マテーラ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
何故、あっ!痛りあ!かと言う日記なのか<br />ソレは今日の日記が全てを物語っています。<br /><br />マテーラは、世界遺産で観光地なのに土産物やが少なく、昨日のアルベロベッロとまさに対照的でした。<br />途中ある店に入って見ると、驚いたことに部屋の真ん中に町並みを再現した模型がありました。<br />すべて手作業で彫刻したもので街の中には当時の姿の人形もたくさん飾られており、それぞれが独自の生活を<br />表現shているジオラマが作られていました。<br />そこで壁飾りを買い、されに細い道をテクテクと、そういえばマテーラに到着して数時間歩きっぱなしで<br />足が棒のようなんでこのあたりで夕食をと思うと意外にレストランが無い。<br />しかたがないので近くの工芸店でピッツエリアを訪ねると泊まっているホテルの前にあるとか、さっそくその場所に戻るとそこは<br />バーのような店で周辺にもレストランは無い、といっても繁華街にもどるには遠いし、しかたが無いので<br />車でテイクアウトの店を探しホテルで食べることにした。<br />街中を車で走り、肉屋さんで教えてもらいそこでピッツアと魚の切り身をあっさりと調理したものなどを買った。<br />正直、味はかなりのものでした。<br /><br />翌日、目が覚めるとちょうどサッシの教会の向こうから朝日が昇ろうとして真っ青な空との調和された色合いは<br />とても美しい景色でした。<br />朝食まで一時間程あるので街中を散歩しました。天気は雲一つない青空で観光客も人もいない廃墟の街に太陽が照りつけようとする<br />景色も格別のものでした。昨日の夜景もとても綺麗でしたが、やはり太陽の光を受けた景色も格別です。<br />でも天候でこれだけ多種多様に表情を変えるのはまさに歴史が作り上げた芸術だと思います。<br />約二時間ほど歩き、ホテルに到着しご主人自慢のカフェでいつもの甘いクロワッサンを頂いていると<br />カメラのバッテリーが無くなっているのに気がつき慌てて部屋に戻り充電をしました。<br />そういえば昨日暗くなるのが早かったのでフラッシュを使って写真を撮ることが多かった為でした。<br />とりあえず30分ほど充電して慌ててホテルを出発しました。<br />こんな事なら昨日の夜に充電しておけば良かった。<br />高速道路を乗り継いで、昼食は途中のパーキングでそこそこの味のパスタを食べ約三時間でアマルフィー海岸に到着しました。<br />ソレントから始まる海岸線はイタリアらしい小さな街がどんどん見え隠れし、それぞれが冬なのに暖かい日差しを受け輝いています。<br />クネクネの道を対向車を交わしながら走りました。以前ここを訪れた方がバスは酔うので船のほうがお勧めですよと書いていたのは<br />まさに本当だと思いました。永遠にクネクネ道が続くのでこれで酔わない人は少ないと思います。<br /><br />今日31日は、閑散期にもかかわらずホテルは満員で、アマルフィーやポジターノのホテルが予約できなかったので、手前の<br />マイオリーに泊まることになりました。カメラのバッテリーが十分充電できていなかったので先ずホテルで充電しようとちょっと<br />早かったのですがチェックインすることにしました。<br /><br />駐車場を聞くとわざわざ出て来てくれて指示されたスペースは車を横から滑らしてようやく入る位狭く、別の場所をお願いしました。いうか<br />やはりイタリア人は大雑把だと言うか、めちゃな駐車が当たりまえなのか・・・・。<br />そうしてチェックインしようとして、非常事態が起こりました。<br /><br />↓はそのときの日記です。<br /><br /><br />《えっ?》という出来事は日常茶飯事です。<br />特に海外にはつきものです。<br />《えっ?》のレベル<br />レベル1:〔ズボンのファスナー開いていますよ。<br />レベル2:〔取引先が倒産しましたよ。<br />レベル3:家が燃えていますよ・<br /><br />イタリアの大晦日の事件はレベル2.2くらいでした・<br /><br />12月31日・晴天昨日のアルベロベッロ での怒りもほぼ収まり。<br />             今日は250km 離れたアマルフィーまで移動し観光の予定。<br />       世界遺産マテーラを散歩し朝食をいただき10:00に出発。<br />       ランチしながらゆっくり走って2;00に到着予定。<br />天気が良いのに感謝して絶景のドライブルートを運転しながら<br />2:00前にアマルフィーの到着、カメラのバッテリーが無くなったので<br />ホテルで充電するためちょっと早いけどホテルにチェックイン<br />◎「チェックインお願いします・」<br />○「はい、ではパスポート見せてください。」<br />◎「えっ?」<br />◎《え~っ???》<br />◎《!!!!!無い!》 <br /><br /> <br />パスポートがどうなったかは、すぐにわかりました。<br />イタリアでは、個人確認のためチェックインの時にパスポートを預けます。<br />実は、前のホテルで返してもらってなかったのです。<br />すぐさま、お姉さんに事情を説明し前のホテルに送ってもらうようお願いしました。<br /><br />「昨日のホテルでチェックアウトの時に返してもらってないんです。<br />片道3時間の道のりなんで送ってもらうよう手配してくれませんか?」<br /> しばらく電話でのやり取りが続く、お姉さんの口調がかなり荒くなっている。<br />「明後日には日本に帰るんで最終のローマのホテルまで送ってください。」<br />さらにしばらく電話でのやりとり。<br />電話を置いてどうなったか聞くと<br />○「残念ですが、ホテルまで取りにいくしか方法がありません。<br />  明日は、元旦なんで全ての機関がストップします、<br />  だからその日まで到着するのは不可能です。」<br />◎「え~っ!嘘でしょ ~」<br />海外渡航暦数十回にして一番の基本のパスポート管理が出来ていなかった、トホホ・・・。<br />ナビのtomtom君と一緒といっても今来た道を戻るとなると<br />往復で6時間・・。<br />そりゃ無いで~。<br />結局、制限時速130km限界越えに挑戦し、何度か事故しかけて取りに行くことが出来ました。<br />その6時間の道中の情けないこと。<br />相手のホテルで申し訳なさそうなマネージャーにエスプレッソを頂き、怒りも通り越して<br />一言だけ《往復6時間の運転は地獄です。》とイヤミだけ言って今来た道を戻りました。<br />結局その日走った距離は神戸~鹿児島の距離と同じでした。<br />ホテルに戻った時にはアチコチで花火が上がって新年を迎えようとしていました。<br />

