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2009年の滝はじめは熊本と大分への遠征となりました。もともと福岡への出張が予定されており、当初はおとなしく日帰りのつもりでしたが、ひと月以上も滝とはご無沙汰で禁断症状が出てしまいました。それで急遽九州での滝めぐりを敢行することに決めたのが1週間前。黒川温泉の宿も予約でき、レンタカーも予約OK。それからルートを大まかに決めました(事前にルートを決めるのは私にしては珍しい)。<br /><br />鮎返りの滝から、この旅最大の目的である古閑の滝へ向かいました。古閑の滝はおそらく百選滝の数鹿流ヶ滝よりも有名な滝です。というのも冬場には落差100mのこの滝が完全に凍結するのです。実際この日四十三万滝と数鹿流ヶ滝の2つの百選滝を見ましたが、滝見客とは会うことはありませんでした。しかし古閑の滝では、駐車場はほぼ満車(しかも300円取られる)。ハイヒールの女性までいました。これまで中途半端な氷瀑は見たことがありますがこれほどのものは初めてでした。<br /><br />古閑の滝滝見難易度:2(逸る気持ちを抑えられずかなり早足で歩いたので10分ほどで着きましたが普通に歩けば3です)<br />参考 滝見難易度0:道路から見える、1:片道徒歩5分以内、2:片道徒歩15分以内、3:片道徒歩30分以内、4:片道徒歩1時間以内、5:片道徒歩2時間以内、6:片道徒歩2時間以上もしくは2時間以内でも特別な装備が必要な場合など。私の旅行記ではほとんど出現することはないと思われる。<br />注意 滝見難易度はあくまで私の主観によるものであり、また季節や天候により難易度が上がる場合もあります。私の旅行記を参考にされて、「違うかったやんけ」とおっしゃられても責任は負えませんのでご了承ください。また、難易度が高い場合はできる限り単独行は避けるようお願いします。<br />

2009滝はじめは熊本・大分? 滝メグラーが行く9 氷の芸術・古閑(こが)の滝 熊本県阿蘇市

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2009/01/17 - 2009/01/18

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12

GOTOCHAN

GOTOCHANさん

2009年の滝はじめは熊本と大分への遠征となりました。もともと福岡への出張が予定されており、当初はおとなしく日帰りのつもりでしたが、ひと月以上も滝とはご無沙汰で禁断症状が出てしまいました。それで急遽九州での滝めぐりを敢行することに決めたのが1週間前。黒川温泉の宿も予約でき、レンタカーも予約OK。それからルートを大まかに決めました(事前にルートを決めるのは私にしては珍しい)。

鮎返りの滝から、この旅最大の目的である古閑の滝へ向かいました。古閑の滝はおそらく百選滝の数鹿流ヶ滝よりも有名な滝です。というのも冬場には落差100mのこの滝が完全に凍結するのです。実際この日四十三万滝と数鹿流ヶ滝の2つの百選滝を見ましたが、滝見客とは会うことはありませんでした。しかし古閑の滝では、駐車場はほぼ満車(しかも300円取られる)。ハイヒールの女性までいました。これまで中途半端な氷瀑は見たことがありますがこれほどのものは初めてでした。

古閑の滝滝見難易度:2(逸る気持ちを抑えられずかなり早足で歩いたので10分ほどで着きましたが普通に歩けば3です)
参考 滝見難易度0:道路から見える、1:片道徒歩5分以内、2:片道徒歩15分以内、3:片道徒歩30分以内、4:片道徒歩1時間以内、5:片道徒歩2時間以内、6:片道徒歩2時間以上もしくは2時間以内でも特別な装備が必要な場合など。私の旅行記ではほとんど出現することはないと思われる。
注意 滝見難易度はあくまで私の主観によるものであり、また季節や天候により難易度が上がる場合もあります。私の旅行記を参考にされて、「違うかったやんけ」とおっしゃられても責任は負えませんのでご了承ください。また、難易度が高い場合はできる限り単独行は避けるようお願いします。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
新幹線 JR特急
  • 古閑の滝に向かう途中から、凍った滝の姿が見えています。ワクワク感全開です。

    古閑の滝に向かう途中から、凍った滝の姿が見えています。ワクワク感全開です。

  • 駐車場から滝へ向かう道はほぼ登りで結構きついところもありますが、道はコンクリートで固められているところがほとんどなので、実際にはハイヒールでもなんとか滝のそばまで行くことはできます。写真は遊歩道の途中から。

    駐車場から滝へ向かう道はほぼ登りで結構きついところもありますが、道はコンクリートで固められているところがほとんどなので、実際にはハイヒールでもなんとか滝のそばまで行くことはできます。写真は遊歩道の途中から。

