アユタヤ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
3月8日<br /><br /> この日はアユタヤ遺跡観光。キノコプロデュースでプランだがこれはオリエンタルホテルの観光プランの一つらしい。タイ通のK下がおすすめするプロデュースツアーに間違いはあるまい。<br /><br /> そういうわけで朝一番オリエンタルホテルに移動。タクシーをに乗って行き先を伝えると、いきなり「100バーツ」とふっかけてくるタクシーの兄ちゃんに「は?50バーツだろ?」と爽やかにメンチをきって交渉成立。相手が悪すぎたと思ってもらいましょう。<br /><br /> 運ちゃんの機嫌はともかく、我々一行とはかなり場違いなオリエンタルホテルに時間に余裕を持って到着した。チャオプラヤ川沿いのオープンカフェでモーニングコーヒーをいただく。うーんゴージャス。叶姉妹(姉)になった気分ですな。<br /><br /> 集合時間となり外人客と一緒にバスに乗り込む。行きはバスをかっ飛ばし、バンコクから北へ約86kmのアユタヤ遺跡めぐりが始まった。一応、立派なホテルのツアーと言うことで、インチキくさい眼鏡をしたオッサンのバスガイドも付いており、ただ意味不明に遺跡を眺めるだけという事態は避けられた。<br /><br /> アユタヤの遺跡はかなり派手にミャンマー軍にやられたということを主張していた。この人は右翼か。確かに仏像や建物がかなりブッ壊れていたけど、誰が壊したのか真相は不明。ただし遙か昔にこの地に巨大な文明拠点があったのは確かだろう。<br /><br /> 宮殿にも足を運んだ。宮殿はあちこちにチャイナっぽさが入ったり、ヨーロッパ調の建物があったり、和洋折衷な感じがした。タイ人の特性かな?とにかく宮殿はでかすぎて歩き疲れた。<br /><br /> 帰りはオリエンタルクイーン号で優雅にチャオプラヤ川下り。ランチバイキング付きでこれまたゴージャス。しかもアローイ(おいしい)。黙々とおいしいランチを食べて(食事中は無口)おなかもいっぱいになると、ようやく景色を楽しむ余裕もできた(わかりやすい連中だ)。<br /><br /> 川の周りには家が建ち並び、小さな船が行き交う。チャオプラヤ川は今でも水運で使われる人々の暮らしと密着した川だった。アユタヤから4時間かけてのんびり川下りを満喫したので、オリエンタルホテルに戻ってきたときにはもう夕方になってしまった。イヤー、最高だったね。<br /><br /> 電車でプーケットに移動するため駅に向かう。が、駅員さんにバスを進められた。電車はもう席がないということだった。それはそれでいい経験として、ホテルの情報をくれたり、予約をしてくれたのでその点では楽ができた。VIPバスで直通ということなので承諾してチケットを手配。バスが来るまでコンビニで買い物をする。<br /><br /> ところが乗り込んだVIPバスは、夜行バスというにはちょっと狭かった。ていうか夜行バスでない、普通のバスだった。ていうかこのバスVIPじゃないよ、絶対。きっと駅員にハメられたんだろう。でもモンゴルでもっと厳しいバス経験があったので、まあ許せる範囲だった。<br /><br /> しかし、事件は出発して間もなく起きた。バスのエアコンが故障していたのである。エアコンが壊れて、バスの窓が開かないとなりゃぁ、メッチャ暑いサウナバスになる。えらいバス違いだ。熱気ムンムンの状態で誰もが寝付けずにいて、耐えかねた白人がなんとかしろと交渉すると、バスは路肩の修理工場で止まった。表へ出でも暑さは変わらないが、中の息苦しさよりマシかということでみんな一時避難。とんでもないVIPバスである。<br /><br /> 空調部らしいフタを開けて閉めたらエアコンが直った。これぞタイマジック。そして走り始めると、またエアコンの調子が悪くなる。そして修理工場で止まっては様子を見ての繰り返しが続く。「んかーまいったねー」と思ったのは僕だけではないようで、横に座っていたオランダ人のウォーターさんもそう思っていた。<br /><br /> 彼はオーストラリアに留学していてこれから実家に帰るという途中で、タイ旅行をしているということだった。彼はこれからグラビー島へダイビングにいくということで、スキューバトークで盛り上がった。さらに彼はオランダで合気道を習っていたということもあって、予定外の合気道トークも盛り上がった。まさかこんなマイナーなネタで盛り上がるとは思わなかった。お互いに話疲れて暑さに耐えながら眠りこけた。

タイ戦記2001(その2)

2いいね!

