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8月7日<br /><br /> 朝6時起床。早起きは国が変わっても変わらない。これが日本に帰ると、また夜更かし生活リズムに戻るから不思議だ。今日もまたオフである。<br /><br /> 夕方まで時間があるので、ゲルビッシュ先生のところに行くことにした。9時15分ごろゲルビッシュ先生のオフィスに行く。そこでしばらく話をしていると、モンゴル大学の植物の先生であるツエンデックー先生がやってくる。ツエンデックー先生の持ってきたポスターで、先生がどんなことをやっているか説明してもらう。<br /><br /> その後、ゲルビッシュ先生の部屋で、昼飯というか、レバー焼きをもらう。あまりレバーは得意でないが、レバー以外何もない状況だったので、いただいた。なぜかモンゴルアルヒも出てきた。<br /><br /> お腹もいっぱいになり、ツエンデックー先生にお願いして、以前会う約束をした、エンフトヤー先生(アヤメの先生)を探しに行くことになった。ツエンデックー先生の教え子がこの研究所に多く働いているので、顔パスで話がすぐに通るのが凄い。強い味方である。<br /><br /> 結局、エンフトヤー先生は不在だったので、先生が持っているという、英語で書かれたモンゴルの植物誌を見せてもらいに、先生の家まで行くことにした。先生の家の前でいろいろな本を見せてもらい、先生から一冊本を借りてコピーをすることにした。そのままタクシーでフラワーホテルに戻る。<br /><br /> 荷物を置いてから、ワゴンの乗合バスでナラントールザハに行くことにした。入場料300トゥグルグ。市場に入ると一気に活気ある空間が広がる。ただ、どこに何があるのか地図も無いのでわからず、歩き回って自分の頭に地図を描くしかなかった。30分ほど歩きまわって、ようやくどこに何があるかわかるようになった。<br /><br /> まず、モンゴルの帽子を買った。まとめて買うことにして、いくらか割り引いてもらった。さらに30分ぐらい歩いて、ようやくモンゴルデール売り場を見つけた。モンゴルデールを見ているといろんなおばちゃんに声を掛けられるが、ちょっと若い女の人が、たどたどしい日本語で声を掛けてきた。<br /><br /> 昨日手に入れた日本語の会話集を取り出して、買いたい物を説明していると、その本を見ていたおばちゃんが「その本が欲しい」と言い寄ってきた。日本の定価でいくらくらいか説明をした後、その本にもう少しお金をつけた上で、おばちゃんの持っているモンゴルデールと交換することになった。これは得した。それではあまりに悪いのでおばちゃんのところでもう一着デールを買うことにした。この民族衣装はモンゴルの市場で買うと絶対お得である。<br /><br /> ここでついでに靴下やサングラスなども買ってしまった。市場で買い物をすると、街のデパートに比べて半額以下で買えるのが驚きだ。そういう点でも市場のほうが,人間くささがあって好きだ。スリに気をつけなくてはいけないので気を張って疲れるが、面白かったし、なかなかいい経験をした。<br /><br /> 6時くらいになったので、フラワーホテルに戻るが誰もいない。フロントに聞いてみると、まだモンゴル航空は成田空港を飛んでいないということ。こりゃ前回同様にかなり遅れることになるだろうということで、借りた本をコピーしに近くのコピー屋へ行く。<br /><br /> しかし、コピー機の調子がおかしいようなので、今はできないという。これからバラして修理するということなので、8時ころにまた来ることを伝えて、近くのネットカフェに行った。しかし、ここもまだパソコンの調子も悪いようなので、結局メールは送らないでメールを見るだけになった。<br /><br /> そのまま近所のスーパーへ買い物に行った。未知のものが山積みとなっており、すべてに興味がある。カップラーメンやジュースを買ってコピー屋に戻ってみると、コピー機が直っていたのでコピーをしてもらう。<br /><br /> 何しろ枚数が結構あった上、全て手差しでコピーをするので一時間くらいかかった。部屋に戻って夕食をとった後,風呂に入って日本チームの状況を伺ったところ、まだみんな到着していないことを確認した。こりゃ早く来ても夜中になりそうなので、部屋にもどって日記をまとめてから寝た。

モンゴル戦記(その51)

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2002/06/18 - 2002/08/14

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きゃわだ

きゃわださん

8月7日

 朝6時起床。早起きは国が変わっても変わらない。これが日本に帰ると、また夜更かし生活リズムに戻るから不思議だ。今日もまたオフである。

 夕方まで時間があるので、ゲルビッシュ先生のところに行くことにした。9時15分ごろゲルビッシュ先生のオフィスに行く。そこでしばらく話をしていると、モンゴル大学の植物の先生であるツエンデックー先生がやってくる。ツエンデックー先生の持ってきたポスターで、先生がどんなことをやっているか説明してもらう。

 その後、ゲルビッシュ先生の部屋で、昼飯というか、レバー焼きをもらう。あまりレバーは得意でないが、レバー以外何もない状況だったので、いただいた。なぜかモンゴルアルヒも出てきた。

 お腹もいっぱいになり、ツエンデックー先生にお願いして、以前会う約束をした、エンフトヤー先生(アヤメの先生)を探しに行くことになった。ツエンデックー先生の教え子がこの研究所に多く働いているので、顔パスで話がすぐに通るのが凄い。強い味方である。

 結局、エンフトヤー先生は不在だったので、先生が持っているという、英語で書かれたモンゴルの植物誌を見せてもらいに、先生の家まで行くことにした。先生の家の前でいろいろな本を見せてもらい、先生から一冊本を借りてコピーをすることにした。そのままタクシーでフラワーホテルに戻る。

 荷物を置いてから、ワゴンの乗合バスでナラントールザハに行くことにした。入場料300トゥグルグ。市場に入ると一気に活気ある空間が広がる。ただ、どこに何があるのか地図も無いのでわからず、歩き回って自分の頭に地図を描くしかなかった。30分ほど歩きまわって、ようやくどこに何があるかわかるようになった。

 まず、モンゴルの帽子を買った。まとめて買うことにして、いくらか割り引いてもらった。さらに30分ぐらい歩いて、ようやくモンゴルデール売り場を見つけた。モンゴルデールを見ているといろんなおばちゃんに声を掛けられるが、ちょっと若い女の人が、たどたどしい日本語で声を掛けてきた。

 昨日手に入れた日本語の会話集を取り出して、買いたい物を説明していると、その本を見ていたおばちゃんが「その本が欲しい」と言い寄ってきた。日本の定価でいくらくらいか説明をした後、その本にもう少しお金をつけた上で、おばちゃんの持っているモンゴルデールと交換することになった。これは得した。それではあまりに悪いのでおばちゃんのところでもう一着デールを買うことにした。この民族衣装はモンゴルの市場で買うと絶対お得である。

 ここでついでに靴下やサングラスなども買ってしまった。市場で買い物をすると、街のデパートに比べて半額以下で買えるのが驚きだ。そういう点でも市場のほうが,人間くささがあって好きだ。スリに気をつけなくてはいけないので気を張って疲れるが、面白かったし、なかなかいい経験をした。

 6時くらいになったので、フラワーホテルに戻るが誰もいない。フロントに聞いてみると、まだモンゴル航空は成田空港を飛んでいないということ。こりゃ前回同様にかなり遅れることになるだろうということで、借りた本をコピーしに近くのコピー屋へ行く。

 しかし、コピー機の調子がおかしいようなので、今はできないという。これからバラして修理するということなので、8時ころにまた来ることを伝えて、近くのネットカフェに行った。しかし、ここもまだパソコンの調子も悪いようなので、結局メールは送らないでメールを見るだけになった。

 そのまま近所のスーパーへ買い物に行った。未知のものが山積みとなっており、すべてに興味がある。カップラーメンやジュースを買ってコピー屋に戻ってみると、コピー機が直っていたのでコピーをしてもらう。

 何しろ枚数が結構あった上、全て手差しでコピーをするので一時間くらいかかった。部屋に戻って夕食をとった後,風呂に入って日本チームの状況を伺ったところ、まだみんな到着していないことを確認した。こりゃ早く来ても夜中になりそうなので、部屋にもどって日記をまとめてから寝た。

同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 レンタカー タクシー
航空会社
ミアットモンゴル航空

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