「7」　『モロッコ旅　１０日間』　（最後は　フェズ。　やっぱり　・・・　迷路の　フェズ。）

2009/01/12 - 2009/01/21

　二編に　分けたかったのですが、 なかなか　うまく　いかず、
　結局　１０８枚！と　 かなり　多め！の　写真　枚数・・・に　なって　しまいました。
　お疲れ！に　なるかと　思いますが、
　『モロッコ旅　１０日間』　の　最終　編！である　「フェズ　編」　
　是非、ごゆっくり　　ご覧　頂ければ・・・　と　思います。
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　「モロッコ　に　行きたい。」
ーーーソレ！は　イコール・・・　「フェズ　に　行く」　ことが　目的！　だった　ように　思う　ワタシ。。。

　フェズの　迷路の　様な 路地　裏！の　アラビアンな　風景！を　眺めて　みたい。
　イスラムの　アラベスク　模様！の　見事な　寺院など・・・の　歴史的　建造物！を　コノ　目！で　見たい。

　そんな　風に・・・　
　もっと、　ロマンチックな　迷宮！・・・を　夢　見て、　やって来た　フェズ・・・だった　が、
　現実は　だいぶ　違った。。。

　一番！　印象に　残ったのは　
　革なめし　職人地区！の　「タンネリ」　という　場所！　だった。
　中世と　変わらぬ　やり方！で
　冬場は、　冷たい！　に　違いない・・・　
　色　とりどりの　古い！　円形の　水槽に　（夏の　格好で）　身を　沈め、　
　はがされた　動物の　皮！を　洗う・・・と　云う　チョット、　ショッキングな　シーン。
　ソレを　干す　若者！　も　（ユックリ　見ていた　せいか）
　ワタシの　心！に　特別！　残るもの　が　あったり　した。
　
　フェズの　日常　生活の　中！で　平然と　「動物の　肉や　皮・・・と　云った　モノ」　が　　
　大昔・・・と　同じく・・・　加工され、人間に　使われたり、食べられたり　している・・・　
　「見たことも　ない　不思議な　風景〜。」

　ゴミの　様に　さりげなく・・・
　ごく　当たり前！に　道端！に　捨てられている
　動物の　生革！を　たまたま　見てしまい、　　
　
　その　姿！は　生々しく・・・　鮮烈な　印象！　で　旅人！で　ある　私を　圧倒！　した。
　「大昔から・・・人間は　こうゆう風　に　
　動物の　恩恵！を　受けて　生きて　きたんだ・・・。」

ーーー中世と　変わらない！　そんな　珍しい　風景！を　
　モロッコに　お邪魔して　拝見する　コト！　が　
　「フェズ　探訪の　収穫！　なのかも　しれない」　と　思ったりする・・・。
　便利な　日本に　居ながら、　先人の　営み！を　改めて　考えてみる・・・　私。。。　
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　マラケシュの　「フナ　広場」の　明るさ！　いっぱいの　活気・・・。」
　カサブランカの　「古い！　白い　ビルディングの　アンニュイな　雰囲気・・・。」

　とは　違う・・・　もっと、　ディープ！　で　ミステリアスな　世界！　を
　１２００年前の　古都　「フェズ」では　魅せられた　ような　気が　する。

　モロッコの　変化する　田舎の　風景！　も　見事！　だったが、
　期待の　街　巡り！　は　
　それぞれの　街！が　ーーー　全く　違った　表情！で
　私達を　迎えてくれて、　そして、　楽しませて　くれた　ように　思う。

　そして　ソコ！　には　確かに・・・ 『アラビアン・ナイトの　世界』 が　広がって　いるのを　感じた。　

エリア フェズ(モロッコ)