  • 滝見台への道も取り付けてあります。

    滝見台への道も取り付けてあります。

  • 古閑の滝の下の部分。ここは完全には凍っていません。

    古閑の滝の下の部分。ここは完全には凍っていません。

  • 落差100mもある滝が凍るには様々な条件が重なることが必要です。気温、水量、向きなど古閑の滝にはそれらの条件が全て当てはまるのだそうです。

    落差100mもある滝が凍るには様々な条件が重なることが必要です。気温、水量、向きなど古閑の滝にはそれらの条件が全て当てはまるのだそうです。

  • 滝見台から左を見るとこの男滝が見えます。実は正面に見える落差100mの滝は女滝で、男滝は落差80mです。あまり凍っていませんが、この日は前日までの低温とはうって変わって気温が上がり、氷が落ちたのではないかと思います。実際私がいた30分ほどの間にも、男滝は頻繁に崩落していて恐ろしい音が鳴り響いていました。滝の下に氷の塊が溜まっているのがその証拠のような気もします。

    滝見台から左を見るとこの男滝が見えます。実は正面に見える落差100mの滝は女滝で、男滝は落差80mです。あまり凍っていませんが、この日は前日までの低温とはうって変わって気温が上がり、氷が落ちたのではないかと思います。実際私がいた30分ほどの間にも、男滝は頻繁に崩落していて恐ろしい音が鳴り響いていました。滝の下に氷の塊が溜まっているのがその証拠のような気もします。

  • 滝見台の下からだと、なんとか2つの滝を同時に撮影できました。

    滝見台の下からだと、なんとか2つの滝を同時に撮影できました。

  • 男滝の上部。よく見ると水が落ちています。

    男滝の上部。よく見ると水が落ちています。

  • 滝見台からの女滝。

    滝見台からの女滝。

  • 少しズームアップ。女滝もよく見ると水が落ちています。水がわずかでも流れ落ちていることで、氷瀑が成長するのです。

    少しズームアップ。女滝もよく見ると水が落ちています。水がわずかでも流れ落ちていることで、氷瀑が成長するのです。

  • 女滝の上部。巨大なツララの集合体ですね。

    女滝の上部。巨大なツララの集合体ですね。

  • 私が古閑の滝を見た翌日、気温はさらに上昇しかなりのまとまった雨が降りました。古閑の滝の氷もほとんど融けてしまったようです。なんともラッキーでした。古閑の滝の凍結状況は<br />http://sakanashi.ddo.jp/kogafalls.html<br />で確認できます<br /><br />当初の予定では古閑の滝で初日の滝めぐりは終了ですが、まだ多少の時間的な余裕がありそうなので、今夜の宿のある黒川温泉に向かいつつ作戦を練りました。

    私が古閑の滝を見た翌日、気温はさらに上昇しかなりのまとまった雨が降りました。古閑の滝の氷もほとんど融けてしまったようです。なんともラッキーでした。古閑の滝の凍結状況は
    http://sakanashi.ddo.jp/kogafalls.html
    で確認できます

    当初の予定では古閑の滝で初日の滝めぐりは終了ですが、まだ多少の時間的な余裕がありそうなので、今夜の宿のある黒川温泉に向かいつつ作戦を練りました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • JOECOOLさん 2009/01/27 21:43:03
    見事な氷瀑!
    こんばんは!

    滝コミュでも拝見しましたが、改めて見ても素晴らしい!!
    これほど見事に凍るのは、九州では特に珍しいのではないかと思います。
    私たちが行った日は比較的暖かかったので、古閑の滝に行っても凍っていなかっただろうと思います。

    まだ氷瀑を見たことがないJOECOOLより

    GOTOCHAN

    GOTOCHANさん からの返信 2009/01/27 22:34:42
    RE: 見事な氷瀑!
    こんばんは。

    今回の滝めぐりでは、古閑の滝を中心に考えました。古閑の滝はよほどのことがない限り確実に氷瀑になるようです。

    > 私たちが行った日は比較的暖かかったので、古閑の滝に行っても凍っていなかっただろうと思います。

    どうでしょうか。昨年12月上旬の寒波で阿蘇の滝が凍ったというニュースを聞きましたが、おそらく古閑の滝のことだと思います。もしかしたら凍っていたかもしれませんよ。

    奈良の御船の滝あたりが凍ると聞いています。兵庫県で一番確率が高いのは有馬の七曲滝ですね。昨年挑戦しましたが今一歩でした。でも今年は期待できないなぁ。

    出張続きで動きの悪いGOTOCHANでした

GOTOCHANさんのトラベラーページ

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