2009/02/15 - 2009/02/15
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spitfirebuzz90さん
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先週の沼津ウォーキングに引き続き、今週もまた
JR東海のさわやかウォーキングへと参加してきました。
昨日のバレンタインデーと同じように、今日も気温は
ぐんぐん上がり、少し汗ばむ中、花粉パワーも炸裂。
そんな中、ちょうど見頃を迎えた 曽我の梅林を
メインに歩いてきました。
こんなに暖かい(暑い)と 雪がなくなっしゃうよ。
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
昨日は 仕事だった為、雪山も さわやか
ウォーキングへも参加出来ませんでしたが、
天気に恵まれた今日は ちょうど 見頃を迎えた
曽我の梅林を歩く コースへと参加。
起点は 御殿場線 下曽我駅。
こんな時でないと きっと 降りないだろうな。 -
国府津から 御殿場線で一駅 乗ってきた訳ですが
ウォーキング参加者、梅祭へと出掛ける人、
この後に ブログを書く予定の 松田山の桜祭へと
向かう人で 大混雑でした。 大半は ここ下曽我で
降り、さわやかウォーキングや色んな Grの
ウォーキング参加者で駅前も混雑。
僕は さわやかウォーキングの受付とコースマップを
もらって スタートです。 -
下曽我のメインストリート?
商店街を抜けていきます。 -
案内に従ってすすみます。
-
歩き始めて 5分くらいで 最初のチェックポイント。
入り口の鳥居の脇には 見事な 梅が咲き誇って
いました。 -
参道を歩くと 早速 梅です。
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宗我神社です。
曽我氏を祭った神社です。 -
法輪寺です。 ここは 梅ではなく桜。
多分 寒桜か 河津桜の一種でしょう。 -
大光院
ここは 梅でした。 -
次のチェックポイント、城前寺です。
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境内の入り口には 観音様。
曽我兄弟の霊を弔って 建てられた お堂と
言われています。 -
城前寺にあった 梅の木
-
城前寺を後にして 山道を歩きます。
ここらへんで だいぶ 暑くなってきた。 -
曽我氏の館があったと言われている場所。
-
今回は 結構、住宅街や だいぶ入組んだ
山道を通りました。 -
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澄禅窟に ついて。
澄禅和尚が座禅をしながら 阿弥陀の名号を
唱え修行されていた と 言われています。 -
その 澄禅窟です。
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澄禅窟を後にして ひたすら 歩きますというか
登ります。 -
途中の分岐点を下から別のGrが登ってきました。
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枝垂れ梅?
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分岐点へと 多分、今日のコースで一番高い所です。
-
コース看板に従い、横へそれて 上へと
ひたすら 登りますが... この道を上がりきった所で
どうやら コースを間違えた。
だけど あの 看板じゃ 間違えるよ。
結構、私同様に 間違って 登ってきている人が
いましたよ。 -
本来のコースというか 看板にあった
六本松跡とは この石碑を指していました。
紛らわしいよ。 さっきの看板。
おかげで タイムロスと 疲れも溜まりました。 -
曽我丘陵の ハイキングコースマップです。
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晴れていれば、この梅の木の間から
富士山が この方角へと 見えるようです。 -
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看板のところ、六本松跡へと 戻ってきて
本来のコースへと 戻ります。 -
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一本松。
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結構、高いところまで 登ってきているでしょ?
逆光で 分かりづらいかもしれませんが、相模湾。 -
見晴台です。
晴れていればというか 空気が澄んでいれば
ここからは 富士山が見えるようです。 -
皆さん、ここで 休憩をする人が
多かったです。 -
見晴台 付近からの風景です。
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ここからは どんどん 下っていきます。
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法連寺です。
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県道へと 出てきまして、梅祭会場内へと
入っていきます。 -
白梅です。
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梅祭のメイン会場へと 入ってきました。
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ここにも 見事な 枝垂れ梅。
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お花見(梅見)をする 人たちです。
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別所梅林のメイン会場近くを流れる川沿いにも
梅の木 (花)が ほぼ満開で、皆さん、思い思いに
宴会を?を 楽しんでいました。 -
別所梅林を 後にして 更に 進みます。
残り1km。 途中 原梅林を抜けていきます。 -
-
別所会場へと 向かっていきます。
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ピンク、城、赤と 3種の梅を同時に
見る事が出来ます。 -
スタートして 約3時間、7kmの 道のりを
歩き ゴールしました。
いつものように 参加スタンプを貰います。 -
さて 御殿場線の時間を確認して次は
松田、沼津方面の電車が来るので
ちょうど見頃を迎えた 松田山の河津桜を
見に行く事にしました。
では 続きは 松田山編を ご参照願います。
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