モロッコの　郊外！　の　高速　道路。

日本の　道！と　ソックリ！？

はじめの　うちは、
ヨーロッパの　ドライブを　しているような
緑　いっぱい！の　車掌の　風景！　に

「砂漠・・・の　町！　の　イメージ・・・
モロッコ　が
こんなにも　緑　豊か！で　信じられる〜〜？」
と　自問　自答・・・。

でも、　オリーブの　木、　ユーカリの　木　ｅｔｃ・・・　
いろいろな　畑！が　あるのです。　

大きな　窓！　の　白い　バス　で
モロッコ　中！を　旅　しよう〜。

運転手さん、　雪道の　運転・・・
ご苦労様　でした。

安全　運転・・・に　感謝〜〜。

途中の　ドライブ・イン　は、
モダンな　感じ・・・。

素敵！な　現地　ガイドさん。
女性の　お客様〜〜！　　
「（彼を）　カッコ　いいワ〜」って　皆　思ってました・・・。　（♪）　　

日本の　コンビニ　気分・・・。

モロッコでは　コノ　美しさ！は
あまりにも・・・　珍しい〜。

貴重な　ドライブ・イン・・・。

フェズの　街！は　
旧　市街　＝＝＝　フェズ・エル・バリ

新　市街　＝＝＝　ヌーベル・ヴィル

その他に　もう　ひとつ・・・
王宮の　辺り！の　地区
　　フェズ・エル・ジェイド　
という　場所！が　ある。


この　美しい　道路！　の　先には
「王宮」が　ある・・・。

右側の　赤い！モロッコの　国旗が
はためいて　いるのも、

昨日から　国王様が　フェズ　入り！し、
コチラの　宮殿に　いらっしゃる・・・から。

沢山の　兵士！が　出ていました。

王宮は　この　金色の　門！を　眺めて　
ーーー観光　終了。

開く・・・のも　重そうな
金色の　アラブ風の　装飾が　豪華！な　扉。

取っ手も　素晴らしい！　　デザイン。

せっかく・・・　「憧れ！の　フェズ」に　やって来て、　
今日は、　「憧れ！の　迷路　探訪」なのに・・・。

昨日の　ラバト　＆　メクネスの　晴天！に
打って　変わって・・・
「お天気・・・　雨」の　予報が　出ている・・・。

朝、王宮では　
こんな　雨　上がり！の　曇り　空！だったが
予想外・・・の　青空！　へと、
どんどん　変化していって　くれた。　（♪）

暗　過ぎる！　写真だが、
全景！　なので　お許し・・・を〜〜。


王宮の　側！の　旧　ユダヤ人　地区。

独特の　家々！が　建ち　並び、
窓　などの　装飾！は　とっても　凝っていて　変わっている。

一階は　商店が　並んでいるが、
二階が　旧　ユダヤ人　居住区の
特色　ある！　建物・・・と　なって　いる。

ココは、建物の　二階！　に　
注目しながら　歩いてみよう。

内側の　白い　窓！を

更に　鳥かごの　様な　
茶色い　装飾！で　デコレーション。

その　茶色の　上下！に　注目〜〜。
上は、　小さな　緑色の　瓦。
下は、　細かい　彫刻の　デザイン。

テッペンの　小さな　飾り！が　素敵〜。
壁に　対して、　窓が　小さい。

女性も、　黒　装束！　などで　全身を　包むように、
イスラムの　家！も　オープン！　には　しない。

中　から、　そ〜っと　覗く・・・　
感じ！　で　しょうか？　

商店では　こんな　穀物！を　売っている。

ドライ・フルーツを　売る　お店。

ツアーの　方で
「杏の　ドライ・フルーツ」を
こんな　店で　計り売り！で　１ｋｇを　買ったのだそう・・・。

日本の　杏！と　同じ　味！で
コレは　とっても　美味しかった。

モロッコの　男性は　
一日・・・　こんな　感じ？？？
お茶を　飲みながら　ダベリング〜〜？

女性は、　働き　者！で
仕事が　多い・・・。

この　国の　失業　率！は
国民の　約　３０％　なのだ　そう・・・。

コレでは　しょうがない　かも・・・。

緑の　帽子が　キュート！な
笑顔の　お爺ちゃん・・・　ありがとう。

お隣！の　重そうな　コート！の
いかにも・・・　アラブ風な　オヤジさん。

ジェバラの　民族　衣装！ばかり・・・を　
目に　していると、
コチラでは　チョット、　金持ち　風！に　見える？　（笑）

赤い　洋服の　女の子！
子どもは　普通の　洋服！だが・・・、

大人の　女性は　
外出時・・・　足まで　隠れる！　民族　衣装！に
身を　包んでいる。

チョット、　疑問に　感じた！　のが、
女性は　皆　髪の毛を　被り物・・・で　
覆ってしまっている　点。

被り物！が　あると、
ヘアー・スタイル　なんて　全く　見えない　ワケ！で　あって
　美しく　整えても・・・見えやぁ〜しない。。。

コチラの　女性は　髪は　どうして　いるんだろうか？　

窓や　ドアー・・・は　
上部　が　マ〜ルい　形。

車窓から　
フェズの　家！を　後姿で・・・。

アラブ風の　城壁！の　中・・・。

広〜〜い！　何も　無い　広場！。

黒装束の　女性！が　歩いている。

道幅が　広く、
壁が　明るく　見える　裏道。

突き　当たり！の　屋上には
日光に　よる！　温水　機器（？）が　
あるので　しょうか？

この　辺り！は　
チョット　リッチな　おウチ！　なのかも・・・？

高台から　フェズの　街！の　全景・・・を
　拝見。

旧　市街！の　様子。
ベージュ色の　街　並み！が　
何処までも　広がる・・・。　

フェズの　街！の　周りは
緑の　山々が　連なっている。

街。　雲。　山・・・の
三段・・・の　風景。

モロッコは　
ドコも　パラボラ・アンテナが　溢れてた。

個人　旅行！だった　なら・・・、

チョット　でも
門を　くぐって、
中の　様子！を　見てしまう　かも？？？　（笑）

いかにも　アラブ・・・と　思わせてくれる
黒い！　ジェバラ　姿！の　素敵！な　老人。

その　後ろ！に　みかん　売り！の　
小さな　リヤカー。

コノ　前！に
フランスの　「ＳＯＣＩＥＴＥ　ＧＥＮＥＲＡＬＥ　ＢＡＮＫ」が　あった　のが　
印象的！　だった・・・。

フェズの　旧　市街！　には
（芸術的な　？）外国人が　
けっこう　住んでいるの　かも？

フェズ・エル・バリ　＝＝＝　フェズの　旧　市街！
に　入ってしまうと、
トイレ　休憩！　が　なかなか　とれない　らしい。

旧　市街！の　
ブー・ジュルード　門・・・の
側！の　トイレ。

手を　洗う！
　蛇口も　歴史！を　感じる・・・。　

写真で　見ると、　けっこう　綺麗〜！だが、　
実際は　もっと、　汚い。。。

それでも、　トイレ　係り！が　いて、
１ＤＨ　（１１円）の　チップ！は　回収〜。

トイレの　全体の　雰囲気！は
かなり・・・　汚くて、　
皆　怖々・・・。　（笑）

メディナ　（旧　市街）の　入り口。
この　ブー・ジュルード　門！を　入る・・・と、

ずっと、　憧れていた！　
フェズの　迷路の　街並み！・・・へ　と　
続く・・・のだ。

門は　修復中〜。
でも、　全景！が　覆われていなくて、

美しい　ブルーの　幾何学　模様！が　
拝見　出来て・・・　良かった〜。

門を　入る！　と、
こんな・・・　立派な　
ピンク色の　レストラン。

最上階！　からの　旧　市街！の　風景・・・は
至近　距離　で、　また　面白い・・・かも？

見て　みた〜い。

旧　市街！に　入って　スグ！は
こんな　賑やかな　綺麗な　アーチ！の　街並み・・・。

フランス語　と　アラビア語。
二ヶ国語の　説明　文！　は　ナンなの　でしょうか？

メディナでも　
明るく・・・　改装　された！　壁。

少年達！が　何だか・・・楽しそう　に　歩いている。

アラべスク　模様！と、
いかにも　アラブ風！　の　
特長ある　大小　三つの　アーチ　門。
ココは　何？

コチラの　前！では
現地の　ミュージックが　売られている。
ＣＤ？　カセット・テープ？
パッケージが　アラブの　雰囲気！　タップリ・・・で　
見てる　だけでも　面白い。

