?長男と食べ歩き旅行記　在台北（続２）

2008/12/26 - 2009/01/02

今回は２００８年１２月２６日から２００９年１月２日
までの７泊８日の旅でした。
初日は台北に２泊、花蓮１泊、礁渓１泊、最後に台北３泊
でした。
今回のメインはやはり食べ歩きが主でしたが、３１日の
台北１０１の
カウントダウン後の花火は壮観でした。行きは朝の駅の
ラッシュを思い起こすような
人、人、人で行くも渋滞、帰りも渋滞の艱難辛苦？の状態
でホテルへ辿りついたのは
午前２時を過ぎていました。ホテル近くの双城街夜市も
ほとんど店じまい
していて仕方なく近くの便利商店でパンとジュースを買う
夕食？となり大変な
年越しをしました。しかし今回は台湾の方々からの温かい
もてなしを受け、縁というものを
強く意識しました。台湾の皆さんへ感謝、感謝の旅行でした。
ここでは書けませんが、
人生最大の試練？が発生しその時は、頭の中が真っ白になり
関係者の方の協力で
無事難局を乗り切ることができました。台湾の方の正直さと
木真面目で親切な
態度に感謝感謝でした。でも海外で、非常事態では言葉が
喋れると言う事が
非常に大切だと痛感しました。皆さんも海外へ行かれる時は
事前にその国の言葉を
少しでも勉強される事をお勧めします。←経験者談です。

★写真の時間は全て日本時間です。

エリア 台北(台湾)

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス タクシー
• 航空会社: エバー航空

台北のＭＲＴ科技大楼駅付近の三明治屋さんの
サンドイッチとコーヒーです。
この時は「有る大事件」が決着し待ちの状況で
食欲も有りました。

サンドイッチの中身です。
普通こんな事する客はいませんね。

やっと雙城街の友來大飯店へ辿りつき一息つく為
９階へ行き下午茶です。
ここは飲み物、お菓子等が全て無料ですから貧乏
旅行者には嬉しい
限りです。

同上です。
でもレモソパック（れもそぱっく）では？
レモンパックですね。

同上です。
これは純粋な日本製でした。しかも姫路製です。

英語の発音に近いペンケークか日本発音の
パンケーキでしょうか？

キクラゲの甘いデザートです。
しかも以上が全部無料です。
私はこれにコーヒーも一緒に摂りました。

吉林路の好記坦仔麺に来ました。
各料理の値段は見本に添付されています。

蝦料理です。

餅米の上に乗った蟹です。
餅米の中にシイタケ、スルメ、貝柱、干し蝦
が入っていました。
美味しかったですよ。
ここに行かれる方は是非、注文して下さい。

この貝はこりこりして美味しいですよ。
真ん中には固形燃料が
入っており火がついたまま運ばれてきました。

マンボウ料理です。
長男曰く硬めのゼラチンのような感じが
するそうです。

ジュースです。

食事中です。

蟹料理の見本です。
４９０元なり！

貝料理の見本です。
２５０元なり！

マンボウ料理の見本です。
２５０元なり！

蝦料理の見本です。
２２０元なり！

で、総計で１４７０元でした。
もう満腹でした。

台北駅地下街をぶ〜らぶら散歩です。

同上です。

同上です。

台北地下街に有った和洋折衷の鐘です。

台北地下街です。
日本から直輸入のお菓子の専門店です。
なんでも揃っていました。

案内の表示板です。

台北駅地下街に
プレデターが設置してありました。

同上です。

ターミネーターです。

同上です。

佐野ラーメン？日本で聞いた事が無い！
どこかの有名な
ラーメンなんでしょうか？ご存知の方、
連絡お願いします。