2008/11/14 - 2008/11/15
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maki5963さん
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与論島を出航した船は沖永良部に寄港し、徳之島・平土野港に入りました。予定では太平洋側の亀徳港入港予定でしたが、波が高いということで東シナ海側の平土野港に入港。その日はホテルのある亀津までバスで行き宿泊、翌日半日で犬田布岬、犬の門蓋、ムシロ瀬などの景勝地を巡りました。
徳之島の滞在時間は短かったのですが、天気に恵まれ真っ青な海の美しい風景を見ることができました。島の印象は伸びやかな青い空と海、そして男性的な海岸風景となりました。
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2時20分、沖永良部島の和泊港に入港。ここにも貨客の出入りの為30分ほどの停泊時間があります。
港では(多分)浚渫工事が行われていましたが、砂が白いので工事中でも海の色が汚れたように見えません。 -
船からの海岸風景。昔「青幻記」というこの島を舞台にした映画がありましたが、その美しい風景やさんご礁の風景を見て以来ずっとこの島が心に残っています。でも残念ながら今回は上陸できませんのでまたの機会を期して、、
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2時50分、徳之島に向けて出航。約2時間の旅です。
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島影が離れるまでしばし甲板で過ごし、また到着まで船室で休むことにします。
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これはあまみの船内2等客室ですが、あけぼのも作りは同じです。双方とももったいないくらい空いています。船旅もいいなぁと昔を懐かしく思い出しました。
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まもなく徳之島に到着。徳之島には太平洋側に亀徳港があり、こちらに入港予定でしたが波が高いというので東シナ海側の平土野港に入港します。
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平土野港に4時半着、バスがお迎えに来ています。宿泊するホテルのある太平洋側の亀津まで島を横断し南下、20km以上あるので35分かかりました。
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夕方亀津の宿泊ホテル「グランドオーシャンリゾート」着。ホテルは街の中心部にあり海に面していますが、残念ながら私の部屋は道路側で海は見えません。
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薄暗くなっていますが夕食までのわずかな時間、裏の海岸に行ってみました。防波堤の細い突堤上を先端まで行って見える風景、ホテルが見えています。
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翌日は船の出る1時近くまでの時間、島内をバスで巡ります。まず立ちよったのは亀津からも近い闘牛資料館。歴史ある徳之島の闘牛は年に3場所行われチャンピオン牛が決まります。この立派な施設は個人の方が作られたものだそうです。
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立派なブロンズ像があります。中には入らず外観だけの見学です。
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資料館には入りませんでしたが、元チャンピオンだったというこの牛を見せてもらいました。最盛期より大分筋肉が落ちているということですがまだ立派な体格です。
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勇者のお顔。歴戦を物語るように角が折れています。
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太平洋岸を南下中、車窓からの風景。
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長寿で有名な泉重千代さんの故郷、伊仙町を通り東シナ海側の西海岸を北上、奄美十景のひとつ、犬田布岬に着きました。
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ここは島の南西部に突き出た岬で、琉球石灰岩の岩場の断崖、海岸が雄大な風景を作っています。
この東シナ海の沖合に昭和20年4月に撃沈された戦艦大和が沈んでいます。この高い塔はその慰霊塔です。 -
イカリはもちろん大和のものではなくモニュメントです。ここで毎年4月7日に慰霊祭が行われているそうです。
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岬からの海岸風景。
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この朝顔のような花はあちこちで咲いていました。
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葉っぱがもみじのように見えるからでしょうか、もみじひるがおという名前です。
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車窓からの景色。多分秋利神架橋の上から見た眺めかと、、
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サトウキビ畑の中の道を次の目的地、犬の門蓋(インノジョウブタ)に向かいます。
サトウキビは徳之島の基幹農作物で島の至る所で栽培され単一の島としては生産量日本一。12月から4月までが収穫時期で、小さな黒糖工場も多く点在しています。 -
伸びやかな草原の向こうに東シナ海が見えます。ここが犬の門蓋です。
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犬の門蓋は西海岸の中程にあり、波の浸食でできた奇岩や断崖が1kmにわたって続く景勝地です。左手に見えているのが代表的風景のメガネ岩あたり、こちらの方へ小道を下っていきます。
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先ほどと反対側の景色。こちらはやや逆光気味。
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メガネ岩の入り口あたり。
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左方向にも断崖が続きます。
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徳之島紹介でよく見る景色、通称メガネ岩。
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そこをくぐって見える景色。浸食された岩場の海岸風景が続きます。
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岩場は広々として青い海が気持ちのいい眺めです。
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断崖の下の海の色もとてもきれい。
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この断崖がどのくらい大きいかというと、、
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真ん中あたりにいる人と比べるとお分かり頂けるでしょうか、、
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最後に訪れたのは東シナ海側北端にあるムシロ瀬という海岸です。隆起サンゴの奄美諸島には珍しい花崗岩の岩場が150mほど続いているところです。
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大きな岩がムシロを敷き詰めたように見えるのが名前の由来です。荒々しく波が岩場に打ち寄せています。
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沖合にかすかにトンバラ岩や奄美大島の島影が見えます。
この後港にも近い所にあるレストラン一番館でバイキングの昼食をとり、港へ向かいます。 -
フェリーのチケットと時刻表。
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奄美行きのフェリーがやってきました。
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船はあまみ、あけぼのと比べると3000tと小型です。
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1時25分、奄美大島に向けて出航。私たちは最初の港の古仁屋港まで2時間半ほどの乗船です。
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デッキの一番上の階段にいたら、危ないからと乗務員区域の最上部へ入れてくれました。普通は見られない最上部からの進行方向の眺めです。
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操舵室の中もOKということで撮影させてもらいました。
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徳之島北部のこの山並みは通称「寝姿山」。そう言われて見れば左が頭で人が寝てるように見えます。
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海は紺碧の青さ!いつまで眺めていても飽きません。
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