イタリア?(あっ!痛りあ!)マテーラ~アマルフィー編 大変だ!!

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2008/12/27 - 2009/01/03

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ぼっち(Botti)

ぼっち(Botti)さん

何故、あっ!痛りあ!かと言う日記なのか
ソレは今日の日記が全てを物語っています。

マテーラは、世界遺産で観光地なのに土産物やが少なく、昨日のアルベロベッロとまさに対照的でした。
途中ある店に入って見ると、驚いたことに部屋の真ん中に町並みを再現した模型がありました。
すべて手作業で彫刻したもので街の中には当時の姿の人形もたくさん飾られており、それぞれが独自の生活を
表現shているジオラマが作られていました。
そこで壁飾りを買い、されに細い道をテクテクと、そういえばマテーラに到着して数時間歩きっぱなしで
足が棒のようなんでこのあたりで夕食をと思うと意外にレストランが無い。
しかたがないので近くの工芸店でピッツエリアを訪ねると泊まっているホテルの前にあるとか、さっそくその場所に戻るとそこは
バーのような店で周辺にもレストランは無い、といっても繁華街にもどるには遠いし、しかたが無いので
車でテイクアウトの店を探しホテルで食べることにした。
街中を車で走り、肉屋さんで教えてもらいそこでピッツアと魚の切り身をあっさりと調理したものなどを買った。
正直、味はかなりのものでした。

翌日、目が覚めるとちょうどサッシの教会の向こうから朝日が昇ろうとして真っ青な空との調和された色合いは
とても美しい景色でした。
朝食まで一時間程あるので街中を散歩しました。天気は雲一つない青空で観光客も人もいない廃墟の街に太陽が照りつけようとする
景色も格別のものでした。昨日の夜景もとても綺麗でしたが、やはり太陽の光を受けた景色も格別です。
でも天候でこれだけ多種多様に表情を変えるのはまさに歴史が作り上げた芸術だと思います。
約二時間ほど歩き、ホテルに到着しご主人自慢のカフェでいつもの甘いクロワッサンを頂いていると
カメラのバッテリーが無くなっているのに気がつき慌てて部屋に戻り充電をしました。
そういえば昨日暗くなるのが早かったのでフラッシュを使って写真を撮ることが多かった為でした。
とりあえず30分ほど充電して慌ててホテルを出発しました。
こんな事なら昨日の夜に充電しておけば良かった。
高速道路を乗り継いで、昼食は途中のパーキングでそこそこの味のパスタを食べ約三時間でアマルフィー海岸に到着しました。
ソレントから始まる海岸線はイタリアらしい小さな街がどんどん見え隠れし、それぞれが冬なのに暖かい日差しを受け輝いています。
クネクネの道を対向車を交わしながら走りました。以前ここを訪れた方がバスは酔うので船のほうがお勧めですよと書いていたのは
まさに本当だと思いました。永遠にクネクネ道が続くのでこれで酔わない人は少ないと思います。

