2008/11/29 - 2008/11/30
1454位(同エリア3044件中)
ショコラさん
ミュンヘン滞在2日目は、新しくオープンしたBMW博物館へ行き、そのあとまたクリスマスマーケットめぐり。3日目も帰る間際までマーケットめぐり~。
ミュンヘンは中心部だけでもいくつもマーケットがあって、見ることができたのは半分くらい。開催場所によって、伝統的なものから、エスニック風、芸術風、中世風など特徴があって、まるでクリスマスマーケットのテーマパークみたいでした♪
今回は開催日や時間の都合で行けませんでしたが、英国庭園やテレージエンヴィーゼ(オクトーバーフェスト会場)などでもマーケットが催されていて、さらにはゲイ・クリスマスマーケット(場所:Stephansplatz。ゼンドリンガー門そば)という変り種もあったようです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
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2日目の朝。昨日は曇りだったけれど、今日はとてもいいお天気。
部屋から中庭に出て朝食ルームへ。泊まったお部屋は正面のオレンジ色の建物の1階です。中庭から出入りするのって、ちょっと不思議な感じ。
昨日、ミュンヘンの町のあちこちでライオン像を見かけたけれど、なんとこの中庭にもありました。ライオン像がたくさんあるのは、ライオンがミュンヘンやバイエルン州のシンボルだからだと思っていましたが、これにはほかにも理由があることを知りました。
「Muenchner Loewenparade」という機関がライオン像をオークションで売って、ドイツの恵まれない子供たちのための寄付金を集めているのだそうです。この機関のサイトによると、現在、ライオン像はミュンヘンの365ヵ所にあり、全部で506体あるようです。いやー、すごい数! ライオン像の所有者リストを見ると、このホテルの名もたしかにありました。
★Muenchner Loewenparadeのサイト:
http://www.loewenparade.de/ -
朝食ルーム。
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こちらはサンルーム席。いい雰囲気♪
この場所がよかったけれど、暖房がつけられたばかりでちょっと肌寒かったので建物の中の席に座りました。この翌日はここで朝食を食べました。 -
朝から食欲旺盛なわたしたち。たくさん取っちゃった。
いただきま〜す! -
今日はまずリニューアル・オープンしたBMW博物館へ行きます(車好きの夫の希望)。
ホテルからマリエン広場のUバーンの駅へ。昨日も通った警察署前の道に今日はBMWのパトカーが3台も停まってる〜(昨日は1台だけだった)。さすがBMWのお膝元! -
青い空に向かってペーター教会と塔がすっくと建っています。
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童話にでてきそうな感じの旧市庁舎の塔。
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朝日をいっぱいに浴びている新市庁舎。
何度見ても圧倒される迫力。
この日はクリスマスマーケットが始まって最初の土曜日なので、みんなの出足も早いみたいです。
う〜ん、いいお天気♪
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このマリエン広場の地下のUバーンの駅から電車に乗り、BMW博物館へ行きました。その模様は「旅行記(4)」でまとめます。 -
BMW博物館から帰る途中、シュヴァービング(Schwabing)地区のMuenchener Freiheit駅で下車して、ここで行なわれているクリスマスマーケットに立ち寄りました。開催場所は駅を出てすぐです。
←シュヴァービング地区クリスマスマーケットの横断幕。
ガイドブックによると、この地区はパリのモンマルトル、ロンドンのソーホーに相当するような地区で、さまざまな芸術家や文学者たちが集まって独特の世紀末文化を築いた場所なんだそう。現在は、ミュンヘンのトレンド発信地になっていて、若者たちに人気の界隈なんだとか。 -
マーケットの会場入り口にあったフクロウのオブジェ。なかなか斬新なデザイン。
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こんなキュートな柱状のオブジェもありました。これは常設?
