2005/10/01 - 2005/10/09
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gdist43さん
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ツアー5日目、ホテルは昨日と同じホリディ・イン・フィレンツェ・ノルド。いつものように早めの朝食を済ませた一行は、バスで約3時間半のベネツィアを目指します。本島手前のローマ広場でバスを降り、モーターボートでサンマルコ広場に上陸! ドンヨリとしていた雲が晴れて日差しが顔を出し、まるで我々を歓迎してくれているようで、自然と気分も高揚してきます。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
それにしても凄い人出! サンマルコ広場に向かう通路はご覧のように大混雑です。現地ガイドの話によれば、この日は沖合に巨大なクルーズ船が幾つも停泊して観光客を吐き出したので、いつものベネツィアより5割増しで混んでいる!とのことでした。
※手前に重ねてある四角い台座は、アクア・アルタ(高潮)の際に活躍する通路だそうです。 -
その観光客より多い鳩の群れ‥、鳩が苦手な妻はこの光景に凍りついていました(笑) 広場をぐるりと取り囲む建物はショッピングアーケードになっていて、まず最初に案内されたのが、その一角にあるベネツィアングラスの工房です。
流暢な日本語を話すマネージャーの案内で、工房での実演ショーが始まりました。職人さんの慣れた手さばきから生み出されるガラスのオブジェに一同感心。でも、私はなぜか先ほどから感じる下腹部の不快感と戦うのに精一杯で、もう限界!の一歩手前でトイレに駆け込んだのでした‥。 -
ベネツィアでの貴重なトイレ体験を済ませて、次に向かったのが昼食のレストラン。イカスミのパスタを平らげた後はサンマルコ寺院とドゥカーレ宮殿の見学です。美術に詳しいガイドさんの説明を聴きながら、宮殿内の豪華絢爛な大広間の天井を見上げていたら、首が痛くなってしまいました。
それから夕方のゴンドラ遊覧まで、約2時間のフリータームがあったので、地図を片手にリアルト橋までの路地をゆっくり歩いてみることにします。 -
途中、趣のある文房具店でマーブルペーパーを使った小物を買い求めたりしながら、リアルト橋のたもとにたどり着きました。橋の中央、いちばん高い場所から大運河を見下ろすと、なんだか今にも雨が降ってきそう‥。ゴンドラ遊覧が心配です。
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夕方6時、集合場所のサンマルコ広場に戻ると、ぽつりぽつりと雨が降り出してきました。あんなに多かった鳩の姿もありません。あぁ、晴れているうちに鐘楼に登っておけば良かった。次にベネツィアに来れるのはいつの日でしょうか?
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アコーディオン伴奏のカンツィオーネをBGMに、情緒あふれるゴンドラ遊覧‥のはずが、傘のしずくに濡れながら、少々さみしい結果となってしまいました。こうして波に揺られている間にも、雨足はどんどん強まってきます。
ゴンドラを降りてからは、徒歩でサンモイゼ教会近くのレストランへ。夕食に白身魚のムニエルとリゾットを頂き、これでベネツィアとはお別れです。朝来たときと同様、ボートでローマ広場の駐車場まで戻り、バスで30分ほど走ったトレビゾという街のホテルに宿泊しました。 -
ツアー6日目、ベネツィアから3時間半のバス移動でミラノに到着。まずはスフォルツェスコ城から見学します。
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お城の内部は市立美術館になっていて、ここの目玉の作品が『ロンダニーニのピエタ』ミケランジェロ・ブオナロッティの最後の作品です。ミラノで合流した現地ガイドの彼が熱心に説明してくれました。
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お次はミラノのシンボル、大聖堂(ドゥオーモ)。残念ながら広場に面した正面の壁は大掛かりな修復中で、無粋な足場に覆われていたため、側面にまわってパチリ。
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ドゥオーモの内部はほの暗く、さすがに荘厳な雰囲気。見上げた柱や天井にも繊細な細工が施されています。ゴシック建築が好きな方にはたまらないんじゃないでしょうか。
ドゥオーモを出た後は、広場横のガレリア(アーケード)の中を抜けてスカラ座前のダヴィンチ像の前まで歩き、そこで解散。お待ちかね!?の自由行動になりました。 -
自由行動の戦利品を手に、街角のスタンドで買った焼き栗をほおばる妻K子。ヨーロッパの栗は日本とはまた違った美味しさがあるようです‥。
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集合時間の午後9時までまだ少し余裕があったので、ドゥオーモ脇のデパート、リナシェンテに入り、食料品などを物色。歩き疲れて地下のカフェで休んでいたら、販売員のお兄さんがサッと入って来て、カウンターでエスプレッソをオーダー、クイっと飲み干してすぐに仕事場に戻っていきました。カッコいい!
時間になったので集合場所の広場に戻ってみると、バールで慣れないイタリア語のメニューと格闘した方や、トラムに乗ってサンシーロスタジアムを見に行った方など、それぞれ楽しんでこられたご様子。皆さんとは明日の飛行機でお別れですが、私たちは友人に会うためにもう一日ミラノで過ごします。
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