お隣には　
スニーカー！　と　いうよりも・・・
運動　靴！　と　云う　感じ。。。
が　売られる。

運動　靴が　並ぶ！　上には
建物の・・・「星　ひとつ」

この　運動靴は　コンバース？？？
そんなことは、　ナイ　ナ〜〜イ。　（笑）

カラフル〜。　カラフル〜。は
私　好み！　だけれど、
品質も　悪い　し、
チョット、　ショボ　過ぎ〜〜っ。　（涙）

日本では　とっても・・・使えない！？？？

やっぱり、
ベトナムの　細かい　素敵な　刺繍　柄　バッグ！が
いいかも・・・？

ショッピング！を　楽しみに・・・
いつか　ベトナム　旅行！へ　行って　みたい。　（♪）

絨毯も　
ペルシャ　絨毯！　の　繊細な　織り・・・と
いう　よりも

ワイルドな　民族　柄！　なんだ　なぁ〜。

チョット、　日本では　使い　づらい？

モロッコでは　なかなか　気に入った　モノ！に　
巡り　逢えない。

アラブ風の　いろんな　魔法の　ランプ！・・・　
売って　ま〜す。

店の　建物！も　二階まで　吹き抜け！の
凝った　造り・・・なの　です。

八百屋の　野菜！も
超・狭い　道・・・　メディナ！　では
小さ目の　リヤカー！に　積み込む・・・しか　出来ない。

歴史を　感じる！　小さな　リヤカー。
野菜の　箱！も、　雰囲気　タップリ・・・。

右手で　鉄の　取っ手を　握り、
左手で　一本の　ヒモを　ブレーキ　代わり！に
引っ張ったりして　
動かしているのか　なぁ〜。

中世は、　ゴム・タイヤ　じゃ〜なくって、
木の　タイヤ？？？

でも、この　動かし方！は
ヒモ　一本・・・で　操作・・・は、
同じ！なの　かも　しれない。　

みかん　売り！も　やって来た。
コチラ！は　大き目の　リヤカー。

溢れる！　みかん　が　こぼれない・・・ように、
回り！を　鉄板や　板で　囲っている。

ホテルでも　デザートは、
お味！の　わからない・・・　ケーキ　より、
葉っぱの　付いた！　この　小さな　ミカン・・・。

コレは、　日本の　みかん　より、　甘み！が　あって、　とっても　美味しい〜。

何処でも　安心！して　頂けた・・・　
思い出の　フルーツ。　（♪）

それでは　「フェズ！の　迷路　散歩」・・・
スタート！　デ〜ス。

実は、　迷路！　と　云っても
観光　ポイント！を　眺めるのは　モチロン・・・ですが、

お土産物　の　お店！に　立ち寄る・・・という
チョット、　退屈な　ひと時・・・。
ツアー！　ならでは・・・の　お時間。　も
あったり　スルンデス　ヨ〜。

商店　街！　では　なくて
サッパリした　住宅　街！を
歩くと、

「夢に　みた！　フェズの　風景〜」
その　まんま・・・。

そうそう・・・こうゆう　フェズ！に　
出逢い　たかった〜〜。（喜）

民族　衣装の　大きな　影！　ひとつ・・・。
大きな　男性の　シルエット。

たまたま　道が　大きな　壁！で　
トンネル　みたい・・・に　なっていて、
この　シルエット！が　強調　されてる。。。　

フェズに　ありそうな・・・
ミステリアスな　ワン・シーン。　（♪）　

工事　資材の　置いてある！
こんな　道！も　

何だか・・・　惹かれる〜〜〜。　

オッ・・・、
かなり・・・　狭い！　道　に　なって　きた〜？

いいぞ〜。
迷路の　フェズ。
只今・・・　歩いて　います。。。　（♪）

思うこと　は、　ただ　ひとつ。
「この先　は　どう　なって　いるんだろう！？？？」

上に　この　古そうな　電灯・・・が　ある
この　道・・・。

ココが、多分、　
ーーー道幅　５０ｃｍ　から　６０ｃｍ位　しか　ない　

「世界　一！　狭い　迷路」　と　云われる！　迷路・・・なのだ。

テレビで　見ていて、
フェズで、　来て　見たかった　場所・・・。

人が　ひとり・・・　やっと、　通れる　狭さ。

でも、　この　幅！　位・・・は
世界には　きっと　ある　はず？？？

ワタシ的　には　「世界　一！　狭い　道」には・・・
実は　ギモン。。。　（笑）

迷路の　道！は

突然、上部に　家が　現れたり・・・、
「つぎはぎ・・・だらけ！」で　出来て　いる？

フェズの　家庭は　主食の　パン！を　自宅で　こねて、　整形し、
ご近所の　共同　焼き　釜！で　焼くのだ　そう。

そんな　パン！を　担いだ！　女の子・・・。
テレビで　そんな　フェズ！の　風景を　見ていたので、

「この　パン　担ぎ！の　女の子」の　登場！！！には
　「イヨッ！　まってましたッ。」　気分！　の　ワタシ・・・。　（♪）

チップを　払い、　一枚！　パチリ・・・。
でも、こんな　ブレブレ・・・。
まぁ〜、　雰囲気は　わかるか〜。　

この子の　家！が　スグ　側！で
ドアーを　明けた！　ママに　
「この人が　チップを　くれたんだよ〜。」と　話したらしい　？
「メルシー」と　にっこり・ママから　一言。

でも、　この　お母さん・・・
アラブ　人！だが、
日本の　アイドル　歌手！並みの　可愛らしさ。
何歳で　この子を　産んだのだろう？

この　美形の　若い！　ママの　写真・・も　
一枚！是非とも　　欲しかった　かも・・・？　（笑）

フェズの　迷路！の　中の　
レストランの　看板！

タジン　鍋の　ふた・・・。

フェズの　かなり　細い！　迷路・・・の　
突き　当たり！　が　この　写真・・・。

ココは、「宮殿　レストラン」の　入り口！で　ある。

アプローチ　から、
色　鮮やか！な　モザイク　柄！が　素晴らしい〜。

まるで　歴史のある　寺院！を　
訪問しているか　の　様な　錯覚！に　陥る・・・

豪華な　「宮殿　レストラン」の　内装・・・。

天井が　思いっきり　高く、
その　装飾！は　実に　繊細で、　カラフル・・・。

こんな　「宮殿　レストラン」に　来て　見たかった〜。　（喜）

モロッコを　訪問するの　なら、
素敵な　空間！で　
｢アラビアンな　ひと時！」を　体験して　みたい。。。

ロシア系の　赤毛の　団体さん・・・。
白人の　ツアー！の　皆様　などなど、

ココは、　フェズに　来た！　
外人　観光客の　専用（？）　レストラン！なのかもしれない。

フェズには、　何軒か・・・　
こんな　「宮殿　レストラン」が　あるのだとか。。。

中でも、　一番！　豪華！！！なの　が　
コチラの　レストラン　との　お話！　デシタ。

マラケシュの　夜の　「白い！　宮殿　レストラン」より、

やっぱり、「派手！な　色　鮮やか！な　
アラベスク模様！の　コチラの　レストラン・・・が　好き〜」

ただ、　お料理は　いかにも　ローカル。
アラビアンな　お味！が　きいちゃって、
どうしようもなく　食べづらい・・・。

結局、おかずは　ほとんど　手付かず、　
パン　一切れ！と　オレンジ。ジュースを　頂く。

朝食の　デニッシュ・パンを　食いだめ！しておくのも　
こんな　ランチ　事情！を　考えて・・・。　（爆）

古い！　アラビア風の　ベッド。

レストランの　一角！に
オブジェと　して　置かれていた。

浦安の　ショッピング・センター　「イクスピアリ」にも　
コチラと　似た　風景！が　ある。

でも、コチラは　
本場！　アラビアンな　モロッコ・フェズ・・・。（♪）

青空が　出てきて、
フェズの　迷路　散策！も
絶好調〜。

「宮殿　レストラン」の　昼食後　は、
３時間　から　４時間　位・・・
ーーータップリ！　と、迷路　散策！です。
　　
住宅　街！　から　
商業の　賑わう　街並み！を　歩く　歩く・・・。

ホントに、
満足感！　ある　フェズの　街　歩き・・・。

午前、　午後・・・と
一日　掛かり！の　「憧れ！の　フェズ」　探訪〜。

ツアーでも　充分な　「迷路　巡り」と　思いますヨ〜。

ボロい！　家屋・・・が　好き！な　ワタシは・・・　（笑）

コチラも　心に　残った。

賑やかな　今風の　スーク（市場）を
チョット、　曲がった　所！に
この　古い！　一角・・・が　存在する。

ギザギザの　アラブ風の　建物！の
裏に・・・ある！　
小さな　広場。

広さ！は　２００平米　位・・・だろうか？

ココは、
大昔・・・の　スーク（市場）の　形態！を
そのまま　残した！　
貴重な　場所！　なのだ　そう・・・。

バラック風の　農家の　納屋！の　ような　建物。

でも、「歴史的　建造物？」として、
大昔の　スーク！が　ある　のではなくて、

この　場所！に　（写真の　ように）
ご近所さん（？）が　買い物！に　
やって来ている・・・のが、　
スゴいっ！　と　感激する。　（♪）

「中世が　（現在も）　生きている！　フェズ」と　
いえるのでは　ないだろうか？

それこそ・・・が　「フェズの　ディープな　魅力」
だと　思えて　くる。

こんな　日本の　田舎！にも　ありそうな　風景。

大昔の　スーク（市場）は
ホント・・・　こんな　感じ！　
だったのかも　しれない・・・。

ココは　とっても　良かった〜〜。
大喜び・・・デス。

大昔の　スーク！では
こんな　穀物や　豆類！が　売られている。

日の　光！　が
暖かそう　に・・・　
穀物の　大きな　カゴ！を　照らして　いた。

白い　豆類！の　選別　を　
しているので　しょうか？　
白い　帽子！の　お爺ちゃん・・・。　（♪）

きっと、１２００年　昔・・・も
こんな　姿！が　あったんでしょうね。

フェズは、
大昔！と　変わらない　暮らし！が

モロッコの　国内！でも　
きっと、　色　濃く・・・　残っている
魅力的な　街！　なのでしょう。

「ブー・イナニア・マサドラ」　と　
いう名前　の　神　学校。

１４世紀・・・マリーン朝！の　建物。

木材を　使った！　素晴らしい　建物。

この　木の　扉！は
アトラス　山脈　の　杉の　大木！を　
彫って　造った。

この　繊細　過ぎる・・・
見事な　モザイク　柄　の　彫刻！は
チョット・・・でも　ミス！を　すると、
当然・・・　始め！　から　やり直し！　
だった　とか・・・。

