2009/02/19 - 2009/02/24
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katharinaさん
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延泊して翌日 日本から予約しておいた
バルーンに乗船。予約時間はお昼だったが
色々 考慮し急遽 朝一に変更して貰う。
乗船料15$+予約料5$+送迎(トゥクトゥク?
バイク・タクシー?)5$ 也。
おまけにアンコールワット入場券は期限切れで
一日入場料20$を追加。
しかし、価値あり・・・だった。
- 同行者
- 友人
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- その他
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-
アンコールワット寺院を出て参道を歩いていたら
空高くバルーンがポカリと浮遊!
明後日 乗船出来るのだ!ドキドキ・・・。 -
そして乗船当日 早朝5時半に迎えのトゥクトゥクに
乗りアンコール・ワットへ。
朝の涼しい風が心地良かった。
まだ明けきらない空の下 バルーンはスタンバイ
していた。 -
一旦 上昇し、再び下りてきた。
熱気球ではないのでワイヤー?索?で
しっかり括り付けられていた。 -
いらっしゃい・・・と係りの人が気球への
入り口を開けてくれた。一番乗り?! -
一番乗りといっても、この男性3人と
我々2人 乗客は計5人のみ。 -
ゆっくりと上昇。揺れは一二度感じたのみ。
最初に目に入ったのが この地平線上に
顔をのぞかせようとしている朝日。
その左下に小さく小さくアンコールワットの
三つの尖塔が見える。 -
真下・・・見ない方がいいかも?!
-
ゆっくりと その全貌?を見せてくれた
朝日。美しい! -
濠の水と密林が仄かに見える。
-
朝日を取り巻く赤 オレンジ 黄色など
光の輪に感嘆!そして、その光を背に浴び,
遠くにアンコール・ワットが姿を見せた!
光と影のコントラストが抜群にいい。
アー!オー!と感嘆語のみ口をついて出る! -
密林の木々の形がぼんやりと見えてきた。
-
バルーン乗船のウェイティング・ルームかな?
結局 入らずで。 -
薄ピンク色の空の下 アンコール・ワットの
シルエットも密林も墨絵の如く美しい。 -
朝靄が木々を浮かび上がらせている。
-
やはり朝靄の中での樹々。
次回 機会あれば 太陽の真下にある
アンコール・ワット遺跡群を上から
見てみよう。
高所恐怖症気味の私には この墨絵程度が
いい・・・とも思う。 -
真下から見たバルーン。
-
無事10分間前後の乗船を終えて見た朝日。
まだ薄暗い。 -
何とバルーンに日本語で「ようこそ」と
書かれていた。 -
送迎のトゥクトゥク。
これも乗りたかった。 -
ホテルに帰る道。自転車に乗る人達は仕事場に
向かうのだろうか。
真正面にアンコール・ワットの尖塔が見える。
朝7時過ぎで土埃も無く空気が綺麗で
清清しい。
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