2009/01/23 - 2009/01/31
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楽天やまちゃんさん
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この旅の最大の楽しみ「下流階級庶民が見栄を張って泊まる!高級グレードホテル!」編 パート5
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- 25万円 - 30万円
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- JAL
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-
この日は4泊したルクソールからウィンへのホテルチェンジ!しかし、ウィンのチェックインは15時!
ルクソールのチェックアウトは11時。この4時間をどうするか悩みました・・・
とりあえずチェックアウト時間まではルクソールで過ごすことにして、あとは適当にブラブラして行く事にしました。まだ時間があったため、朝飯を食べにルクソールのバフェへ・・・しかし、30人ぐらい並んでる・・・私は並ぶのがゴキブリの次に嫌いなので、歩いてマンダレイ・ベイへ!ありゃ・・・こっちは20人ちょい・・・はい!止め!この決断をした時には、すでに10時をまわっていました・・・ -
タクシーでウィンへ行くと荷物を預けたり、いろいろ面倒なので(くどいようですが英語が苦手です)まずは無料モノレールでエクスカリーバーへ行き、そこから歩いてMGMへ行きそこから、いつでも空いてる値段の高いモノレールでハラーズまで。途中、MGMのフードコートのマックで朝食兼昼飯。
おお、アメリカもプレミアムローストでした! -
ちんたらちんたら、テレンコテレンコ歩いてベネチアン通過。現地ではヴァーニシアンと言いましょう。
ルクソールは、ラクソー。ミラージュはミラージ。 -
次にパラッツオを通り・・・ん?なんかいる・・・
-
牛だ・・・干支?それともパラッツオのシンボル?
まぁ、なんでもいいか。 -
はーい到着。今日から3日間お世話になる「ウィン・ラスベガス」!ラスベガスの三大功労者の一人、スティーブン・ウィンの本当に作りたかった最高のホテルとのことらしいです・・・ちなみに残りの二人は、ハワード・ヒューズ?と、ベンジャミン・シーゲル?
(バグジーさん)ですね。興味ある方は調べてみて下さい。一つおすすめは、映画の「バグジー」です。 -
着いたのはいいが、まだ14時・・・「ええぃ、構わん。突撃!」・・・あれ?チェックインカウンターはどこだ?さすが高級ホテル、ドアの無い別室のような所にありました。
客整理のお姉さんに「チェックインか?」と聞かれ
「じゃあ、あそこ行って」との事でカウンターへ。
この日はバウチャーもあり、すんなりチェックイン。
知ってはいましたが、部屋の準備が出来てると多少早くても部屋に入れます。 -
部屋に入るとまず、横になっても寝れそうなソファーが・・・なおかつ、足伸ばして乗せるイス?まで付いてる。映画などでは観たことあるが、使ったことがない・・・壁にはシャープのアクオス。
-
机の上にはファックスとモニター付きの電話。モニターには私の名前とワンタッチボタンの案内表示が。
写真あるんですが、名前バレするので載せれません。
すいません・・・ -
ベットはもちろんキングサイズ!見えづらいかもしれませんが奥の棚の上にIpodのオーディオコンポ?Ipodを乗せる?繋ぐ?とコンポとして使えるやつが。
私は持って無いので使えませんでした・・・ -
続いて、バスルーム。まず、椅子付き洗面台が2ヶ。
床は大理石。左の黒い四角は〜・・・ああっ、写ってしまった!顔は・・・セーフ!
ええ〜身長185cm、体重75kg、血液型O型、うお座
性格は、周囲からはおしゃべりな怒らないやっつけ男と言われます。独り身の彼女無し。
趣味は多彩ですが言うなら、スポーツをするのも、見るのも好きです。スキー、スノボ、野球・・・
すいません・・・そんなことは聞いてないですね。
万が一、気になった方は御連絡お待ちしてます。 -
黒い四角の正体は〜テレビ!
