2008/07/19 - 2008/07/28
350位(同エリア522件中)
ショーンさん
*** 8日目 ***
フィーシャーアルプ → ルツェルン
フィーシャーアルプ ハイキング
ルツェルン 散策
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
“スイス鉄道の旅 2008 (7)” のつづき
目が覚めてカーテンを開けてみると、どんよりとした空で今にも雨が降りそうな空。
昨日バルコニーから見えた山並みはうっすらと…でも気を取り直して朝食です。
いっぱい食べました〜 -
バルコニーの手すりにのせて撮ったルームキー。
昨年と今年、スイスで宿泊したホテルやシャレーのルームキーには、このキーホルダー
がついていることが多かったです。
大きくてとっても重いのでポケットに入れるとずっしり… -
雨が降っていて外に出られない…とあきらめていたのに雨がやんだっ!
そそくさとホテルを出て歩きはじめました。
このアルプと奥の岩山の間の谷底にはアレッチ氷河があります。
アルムのお家のような一軒家を発見!
こんなステキな家に住めたらいいのになぁ♪ -
エッギスホルン展望台が見えました。
この展望台からさらに20分ほど歩くと山頂に行くことができるのでそこから見える
氷河の絶景を楽しみにしていたのですが、昨日は度重なるアクシデントですっかり
時間がなくなり、展望台に到着したばかりなのにロープウェーの最終出発まで残り
わずか15分…しかも勘違いして持参したスーツケースつき(笑)
また雨が降ってきて昨日のような眺望は期待できないので展望台へ行くのはあきら
めました。昨日行っておいて良かった! -
谷底から雲がモクモクと上がってきました。
じっと見ているとおもしろいっ!
足下にはかわいい高山植物がいっぱい咲いてます。 -
ヴァリス・アルプスの山並みが見えてきました♪
フィーシャーアルプは電車が走るローヌ谷から1,000mほど上がったところにある
アレッチ台地と呼ばれる大きなテラスの上にあります。
谷へと通じる道はなく、ロープウェーが唯一の交通手段。
そしてこのテラス上にあるいくつかの集落をつなぐのは小さな電気自動車だけ。
氷河特急のルート途中にありますが、ツアー旅行などでは立ち寄ることも少なく
通過してしまうことが多いようです。
宿泊施設はほんの数軒、とっても静かで聞こえてくるのはカウベルの音。
静かにのんびり過ごしたい私たちにとってはお気に入りの場所となりました♪ -
目線いただきましたっ!
スイスの牛たちは大小さまざまなカウベルをつけています。
広大な牧草地や山中で放牧していても牛がどこにいるかすぐ見つけることができる
ようにつけられているそうです。
昨夜、かなり遅い時間になってもカウベルの音が聞こえていたのに翌朝、目が覚め
たときにはすでにカランコロン…牛たちは眠っているのかしら??? -
今日の目的地、ルツェルン方面です。
なんとなく空が明るい気がする…晴れてるのかな?
最後のハイキングが終わりました。
さみしい(涙) -
ロープウェー乗り場の近くにこんな写真?があったので撮ってみました。
絶景なり!
きっと山頂から撮った写真なんだろうな〜 -
フィーシュのロープウェー乗り場です。
お花がいっぱ〜い♪
ここから鉄道駅までは歩いて10分ほどの距離。
電車が到着するのは50分後の予定なのでのんびりと村を散策しながら駅に向かいます。
建物の奥の山には斜面にペタッ!と貼り付けたように家が建っています。 -
フィーシュの教会です。
12時を知らせる鐘の音が鳴り響いてました。
フィーシュはブリークとオーバーヴァルトの間ではもっとも大きな村なのだそうです。 -
古い木造の建物ですが現役の銀行です。
中に入ってみたかったけど外観を眺めて写真だけ撮りました。
悪いことするわけじゃないのにどうも銀行に入ると緊張しちゃうんですよね。 -
フィーシュは山あいの静かな村。
ロープウェー乗り場から駅に行く間、数人とすれ違っただけでした。
そんな静かな村にこの濁流。ものすごい轟音で流れてます。 -
昨日、間違えて降りてしまった駅“Fiesch Feriendorf”への案内板がありました。
駅までの道を教えてもらったユースのマークも…失笑の思い出なので記念に撮影。 -
フィーシュ駅に到着です。
駅前に郵便局とポストがあったので昨日書いたこの葉書を投函しました。
その直後、背後から声をかけられ振り返るとおじいさんがいました。何を言っている
のかまったく理解できず、ポカンとしていたのですが「ヤーパン」だけ聞き取れた
のでオウム返しをすると日本語で書かれた冊子を手渡されました。
するとそのおじいさんは、にっこり微笑んで建物の中へ…受け取った冊子の裏表紙
を見ると定価150円と記載(汗)
しまった、どうしよう!とかなり焦ってしまいましたが、そのおじいさんが再び
現れることはありませんでした。 -
フィーシュ駅に到着。山あいにある小さな駅です。
今日も氷河特急のルートの一部に乗車します。
氷河特急はツェルマットとサンモリッツ間、約270kmを約8時間かけて走行するので
すが、そのルートは急カーブが多くスピードが出せないので平均時速はなんと34km!