こんな　繊細な　彫刻・・・って、

根気が　続かない・・・と　
出来ないで　しょうね。

モロッコの　街には
いろんな　職人の　スークが　ある。

一生・・・　その　品物を　造り　続け・・・、
他の　コト！を　することは　ない。

日の出　の様な　
半円の　彫刻・・・。

「ブー・イナニア・マサドラ」の　端っこ！に
座っていた・・・お爺さん。

太陽の　当たり　具合！が　
顔に　影を　作る・・・でもなく、
ピタリ！と　合っている。
　　　
「星の　王子様」（？）　と・・・　名付けたい　一枚。
モチロン、　お気に入り！の　写真　です。　（♪）　

ロバ君　だ〜。

フェズの　迷路！で
ロバは　
ーーー最も　頼り！に　なる　運送屋さん。

ロバ君の　お隣！の　ゴミ　置き場！に
ポンッと、　
動物の　はがされた　皮！が　捨てられていた。

「ビックリ〜〜」

特別な　場所！では　無くて、
街中の　ゴミ　置き場！に　この　ゴミ・・・とは〜。（笑）

フェズの　日常！でも
きっと　珍しくも・・・ないんでしょうね。

動物の　恩恵！を　受けて、
人は　生きている・・・。

「らくだの　肉」・・・　売ってます。

普通の　牛や　鳥なども　売る！　
お肉屋さんは　あるのでしょう　けれど、

ラクダの　肉！を　売る　店・・・も
スーク内　には　沢山　ありました。

でも・・・
この　フレッシュな　ラクダ　顔！は
ココ！の　お店・・・だけ〜〜（？）

チョット、　衝撃！！！の　
看板　（娘）　ｏｒ　（息子）　？？？

ラクダは　体も　大きい！ので
お肉も　デカい。

スークの　店の　幅！　約　２ｍ・・・の
ラクダの　肉屋さん　でも
立派な　冷蔵庫！は　完備。。。（？？？）

珍しい〜。
フェズの　メディナで　遇う！
文明の　利器。（♪）


夏場は、　４０度　から　５０度の　
酷暑！になる　モロッコでは　
必要なのかも　しれない。

丁度、お客さんが、　来ましたね〜。

何　ざんしょ〜？
ラクダの　臓器？？？

ヤギ君も
お目目を　付けた！　まま・・・　
こんな　感じ。。。　（涙）

フェズの　メディナで　一番！の　繁華街　「ネジャーリン　広場」に　建つ

「ザウィア・ムーレイ・イドリス　廟」。

９世紀の　始め！に
メディナを　造った
「ムーレイ・イドリスの　墓」が　ある　廟・・・。

四角い　グリーンの　塔！が
とても　素敵・・・。

しばらく、この
「ムーレイ・イドリス　廟」の　中を　見てみます・・・。

「ムーレイ・イドリス　廟」の
　門の　前・・・には
いろんな　人々が、　無表情！に　たたずむ。

そんな　かたくなな　態度！に
何だか　敬虔な　イスラムの　教え！を　見るような・・・
気が　する　ワタシ。


素晴らしい　形！の　門・・・と、
フェズの　人々！の　この　表情・・・。

最後の　フェズの　旅行記！　には
この　一枚！を　表紙に　しましょう。　（♪）

この　寺院！は
かなり・・・建物の　透かし　彫り！　や　アラベスク　模様！の　細工が　見事〜。

この　写真！
入り口の　上部！を　眺めるだけでも・・・
素晴らしい　造り！で　感動　もの。

ネジャーリン　広場！は　
「大工　職人　地区」　でも　ある。

「ムーレイ・イドリス　廟」の　側！には
こんな　水場！が　ある。

モスク・礼拝の　ため、　手を　清める　場所　である。

小さな　男の子！が
水場で　「懺悔の　ポーズ？？？」
手を　洗っている・・・風には
どうしても　見えない・・・。　（笑）　　

アイアン・レースに
真っ白！な　繊細な　透かし　模様！の

立派な　霊廟。

ココの　廟の　美！が
私は　とっても　気に入って　しまった。

実は　この　「ザウィア・ムーレイ・イドリス　廟」は　
テレビで　見て　「スゴ〜く、行ってみたい・・」と　憧れ　続けていた　場所！　なのだ。

だから、この　場所！に　立ち、
この　中！を　眺めた　時・・・、

「私は　モロッコの　フェズ！に
ホントに　着たんだなぁ〜・・・・。」
と、　特別な　感慨！！！を　感じながら、

この　風景を　眺め、
シッカリと　心に　焼き付けよう・・と
するので　あった。

寺院の　内部！も　素晴らしいけど、
手前！の　
茶色い！　分厚い！　胴（鉄？）の　扉・・・が
また　見事・・・。

ココは、　思い出！　いっぱいの　場所！と　なった。　

大好きな　テレビ　番組！　
−−−ＢＳ　日テレ　「トラベリックス」（日曜日　夜９時　から　１０時）　は、

『海外　旅行の　素敵な　風景！を　
オシャレな　視点！で　紹介してくれる
素晴らしい　紀行　番組！で　ある。』

３年　位　前、
この　番組で　モロッコを　取り上げた。
この　頃、「いつか・・・モロッコ　（フェズ）へ　行こう」と　考えていた　私！は
モチロン、　この　番組を　録画・・・繰り返し、　拝見して　いたのだ。　（♪）

「ムーレイ〜〜」の　この　シーン！も
詳しく　放送　され、
ーーー何処を　見ても、
テレビで　見た　通り！の　寺院　内部！の　風景が　今、現実・・・となり　感激〜〜。　（喜）　