バスタブやシャワールームを使いながら、見れます。 -
バスタブとシャワールーム。
たぶん日本人としては身長が高い私が湯船に浸かっても、大きさは文句無し!でした。
しかし、バスタブとシャワールム分ける必要はあるのかな〜・・・外国?金持ち?の気持ちは、下流庶民には理解できません。 -
角度悪い写真ですが、トイレ。出入り口が2ヶ所。
もちろん?電話付き・・・
バスルームとトイレだけで下北の我が家、K3、7・5の部屋より大きいかも・・・ -
クローゼットには、表地シルクのバスローブ!
左の壁には金庫。
部屋入口の電気を点けると、クローゼットの電気も点く。 -
部屋のテレビの下のチェスト?の上にいるスナック達
振動反応式の有料自動加算機なので、必要の無い方は触らないように。同じ物が下の売店で売っています。
お土産にどうぞ。 -
その下の冷蔵庫・・・これも振動加算式!・・・
結構勢いよく閉まるので、扉の開閉には注意!
実はこの写真を撮った後、手を離したら勢いよく扉は閉まり、帰る時エキスプレスチェックアウトするのにテレビで確認したら・・・フード8ドル?
スナックの何かが反応していたみたいです・・・ -
20階の部屋からの、風景。
ゴルフ場ビュ〜! -
アップ写真。
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ちょっと、遠く。
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名前バレするけどこれぐらいなら・・・
ウィンに着いてから少しゆっくりして残りの時間をどうするか考えてたら、所持金があまり減っていない事に気づき、飛び込みでオプション旅行へ行こうと思い持参した「るぶぶ」で情報収集!
調べた結果、ベネチアンに日本の大手旅行会社がカウンターで対応してくれるみたいなので行ってみることに。 -
この日は、ホテル移動以外には何も予定を決めて無かったので歩いて移動。
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あっ、いつものジェラートを食べなきゃ!
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見栄張りました・・・
2回目です・・・ -
到着〜。あれ?お姉さん、電話してる・・・
ちょっと、ぶらぶらしてまた来るか。
30分後・・・まだ電話中・・・
ここで、ファッションモールにライバル会社がカウンターを出していることを思い出し移動。 -
こちらでは、すんなり対応していただきました。
実はウィンの宿泊をこちらの会社のWebで予約したのです(1泊11200円)。
行先は今後もラスベガスに行く理由にしようと思っていた「グランド・キャニオン」バスツアー(次の言い訳は何だ?)。
日本語のツアーガイドで160ドル。ちなみにベネチアンの方の会社は185ドル、英語ガイド、月、水、金とあったので・・・ -
予約を終え、迎えの時間を聞いたら朝6時・・・
私は仕事の次に嫌いなのは、早起きです・・・
こりゃ、早く寝て備えるかと思いバリーズへ夕飯を食べに。カジノで一杯引っかけ、日本食の一番へ。
店の前で呼び込みしていた日本人風のおじさん(日本人経営者だと)に日本語で「一人ですけど、いいですか?」と尋ねたら、「カウンターとテーブルどっちがいいですか?」と。20人は座れそうなカウンターには、客は居らず、「テーブルで・・・」とsay。「ずずずっと、奥へどうぞ」・・・
まさか日本でも言われた事のないセリフを聞くとは・・・はっきり言って、ドン引きです・・・
アメリカ人に受けるのでしょうか?
いろいろ話かけられたのですが、明日グランド・キャニオンに行くと言ったら「1度は見ておけ!」と言われ少し楽しみになりました。
店を出ようと従業員の方に「チェック・プリーズ」といったら、「はい!」と言う返事が・・・
やっちゃいました。黒い人や英語しか話さないアジア系の従業員の方がいたので気を利かせたつもりが・・
経営者夫婦の娘さん?レシートを見せてくれながら会計の説明までして頂きました。正直、惚れました・・
可愛い!これがリゾラバ?・・・年齢がばれそうだ。
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