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オブジェやアクセサリーの屋台。
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ディスプレイかと思ったら、これらのオブジェも売り物でした。
ここのクリスマスマーケットは、アーティストたちが屋台を出して作品を売っているらしく、ほかのクリマとは雰囲気も売られているものもずいぶんちがいます。 -
こんなオブジェがあったら座ってみたくもなるよね〜。
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楽しそうな音楽が聞こえてきたのでそちらへ行ってみると、バンド演奏が行なわれていました。
子どもたちが一番前のかぶりつきで見ています。 -
ここのマーケットを見終わったあと、シュヴァービング地区のレオポルト通りを少しお散歩。
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レオポルト通りのカフェ・ロキシー《Cafe Roxy》でお茶をしました。
この旅行の前にミュンヘンの情報をサイトで集めていたら、このカフェのことが載っていました。ミュンヘンで注目されているカフェのようなのですが、わたしにはモダンなカフェというくらいにしか感じられず……。深夜まで営業していて、夜はずいぶん大人の雰囲気になるようですが。。。
★《Cafe Roxy》
住所:Leopoldstr.48
URL :http://www.roxymunich.de/ -
カフェから路地をはさんだお隣りにビアレストランがありました。これはその看板(表通り側)。華やか〜。
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このお店には路地側にも看板がありました。
ビアジョッキを両手に抱えた恰幅のいいおばさまがよいわ〜。看板の下のランプにも同じデザインのステッカー(?)が貼られています♪ -
ミュンヘンでぜったい買おうと決めていたのが、このカフェ・クロイツカム(Cafe Kreuzkamm)のバウムクーヘン。我が家は夫婦ともども大のバウムクーヘン好きなのです。
できればここでケーキも食べたかったけれど、これから夕食なのであきらめました。店内は満席だったので、どっちにしても座れなかったのですけれど。
★カフェ・クロイツカム(Cafe Kreuzkamm)
住所:Maffeistr. 4 -
こちらが買ったバウムクーヘン。
バウムクーヘンはドイツ名物のお菓子だけれど、意外に売っているお店が少ないので(作るのに手間がかかるかららしい)、見つけたときは必ず買うようにしています。
さて、このクロイツカムのバウムクーヘンのお味はというと――めちゃくちゃおいしい〜〜! 甘さ控えめで生地が少し硬めなのも超好み♪ というわけで、このバウムクーヘンが我が家のバウムクーヘン・ランキングの1位を獲得いたしました(パチパチ)。 -
3日目の朝。
BMW博物館の見学をのぞいては、昨日おとといとずっとクリスマスマーケットめぐりをしていたので、町の観光をほとんどしていません。それで今日ぐらいは少し観光名所にも行ってみようと、フラウエン教会へ向かいました。
ここはネギ坊主の塔で有名な教会です。でも、上を見上げるとこの通り――これじゃ絵にならない〜。 -
教会に入ってすぐの床石にこんな足跡が。これは「悪魔の足跡」なんだそう。
伝説によると、この教会の奉納式の前夜に悪魔が様子を見に忍び込み、教会に窓がひとつもないことをあざ笑って足跡を残していったのだとか。 -
たしかにこの場所に立って教会内部を見ると、窓がないように見えます。
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でも、1歩、1歩、中に入っていくと窓が見えてきます。
このことにあとで気づいた悪魔はだまされたと怒り狂い、嵐を起こして教会を壊そうとしたけれど、教会はびくともしなかったんですって。
実際のところは、あの足跡は誰かがセメントの乾く前にうっかり踏んじゃったんじゃないでしょうかねぇ〜(笑) -
ステンドグラスが綺麗。
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正面の入り口上部にあるパイプオルガン。
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このレストランの外観、とってもクリスマスっぽい。
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新市庁舎の仕掛け時計が動く12時に間に合わせてマリエン広場へ行きました。
この仕掛け時計は、1568年に行われたバイエルン大公とロートリンゲン公女の結婚式を再現したものだそう。 -
マリエン広場はクリスマスマーケットに来た人たちと、仕掛け時計を見ようとする人たちとで大混雑。
上を見上げると、ペーター教会の塔にも人が。あそこならゆっくり見られそう。でもオペラグラスは必須だな。 -
仕掛け時計が動き始めました♪
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馬上槍試合の様子。
左側の青と白の旗を馬に付けたバイエルンの騎士が勝利。 -
勝利を祝って、ビール樽作りの職人たちがくるくると踊ります。
この人形たちは等身大だそう。
物語性のある仕掛け時計で、なかなか楽しかった♪ -
さて、仕掛け時計も見れたので、クリスマスマーケットめぐり再開です。目指すはオデオン広場近くで行なわれている中世風クリスマスマーケット。
前をゆくのはポリスマン。 -
新市庁舎地下にあるラーツケラーの看板。
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創業600年以上の歴史をもつビアレストラン「ツム・フランツィスカーナー」の看板。
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オデオン広場のシンボル、将軍堂。
ここにはふたつの銅像があり、右側がバイエルンの英雄カール・ヴレデで、左側が30年戦争で活躍したティリー将軍だそうです。
広場ではクリスマスツリー(本物の木。たぶんドイツトウヒ)が売られていました。
ドイツでは人工のツリーを飾る家庭は少ないみたいで、売っているのをめったに見かけません。ちなみに、ツリーは1月6日の公現節まで飾られ、その後、堆肥用に回収されます。わたしが住む地域では、毎年、公現節後に2回ツリーの回収日が設けられています。
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こちらが中世風クリスマスマーケットの会場、ヴィッテルスバッヒャー広場(Wittelsbacherplatz)。
屋台のすべてが中世風です。 -
お店の人の装いも中世風。
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グリューワインのカップも昔風。
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舞台では中世劇が行なわれていました。
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弓矢の屋台。
熱心に見ているのは男の人ばかり。 -
昔の弓って、こんなふうだったのか。
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お食事中の中世の騎士?
