく豆」本舗。昔風の店構え。
-
店内にはいろんな種類の豆が所狭しと並べられている。
-
三条通りには又平城天皇の御陵もある。
-
重厚な建物の南都銀行本店。安心感が持てる。
-
この銀行の横から近鉄奈良駅まで続くアーケード商店街。日曜日朝ゆえ、まだ人通りは少ない。
-
嘗ての花町の名残を留める通り。
-
猿沢の池から流れ出る「翠川」。
-
池越しに見える興福寺五重塔。
-
国宝、南円堂。
-
県立奈良女子大。嘗てこの大学には有名な数学者・岡潔先生が奉職されて」おられた。
-
佐保川にかかる聖武天皇御陵。
-
宮内庁(皇宮警察)所管、佐保山御陵。
-
今は水も少なくなっている佐保川。嘗ては、ここから大和川を下り、仁徳陵のある古市、百舌えお通り、大阪湾に注いでいた。遠く、クメールにも通じていたかも知れない。
-
平城京、鳥瞰図。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ちゃおさんの関連旅行記
奈良市(奈良) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
18