「星　ひとつ」を　中心！に　
金糸で　豪華に　刺繍　された！
グリーンの　布の　飾り物・・・。

クリスタルの　大きな　シャンデリア！が
この　内装！に　似合っている。

この「ムーレイ・イドリス　廟」は
フェズの　メディナ！で
最も　聖域！・・・と　されている　寺院。

ムスリム（イスラム　教の　信者）　以外！は
入場することは　出来ない。

だから、　私達は、　入り口！から、
中の　様子！を　拝見する・・・のみ。

色も　いろいろ・・・。
形も　変化が　あって、
この　寺院！の　アラベスク　模様！は
ことのほか・・・　魅力的！だ。　（♪）

実際に　やって来て、
この　霊廟！
私の　予想より　はるかに・・・　
繊細さ！　寺院の　建物の　出来　栄え！など
素晴らしく　驚いて！　しまうの　でした。

スークの　革　製品！の　お土産屋さん・・・。
店内は　バッグ、　靴　革の　ファッション　など
品物が　所　狭し！・・・と　並んで　います。

この　モロッコの　革　製品！
日本とは　チョット、　違う！　独特の　ニオイ・・・。

この　お店！の　中を　通って
私達は、　ここの　屋上へと　
上がらせて　もらいましょう。

屋上に　やって来ました。
早速・・・ラクダ君の　毛皮！が
飾って　ある。

この　皮・・・　かなり　広がり！　
長さ　３ｍ　位・・・だろう　か？

オジサン、　ラクダの　手触り！は　いかが？　　

この　屋上の　テラス！　から
「タンネリ」の　様子！を　眺める　のです。

皆、　タンネリの　強烈な　ニオイ！
（とっても　くさい？）を　我慢する！ため　にも・・・と、

「ミントの　葉っぱ」を　ひとつ！　渡され、
ーーーニオイ　消し！に　使う・・・
と　云う　ワケ！　なのだ。

でも、この日　は　全く・・・そんな
いやぁ〜な　ニオイ！　しません　でした。（♪）

夏場・・・は、　けっこう　ニオウ・・・かも？

フェズの　ほか・・・、
マラケシュにも　「タンネリ」は　ある。

モロッコ　伝統！の　「タンネリ」は
「なめし革　染色　職人　街」と　いう　
特殊な　地域・・・。

近辺の　家々！の　壁にも
広げた　皮！が　沢山　干されている・・・のが　見える。

丸い　染色　桶の　並ぶ！　
「タンネリ」の　作業　場・・・。

「モロッコ　旅行」では　有名な　場面！で　ある。

赤、白、黒、青・・・いろんな　色の　桶！が　あり、
この　中で　はがされた！　羊や　牛などの　動物の　革を　洗う・・・。

観光客　は　そんな　独特の・・・　様子！を
近くの　ビルの　屋上！から　眺めて　みる。

先輩の　格好！　は　冬の　ファッション。

そして、丸い　水槽　桶に　
身を　沈め・・・
大量の　動物の　皮！を
一枚　一枚・・・　必死な　様子！で　洗っている
若者は、　半袖の　シャツ！に　短パンの
夏の　格好！だ。

ソウ！　でないと、
水の　中！で　洋服が　濡れて　しまうから・・・。

今は、　冬・・・。
日本の　３月位の　気候〜。

日本　だったら、
「ゴム　長靴」を　履いて、水の　中！で　作業するだろう　けど、

モロッコは　違うっ！！！

中世・・・さながらの　素足。。。

冬の　水！は　
何分間　か・・・　入った　だけで、
身を　切るような　冷たさ？？？
さぞかし・・・冷たい！　コト　だろう〜。　（涙）

そんな　冷たさ！を　忘れる　ために？
彼は　革を　必死！で　洗って　
体を　温める・・・？。

大きな　タンネリの　ほかに、
こんな　小さな・・・のも　あるんだ〜。

写真の　右の　壁には
白い　毛皮！が　順番！を　待っている？

白い　毛皮。
洗った　革・・・を　干している　様子。

タンネリで　働く！　人々は
相当な　下層　階級！　の　人々・・・なのだ　そう。

一ヶ月の　お給料！も
一日の　この　激務！に　対して
ビックリするほど・・・　もらえないっ。。。（涙）

そして、　この　染料の　水槽の　激務！は　
寿命！　にも　影響する・・・のだ　とか。

「外人観光客！を　相手・・・に
チップを　ねだる　お仕事！に　チェ〜ンジ！！！」　とは　そう　簡単！には　
いかないんだろうね〜〜。
可哀相〜〜。　（泣）

タンネリ　見学！の　屋上　には、
約　３０分間　位　いた　だろうか？

「フェズの　迷路！　散策」　の　最後の　観光　場所。
昼食後、ずっと、　歩いて、　けっこう　疲れた〜。

「水槽　桶！の　革　洗い」・・・の　ほか、

「革を　干す！　作業」が・・・、
　私たちの　いる　屋上の　お隣！の　ビルで　始まった。

約　５ｍ・・・離れた　目の前！に
まず　「親方」・・・登場〜〜〜。　（♪）
ーーーオ〜〜、この　独特の　髪型！に　この　雰囲気・・・。

　童話に　登場する！　主人公の　少年を　いじめる！
中世の　意地悪！な　親方！・・・そのもの・・・じゃ〜　あ〜りませんか〜〜？？？　

世界の　観客！を　目の前！に
平然と、小さな　ヤカン！を　地面に　置き、
茶を　すする・・・。　（笑）
　　

親方の　茶を　すすっている　お隣！・・・
４．５ｍ　横！では
若者が　乾いた　革！を　回収し　始めた。

革　ひとつ！でも　けっこうな　大きさ！が　あるので　小柄！な　彼！が　小さく　見える・・・。

写真には　ないが、
今度は　次々に　
ーーー今　水槽　桶！を　通過した　ばかり！の
水が　滴る・・・　重た〜い！　革が　運ばれてくる。

彼は、　空いた　スペース！に
今度は、　重量の　ある！　水っぽい！　革・・・を
ひとつずつ・・・　
干す　為！に　セッティング　していく　のだ。
　　

自分が　ビルの　壁！から　身を　落としてしまうのでは？　と　思うような　覗きこみ　方！で　
革を　壁に　置いていく・・・。

きっと、　水の　重さ！で　相当な　重さ！なのだろう・・・。
両手！を　使わなくては　ならない。
口には、　どうやら、　小さな　針！のような　ピン！が　沢山　含まれていて、
濡れた　革！を　セットしながら、
口の　ピンを　一本ずつ・・・革と　壁に　留めて　往く。

慣れない　時は　きっと、この　ピン！も　大変だったでしょうねぇ〜。　口の中・・・切れちゃって。。。

そうそう・・・　意地悪な　風貌！の　親方！の
鋭い！　監視　付き・・・だもんね。　（涙）


タンネリの　作業！は
モロッコの　貧しさ！
また　中世と　変わらない・・・見事な　仕事　振り！
に　驚き！・・・そして　感激する！　のであった。

モロッコ　旅行！は　
「憧れ！　の　フェズ！に　行きたい」が　
第一の　目的！だった・・・。

フェズを、　
ーーー今日は、丸々　一日・・・メディナを　くまなく　歩かせて　もらった。
コレ！　には　時間的にも　内容的にも　大満足・・・。
ガイド　付き！の　フェズ・・・だから　こそ！の
　見所！も　押さえた　街　歩き。。。（♪）

フェズ・・・。
古い　伝統！　や　深い　信仰　心！が　
根付く　から・・・コソ、
「中世の　姿」を　色　濃く　現存する　
珍しい　様子！が　素晴らしくも　ある。
ソレは　珍しく、　また、　感動的　だ。

でも、　タンネリの　若者・・・や、
動物の　肉屋さんなど
チョット、　ビックリ！な　シーン！も　多く、
私の　気持ち！は　チョット、　重い〜〜。

明るさ！　いっぱいの　フェズ　観光！　とは、
いかなかった。

だけど、　フェズ・・・　
世界でも　沢山の　先進国の　観光客の　
憧れる！　古都・・・という　意味！が
本当に　良く　わかった　気が　する・・・。

夜・・・　時間が　タップリ！　あったので
フェズの　新　市街！を　
タクシーで　一回り！・・・して　みた。

大　通り！は　イルミネーションが・・・。
ココ！って　キリスト教　じゃ〜　ないよね〜。

クリスマスも　終わった！　ばかり・・・だし、
この　イルミ・・・は　ナゼ？？？

この　日、国王様！が　
フェズの　宮殿　に　いらしたので

その　大歓迎！の　意味を　込めた・・・イルミネーション　なのです。

モロッコの　一般的な　タクシー。
こんな　形・・・。

街に　よって、
カラー！が　変わる。

フェズで　二泊！した　「ザラー・パーク　ホテル」（ＨＯＴＥＬ　ＺＡＬＡＧＨ　ＰＡＲＫ　ＰＡＬＡＣＥ）

イスラム風の　インテリア！が　ゴージャスな　ロビー。

アラブ風の　銀器！が　素敵！な　スペース。

お座り！　する　大きな　座布団（？）も
お洒落〜〜。

ホテルの　朝食　時、
レストランの　一角で
ナンを　作ってくれる　おばちゃま。

旅の　最後！の　マラケシュ　と　カサブランカ　の　ホテルは　
食事が　とっても　良かった！　が、

モロッコの　他の　ホテルは、
食事が　アラビアンな　味付け！で　
どうも　気になり・・・、　苦労　した。

朝食も、　スープ、おかず・・・も　一口！で　終了〜。
こんな　時・・・「ゆで　卵」が　どの　ホテルにも　ある！　のが　やけに　嬉しい〜。
久々に　毎日　食べる「ゆで　卵」・・・。
有り難い〜〜。

