2005/10/01 - 2005/10/09
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gdist43さん
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毎朝6時前に起床し、3〜4時間のバス移動を繰り返したこのツアーもいよいよ最終日です。でも、一日延泊を申し込んであった私たち夫婦は、空港へ向かう一行のバスを見送った後、もう一度ミラノの街へと繰り出します。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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この日のホテルはナヴィリオ地区にあるニッケン・ミラノ。あの有名な運河まで目と鼻の先の距離だったので、朝食をすませてから、周囲を少しだけ散策してみました。毎月の最終日曜日には、ここで大規模な骨董市が開かれるそうです。道沿いに並んでいるお店も個性的なディスプレイが印象的でした。
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ホテルの向かいにはスーパーマーケットがあったので、水やジュース類、お菓子を調達しに立ち寄りました。床の市松模様や壁面の色使いがナイス! 妻はイタリア米やら乾燥したキノコ類やら、日本と毛色が異なる食材にツボを押されたようで、なかなか出てきません。
買い物を終えてホテルのロビーに戻ってみると、ツアーのバスが空港に向けて出発したところでした。お世話になった添乗員のSさんからメッセージとプレゼントを頂戴して、ちょっと嬉しい私たちです。 -
さて、今日は夕方からベルガモに住む知人に会う約束をしているので、日中はミラノ市内をあちこち見て回ることにしました。ホテルの最寄り駅であるポルタ・ジェノバから地下鉄に乗って、まずは有名セレクトショップのディエチ・コルソコモに行ってみます。
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地下鉄2号線のガリバルディ駅で降り、地図を頼りにコモ通り10番地を目指すと‥、ありました! お店の入り口はご覧のように狭いんですが、通路を抜けると中庭があって、その一角がショップになっています。置かれている洋服のセレクトはもちろん、そのディスプレイのセンスが素晴らしいです。ミラノの本店では気にも留めなかったプラダの靴が、ここの店では欲しくなったりして(笑)
いったん出口を出て2階に上がると、ギャラリーと書籍・CDの販売コーナーがあり、このときはウェディングドレスをテーマにした展示が行われていました。カフェも併設されており、ランチを頂こうかと思いましたが、あまり時間もなかったので、とりあえず来店記念にコンピレーションCDを購入し、お店を後にしました。 -
コルソコモの近くに『ハイテック』という雑貨・キッチン用品を扱ったショップがあるらしいので訪れてみると、まるで東急ハンズを店1軒分に凝縮して迷路にしたような、とても面白いお店でした。おかげでドゥオーモ広場に戻ってこれたのは1時過ぎ! お天気のほうもどうやら雨の心配はなさそうなので、昨日は見上げるだけだった大聖堂の屋上に登ってみます。
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前回(2002年)ミラノを訪れたときは、まさか大聖堂の屋根にのぼれるとは思ってもいませんでしたから、美しい大理石が積み上げられた壁面や、数えきれないほどの尖塔の彫刻を間近に見る事ができて感激しました。
ドゥオーモから降りてきて、遅めのランチは『ペック』で。新宿高島屋に支店があって、夫婦揃ってここのパニーニのファンなので、ぜひ本場の味を確かめてみたいと、スパダーリ通りにある本店を訪れたのです。1階の総菜コーナーをひととおり見て回った後、2階のカフェで前菜を3品、ドリンクとカフェを付けて合計60ユーロ。でも、お味のほうは正直よく覚えていません‥。 -
ミラノに住む友人が夕方5時に迎えに来てくれる約束だったので、少し早めにホテルに戻って荷物の整理をしながら待つことにします。2003年のレトロモビル見聞録にも登場した彼、名前はニコラといって、身長190センチを超える巨漢ですが、見た目に似合わず繊細な作品を作ります。
今回は途中で自宅に立ち寄り、いつも作っている作業場を見せてもらいましたが、工具やパーツがほどよく整理されて、作業もやり易そうです。 -
このときはちょうどメイクアップ製のフェラーリ312T2を製作中でした。グレーのサーフェイサーで下地処理されたボディカウルが8台分並び、塗装されるのを待っています。
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これが今回、日本から持って来たAMR製のフォードMk-II。実物の43分の1、約10センチの大きさで、主要なパーツはホワイトメタルという、鉛と錫が半々に混ざった金属で出来ています。プラモデルのように小さなパーツを組んで塗装し、自分の場合、完成させるには半年ほどかかります(笑)
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この模型の依頼主であるピエロは、以前はミラノ市内のマンションでご両親と同居していましたが、今年4月の結婚を機にベルガモに引っ越し、今回はその新居に招待してくれました。久々の再会を喜び合い、さっそく持って来た模型を見せると、どうやら気に入ってくれたようでご満悦の表情です。
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それからしばらく模型談義の後、ピエロ夫妻の手料理をごちそうになり、気がつけば夜の11時‥。名残惜しいけれど、そろそろホテルに戻ったほうが良さそうです。ベルガモからミラノまで約40分、ニコラの運転する車でホテルの前まで送ってもらい、再会を約束して別れました。
翌日の飛行機は14:55発のアリタリア786便。ホテルからミラノ中央駅まではタクシーで移動、そこから直通バスでマルペンサ空港に向かいます。ターミナル1でバスを降りると、遥か遠くに雪景色のアルプス山脈が見えました。 -
じつは昨日別れた添乗員のSさんから、『もしかしたら明日予定していた飛行機がストライキで飛ばないかもしれませんので、その場合はご主人さま、頑張って交渉してなんとか別便で日本に帰って来てください』と脅かされていましたが、カウンターに行ってみると難なくチェックインできました。
今回は最終地のミラノで少々買い物をしたので、出国後の税関でタックス・リファンドの手続きを行い、すぐ近くのカウンターで税金分を日本円で返してもらいます。搭乗時間までまだ少し余裕があったので、空港内の免税店で土産に配るパスタやチョコレートなどを買い求め、無事に機上の人となりました。
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