2008/12/16 - 2008/12/16
196位(同エリア209件中)
早島 潮さん
種子島最後の訪問地は千座(ちくら)の岩屋である。 砂浜の向こうに岩山が見える。この岩山に海水が穿った洞穴が出来ているのだという。手前から見ていると岩穴は満潮時には水面下に沈むのではないかと懸念したが、水面下にに沈下することはなく常時砂浜を歩いて行くことが出来るのだとガイドは説明した。
入り口こそ小さく見えるが中へ入って見ると成る程、名の示す通り広い空間が広がっていた。造化の神が作り出した産物である。通常、このような洞穴の中には高僧達が修業のために立ち寄った跡などがあるものだが、この洞窟ではそれらしきものは目撃出来なかった。察するに戦時中はこの洞穴は島民達の防空壕として利用されていたのであろう。戦後は村お興しの観光資源として活用が始まったのであろうかと憶測した。
今回の旅行はこの地の訪問をもって観光は終りである。種子島には高い山もなく平板な島であり、わざわざこの島だけを観光目的として訪問する価値はないと思った。但しサーファー達には垂涎の浜が多そうである。
観光の場所としては鉄砲伝来史跡と宇宙センターだけが一見に値する場所に過ぎない。屋久島訪問のついでに立ち寄るだけ十分というのが率直な感想である。
本日のバス走行距離は123kmであった。種子島空港、鹿児島空港と乗り継いで羽田空港へ夜帰着した。
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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