「世界一遅い特急」の異名を持つそうです。そして車窓からは7つの谷、91のトンネル、
291もの橋を見ることができるのだとか。 -
電車を待っている間、おやつタイム♪
チケット売り場の入口にある自動販売機でこのスナックを買ったのですが、手に入れる
まで大変な道のり(汗)
日本の自動販売機とは違っていてコインを差し込んでレバーのようなものを押し上げる
とコインがカウントされるといった具合なのですが…このレバーがなかなか上がらず、
かなり力を要しました。
苦労して買ったパプリカの形をしたスナック、おいしかったです。 -
駅のホームにあったゴミ箱。
かわいかったので撮影しちゃいました。 -
フルカ峠西側の玄関口、オーバーヴァルト駅に到着。
この駅を出発すると全長約15kmの新フルカトンネルに入ります。
かつてこのトンネルの上にあるフルカ峠付近を通過するとき、車窓からローヌ氷河が
見えたことから「氷河特急」の名がついたそうです。
雪の被害を避けるため、冬期は線路を取り外して運休していた難所でしたがトンネル
開通により通年運行が可能になったと同時にこの路線は廃止になったのだとか。
しかしこの旧線の車窓から見える景色を惜しむ声が多く、ベトナムに売却した当時の
蒸気機関車を買い戻し、フルカ山岳蒸気鉄道として再び開通したのだそうです。 -
ゲッシェネン駅に到着。
ひとつ手前の駅のアンデルマットを出発すると電車はシェレネン峡谷の切り立った
断崖にある半分トンネルのようなところを通過します。
急勾配をゆっくりと下ってこのトンネルに入る直前、車窓からは悪魔に架けさせた
という伝説がある「悪魔の橋」を見ることができます。
橋の上に橋があって複雑になってました。
車窓から下をのぞきこむと、ロイス川の急流が轟音とともに水しぶきをあげてもの
すごい迫力!
橋の写真を撮ったはずなのにまたしても行方不明… -
乗り換えでこの電車を20分ほど待っていたのですが、予想していたよりも長い車両で
1等車がかなり遠くに…すぐ発車だったのでスーツケースを引っ張ってホームを激走
しちゃいました。
2階のパノラマカーのような車両に乗車♪
電車が発車するとほどなく車内販売がやって来たのでサラミのサンドウィッチを購入。
これまたびっくりするお値段でしたが、お腹が空いていたのでおいしかった。
お会計をすると販売員さんが「あなたたち、日本人?」と聞いてきたので「はい」と
答えると「ブッダの国だね、私の国もだよ」と。
聞いてみるとスリランカの出身らしい。
しかし、我らには仏教の知識がなくこの話が続かない…せっかく話かけてくれたのに
残念でした。 -
この車両は我ら2人が独占です。
ルツェルンに近づくとお天気は晴れ。電車の中にいてもじりじりする強い日差しです。
アルト・ゴルダウ駅に停車中、リギへ行く青い電車が見えました。
最終宿泊地をリギの山岳ホテルにしようかと最後の最後まで悩んだのですが、翌日の
お昼には飛行機に乗るのにまさかの悪天候で登山鉄道が運休したらお話にならないの
であきらめました。
ルツェルンに到着する少し前に通過するフィアヴァルトシュッテッターゼーがキレイ
でした。 -
ルツェルン駅に到着。
まずは駅構内にあるチェックインサービスに直行しました。
スイスのおもな駅では帰国する空港へ荷物を送る手続をする際、荷物とともに搭乗手続
もできるダイレクト・チェックイン・サービスなるものがあります。
チェックインができる時間はその駅から空港までの距離によって異なるそうですが原則
フライト時刻の24時間前から受付を開始し、3〜10時間前に締め切られるようです。
空港へは手荷物だけでラクに移動できるし、2時間前に到着してチェックインせねば…
というあのソワソワ感がなく、出発日の時間を最後まで有効に使える便利なサービス♪ -
ホテルに到着。お部屋の窓からはカペル橋がよく見えました。
スーツケースを預けて身軽になり、搭乗手続も済んだので飛行機の座席はばっちり確保!
