2009/01/25 - 2009/01/26
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にゃんこ姫さん
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温泉も、富士山の眺望も、河豚会席も満足したし、
あとは、小田原駅から新幹線で帰るだけですが、
お天気はいいし、前回行けなかった小田原城へ
寄ってみることにしました。
これが、なかなか楽しいお散歩になりました♪
小田原城の歴史を、以下に簡単に記しておきますので、
もし興味がおありでしたら、どうぞ。
(面倒な方はスキップしてください。)
「小田原城」の略史:
「小田原城」の前身は、15世紀中ごろに大森氏が
築いた山城だと言われています。
その後、戦国大名の小田原北条氏の居城と
なり、次第に拡張されました。
上杉謙信や武田信玄の城攻めにも耐えたものの、
豊臣秀吉の小田原攻めにより、北条氏は滅亡しました。
その後、次々と城主が代わり、大規模な改修も
行われましたが、
元禄16年(1703)の地震で
天守閣をはじめ場内の各施設はほぼ
倒壊焼失してしまいました。
その後、本丸御殿を除いては再建されましたが、
明治3年に廃城となり、売却後、解体されてしまいました。
城址には一時、ご用邸が建てられましたが、昭和になって
払い下げられ、昭和13年(1938)「小田原城址国
指定史跡」に指定されました。
戦後になって、天守閣をはじめ、各施設が復興し、
現在の姿になっています。
(パンフレット「相州小田原城」より)
-
小田原駅東口を出て、歩くこと10分ほど、
「お堀端通り」沿い前方に、紅い橋が
見えてきました。 -
「小田原城址公園」に到着です。
この橋を渡って、中に入ります。 -
こんな白壁の塀が巡らせて
あります。 -
もう梅が咲いているのですね。
-
『銅(あかがね)門』。
小田原城二の丸の表門です。 -
「銅門」土塀の模型です。
-
土塀模型の説明。
-
「銅門」正面。
名前の由来は、扉の飾り金具に銅が用い
られているところからだと考えられています。 -
「銅門」そばにそびえる「びゃくしん」
の樹。
高さ15mの大樹です。
市内最大級のもので、市の天然記念物
に指定されています。
ただ、古木のため、幹の表面にはそうとうの
損傷を受けているとのことです。 -
もうこんなに紅梅が咲いています。
-
これも、市の指定天然記念物「イヌマキ」
です。
「イヌマキ」としては市内最大のもので、
樹高は、先の「びゃくしん」よりさらに
高く、約20m。
以前は、傘状に四方八方に枝を広げた
見事な姿をしていたとのことですが、
惜しいかな、台風で北側の大枝が
折れてしまったのだそうです。 -
この階段を上って、いよいよ本丸へと
進みます。 -
階段脇の斜面に、あら!桜の花が
・・・!
まだ1月なのに!?
避寒桜?にしては色が淡い感じですが、
ほのかなピンクが、寒さの中に春を
感じさせてくれて、嬉しい♪ -
階段状に、本丸に入る門が。
-
これが『常磐木(ときわぎ)門』。
本丸の正門にあたり、もっとも大きく堅固な
門です。
そばにある巨松にちなんだ名といわれて
います。
上の写真の、門の左手にちらっと写っているのが
それでしょうか。 -
『常磐木門』を入ると、ありました。
これぞ「相州小田原城」本丸!