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クレープの屋台。
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勝手に撮っちゃってすみません〜(って、撮ったのは夫ですけど)。
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ここにいると、中世にタイムスリップしたような気分になっちゃいます。
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色つきの石を売っていた屋台(たぶん)。
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こちらはミュンヘンの観光名所のひとつ、レジデンツ。
バイエルン王家ヴィッテルスバッハ家の本宮殿で、現在は博物館や宝物館になっています。見てみたいけれど、見学には1〜2時間はかかるそうなので、今回はあきらめます。 -
レジデンツの入り口に立つライオン像。
持っている盾の下部がピカピカです。ここに触れると幸運が訪れるという言い伝えがあり、みんなが触っていくかららしい。ならばと、わたしもしっかりナデナデ。 -
レジデンツのもうひとつの入り口に、《Weihnachtsdorf(クリスマス村)》と書かれた看板が。このレジデンツの中庭でもクリスマスマーケットが開かれていました♪
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中庭の四方をぐるっと屋台が囲んでいます。
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ここのマーケットはちょっとレトロっぽい感じです。一角には子ども向けの屋台が数軒連なっていました。
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マックス・ヨーゼフ広場側から見たレジデンツ。こちらは修復中でした。
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マックス・ヨーゼフ広場に面して建つこの堂々たる建物は、バイエルン州立歌劇場。
左手の銅像はバイエルン王国初代国王マックス(マクシミリアン)・ヨーゼフ1世。 -
マックス・ヨーゼフ広場からディーナー通り(Dienerstr.)を歩いていると、ショーウインドウをのぞきこんでいるに人たちに出くわしました。お店の名前は「Dallmayr」。ここがあの有名なデリカテッセン、ダルマイヤーか〜。
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で、ショーウインドウに何があったかというと――
見事な立体型アドヴェントカレンダー! -
こんな立派なアドヴェントカレダーは初めて。みんなが立ち止まって見ているのもうなずけます。
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こんなカレンダー、うちにもあったらいいな〜。
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夕方の便で帰らなければならないので、もうあまり時間がありませんが、最後にもう1ヵ所寄りたいところが。
目指すお店は、このビアレストラン「ホーフブロイハウス」のすぐ近く。 -
こちらはホーフブロイハウスの向かいの三越。残念ながら、この1ヵ月後(2008年12月末)に閉店してしまいました。なので、この看板の写真は貴重かも。
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ホーフブロイハウスのななめ向いにあるビアレストラン「Augustiner am Platzl」の看板。
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で、最後に寄りたかったお店というのはこのアイス屋さん♪
ここはミュンヘンの1つ星レストラン?Schuhbeck's in den Suedtiroler Stuben?が経営しているお店で、夏にはアイスを買い求める人たちで長蛇の列ができるそう。そんな有名店でも、さすがに真冬にアイスを買いにくる人は少ないようで、だーれも並んでいませんでした(^^;)
★アイスクリーム店《Schuhbeck's Eissalon》
URL:http://www.schuhbeck.de/2/eissalon.html -
アイスをゲット〜。
左:モカ(夫)
右:グリーンアップル+レモン(わたし)
さて、お味は――おいしいです〜〜。果汁たっぷり〜♪ 満足でございます。
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このアイス屋さんのすぐそばには同経営のチョコレートショップ《Schuhbeck's Schokoladen》やカフェ《Orlando》もあります。チョコレートショップはこの日(日曜日)はお休みでしたが、カフェは営業していました。ちょっとだけのぞいてみましたが、雰囲気のよさそうなカフェでした。
★チョコレートショップ《Schuhbeck's Schokoladen》
URL:http://www.schuhbeck.de/2/schokoladen.html
★カフェ《Orlando》
URL:http://www.schuhbeck.de/1/orlando.html -
←ミュンヘン空港のエアポートセンター(MAC)
おととい空港に着いたときに設営中だったクリスマスマーケットの屋台がぜんぶオープンしていました。
ここだったらフライトの待ち時間をクリスマスマーケットを見ながら過ごせますね〜。
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旅行記グループ クリスマスマーケットを見にミュンヘンへ
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