2008/12/21 - 2008/12/25
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shinchanmama93さん
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アンコール・トムを後に、次に向かったのは「タ・プローム」。
祠堂が樹木に侵食され、自然の驚異をまざまざと感じる寺院です。
アンコール遺跡・3大人気の一つとされています。
そして、続けてもう一カ所。
郊外にある「バンテアイ・スレイ」まで足を伸ばしました。
東洋のモナリザと言われるデバターで人気の寺院。
少し遠いので、「さすがに今日はムリですよね!?」
とダメ元で尋ねると、
「昼食が遅くなっても構わないなら、行かれますよ。」
じゃぁ、急きょプランに追加!
プライベート・ツアーならではのフレキシブルな対応に感謝です。
双方共、見所いっぱいの遺跡でした。
-
「タ・プローム」は、ジャヤヴァルマン7世が母の為に造った寺院。
入口には、菩薩面の塔門があります。
まずアンコール・パスを見せます。
いきなり樹の根っこが見えるのかと思っていたけれど、それはまだ先でした。 -
林の中をしばらく歩く。
なんか音楽が聞こえるなーと思っていたら、道端で民族音楽を演奏している人達がいました。
こんな所でCD売っているなんて。 -
先を進むと東門があり、石がゴロゴロと山積みになった前柱殿に出ます。
両脇には小さい聖池があります。
ここも寺院なんだと、改めて思う。 -
でたっ! タ・プローム名物。
ガジュマルの樹が、建物をドンっと踏みつけています。
東門を入ると最初に出会うポイント。
実際に見ると、なんとまぁ大きい樹だこと! -
鳥の足と言われる樹。
ガシッ、って爪で掴んでるぅ〜。 -
まるで毛細血管のような網目状が芸術的。
ガジュマルの根っこの上に、さらに別の植物の根が張り巡らされてこのようになったそうです。
恐るべし、自然の驚異。 -
回廊を踏みつけている、というより覆っているみたい。
タ・プロームでの見所の一つ。
皆、次から次と記念撮影。
ここは、やはり日本人であることを忘れ、我先にと撮りましょう。 -
タ・プロームには、美しいデパターもたくさんあります。
近くでじっくり鑑賞。 -
中央祠堂の中にある「エコーの経堂」。
胸をポンと叩くと、その音が反響します。
ガイドさん同行だと、きっと案内してくれるでしょう。 -
まるで大蛇のような根っこの形。
この大木は、樹齢300〜400年なんですって。
鳥がガジュマルの種を蒔いて糞をしたことにより生息したそうです。
長い年月でこんなになるなんて驚きです。 -
アンジェリーナ・ジョリーになった気分で。
三つ編みのエクステンションが欲しかったなぁ。
お馴染み、「トゥーム・レイダー」のロケ地です。
しかし、よくこんな場所に撮影機材を持ち込んだものだと、元ギョーカイ人である私はひとしきり感心。 -
すごかったなぁ〜。
西門より出て、寺院を振り返る。
この様は、樹海に埋もれていたアンコール遺跡群の象徴ですね。
インド政府の修復らしいけれど、維持して欲しいと思います。 -
さぁ、次はちょっと離れた「バンテアイ・スレイ」へ。
少し長旅になるので、駐車場にあるトイレへ行き、売店で水を買う。
缶コーラは必ずストローを貰って飲みましょう。
郊外へと出ると、道路の両脇には高床式の民家や土産物屋が建ち並ぶ。
地元の人々の生活が垣間見られます。 -
バンテアイ・スレイの駐車場で車を降りると、なにやらいい匂い。
昼過ぎだもんなー、お腹が空いたなー。
土産物屋の多くは、アンコール・ワットなどを描いた絵。
あんな大きいカンバス、どうやって持って帰るんだろうか。 -
「女の砦」という意味を持ったヒンドゥー教の寺院。
入口からして紅色砂岩が美しい。
そして、何と言ってもレリーフの細かさと完成度が素晴らしい。
のっけから、ガッツンと魅了させられました。 -
赤い絨毯のようなラテライトの参道。
両脇にリンガを模した石柱が並んでいます。
150mと短いですが、厳かな雰囲気を感じました。 -
参道の右側に、綺麗なレリーフが施された小さいタワー。
ナラシンハ(ヴィシュヌ神の化身)が阿修羅王を組み伏しています。
一見穏やかな顔をしている方(下側)が実は阿修羅。
ナラシンハ(上側)は阿修羅を食おうとしている処だそうです。 -
我が家の力関係か!?
