2007/10 - 2007/10
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ooolalaさん
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シャンゼリゼ通り
コンコルド広場
パレ・ロワイヤル
モン・サン・ミシェル
マレ地区
オルセー美術館
ノートルダム寺院(シテ島)
サントシャペル
クリュニー中世美術館
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シャンゼリゼ大通り。クリスマス時期はライトアップが素敵だろうな〜
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ルイ16世とマリーアントワネットが処刑されたコンコルド広場。フランス人からマリーアントワネットは好かれていないらしく(当たり前だけど…)銅像も何もなく、ちょっと寂しかったです。。
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ハチミツの専門店、「La Maison du Miel」 お店の中には色々な種類のハチミツがありました。
24 rue Vignon 75009 Paris
tel & fax : 01 47 42 26 70
営業時間 : 9:30 – 19:00
休日 : 日
メトロ : 8・12・14番線 Madeleine
http://www.maisondumiel.com -
映画「シャレード」にも出てきた「パレ・ロワイヤル」。古さとモダンが上手くマッチしているとは聞いていたけれど、実際行ってみてなにも違和感がなく上手く調和していました。不思議だな。
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もう少し時間があれば、こういった公園でのんびりしたかったな!
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お揃いの白いパンツをはいて仲良さそうに散歩していた2人(カップル?)。微笑ましくなり後ろから激写しちゃいました。
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ピンクの色が目を引く、FAUCHONのショーウィンドー。おしゃれなパリのマダムが絵になるな〜
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フランス各地から集めた昔からのお菓子たち。
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窓に綺麗な色の花が飾ってある建物が至る所にあり、少し曇っている時でも明るい気分にしてくれました。
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モンサンミッシェルに向かうため早朝に行ったモンパルナス駅内。ベンチにはスズメがいっぱい!人間よりもスズメ達のためのベンチのようでした。
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朝早く起きて、早朝バスに乗り『モン・サン・ミシェル』へ。
安全も考え一等席にしたのが大正解!快適な列車の旅でした。 -
両脇におみやげ物屋さんが並んでいる坂を登ると高い城壁が見えてきて、戦争中砦になっていたこともあるのが納得。
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朝の天気予報では雨が降るはずだったのにこんなに晴天になりました。
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さすが世界遺産!700年ぐらいから何度も建て直し、建て加えられた末に完成したものだけあり、なんともいえない光景です。ガイドブックの写真で見ていたものが目の前にあり感動ですね☆
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周りは潮の満ち干きがありますが引いているときはこのように歩けます。素敵なご夫婦が散歩していました。
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高い城壁の中にこのような庭園がありました。昔の人にとって癒しの場だったのかな?
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教会もありました。観光客もあまりいなくて静かで落ち着いた場所でした。
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かなり急な坂がありますが、わんちゃんたちもたくさん連れられて頑張って登っていました。
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有名なオムレツもありましたが、ガレットを食べたかったのでこちらにしました。中のチーズが美味!