往路の成田空港での信じられないオーバーソルド、昨年のチューリッヒ空港であったようなトラブルは回避できました〜安心、安心♪ -
こちらもお部屋の窓から撮影。
このイエズス教会は1666年、スイスで初めて建てられたバロック様式の建物なのだそうです。
ロイス川のむこうにピラトゥスと教会。絵になります。 -
今日宿泊するホテルです。
ルツェルンの旧市街に位置し、ロイス川に面した眺めの良いホテル&レストランです。
駅に到着してホームに降りたときは湿気があって暑いと感じたけれど、川辺にいると
涼しい風が吹いて快適です。 -
モカとピスタチオのジェラート。
夕食前ですがお散歩しながらついつい食べちゃった。
湖畔沿いには屋台?がいっぱいです。 -
テラス席に座ってロイス川を眺めながらの夕食です。
右は牛肉のクリーム煮をパイ包みにしたルツェルンの郷土料理、ルツェルナー・クー
ゲリパステーテ。
サクサクのパイにやわらかいお肉、クリーミーなソースのバランスが絶妙でとっても
おいしかった〜♪
崩してしまうのがもったいないと思いつつ、ザクッ!とナイフを入れたらコテッと
倒れてグチャグチャ…こんなにキレイだったのになぁ(汗)
左はオレッキエッテのパスタ。
オレッキエッテはイタリア語で「小さな耳」という意味なのだそうです。
松の実がたっぷり入っていてこれもおいしかった!
このレストランは2003年から毎年連続でゴー・ミヨ、昨年はミシュランにも選ばれて
いるそうです。 -
お部屋の窓から撮影してみました。
土曜日とあってテラスレストランには人がいっぱいいてとってもにぎやかです。
宿泊しているホテルは1830年代に建てられたと聞きました。
リフトがすごくレトロで定員は大人3人ってとこかしら…箱型になっているわけでは
なく、ドアを開けて中に入るとリフトの壁面が建物の壁のまま!
珍しいので動く壁についついタッチしちゃいました。
そして梁を見ると一目瞭然なのですが、部屋の入り口から窓を眺めるとかなり傾いて
いて廊下はさらに傾いちゃってます(笑)
でもお部屋は広くてキレイだし気分が悪くなることもなく快適に過ごせました…鈍い。 -
食べ物ばっかりですが、おみやげを買いました。
スーパーでスイスエミーのヨーグルトを見つけたので食後のデザートで食べました♪ -
明日の支度をしていると外で何やら音がするので窓からのぞいてみるとリギの方で花火が上がっていました。
下のレストランはまだまだ大盛況でにぎやか。
ヨーロッパ最古の木造の橋は夜景も美しいです♪
“スイス鉄道の旅 2008 (9)” につづく
http://4travel.jp/travelogue/10323861
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 一歩人さん 2009/04/25 01:12:04
- ハイジの世界ですね
- ショーンさんへ
そうそう、ハイジの世界ですね。
あ!ドレミの歌!う〜ん。なんだったか。
ふ、ふ、主演の名前もでてこん?
学生時代3月の南欧旅行で行った一歩人です。
ちょっと青春を思い出した一歩人です。
ありがとうございました。
失礼しま〜す。
- ショーンさん からの返信 2009/04/29 23:14:48
- RE: ハイジの世界ですね
- 一歩人さんへ
はじめまして!
アクセスありがとうございます。
南欧旅行なんて、聞いただけでうっとり。
今年は「アルプスの少女ハイジ」放映35周年記念
なのだそうですね。
マイエンフェルトには行ったことがありませんが、
スイスにはハイジに出てくるような家がいっぱい
あってステキですよね。
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