私が下・・・ということは、私が阿修羅じゃん。 -
小さい門を抜けると、そこに広がったのは小じんまりとした中央祠堂。
紅色砂岩が陽を受けて織り成す陰影は、まさに綺麗の一言です。
この光景を見ただけでも、
「ここまで来て良かったー。」と思えます。 -
「えーっと、東洋のモナリザはどれかな?」
そのデバターは一つしかないと勝手に思い込んでいましたが、同様の美しいデバターが各塔ごとに描かれていたのです。
現在は、遺跡保護の為、ロープが張られて近くでは見られません。
距離にして3〜4m離れているでしょうか。 -
たぶん、コレかなぁー、とズームイン。
ほうほう、実に柔和な表情ですね。
他の寺院にもデバターはたくさんありますが、ここのデバターは色合いがなんともいえません。 -
周囲約400mの小寺院も、環濠に囲まれています。
水に映る祠堂は、とても趣があります。
午後2時。ちょうど穴場の時間帯。
暑いながらも、ここだけはゆったりと時が流れているようでした。 -
外へ出た時に見つけた、世界遺産を記す石柱。
その一辺には、日本語で「ユネスコ世界遺産」と刻まれていました。
(アンコール・ワットにもあります)
さぁ、1日遺跡見学の最後は「アンコール・ワット」です。
バー・ストリートでランチを食べたら、いざ出発!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- あんこう鍋さん 2009/08/13 16:06:28
- カンボジアに行ってみたいです。
- ご訪問&書き込みありがとうございました。
数々の遺跡と巨木の写真拝見しました。
来年はアメリカにも行こうと計画しているのですが、
2月頃はカンボジアとラオスに行こうかと、
いろんな方の旅行記を参考にさせてもらっています。
shinchanmama93さんは、じっくりと遺跡観光されたのですね。
「スケッチトラベル」さん早速メモしました^^
あんこう鍋
- shinchanmama93さん からの返信 2009/08/13 19:26:00
- RE: カンボジアに行ってみたいです。
- こちらにも、早速の書き込みを頂き有難うございました。
アンコール遺跡は、やはり人生のうちに1回は見ておきたい歴史遺産ですね。
私の場合、ベトナム中部のミーソン遺跡を見学してから興味が湧いたのですが、素晴らしいの一言でした。
主役級のアンコールワットはもちろんのこと、興味深い遺跡があちらこちらに点在しています。
個人的にはこじんまりしたバンテアイスレイのレリーフの美しさに魅了されました。
タ・ブロームも、最初は例のガジュマルに侵食された遺跡のイメージしかありませんでしたが、王が母に贈ったという寺院だけあって、すごく落ち着いた趣のある場所なんですよ。
> shinchanmama93さんは、じっくりと遺跡観光されたのですね。
> 「スケッチトラベル」さん早速メモしました^^
いつも、個人旅行のメリットを最大限活かそうとあれこれ情報収集です。
「スケッチトラベル」さんはベトナムに強いようですが、良心的ですし信頼できますよ。
カンボジアではずいぶん我儘をきいて下さり、恐縮してしまうくらいでした。
> 来年はアメリカにも行こうと計画しているのですが、
ラスベガスでしたっけ?
ロスからレンタカーで行っても楽しそう♪
私は、年内にもう一回、ナパへワインを楽しみに行きたーい! と思っているんですけれどね。
さて、あんこう鍋さんの直近のご予定は那須塩原でしたよね。
日本酒はお好きですか?
実は、那須方面に「東力士」という地酒の蔵元があって、この店は大きなカーヴ(洞窟の貯蔵庫)を持っているんです。
シャンパーニュのカーヴにも劣らないだけの規模ですし、店での試飲もカーヴの見学も無料という太っ腹経営。
ここは必見ですよ!
URLを記しておきますので、ご興味がありましたら是非ご覧下さい。
http://www.azumarikishi.co.jp/
ところで、石神井公園へ自転車で行かれた旅行記を拝見しましたが、あんこう鍋さんとは同じ沿線を利用しているのかもしれませんよ。
石神井公園の池の畔にある「ロニオン」というイタリアンの店へ行ったことがありますし、たまに「Isetan クィーンズシェフ」へ買い物にも出掛けます。
とにかく、まぁ、簡単に行かれる距離に住んでおります。
では、今年もあと1/3。
旅行を楽しみましょうね。
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