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 マレーシアのヒンヅー教徒の聖地になっていると言うバトゥーケイブ。<br /><br /> ガイドブックなどの写真を見ると、巨大な洞窟に天空から光のカーテンが降り注ぎ、なんとも幻想的です。<br /><br /><br /> 「いったいどんなふうになっているのだろう。」<br /><br /><br /> 行ってみたいとは思っても、地図を見ても今ひとつどこら辺にあるのか見当がつきません。<br /><br /> ガイドブックにあるとおり、まずブキビンタンからモノレールに乗って終点のティティワンサに行きます。(2.1R)<br /><br /> ホームから降りてゆくと、2,3台のタクシーがのんびりと客待ちをしています。<br /><br /> 客引きをするでもなくタバコをくゆらせながら、新聞を読んでいます。<br /><br /> <br /><br /> さて、善良そうな顔をしているので、大丈夫(ぼったりしない)でしょう。<br /><br /> これに乗ってバトゥーケイブまで行くことにしました。

バトゥーケイブからチョーキット市場へ

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2008/01/19 - 2008/01/31

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ちびのぱぱ

ちびのぱぱさん

 マレーシアのヒンヅー教徒の聖地になっていると言うバトゥーケイブ。

 ガイドブックなどの写真を見ると、巨大な洞窟に天空から光のカーテンが降り注ぎ、なんとも幻想的です。


 「いったいどんなふうになっているのだろう。」


 行ってみたいとは思っても、地図を見ても今ひとつどこら辺にあるのか見当がつきません。

 ガイドブックにあるとおり、まずブキビンタンからモノレールに乗って終点のティティワンサに行きます。(2.1R)

 ホームから降りてゆくと、2,3台のタクシーがのんびりと客待ちをしています。

 客引きをするでもなくタバコをくゆらせながら、新聞を読んでいます。

 

 さて、善良そうな顔をしているので、大丈夫(ぼったりしない)でしょう。

 これに乗ってバトゥーケイブまで行くことにしました。

交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー
航空会社
  •  タクシーで直ぐ着くようなことが、ガイドブックには書かれています。<br /><br /> 昔から、タクシーのメーターの「かちっ、かちっ」という音が苦手です。<br /><br /> タクシーはどんどん郊外に出て、ハイウェーに乗るではありませんか。<br /><br /> 「げえっ!結構遠いーじゃん。」<br /><br /> 「なかなかそれらしいものが見えないネエ。あっ、変なもの売ってる。」<br /><br /> かみさんは無邪気なもんで、道端の町並みを楽しむ余裕さえ見せています。<br /><br /> やがて(と言ってもせいぜい10分くらいなもんですが)、平地からぴょこんと飛び出したような岩山がそこここに見えてきました。<br /><br /> しばらくしてタクシーは、すうっとハイウェーを下りて、それらの山のほうに近づいてゆきます。

     タクシーで直ぐ着くようなことが、ガイドブックには書かれています。

     昔から、タクシーのメーターの「かちっ、かちっ」という音が苦手です。

     タクシーはどんどん郊外に出て、ハイウェーに乗るではありませんか。

     「げえっ!結構遠いーじゃん。」

     「なかなかそれらしいものが見えないネエ。あっ、変なもの売ってる。」

     かみさんは無邪気なもんで、道端の町並みを楽しむ余裕さえ見せています。

     やがて(と言ってもせいぜい10分くらいなもんですが)、平地からぴょこんと飛び出したような岩山がそこここに見えてきました。

     しばらくしてタクシーは、すうっとハイウェーを下りて、それらの山のほうに近づいてゆきます。

  •  で、料金ですが、メーターで9リンギでした。<br /><br /> このときのレートで300円ほど。<br /><br /> 大騒ぎしてすみません。<br /><br /><br /> 「やや、あの馬鹿でかい像、なんかで見たね。」<br /><br /> 相方の目は、金きらきんの像に釘付けです。<br /><br /> 「インドを感じるねエー。」<br /><br /> むかし相方を連れてインドに行ったことがあるので、そのときを懐かしんでいるようです。<br /><br /> ところが、近づくにつれて、<br /><br /> 「何だ、あの階段ー。あんなの登れないよー。このくそ暑いのに。エレベーターないの、エレベーター。」<br /><br /> ありません。

     で、料金ですが、メーターで9リンギでした。

     このときのレートで300円ほど。

     大騒ぎしてすみません。


     「やや、あの馬鹿でかい像、なんかで見たね。」

     相方の目は、金きらきんの像に釘付けです。

     「インドを感じるねエー。」

     むかし相方を連れてインドに行ったことがあるので、そのときを懐かしんでいるようです。

     ところが、近づくにつれて、

     「何だ、あの階段ー。あんなの登れないよー。このくそ暑いのに。エレベーターないの、エレベーター。」

     ありません。

  •  この階段です。<br /><br /> 登るしかないでしょう、ここまで来たら。<br /><br /> 階段には一段一段番号が振ってあったような、そして、全部で‥‥。<br /><br /> 「272だん!」<br /><br /> でしたー。

     この階段です。

     登るしかないでしょう、ここまで来たら。

     階段には一段一段番号が振ってあったような、そして、全部で‥‥。

     「272だん!」

     でしたー。

  •  途中、おサルの窃盗団が出没しているので注意。<br /><br /> このりんごを奪われたインド系の6歳くらいの子は、あまりの恐怖に階段を5〜6段転げ落ちていました。