絞り　たて！の　何処でも　美味しい〜　オレンジ・ジュースは　二杯　飲んじゃう。
モロッコの　濃すぎる！　コーヒーは　薄めて・・・。

そして、　甘い！　デニッシュ・パンを　４つも　食べる。　（笑）

コレで、　昼、　夜の　食事の　もしも・・・の　不足！？　に　備えるのだ。　（爆）

まだ　新しい　ホテルで　お部屋は　綺麗〜。
広さ！は　あまり　広くも　無い・・・。

トイレ　と　ビデ　は、　別室。
お風呂　と　洗面所　と、　離れていた。

モロッコの　旅！は
今まで　行った！　海外　ツアーでも
内容的に　とっても　充実！している・・・と　思えた。

４ＷＤで　また　ラクダで、　サハラ　砂漠！を　行く・・・という　珍しい　体験！や

アトラス山脈の　雪景色！という　「砂漠と　雪国！が　隣　合わせ」という　思いがけない！　取り合わせ・・・。

田舎も　飽きない・・・程度に　少〜し、行って、
後は、　モロッコの　特長の　ある！　都市の　魅力を　拝見する・・・という　コース。


それぞれの　街！も　変化！が　あり、
旅人を　楽しませて　くれる。

どっぷり！　イスラムの　メディナの　風景！は
中世の　都！に　タイム・スリップ　したような
魅力・・・に　溢れ、
面白い　体験！と　なった。

　

トルコ、　インド・イスラム、　
そして　今回の　モロッコ・・・と、
３箇所の　イスラムの　お国！　を　
私なりに・・・眺めて　みたが、

黒　装束の　目だけ・・・を　見せる　女性達が　街を　歩く・・・
アザーン（コーランの　放送）の　響く！　街　などなど、

モロッコは　強烈！に　イスラムを　感じられ、
とっても　楽しい　旅！　と　なった。

異国　情緒！　溢れる・・・モロッコ。　（♪）

最後に
長い　長い・・・　
『モロッコ旅　１０日間』　の　旅行記！を　見て　頂けて・・・
本当に　有難う　御座いました。

次回は　また、
東京　散歩！の　「小さな　旅」の　旅行記！で
お逢い　しましょう。


どうぞ　遊びに　来て　下さいね。
お待ち　しています。

マラケシュの　スーク（市場）で　買った
お気に入り！の　真っ赤　＆　ベージュの　
エキゾチックな　スカーフ。　（♪）

たまたま　日本から　持って行った！
赤い　大きな　石で　繋ぐ！　
大ぶり！の　ネックレス。

この　スカーフの　下　に
ピッタリ！な　組み合わせ。。。　（喜）

ーーーーーーーーーーーーーーー


　　『モロッコ旅　１０日間』
　　　　　（１）　から　（７）
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　＜終わり＞

この旅行記へのコメント （8）

• 風神さん 2009/08/14 07:16:17

  白い樺さん、おはようございます。

  フェズは１コマ１コマをとれば、昔と変わらない濃い文化の香り、イスラムの雰囲気が十分残っていますね。皮なめし工場などは全然変わりませんね。
  よく憶えている建物や街の一角が何箇所かありました。懐かしさに１票！
  風神

  白い華さん からの返信 2009/08/14 18:33:15

  フェズの　迷路！の　様な　　『裏道の　風景』　は、　楽しい〜。

  今晩は。
  風神さんの　フェズの　裏道！　の　お写真・・・は、　ドレも　イスラムの　チョット、　風化した！　枯れ　感！が、　素敵に　現れていて、　魅力的　だなぁ〜　と　思いました。
  
  そして、　こんな　小道！も　出来る・・・コト！　なら、　フェズで　歩いてみたかった〜。
  
  
  フェズの　旧市街！　は、　道が　狭過ぎて・・・、　自動車が　入れず、　ロバや、馬車、　そして、　リヤカー・・・と、　排気ガス　や、　Ｃｏ２　を　排出　しない　ーーーー　現代の　私達！が　目指したい（？）
  ＥＣＯな　街。。。　（笑）
  
  動物の　皮や　肉も、　余すことなく・・・　使いきり、　
  ココ！でも　ＥＣＯを　何気なく・・・　実行〜。　（♪）
  
  まぁ〜、　「中世が　そのまま・・・　生きづいている　フェズ」　って、
  私達が、　今後、　やってみたい・・・とは、　思っても、
  今まで、　楽！な　生活・・・を　し過ぎて、　多分、　出来ないで　あろう・・・けれど、
  「目指したい！」　と　少しでも、　取り組むべき・・・　「ＥＣＯ　への　道」　が　あるように、　思えるのでした。
  
  冬で、　けっこう　寒い！　モロッコ　でしたが、　市民の　皆様！　は
  薄い！　生地の　民族　衣装・・・で、　　寒そう　でしたヨネ〜。
  
  『何でも・・・（当たり前　に）　ある！　のが　普通』の　日本を　離れ、　「中世の　イスラムの　世界　＝＝＝　モロッコ　フェズ』　を　旅して、　私達の　日常　生活！を　　チョッ〜ト　だけ・・・でも、　「コレ！で　いいのか？」　　考えて　みたくなる・・・のでした。
  
  
  風神さんは、　お盆！　は　ドチラか・・・へ、　ご旅行！でしょうか？
  私は、　ウチで、　ノンビリ〜・・・して　おりますヨ〜。　（毎日！　なんですが・・・）
  ９月の　始め！　に、　初！　中国　大陸　　「上海」　へ　参ります。
  モロッコ　より・・・は、　はるかに、　近代化！　著しい　上海　Ｃｉｔｙ　の　様子！　と、　　
  大昔の　中国！　が　今でも　残る・・・「江南　水郷の　町」　を　同時に　見られる・・・のを、　とっても　楽しみ！　に　しています。
  
  
  　　　　これからも　ヨロシク　お願いします。

• shintaさん 2009/02/12 20:13:15

  素敵なモロッコの旅！

  白い華さん、こんばんは
  
  最後はやっぱりフェズですね
  迷路のようなフェズの裏路地、いつか散策してみたいです。
  巨大なラクダの顔は本物ですよね（ちょっと驚きました）
  
  白い華さんのセンスを感じられるお写真の数々、
  宮殿レストランや泊まられたホテルなど、素敵すぎです。
  
  インドの旅行記なども、これからゆっくり拝見させていただきたいと思います。
  いやぁ、ホントに素晴らしい旅行記ありがとうございました。
  
  shinta

  白い華さん からの返信 2009/02/12 23:33:21

  フェズの　迷路！・・・は　　『陰！の　魅力』　　に　包まれていた。

  今晩は。
  最後は　フェズ・・・。
  やっぱり　ーーーモロッコの　（何だか〜〜）　気になる　部分・・・。
  良く　解らないけれど、　
  『ディープ　＆　ミステリアス』な　イメージ！の　モロッコ。。。
  ソレ！は　「モロッコ　旅！」の　最も　核心！　だったのかも　しれない」・・・と、　
  この　旅を　振り返ってみた　私・・・　思うのです。　（♪）　
  
