2008/12/03 - 2008/12/03
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ももらんさん
前々から訪れたかったクリスマス時期の横浜・山手西洋館に行って来ました。
それぞれの館が趣向を凝らしたクリスマスディスプレイで飾り付けされ、いつもに増して華やかな雰囲気に包まれていました。
当日は12月第一週の平日でしたが、横浜はまだ紅葉真っ盛りと思わせる木々も多くあり、クリスマスと紅葉を同時に楽しむことができました。
東横線とみなとみらい線が相互直通運転をしているので、渋谷から元町まで乗り換えなしで行けるのもうれしいところ。
元町・中華街駅の5番出口を出て右に行くと、山手に通じる谷戸坂がすぐそこです。
さて、ここから西洋館めぐりのスタートです。
まずは「山手111番館」「横浜市イギリス館」「山手234番館」「エリスマン邸」の様子をアップします。
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/seiyoukan/yamatesho2008.html
(こちらで過去のディスプレイもご覧になれます)
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山手111館でもらった西洋館マップ。
表側は地図、裏側に各館の簡略あり。
山手西洋館のHPでもマップが見られるが、
“山手は現在も住宅・文教地区として外国人居留地だった頃の面影を残しています。山手本通り沿いにある西洋館7館は3時間程度で見学することが出来ます。”
とある。
クリスマスディスプレイは、更にもう一つ山手68番館を含む計8館で催されているようだ。 -
谷戸坂をテクテクと登り、後ろを振り返るとマリンタワーが見える。
ブルーシートで覆われていた。 -
坂を上がった先にあるのが港の見える丘公園。
展望台からは港一帯を見渡すことができる。
すすきの向こうのベイ・ブリッジもはっきりと見える。
若かりし頃、ドライブデートの定番地でした。。。 -
公園内にある、作家「大佛次郎記念館」。
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『山手111番館』
J・H・モーガン設計によるスパニッシュスタイルの洋館。
大正15年に現在地に建てられたそうだ。
白い外壁と赤瓦が青空に映える。 -
入口でスリッパに履き替えて中に。
早速、クリスマスディスプレイが迎えてくれる。
テーマはフランス「ロマンティック ノエル」 -
「わぁ・・・!」「ステキ・・・」
ホールに入ると、見学の方々から感嘆の声が上がる。
ももらんも思わずため息・・・
だって、あまりにステキだったから!!
シンプルな色合いだけど、ものすごく華やか。 -
暖炉もこの通り。
さすがプロの仕事ですなぁ。。。 -
入って左手の個室には、オシャレなツリーとプレゼントなどのディスプレイがある。
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ホールの奥は陽光眩しい食堂。
このテーブルコーディネートにも多くのため息がもれていた。 -
館のスタッフの方なのか、ボランティアの方なのかは分からないが、眺めているといろいろと説明してくださる。
真ん中の大きなセッティングは生花、個々のお皿の物はアートフラワーだそうだ。
いずれにせよ美しい。 -
こんなステキなテーブルで食事したら、さぞかし夢見心地気分でしょう!
いや、かえって緊張するかな。。。 -
こちらは別の個室。
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洗面所もいい雰囲気。
窓枠やランプがステキだなぁ。。。 -
最後にシャンデリアを入れてホールをパチリ!
2階には上がれなくて残念。
この日は上でフラワーアレンジメントのレッスンが開かれていた。時々このようなイベントがあるらしい。 -
『横浜市イギリス館』
次は隣のイギリス館へ。
昭和12年、英国総領事公邸として現在地に建てられたそうだ。昭和44年に市が買い取り、横浜市指定文化財として保存されているとか。 -
広い敷地内の植え込みもきれいに手入れされている。
ここで真っ赤な紅葉に出会えるとは、予想外のうれしい出来事。 -
2階にある寝室。
ベッドファブリックや、椅子の上のティーセットなどのデザインが可愛らしい。凝っていますねぇ。。。 -
テーマはイギリス「ようこそ我が家へ 笑顔あふれるクリスマス」
楽しいホームパーティーをイメージしたのかな。
この食器はミントンだと思うが、我が家にもありますぞ
(披露宴の引き出物・・・) -
白い部屋にクロスの赤とツリーの緑。
これぞクリスマスカラー。 -
ツリー飾りが可愛い。
プレゼントもたくさんある。 -
ステキなラッピング。
中はアーモンドを砂糖で包んだお菓子。
結婚や誕生などの祝い菓子として、古くからヨーロッパで用いられたドラジェ。
今は日本でも披露宴に出席すると花嫁さんから手渡されたりしますよね。 -
洋菓子デザイナーさんの作品。
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アールのついた窓の形が、いかにも洋館って感じ。
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イギリス館を出て信号を左折し、外国人墓地に向かって歩いて行く。
途中にある岩崎ミュージアム。 -
山手本通りの様子。右手に外国人墓地が見えてくる。
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山手十番館はレストランになっている。
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こちらの可愛い建物は山手資料館。
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堂々たる山手聖公会。
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『山手234番館』
昭和2年、外国人向けのアパートメントとして現在の地に建てられたそうだ。昭和50年代頃まで使用されていたようだが、その後、横浜市が歴史的景観の保全目的で取得したとある。 -
テーマは南アフリカ共和国「南半球 真夏のクリスマス」
南アの国花プロテアや、南国をイメージさせるアンセリウムなどで飾られたテーブル。 -
鮮やかな花々。
国旗に馴染んでいる。 -
2階に上がると・・・、
ガラス窓越しの見事な紅葉!! -
木の温もりを感じる素朴なディスプレイ。
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こんなステキなアパートなら住んでみたいなぁ。。。
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↑の山手234番館と同じ設計者による西洋館。
現在はカフェ「えの木てい」。 -
逆光だが・・・
山手本通りにある案内標識。 -
『エリスマン邸』
山手234番館の斜向かい、元町公園の一角にある。
大正14年から15年にかけて山手町127番地に建てられたエリスマン氏の邸宅。昭和57年にマンション建築のため解体されたが、平成2年、現在の場所に移築復元された。 -
暖炉にクリスマスツリー。
この組み合わせは本当にベストマッチングだ。 -
テーマはオーストリア「音楽とお菓子が奏でるクリスマス」
黄色のテーブルクロス・・・
マリア・テレジア・イエローとリンクさせたのかな。。。
食器はオーストリアが世界に誇るアウガルテン。 -
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サンルームにも飾り付けが。
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エリスマン邸の屋根の上に落ち葉が溜まっていた。
秋が深まっている・・・、というよりも初冬の風景。
次は隣のべーリック・ホールへと向かう。
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