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パリにいるとき3,4回拳銃を腰にかけた警官に出会いました。夢のような場所にいるなか、このときばかりは現実に戻りました。
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パリのメトロはそれぞれの駅ごとに入り口、ホームが違いみるだけで楽しかったです。
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意外に綺麗で怖い思いは全くしませんでした。乗り継ぎの通路でラテンミュージックを演奏していたおじさん、心に響く演奏だったな〜
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マレ地区にある文房具のお店。繊細なものが多くお店の人も素敵な雰囲気でした。
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マレ地区は中近東などの異文化の雰囲気が味わえる地区です。
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イスラエルのファラフェルサンドが評判通り美味しかった☆2日続けて食べました!中東のお菓子も好きです。
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イスラエルのお菓子。蜜がたっぷりしみこんでいて美味。あまりにも美味しかったのでたくさんの種類をお土産に買って帰りました。
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これでも4,5種類あるサイズの中で2番目に小さいサイズ。ちょっと甘かったけど美味しかった♪たくさん種類があって選ぶのが大変でした。左(ピスタチオ&ダークチェリー)右(ビスコット&ショコラ)
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凛々しい立ち姿のバセットハウンド。
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テディベアのホイール。可愛い〜〜♪
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パリでは鳩までのんびり日向ぼっこ。こんな光景日本では見たことないなぁ〜
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「ピカソ美術館」館内は撮影禁止だったので入り口にあった小さなポスターだけ。ピカソの色使いが好きでした。 手紙を出さないのにポストカードを何枚か買ってしまいました。
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約200年の歴史がある洋菓子の老舗。サバランの発祥のお店と言われています。
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もっと食べたかったな〜ほっぺたか落ちそうでした。
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シテ島にあるノートルダム寺院
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ナポレオンの戴冠式やジャンヌダルクの裁判が行われたところ。
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サントシャペルには少し負けてしまうけど、ノートルダム寺院のステンドグラスも素敵でした。
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サントシャペル。ステンドグラスも見ものだけれど、建物自体シックなゴシック建築でお洒落でした。
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2階にステンドグラスがあります。両端にはイスがあり何人も座ってじっとステンドグラスを眺めていました。
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ずっと見たいと思っていた「サント・シャペル」のステンドグラス。昔、文字が読めなかった人のために聖書の内容を絵で表しているそうです。感動して言葉が出ませんでした。
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ソルボンヌ大学のすぐ近くにある「クリュニー中世美術館」有名な「貴婦人と一角獣」のタペストリーは圧巻でした。
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ここの美術館に展示されている、タペストリー、彫刻、絵は「美しい」より「可愛い」という言葉がピッタリでした。
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1490年頃のタペストリー。鮮やかな色合いと要所要所に織られている動物達の表情が可愛らしい。
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このような彫刻もありました。時間を忘れてタイムスリップしたような気持ちになりました。
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LADUREEだけは必ず行きたいと思っていて、やっと最終日に行けました!お店はあふれんばかりのお客さん。マカロン・チョコレートなどを入れる箱が全部可愛い♪
お店にあるマカロン全種類をお土産に買って帰りました。感動するほど美味しくはなかったかな〜ジェラール・ミュロの方が好きです。哀しい〜
http://www.laduree.fr -
ギリシャ彫刻で有名な「サモトラケのニケ」ルーヴル美術館の階段踊り場にあって迫力がありました。あとでわかったことですが、118片の断片で見つかったものがここまで復元されたみたい!
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解説のレコーダーを聞きながら回ったはずなのに誰の王冠か忘れてしまいました…確かオーストリアの王様がルイ何世かにプレゼントしたものとか…とにかくまぶしかった〜
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ダビンチの作品。残念ながら名前がわかりません…
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ルーヴルについてまず真っ先に向かったのがモナリザでした。案の定、人だかりができ、小さい小さいとは聞いていましたが、思ったより大きかったかな。素人目だけどレオナルド・ダ・ヴィンチの中では私はあまり好きな作品じゃないことがわかりました。他のダヴィンチの作品が良かったからかな。
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ある彫刻から少し離れたところにスケッチをしている少年がいました。一瞬彼も彫刻なんじゃないか?と思うくらい綺麗な顔した男の子でした。
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ミロのビーナス。彫刻作品の中では奥の端の方に展示されていましたが、有名なだけあり、実際見ると素晴らしく、しばらく魅了されました。
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ガラスのピラミットの下の入り口ホール。ここから3箇所の入り口に分かれています。とにかく広くやっぱり見切れませんでした…近所にあれば通いつめるのに〜〜
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何百年も歴史のある建物と、近代的なガラスのピラミッド。何故か合います。
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ダヴィンチコードを読んでいたのでこのオブジェ見たさに、閉館ギリギリまでいて写真を撮りました。
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最終日疲れがたまりへとへとになっていたのに、名残惜しく、しばらくこの景色を眺めていました。
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パリに来て驚いたことの一つが、この駐車の仕方。どうやってこの隙間にいれて、どうやって出るのか?一度目撃したのですが前の車を押してスペースをつくり駐車していました。車が多少傷ついても平気なんですね。そんなパリジャンが好きです。
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