  細い　迷路！　も、　古い！　風習を　守る・・・　市場や　
  タンネリの　冬なのに　ゴム長靴を　はかない！　水仕事の　（中世と　変わらぬ）・・・　技術　伝承！
  そして、　「ヒョエ〜ッ」と、驚いて　しまうような　
  肉屋さんの　生々しい！　動物達の　生首チャン！・・・、
  更に、　カメラを　向けても　表情！を　変えない・・・　
  暗い　表情！の　フェズ　市民の　皆様！　などなど・・・、
  
  １２００年の　歴史を　誇る！　フェズは、　
  考えてみると、　『陰！の　魅力』　の　古都・・・でしたね〜。
  
  何か　音も　無く・・・無言で　祈ったり、　仕事を　したり、
  そんな　フェズ！　に　対して
  マラケシュの　フナ　広場！は　アフリカの　太鼓！や　ダンスが　お似合い　で、夕方からの　青空　レストラン！の　活気・・・が　
  『明るさ！　いっぱいの　マラケシュ』の　楽しさ・・・と、
  ーーー『モロッコの　陰陽　ふたつの　街　巡り』は　
  とっても　興味　深く・・・　
  しみじみと、海外　旅行！を　している　気分！が　するの　でした。（笑）
  
  実は、　モロッコは　（インド・・・の　好　印象！と　かなり　ソックリ！で）
  私の　海外　旅行歴　（約　３０回位）でも、とっても　上位！！！の
  お国・・と　なりました。
  
  ｓｈｉｎｔａさんは　アメリカの　Ｎ．Ｙ．が　とっても　詳しく、お好きなのだ　と　思うのですが、
  逆の　雰囲気！の　インド　や　モロッコ・・・って　いうのも
  「実は、　とっても　合う！！！」と　（私の　独断！で）・・・思えて　なりません。（笑）
  
  トルコの　場合、　ほとんどが　バスでの　移動　時間（移動　距離）が
  多過ぎて、つまらなかったのですが、
  
  モロッコは、　砂漠や　田舎が　２日位・・・ありますが
  ほとんどが　都会（？）＝＝＝　街を　探検！　でしたので
  「都会　好き」の　私も　大満足！　だったの　でした〜。（喜）
  
  お互い・・・　東京の　下町　出身！だと、
  ど〜〜も　田舎！より　ど〜〜しても　都会！が　好きなん　ですよね〜。（笑）
  
  最近、私の　実家の　父が　秋葉原の　病院！に　入院し、
  （父）　元気だけど、　とっても　暇そうなので・・・
  毎日・・・　主人と　お見舞い！に　行っています。
  
  思い　がけず、最近　完成　したばかり！　の　
  高層　病棟！の　病室　からは　レインボー・ブリッジも　望め、
  「ＴＯＫＹＯ　シティ・ビュー」の　見事な　こと・・・。（♪）
  
  そんな　風景！を　見ていると、
  Ｎ．Ｙ．に　行ってみたいなぁ〜　と　思ってしまいます。
  また、　素敵な　Ｎ．Ｙ．の　風景を　見たくなったら
  ブログ！を　拝見に　うかがいますね〜〜。
  
  　これからも　ヨロシク　お願いします。　　　

• カメちゃんさん 2009/02/08 14:41:31

  （私の）無知と未知・驚愕のモロッコ！！　でした！！

  白い華さん　こんにちは〜！(^_^)v
  
  モロッコは王政の国だったんですね。こんなことも知らなくて(;_;)　
  スーパーマンのようにマントを着用した王宮警備兵（警察？）がカッコよくて！　私もあの騎乗兵のようにカッコよく決めて、カミさんに見てもらいたいなと思いましたけど・・(^O^)
  街中の「フリー・マーケット」も面白かったです(^o^)　錆々のパラボラアンテナやキーボード、三角板にスキャナ等が単純に置かれている！！って感じ。でも、そんなものから生活のレベルを垣間見る感じがしましたね。
  
  見どころ豊富なモロッコですが、「フェズ」の「旧市街」は圧巻でした！！
  ヤギやラクダの頭が店頭？にころがっている！(>_<) 本当にショッキングでした！！そんなイメージに代表？されるごちゃごちゃした街の様子にも、逃げ出したくなるような思いと見てみたいという興味とを感じされられますよね。
  
  特に「タンネリ」の光景も印象的！！ちょっと見ただけなのに、ワケも分からず「オーッ」っと思ってしまいました。
  「清潔」とはとても言いがたいような光景！！　桶の縁に立って商談？をする人、監督する人、黙々と働く青年・・。その回りの、四角な穴の空いたボロ箱のような住居！！しかも！！「タンネリ」の周囲の屋根という屋根にはパラボラアンテナ！！ この光景を見て、私は「ウ〜ン！！」と唸ってしまいました！！　これはモロッコ研究！！のテーマかも知れませんね(^O^)(~o~)
  
  それにしても、白い華さんはモロッコをしっかり探検されましたね。旧市街の迷路探検なんて、その最たるもの！！その好奇心と行動力には感服します！！私には、到底まねできません！！　そのお陰で、無知だったモロッコを教えていただき、未知のモロッコに興味を感じました(^_^)(*^_^*)　
  
  モロッコ旅行記！！　大変な作業だったとお察ししています！(^_^;)　本当にご苦労さまでした！！　完成を祝福して！乾杯をしたいと思います！！(^o^)(*^_^*)　それでは！！(^o^)ご一緒に、乾杯！！!(^^)!(*^_^*)
  この数日は御休息をして下さいね！(^_-)
  
  では、また・・
  カメちゃんより

  白い華さん からの返信 2009/02/09 18:19:02

  旅行記の　完成〜！で　『モロッコ　旅行・・・　やっと、　終わった〜〜』

  今晩は。
  ホント・・・　自己満足　以外！の　何モノ　でもない？？？
  「モロッコ　旅行記」　作り・・・も、
  やっと、　終わりました〜。
  コレ！で　旅　が　やっと　終了〜。　デスネ〜。　（笑）
  今日は　旅行　以来・・・　溜まっていた！　ＨＤＤの　録画！を
  途中で　居眠り！が　入りながら・・・ユックリと　拝見〜。　（笑）
  
  結局、　１７日間で　５７５枚の　写真！で　
  「モロッコ編　７編」は　けっこう　大変！！！。
  「旅行記　作り」の　気力・・・が　途切れない　ウチに　完成！と　いきたい・・・と　
  「夜中が　朝に　なっていた・・・」も　実は　２度ほど　あったり　したんです。
  まぁ〜、　私なんか・・・　海外　旅行！は　年　一回！の　大行事！で
  滅多に　ない　コトなので、
  これからは、　ノンビリ　ノビノビ〜〜。
  主人と　「忍耐！？？？　平凡な　２４時間・・・おうち　生活」の
  いつもの　スタイル！に　なってしまう？
  
  少し、　暖かく　なったら、　デジカメを　持って、
  近場の　小さな　旅！。。。
  春の　訪れ！を　待ちわびる・・・　私。　なんです。
  
  その　節は　また、　旅行記・・・　覗いてみて　下さいね。
  心より・・・お待ち　しています。　
  
  > モロッコは王政の国だったんですね。こんなことも知らなくて(;_;)　
  > スーパーマンのようにマントを着用した王宮警備兵（警察？）がカッコよくて！　私もあの騎乗兵のようにカッコよく決めて、カミさんに見てもらいたいなと思いましたけど・・(^O^)
  