2001/03/07 - 2001/03/14

1352位(同エリア1790件中)

0

0

きゃわだ

きゃわださん

3月8日

 この日はアユタヤ遺跡観光。キノコプロデュースでプランだがこれはオリエンタルホテルの観光プランの一つらしい。タイ通のK下がおすすめするプロデュースツアーに間違いはあるまい。

 そういうわけで朝一番オリエンタルホテルに移動。タクシーをに乗って行き先を伝えると、いきなり「100バーツ」とふっかけてくるタクシーの兄ちゃんに「は?50バーツだろ?」と爽やかにメンチをきって交渉成立。相手が悪すぎたと思ってもらいましょう。

 運ちゃんの機嫌はともかく、我々一行とはかなり場違いなオリエンタルホテルに時間に余裕を持って到着した。チャオプラヤ川沿いのオープンカフェでモーニングコーヒーをいただく。うーんゴージャス。叶姉妹(姉)になった気分ですな。

 集合時間となり外人客と一緒にバスに乗り込む。行きはバスをかっ飛ばし、バンコクから北へ約86kmのアユタヤ遺跡めぐりが始まった。一応、立派なホテルのツアーと言うことで、インチキくさい眼鏡をしたオッサンのバスガイドも付いており、ただ意味不明に遺跡を眺めるだけという事態は避けられた。

 アユタヤの遺跡はかなり派手にミャンマー軍にやられたということを主張していた。この人は右翼か。確かに仏像や建物がかなりブッ壊れていたけど、誰が壊したのか真相は不明。ただし遙か昔にこの地に巨大な文明拠点があったのは確かだろう。

 宮殿にも足を運んだ。宮殿はあちこちにチャイナっぽさが入ったり、ヨーロッパ調の建物があったり、和洋折衷な感じがした。タイ人の特性かな?とにかく宮殿はでかすぎて歩き疲れた。

 帰りはオリエンタルクイーン号で優雅にチャオプラヤ川下り。ランチバイキング付きでこれまたゴージャス。しかもアローイ(おいしい)。黙々とおいしいランチを食べて(食事中は無口)おなかもいっぱいになると、ようやく景色を楽しむ余裕もできた(わかりやすい連中だ)。

 川の周りには家が建ち並び、小さな船が行き交う。チャオプラヤ川は今でも水運で使われる人々の暮らしと密着した川だった。アユタヤから4時間かけてのんびり川下りを満喫したので、オリエンタルホテルに戻ってきたときにはもう夕方になってしまった。イヤー、最高だったね。

 電車でプーケットに移動するため駅に向かう。が、駅員さんにバスを進められた。電車はもう席がないということだった。それはそれでいい経験として、ホテルの情報をくれたり、予約をしてくれたのでその点では楽ができた。VIPバスで直通ということなので承諾してチケットを手配。バスが来るまでコンビニで買い物をする。

 ところが乗り込んだVIPバスは、夜行バスというにはちょっと狭かった。ていうか夜行バスでない、普通のバスだった。ていうかこのバスVIPじゃないよ、絶対。きっと駅員にハメられたんだろう。でもモンゴルでもっと厳しいバス経験があったので、まあ許せる範囲だった。

 しかし、事件は出発して間もなく起きた。バスのエアコンが故障していたのである。エアコンが壊れて、バスの窓が開かないとなりゃぁ、メッチャ暑いサウナバスになる。えらいバス違いだ。熱気ムンムンの状態で誰もが寝付けずにいて、耐えかねた白人がなんとかしろと交渉すると、バスは路肩の修理工場で止まった。表へ出でも暑さは変わらないが、中の息苦しさよりマシかということでみんな一時避難。とんでもないVIPバスである。

 空調部らしいフタを開けて閉めたらエアコンが直った。これぞタイマジック。そして走り始めると、またエアコンの調子が悪くなる。そして修理工場で止まっては様子を見ての繰り返しが続く。「んかーまいったねー」と思ったのは僕だけではないようで、横に座っていたオランダ人のウォーターさんもそう思っていた。

 彼はオーストラリアに留学していてこれから実家に帰るという途中で、タイ旅行をしているということだった。彼はこれからグラビー島へダイビングにいくということで、スキューバトークで盛り上がった。さらに彼はオランダで合気道を習っていたということもあって、予定外の合気道トークも盛り上がった。まさかこんなマイナーなネタで盛り上がるとは思わなかった。お互いに話疲れて暑さに耐えながら眠りこけた。

同行者
友人
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス タクシー
航空会社
エアインディア

この旅行記のタグ

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

タイで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
タイ最安 300円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

タイの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP