2008/06/12 - 2008/06/16
135位(同エリア164件中)
瑞樹さん
地元の猫に案内してもらって着いたのは、鹿港古蹟保存區。
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地元の方に着いて行くと、そこは鹿港で一番来てみたかった、旧市街でした。
辺り一帯、見事に赤煉瓦の建物ばかりです。鹿港古跡保存区は、台湾で一番最初に指定された旧市街です。 -
でも平日だからか、そんなに人通りはありません。加えて、お店も余り開いていないような…?
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壁には、こうした案内板が取り付けられています。センスいいですね〜。
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これはもしや…鹿港公会堂かな?パンフレットにはクリーム色の壁が見えますが、こちらは煉瓦むき出し。修復中のようです。昭和3年(1928年)に建てられた、当時としては鹿港最大の西洋式会堂だったそうです。
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お隣は、南靖宮。1783年、福建省の南靖県から海を渡って来た人たちが、関帝聖君を祀ったもの。
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こちらも修復中なのか、臨時の廟がありました。
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其の先を進んでみると、あれ?行き止まり?テントの中を覗いてみると地元の人たちが数人居ました。他の観光客もここまで来ては引き返して行きます。
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戻って歩いて行くと、今度は店先に大きな大きな下駄が。どうも、下駄屋みたい。
ここは、三輪車の停留所にもなっているようです。…しかしまぁ「ぶっ刺しましたっ」って感じの停留所だなぁ。 -
この町は、道路に接している面は店舗、そして裏側の川を舟が停泊し荷下ろし出来る様に利用していたそうです。町には西側の港に通じる多くの街路とT字路の交差点があり、それが盗難防止にも役立っていたそうです。
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続いて憶古坊。
こちらには家庭用品が展示されているようです。でも、ご覧の通り…錠前じゃなくてU字ロックで固く閉ざされていました。 -
煉瓦造りの石畳を進んで行くと、なんともレトロなお店がありました。
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入ると、右の壁一面に台湾の家電メーカー大同( TATUNG )のキャラクター「大同寶寶」のフィギュアがびっしり。レジのあるカウンターには、古い電話機も置いてあります。 -
童年往事グループの1 号店でした。こちらには以前、業務用の台糖鉄道が走っていたそうで、それで店の名も「站(駅)」が付いているんですね。
そろそろ13時半だし、ここでお昼を食べることにしました。 -
店内の壁には古い看板やポスターなどが沢山貼ってあります。こういう雰囲気は台湾の人も好きなようで、5、6人の高校生くらいの女の子たちが入れ替わり立ち替わりフレームに収まっていました。
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壁には、昔の鹿港だと思われる写真も引き伸ばしてありました。いい雰囲気ですね。
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店の一番奥。日本統治時代の看板プレートも沢山あります。「老街客桟」の扉の向こうは中庭のようなところで、お手洗いのある建物へ続きます。
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二階もあるようなので、覗いてみます。木造の階段が、きしきしと音を立てます。
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万国旗はあるものの、思いのほかシンプルでした。
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階段から一階を見たところ。お昼をちょっと過ぎたぐらいなのに、食事を摂る人は私以外に誰も居ませんでした。あ、店内には懐メロが流れています。
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頼んだのはこれ。お勧めマークの付いていた「黒胡椒滑蛋牛柳」198元。ここは台湾料理が多いそうですが、これも台湾料理なのかな?ボリュームたっぷりでした。
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それと、「水密桃泡泡」80元。甘さ控えめで美味しかったです。台湾サイズがナイス。
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ここのメニューはB4くらいの大きさの紙にメニューが書いてあって、鉛筆で丸印をつけてオーダーします。特に飲み物は沢山あって、迷うほど。食事はパスタや駅弁風のものもあります。
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お手洗いは上部にタンクが付いていて、紐を引くと水が流れるタイプ。日本ではついぞ見かけなくなりました。
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壁面にはレコードも飾ってあります。何で古いものって良く見えるのかな〜。
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映画のポスターもありました。一番左の上に「童年往事」、隣に「非情城市」が見えます。
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入口近くのカウンターの向かいは、レトロなものが売られていました。こういうものを見ていると、ワクワクします。
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お腹も一杯になったところで、気の向くままに鹿港を歩きます。
「鄭玉珍餅舗」。 1887年に菓子職人、鄭槌が始めた伝統菓子のお店。もち米粉メインで作られた鳳眼[米羔]がおススメ品だそうなのですが、崩れやすく非常に繊細とのことで買うのを断念。
日本統治時代には日本東京食品金牌奨を受賞し、2002年には台湾政府に国nの行事で使用するお菓子にも選ばれたそうです。 -
この辺りは、見ているだけでも楽しくなるような、魅力的な店構えが多かったです。
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文房具屋さんだったか、立体カードがありました。小さくて可愛い。こういうの好きなんだよね〜。伊東屋に行くとついつい買ってしまう…。
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土産物屋さん。
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扇子や団扇、提燈などがたくさんあるお店。
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でもやっぱり人通りは少ない。
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観光三輪車の停留所。余り見かけませんでしたが、どのくらいの間隔で走っているのかな?
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この町で「百年」なら、まだまだ若い感じ。
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お店と一体化したおじさん。
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こんな新しくシンプルな店構えのお店もあります。
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ネオンが光るお店がありました。中へ入ってみると…
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あら、ゲーセンでした。中華チックな明かりとゲーム機がなんとも面白い組み合わせ。内装が派手だから、結構合ってますね。
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で、こんなエコな遊び道具もありました。いやー鹿港おもしろいな〜。台北はもう行っちゃったという方は、次は是非鹿港に行ってみてください♪
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