  「カメちゃんの　奥様に　見て　もらいたい」ーーー気持ち！！！
  ホント、　いいじゃ〜　ないですか〜。　（喜
  
  いつも、　奥様を　第一！に　思い、そう　言える！　カメちゃんに
  私は　心の　底！から　嬉しさ！！！を　感じて　しまいます。
  
  やっぱり、　カメちゃんの　ご夫婦！は
  とっても　お似合い！　なんだ・・・って　思いま〜〜す。　（♪）
  
  
  > 見どころ豊富なモロッコですが、「フェズ」の「旧市街」は圧巻でした！！
  > ヤギやラクダの頭が店頭？にころがっている！(>_<) 本当にショッキングでした！！そんなイメージに代表？されるごちゃごちゃした街の様子にも、逃げ出したくなるような思いと見てみたいという興味とを感じされられますよね。
  
  ホント・・・、ショッキングな　シーン！　（ヤギや　ラクダの　お顔！など）　沢山・・・の　「旧　市街の　スーク（市場）　探訪」　でしたが、
  ビックリ！　ドッキリ！　しながらも・・・　シッカリ！　カメラに　収めたのでした。
  収めた・・・からには　見せたくなっちゃう！？？？　（笑）
  せっかくなので・・・　ショッキング・シーン！　も　
  「（こうゆうのも）　モロッコ　らしさ！の　表現〜！　だろう？？？」と　信じ（？）　今回は　多数・・・　掲載させて　頂きました。
  
  
  > 特に「タンネリ」の光景も印象的！！ちょっと見ただけなのに、ワケも分からず「オーッ」っと思ってしまいました。
  > 「清潔」とはとても言いがたいような光景！！　桶の縁に立って商談？をする人、監督する人、黙々と働く青年・・。その回りの、四角な穴の空いたボロ箱のような住居！！しかも！！「タンネリ」の周囲の屋根という屋根にはパラボラアンテナ！！ この光景を見て、私は「ウ〜ン！！」と唸ってしまいました！！　これはモロッコ研究！！のテーマかも知れませんね(^O^)(~o~)
  
  「タンネリ」は　ビルの　屋上で　茶を　すする・・・　親方！が
  ーーーあまりにも　童話の　主人公の　少年！を　いじめる・・・
  「バッチ！　グ〜〜〜ッ！！！の　意地悪！　キャラ！が　登場〜〜。（♪）
  してくれ　ちゃって、　
  ある　意味・・・　
  「タンネリ」の　上下　関係！！！が　浮き　彫り！されて　面白かったですね。
  まぁ〜、　宿命〜！と　云うのでしょうか、　若者は　大変！だと　おもうのですが。。。
  モロッコの　貧しい！　ひとつの　風景〜。　ですよね。
  　　
  > それにしても、白い華さんはモロッコをしっかり探検されましたね。旧市街の迷路探検なんて、その最たるもの！！その好奇心と行動力には感服します！！私には、到底まねできません！！　そのお陰で、無知だったモロッコを教えていただき、未知のモロッコに興味を感じました(^_^)(*^_^*)　
  
  
  ホント、自分でも　この　「旺盛な（？）好奇心！　＆　行動力！」を
  旅行　だけではなくて、
  日常の　暮らし！　改善・・・に　向けて　いけたら〜〜と　思っています。
  でも、　真面目なコト！では　チョット、　きびしい〜　かな〜？　（笑）
  
  
  > モロッコ旅行記！！　大変な作業だったとお察ししています！(^_^;)　本当にご苦労さまでした！！　完成を祝福して！乾杯をしたいと思います！！(^o^)(*^_^*)　それでは！！(^o^)ご一緒に、乾杯！！!(^^)!(*^_^*)
  > この数日は御休息をして下さいね！(^_-)
  
  　有難う　御座います。
  カメちゃんの　旅行記！も　
  ユックリ　拝見させて　頂きますね〜。
  コメント・・・も　また、　入れさせて　頂きますので
  ヨロシク　お願いします。
  　　　　それでは　また

• 広州ヒロさん 2009/02/06 10:07:08

  一人では無理ですね！

  白い華さんお早うございます。
  
  大作お疲れ様でした。迷路のフェズ、一人ではとても行けませんね！少なくとも私には無理なところです。
  しかし建築物には繊細な装飾が施されていたり、又バラック小屋があったりで、やはり貧富の差が激しいのでしょうか！
  トイレは中国と同じです！中国はあれで扉がありません、あってもその中がシャワールームになっています。（トイレとシャワールームが一緒になっているのは洋風で同じですが、便器をまたいでシャワーを！と言う感じです）
  但し沿海部ではそのような光景も見られなくなっていますが、内陸部に行くと！！！
  枚数が多いと中国は日本のサイトに入るとスピードが落ちる為見るのに時間が掛かり困っていますが、何とか最後まで見る事が出来ました。
  
  写真の多さと、珍しいフェズの迷路の写真んに一票です。

  白い華さん からの返信 2009/02/06 17:29:36

  RE: 一人では無理ですね！

  今晩は。
  モロッコから　帰国し、膨大な　写真枚数！の　整理・・・。
  そして、　ブログに　アップ！・・・と、
  今回、　やっと　「最後の　フェズ　編」となり、
  ーーー　「ワタシの　モロッコ　旅行！が　やっと、　終わる」と　云った　感じ・・・　ナノデス。　（笑）
  
  迷路の　街・・・　フェズは、　ガイドを　雇わないと、
  迷路の　中！の　観光　ポイント！に　たどり着くのは　キビシイかも　しれませんね〜。
  
  でも、　なんか・・・　裏道！って　
  何処でも　絵！　になり、　つい　覗いてみたく　なるんですよね〜。
  そんな　裏道・・・　細い！　道　だらけの　フェズ！は
  ーーーやっぱり、　人々の　細道・裏道　心理！に　ピタリと　嵌り、
  「モロッコでも　特に　行ってみた〜〜い」と　まずは、　憧れて　しまうのかも・・・と　思うのです。
  
  
  細い　道に　色とりどり・・・並んでる　
  「スーク」（市場）は、（コレ！でも　モロッコの　現代的な　店・・・なのですが）
  アノ、　古い　廃墟・・・の様な　場所！は
  １２００年　前！の　スーク（市場）の　姿！を　２００平米も　ない　広さ！だと　思うのですが、
  ココ！だけ・・・　残っている　という　
  貴重な　「スーク」なのです。
  
  でも、　デモンストレーション！に　残している　場所・・・では　なくて、　庶民の　人々が　「買出し！」に　この　古〜い！　スークに　足を　運ぶ・・・。
  コノ　現代も　やっぱり・・・　大昔　と　全く　変わらない・・・が
  「フェズの　迷路！　には　溢れていて、　ソレが　
  現代に　ない！　魅力」　と　なって　
  私達の　胸を　熱くする・・・のだと　思うのです。
  
  やっぱり、　アノ　細さ・・・　あの　道！は　自動車が　入れなくて、
  ロバや　小さめの　荷車！が　限界・・・。
  そうゆう　不便さ！が　「大昔の　生活」を　守らざる・・・得ないのでしょう。
  
  コメントも　一応　入れていきますので
  また、　お暇！な　時に　覗いて　下さいね〜。
  
  奥様との　ハワイ　旅行！　豪華版！　ですね〜。
  そして、　日本　発・・・　だったのですね。
  私の　旅行記・・・　一段落したら、　また、　
  「広州さんの　ハワイ　旅行」　に　コメント！を　入れさせて　頂きたいと　思っています。
  　　　　　それでは　また