今日31日は、閑散期にもかかわらずホテルは満員で、アマルフィーやポジターノのホテルが予約できなかったので、手前の
マイオリーに泊まることになりました。カメラのバッテリーが十分充電できていなかったので先ずホテルで充電しようとちょっと
早かったのですがチェックインすることにしました。

駐車場を聞くとわざわざ出て来てくれて指示されたスペースは車を横から滑らしてようやく入る位狭く、別の場所をお願いしました。いうか
やはりイタリア人は大雑把だと言うか、めちゃな駐車が当たりまえなのか・・・・。
そうしてチェックインしようとして、非常事態が起こりました。

↓はそのときの日記です。


《えっ?》という出来事は日常茶飯事です。
特に海外にはつきものです。
《えっ?》のレベル
レベル1:〔ズボンのファスナー開いていますよ。
レベル2:〔取引先が倒産しましたよ。
レベル3:家が燃えていますよ・

イタリアの大晦日の事件はレベル2.2くらいでした・

12月31日・晴天昨日のアルベロベッロ での怒りもほぼ収まり。
             今日は250km 離れたアマルフィーまで移動し観光の予定。
       世界遺産マテーラを散歩し朝食をいただき10:00に出発。
       ランチしながらゆっくり走って2;00に到着予定。
天気が良いのに感謝して絶景のドライブルートを運転しながら
2:00前にアマルフィーの到着、カメラのバッテリーが無くなったので
ホテルで充電するためちょっと早いけどホテルにチェックイン
◎「チェックインお願いします・」
○「はい、ではパスポート見せてください。」
◎「えっ?」
◎《え~っ???》
◎《!!!!!無い!》 


パスポートがどうなったかは、すぐにわかりました。
イタリアでは、個人確認のためチェックインの時にパスポートを預けます。
実は、前のホテルで返してもらってなかったのです。
すぐさま、お姉さんに事情を説明し前のホテルに送ってもらうようお願いしました。

「昨日のホテルでチェックアウトの時に返してもらってないんです。
片道3時間の道のりなんで送ってもらうよう手配してくれませんか?」
 しばらく電話でのやり取りが続く、お姉さんの口調がかなり荒くなっている。
「明後日には日本に帰るんで最終のローマのホテルまで送ってください。」
さらにしばらく電話でのやりとり。
電話を置いてどうなったか聞くと
○「残念ですが、ホテルまで取りにいくしか方法がありません。
  明日は、元旦なんで全ての機関がストップします、
  だからその日まで到着するのは不可能です。」
◎「え~っ!嘘でしょ ~」
海外渡航暦数十回にして一番の基本のパスポート管理が出来ていなかった、トホホ・・・。
ナビのtomtom君と一緒といっても今来た道を戻るとなると
往復で6時間・・。
そりゃ無いで~。
結局、制限時速130km限界越えに挑戦し、何度か事故しかけて取りに行くことが出来ました。
その6時間の道中の情けないこと。
相手のホテルで申し訳なさそうなマネージャーにエスプレッソを頂き、怒りも通り越して
一言だけ《往復6時間の運転は地獄です。》とイヤミだけ言って今来た道を戻りました。
結局その日走った距離は神戸~鹿児島の距離と同じでした。
ホテルに戻った時にはアチコチで花火が上がって新年を迎えようとしていました。

  • 朝日が差込み始めたマテーラ。

    朝日が差込み始めたマテーラ。

  • 町並みは光の恩恵でより美しくなります。<br />私は変化しませんが・・。

    町並みは光の恩恵でより美しくなります。
    私は変化しませんが・・。

  • 早朝散策。<br />といっても7時半が日の出です。

    早朝散策。
    といっても7時半が日の出です。

  • 古い建物です。<br />正面には美しい彫像があります。<br />その表情をみるとホッとします。

    古い建物です。
    正面には美しい彫像があります。
    その表情をみるとホッとします。

  • このサンタさんはイタリア中に見られます。

    このサンタさんはイタリア中に見られます。

  • リサのお面。

    リサのお面。

  • 街の路地です。<br />早朝なので人がいません。<br />この辺りは住民も居ないのでより静かです。

    街の路地です。
    早朝なので人がいません。
    この辺りは住民も居ないのでより静かです。

  • どんどん、明るくなって私以外<br />綺麗になってきます。

    どんどん、明るくなって私以外
    綺麗になってきます。

  • 散策後の朝食レストラン。

    散策後の朝食レストラン。

  • ぼ〜っとして食べた朝食。

    ぼ〜っとして食べた朝食。

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