2008/09/18 - 2008/09/26
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morikensさん
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2008年9月20日(土)
時計を確認すると午前3時・・・。
ありえんのだけど・・・。
時差ボケというよりは体調の悪化で目が覚めてしまったようだった。
昨日の雨と気温の変化に体がついていってないせいか頭痛がする。
風邪を引いたのかもしれない。
こーいうときは栄養価の高そうなものを食うに限る。
スーパーで買っておいたシリアルに牛乳をかけて食べた。
風邪薬と思い込んで二杯食べておく。
カーテンの隙間から外を覗き込むと真っ暗である。
予定では5時に出発と考えていたのだが、体に鞭を打って4時に出発するつもりで準備を始めることにした。
荷物をまとめてプリウスに積み込み、最後にソフトクーラーボックスに製氷機の氷を入れたら見事に氷がなくなった・・・。
時間が経てばまた氷で満たされるさ。
最後に忘れ物がないか部屋の隅々やベットの下を確認して鍵をテレビの上に置いて外に出ようとしたときに、忘れ物に気がついた。
コーヒーメーカーのところにあったドーナツ2個をちゃっかり頂いてプリウスに乗り込んで出発する。
UT−12をひたすら東に進む。
UT−12は、シーニックハイウェイと呼ばれており、その景観はとても素晴らしく観光の目玉にもなっている。
が、真っ暗でヘッドライトの明かりだけが頼りの今、そんなことはお構いなしにひたすら走り続けるのであった。
それでも道路わきにたたずむエルクの家族を見かけたり、道路に飛び出してくるウサギに急ハンドルを切って叫び倒したりと退屈しない時間を過ごすことができた。
だが2時間も走っていると、今更ながら睡魔に見舞われることになる。
自分のこのわがままな体(※注、体型のことではありません)に悩みながら走っているとシーニックポイントの看板があり路肩に大きな駐車スペースを発見。
プリウスを駐車スペースに停車してシートを倒して横になる。
時計は6時を回ったところである。
外はまだ真っ暗で、エンジンを切らずにライトを消して外に出ると星空はきれいだった。
外は非常に寒かったのですぐに車内に戻り仮眠することにした。
目をつむるとこの旅行の計画段階のことがいろいろと思い浮かんでくる。
今更悔やんでも仕方がないし来たからには楽しめばいい。
それだけである。
うとうとしていると東の空が白んできた。
どうやらここは高台に位置しているらしく眼下に荒涼とした風景が広がっているようだった。
せっかくだから日の出を拝んで写真に収めようと三脚を用意して写真を撮ることにした。
UT-12 日の出動画
http://www.youtube.com/watch?v=dGbiWTZm07w
7時過ぎに日の出を拝み再び運転を再開する。
やっとシーニックハイウェイを楽しめるドライブとなる。
UT-12 走行動画
http://www.youtube.com/watch?v=MY3QVfQbnAY
http://www.youtube.com/watch?v=yH-I4nzAX0o
順調に進みボウルダーという町に入ったことを記す看板を見つけたので停車した。
町の地図で現在地を確認しておく。
近くにガソリンスタンドがあったので給油をすることにした。
ミニマートという名前の雑貨屋さんで給油と簡単なスナックを買っておく。
プリウスを走らせること数分でボウルダーメサレストランに到着した。
このレストランは、Google Earthで見つけたお店で、ぜひ旅の道中で寄ってみようと思っていたところである。
まあお店の写真が良く撮れていたのでね。
どうしても、コーヒーとカリカリのベーコンとスクランブルエッグが食べれそうな店に寄りたかったのである。
店に入ると明るいウェイトレスが笑顔で迎えてくれた。
窓側の席に座りメニューを見るとお望みのものは揃っていた。
コーヒーとトースト、カリカリのベーコンとスクランブルエッグの朝食である。
やっぱりアメリカでの朝はこれだよな、とひとり満足する。
そういうば朝の頭痛はいつのまにかどこかに消えてしまっていた。
食事をしつつ地図でこれからのルートを考える。
実はこのレストランがある場所は、二つのルートの分岐点でもある。
ひとつめのルートは表のルートでUT−12を地図どおり進むルート。
もひとつのルートは裏ルートというのは大げさだがBurr Trailと呼ばれる未舗装のルートである。
前回はUT−12を大人しく進むルートで周った。
そして今回は、どうせなら違うルートでと考えていたBurr Trailである。
もちろん前提としては、4WD車というのが条件である。
どのくらい未舗装かは情報が乏しいのでなんとも言えない。
数少ない情報では「雨天は死ぬる」という記述を見た程度である。
2杯目のコーヒーを飲みながらどちらに行こうかと悩む。
これが旅の最終局面で日程に余裕がなければ選べない選択であるが、今のところ何かあっても何とかできる日程である。
コーヒーを飲み終える頃には、ひとつの結論に達していた。
レストランを出るとプリウスは、Burr Trailに進入するが道路脇に立てられた看板の前で停車することに。
看板にはこう書かれていた。
「NEXT SERVICES 75 MILES」
直訳すると「やめといた方がいいんじゃない? 75マイル先までなんもないよ」
である。
もっとも75マイル先で、きれいなねーちゃんにサービスが受けられるかは別の話である。
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ユナイテッド航空
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