右手の『本丸お休み処』に立つ宣伝のノボリが
邪魔な気がしますが、ま、芸術写真ではないから、
これも場所の雰囲気作りとして、許す。(笑) -
ただいまの時刻。
TVの旅情ミステリー・ドラマなら、
アリバイ作りに利用されそう?(笑) -
「小田原城」本丸。
地震などにより倒壊し、その後再建された
ものの、売却により再び解体されたりして、
現在の建物は、復元されたもの。
この「城址公園」全体が「小田原城址国指定史跡」になっています。
右上隅にライトのようなものが写って
しまいましたが、夜はライトアップするの
でしょうか。 -
城の石垣を彩る紅梅・白梅。
似合います。
公園内には、いろいろな
花が植えてあって、四季おりおり
楽しめるようです。
梅、桜をはじめ、つつじ、花しょうぶ、
あじさい、蓮、など。
2月初旬からは、「梅まつり」も
始まるらしいです。 -
『天守閣』です。
-
天守閣の説明。
-
どうせここまで来たのだから、天守閣まで
登ることにします。
入場券は、小田原駅の観光案内所でもらってきた
割引券を使ったので、1割引で、
¥400→¥360 に。 -
天守閣は、鉄筋コンクリート3重4階
建て。
屋根は本瓦葺きです。
館内は博物館のようになっていて、
各階ごとに、鎧兜(よろいかぶと)などの武具や、
歴史の説明、写真などが展示されています。
(館内撮影禁止)
最上階は展望台で、360度周りの景色が
見渡せます。 -
事故を防ぐためでしょうが、高い金網が
張り巡らせてあるので、眺めはいまひとつ。
各方面に、見える景色の地名が書かれています。
これは「箱根」。 -
海も見えました。
-
最上階の内部は、おみやげ売り場
でした。
片隅に、記念のスタンプがあったので、
ありあわせの紙に押してみました。
登頂記念。(笑) -
お別れに、天守閣をもう一度、
仰角で1枚。
公園内の「小田原城歴史見聞館」
では、お城のもっと詳しい歴史を
模型や映像で見たり、甲冑や打ち掛けを
借りて、武者やお姫様に変身したり、
という楽しみもあるようですが。(有料)
天守閣に登るので、列車を2便くらい
遅らせたので、これは割愛することに。 -
城址公園の中に、なぜ象さんが!?
-
と思ったら、説明板が。
なるほど、インド象の「ウメ子」
ですか。 -
この説明だと、ほぼ一生を日本で
過ごしているのですね。
年齢にして、60歳くらいですか。
人間なら、還暦。
象の寿命って、どのくらいなのでしょうか。
なんだか、ちょっと可哀想・・・。 -
さて、小田原駅に帰ってきました。
構内の天井に、小田原提灯。 -
新幹線「こだま」の入線を写真に
収めようとしたのですが。
けっこうなスピードで入ってくるので、
やっぱりビビって、シャッターを切るのが
早すぎました。(@_@)
鉄道ファンを気取って、はねられたくは
ありませんし、ね。
乗ってしまえば、東京まで、あっという間。
あ〜、今回も楽しい旅でした♪ ー完ー
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この旅行記へのコメント (3)
-
- みにくまさん 2009/02/01 13:55:46
- こんにちは〜
- みにくまです。
小田原城だ!
小田原城って、他ではあまり見たことが無く、城好きなみにくま夫としては、たまらない写真です(*^_^*)
特に土塀模型をじっくり観察してみたいですw
- にゃんこ姫さん からの返信 2009/02/02 20:34:33
- RE: こんにちは〜
- みにくまさん、今晩は。
お城って、いいですよね。
ヨーロッパのお城も、いろいろいい物が
ありますが、日本のお城は、独特の均整のとれた
美しさがあると思います。
あまりウチの身近にはないので、そのうち、
日本全国のお城を見てみたいものです。
みにくまさんのテリトリーですと、
大阪城とか二条城、伏見城、彦根城あたりでしょうか。
あ、国宝かつ世界遺産の姫路城も行動半径に入りますか?
やはり西のほうが、たくさんあるみたいですね。
機会がありましたら、そちらのほうの
お城もご紹介くださいませ。
- みにくまさん からの返信 2009/02/02 22:11:12
- RE: RE: こんにちは〜
にゃんこ姫さん、こんばんは〜。
日本の城は美しいですよね〜。
私も以前から好きで、機会があればちょこちょこと回っています。
4Tに登録してからは、大阪近辺の城を少し攻略しましたよ〜。
大阪城・名古屋城・二条城・姫路城 が旅行記になっています。
そうですね〜城は西側の方が充実していますね。
うちの近所だと、岸和田城とかがありますね。
いろいろゆっくり見て歩きたいです。
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