     途中、おサルの窃盗団が出没しているので注意。

     このりんごを奪われたインド系の6歳くらいの子は、あまりの恐怖に階段を5〜6段転げ落ちていました。

  •  洞窟の中には、そこここにヒンヅー教の祠が祭ってあり、内部はひんやりしています。<br /><br /> お香のにおいがしていて、奥で願掛けをしている男性信者が、<br /><br /> 何かぶつぶつ言っては椰子のみを力いっぱい床に叩きつけて割っています。<br /><br /> その様子をしばらく見学していたら、どうも私たちの視線が気になるようなので移動しました。<br /><br /><br /> 洞窟自体は天然のもので、実に見事な自然の造形です。

     洞窟の中には、そこここにヒンヅー教の祠が祭ってあり、内部はひんやりしています。

     お香のにおいがしていて、奥で願掛けをしている男性信者が、

     何かぶつぶつ言っては椰子のみを力いっぱい床に叩きつけて割っています。

     その様子をしばらく見学していたら、どうも私たちの視線が気になるようなので移動しました。


     洞窟自体は天然のもので、実に見事な自然の造形です。

  •  洞窟の奥には、さらに空洞が広がって、最深部は写真のように天井部が落ちて光が差し込んでいるのです。<br /><br /> 奥で天空を見上げていると、崖を伝ってサルたちが降りてきます。<br /><br /> その小さく見えること、洞窟の規模を改めて知りました。

     洞窟の奥には、さらに空洞が広がって、最深部は写真のように天井部が落ちて光が差し込んでいるのです。

     奥で天空を見上げていると、崖を伝ってサルたちが降りてきます。

     その小さく見えること、洞窟の規模を改めて知りました。

  •  洞窟から降りてくると、ちょっとした食堂やらお土産屋やらがあります。<br /><br /> のどが渇いたので、椰子のみ(ひとつ3リンギ)を二人で分け合って飲みました。<br /><br /> 写真のクーラー(?)は噴霧器から噴出した霧を強力な扇風機で送りだして涼を取る仕組みで、なかなか優れものと思いました。<br /><br /><br /> 帰ろうと思って、出口に向かう参道を歩くと、タクシーがたくさん客待ちをしていて、しきりに客引きをします。<br /><br /> ちょっとティティワンサまでの値段を聞くと、<br /><br /> 「16リンギ」<br /><br /> だの<br /><br /> 「20リンギ。」だの言っています。<br /><br /> 無視して表通りに出て流しのタクシーを捕まえようとしていると、バスがやってきました。<br /><br /> 「クアラルンプール?」<br /><br /> と聞くとうなずくのでそのまま乗ります。<br /><br /> バスの行き先表示には「チョーキット」の文字も入っていました。<br /><br /> そのまま乗っていればプドゥラヤのバスターミナルまで行くようですが、<br /><br /> 不意にチョーキットで降りたくなってバスを飛び降りました。(料金は一人2リンギ)

     洞窟から降りてくると、ちょっとした食堂やらお土産屋やらがあります。

     のどが渇いたので、椰子のみ(ひとつ3リンギ)を二人で分け合って飲みました。

     写真のクーラー(?)は噴霧器から噴出した霧を強力な扇風機で送りだして涼を取る仕組みで、なかなか優れものと思いました。


     帰ろうと思って、出口に向かう参道を歩くと、タクシーがたくさん客待ちをしていて、しきりに客引きをします。

     ちょっとティティワンサまでの値段を聞くと、

     「16リンギ」

     だの

     「20リンギ。」だの言っています。

     無視して表通りに出て流しのタクシーを捕まえようとしていると、バスがやってきました。

     「クアラルンプール?」

     と聞くとうなずくのでそのまま乗ります。

     バスの行き先表示には「チョーキット」の文字も入っていました。

     そのまま乗っていればプドゥラヤのバスターミナルまで行くようですが、

     不意にチョーキットで降りたくなってバスを飛び降りました。(料金は一人2リンギ)

  •  ここはちょっと治安が悪いようなことが書かれていたのですが、別に身の危険を感じるようなことはありませんでした。

     ここはちょっと治安が悪いようなことが書かれていたのですが、別に身の危険を感じるようなことはありませんでした。

  •  これはホットピリンというお菓子。<br /><br /> このような独特の蒸し器で蒸され、味も蒸しパンそのもの。<br /><br /> ちょっと餡が入っています。<br /><br /> 10円。

     これはホットピリンというお菓子。

     このような独特の蒸し器で蒸され、味も蒸しパンそのもの。

     ちょっと餡が入っています。

     10円。

  •  どこまでも続く。

     どこまでも続く。

  •  果てしなく続く‥‥。

     果てしなく続く‥‥。

  •  おいしそうなサモサを揚げています。<br /><br /> おなかも空いたので頂くことにしました。

     おいしそうなサモサを揚げています。

     おなかも空いたので頂くことにしました。

  •  一個20円と言うところ。<br /><br /> おいしかった。

     一個20円と言うところ。

     おいしかった。

  •  直ぐ脇でご主人がかき氷を出していました。<br /><br /> 他の人が食べていたものと同じものを注文すると<br /><br /> 「テンドルプラス。」<br /><br /> というものだそうで、カキ氷の中に甘いうどんのような物が入っています。<br /><br /> 一杯1.3リンギ。<br /><br /> お父さんの側で見守る女の子のかわいいこと。<br /><br /> お母さんそっくりですね。<br />

     直ぐ脇でご主人がかき氷を出していました。

     他の人が食べていたものと同じものを注文すると

     「テンドルプラス。」

     というものだそうで、カキ氷の中に甘いうどんのような物が入っています。

     一杯1.3リンギ。

     お父さんの側で見守る女の子のかわいいこと。

     お母さんそっくりですね。

  •  これが「テンドルプラス」。<br /><br /> お腹?<br /><br /> 別に、どうもなかったですね。

     これが「テンドルプラス」。

     お腹?

     別に、どうもなかったですね。

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